2026年11月6日時点の侍ジャパンは、井口資仁新監督のもと、宮崎秋季キャンプでアジアプロ野球チャンピオンシップ2026に向けた調整を続けている。今日11月6日はトップチームの試合予定はなく、翌7日に予定されている千葉ロッテマリーンズとの練習試合が、井口ジャパンにとって初の実戦となる。
注目のスタメンはすでに発表されており、1番・一塁に正木智也、2番・遊撃に宗山塁、3番・左翼に西川史礁、4番・指名打者に山口航輝が並ぶ。先発投手は中日の金丸夢斗。井口監督が掲げる新チームの方向性を占う一戦として、若手選手の起用や投手陣の仕上がりにも関心が集まっている。
【11月6日最新】侍ジャパン今日の試合予定とスタメン発表状況

まず確認したいのは、11月6日当日の試合予定だ。
侍ジャパントップチームは11月3日から宮崎県のひなたサンマリンスタジアム宮崎を中心に秋季キャンプを実施している。11月5日は休養日で、6日は練習日。公式日程では、今日のトップチームの対外試合は予定されていない。
次の実戦は11月7日(土)の千葉ロッテマリーンズ戦となる。
今回の注目点は、単に試合があることではない。7月に監督へ就任した井口資仁氏が、代表チームを率いて初めて実戦に臨むことだ。
11月6日時点の最新スケジュール
| 日付 | 内容 | 会場・備考 |
|---|---|---|
| 11月3日 | 秋季キャンプ開始 | 宮崎 |
| 11月4日 | キャンプ練習 | 宮崎 |
| 11月5日 | 休養日 | 宮崎 |
| 11月6日 | キャンプ練習 | 宮崎 |
| 11月7日 | 対千葉ロッテ戦 | 13時開始 |
| 11月8日 | 対広島東洋カープ戦 | 13時開始 |
| 11月9日 | 練習・移動 | 東京へ移動 |
| 11月12日 | アジアCS初戦 | チャイニーズ・タイペイ戦 |
キャンプ期間は11月3日から9日まで。練習試合を含めて、観戦は無料と公式に案内されている。
つまり、検索されている「侍ジャパン今日のスタメン」は、厳密には11月6日の試合用ではなく、翌7日のロッテ戦に向けて発表されたスタメンを指す。
【完全版】侍ジャパン11月7日ロッテ戦のスタメン・打順一覧
11月6日、侍ジャパンは翌7日に行う千葉ロッテマリーンズとの練習試合について先発メンバーを発表した。
日刊スポーツ、スポニチなどの報道で伝えられた打順は以下の通りだ。
井口ジャパン初陣のスタメン
| 打順 | 選手名 | 守備位置 |
|---|---|---|
| 1番 | 正木智也 | 一塁 |
| 2番 | 宗山塁 | 遊撃 |
| 3番 | 西川史礁 | 左翼 |
| 4番 | 山口航輝 | 指名打者 |
| 5番 | 渡部聖弥 | 三塁 |
| 6番 | 度会隆輝 | 右翼 |
| 7番 | 長谷川信哉 | 中堅 |
| 8番 | 松尾汐恩 | 捕手 |
| 9番 | 庄子雄大 | 二塁 |
| 先発投手 | 金丸夢斗 | 投手 |
今回の打順で特に目を引くのは、正木智也を1番、山口航輝を4番に配置したことだ。
この2人の起用方針については、キャンプ初日の11月3日に井口監督自身が明らかにしていた。6日に発表された実際のスタメンでも、その構想が反映された形となっている。
1番・一塁の正木智也に注目
ソフトバンク所属の正木智也は、今回の打線でトップバッターを任される。
1番打者には出塁だけでなく、初回から相手投手にプレッシャーを与える役割も求められる。
正木について井口監督は、キャンプ初日の公式レポートでトップチームの主力になれる力を持つ選手として期待を寄せた。
正木自身も野手最年長として打線を引っ張りたいという意欲を示している。
代表チームでの1番起用は、本人の打撃だけでなく、チーム全体の攻撃のリズムを作れるかという点でも注目したい。
2番・遊撃の宗山塁が担う役割
2番には楽天の宗山塁が入る。
守備位置は遊撃手。内野の中心を担うポジションであり、打撃と守備の両面で存在感を発揮できるかがポイントになる。
1番の正木が出塁した場合、宗山がどのように攻撃をつなぐのかも見どころだ。
3番・左翼の西川史礁と4番・山口航輝
3番には千葉ロッテマリーンズ所属の西川史礁、4番には同じくロッテ所属の山口航輝が並ぶ。
山口は指名打者での出場となる。
西川と山口は、所属球団の選手でありながら侍ジャパンの主力打者としてロッテ戦に臨むことになる。
特に山口は井口監督がロッテ監督時代に指導した選手でもある。監督と選手という以前の関係性を踏まえると、今回の4番起用には特別な意味も感じられる。
5番から9番も実戦的な顔ぶれ
5番は西武の渡部聖弥、6番はDeNAの度会隆輝、7番は西武の長谷川信哉。
8番にはDeNAの松尾汐恩、9番にはソフトバンクの庄子雄大が入った。
内野、外野、捕手それぞれに異なる球団の選手が集まり、普段とは異なる組み合わせで試合に臨む。
今回の試合では、個々の打撃結果だけでなく、代表チームとしての連係や守備の完成度にも注目したい。
【投手陣】先発は金丸夢斗!ロッテ戦の登板予定と注目ポイント
野手陣と並んで注目されるのが投手起用だ。
11月7日の先発投手には中日ドラゴンズの金丸夢斗が決まった。
金丸は井口ジャパン初陣の先発を任されることになり、代表チームの実戦における第一歩を担う。
金丸夢斗に続く登板予定
報道によると、ロッテ戦では金丸に続き、武内夏暉、石田裕太郎、竹丸和幸、鈴木豪太が登板する予定となっている。
登板イニングの予定は以下の通り。
- 金丸夢斗:先発
- 武内夏暉:2イニング予定
- 石田裕太郎:2イニング予定
- 竹丸和幸:2イニング予定
- 鈴木豪太:1イニング予定
金丸を含む前半の投手陣がどのような内容を見せるかは、試合の大きな見どころとなる。
また、今回の練習試合は大会本番に向けた調整の意味合いも強い。
結果だけでなく、投球の感覚、制球、国際大会で使用するピッチコムやピッチクロックへの対応など、実戦で確認すべき課題は多い。
投手陣の競争は大会本番にもつながる
アジアプロ野球チャンピオンシップ2026では、限られた登録枠の中で投手陣を編成する必要がある。
11月7日と8日の練習試合は、各投手の状態を確認する機会でもある。
特に金丸、武内、石田、竹丸らの登板内容は、大会での役割を考えるうえでも注目される。
【井口資仁監督の初陣】新生侍ジャパンの狙いと注目選手
2026年の侍ジャパンを語るうえで欠かせないのが、井口資仁新監督の存在だ。
侍ジャパントップチームの監督就任は2026年7月25日に公式発表された。
井口監督は現役時代、福岡ダイエーホークス、シカゴ・ホワイトソックス、千葉ロッテマリーンズなどでプレー。2005年にはホワイトソックスのワールドシリーズ制覇を経験している。
その後、2018年から2022年まで千葉ロッテマリーンズの監督を務めた。
今回のロッテ戦は、かつて指揮を執った球団との対戦でもある。
2028年ロサンゼルス五輪を見据えたチームづくり
侍ジャパン公式サイトの11月3日付チームレポートによると、井口監督は宮崎キャンプ初日のミーティングで、2028年ロサンゼルスオリンピックでの金メダル獲得を目標として掲げた。
加えて、1年後のプレミア12に向けた選手の成長にも期待を寄せている。
監督は選手たちに次のような言葉を伝えた。
「遠慮せずに自分の力を発揮してもらいたいです」
また、チームによって求められる役割が変わることにも触れ、適応力や準備の重要性を伝えている。
この考え方は、今回のスタメンにも関係している。
普段の所属球団とは異なる打順や守備位置を経験しながら、代表チームで求められる役割を理解していくことが、今回のキャンプの大きなテーマとなっている。
正木智也と山口航輝に期待される役割
井口監督が特に期待を示しているのが、正木と山口だ。
両選手は今回、オーバーエイジ枠で選出された。
公式レポートでは、井口監督が両選手について、今季の活躍を評価し、トップチームの主力になれる力を持っていると期待を語っている。
山口はロッテ時代に井口監督と4年間一緒にプレーした経験があり、今回の代表選出についても喜びを示していた。
この2人が1番と4番を担うことは、新チームの攻撃方針を考えるうえで象徴的な起用といえる。
【今後の試合日程】ロッテ戦からアジアプロ野球チャンピオンシップ2026へ
侍ジャパンの直近の予定は、宮崎での練習試合から東京ドームで開催される国際大会へと続く。
大会名は「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」。
開催期間は11月12日から15日までの4日間で、参加するのは日本、韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイの4チームだ。
侍ジャパンの大会日程
| 日付 | 試合開始 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 11月12日 | 19:00 | チャイニーズ・タイペイ対日本 |
| 11月13日 | 19:00 | 日本対韓国 |
| 11月14日 | 12:00 | オーストラリア対日本 |
| 11月15日 | 11:00 | 3位決定戦 |
| 11月15日 | 19:00 | 決勝戦 |
開催地は東京ドーム。
日本は初戦でチャイニーズ・タイペイと対戦し、翌13日に韓国、14日にオーストラリアと対戦する。
15日は順位決定戦が予定されている。
大会の登録規定は24歳以下、または入団3年目までの選手を基本とし、29歳以下のオーバーエイジ枠も3人まで認められている。
このような大会構成だからこそ、若手選手に国際試合の経験を積ませることも重要になる。
宮崎でのロッテ戦と広島戦は、単なるキャンプ中の練習試合ではない。大会本番を見据えた選手の状態確認とチームの連係強化の場でもある。
【テレビ・ネット配信】11月7日ロッテ戦の視聴方法
11月7日の侍ジャパン対千葉ロッテマリーンズ戦は、テレビ放送とインターネット配信が予定されている。
公式発表による主な視聴方法は次の通り。
| 視聴方法 | 放送・配信予定 |
|---|---|
| J SPORTS 1 | 12:50~17:00 |
| 日テレジータス | 13:00~17:00 |
| 侍ジャパン公式YouTube | 13:00~LIVE配信 |
| J SPORTSオンデマンド | 12:50~17:00 |
| テレビ朝日スポーツ公式YouTube | 13:00~LIVE配信 |
| GIANTS TV | 13:00~LIVE配信 |
試合開始は13時の予定だ。
現地観戦の場合、ひなたサンマリンスタジアム宮崎のスタンド開場は10時となっている。
また、宮崎秋季キャンプは練習試合を含めて入場無料と案内されている。
天候などによって予定が変更される可能性があるため、当日の公式発表も確認しておきたい。
【侍ジャパンスタメン今日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月6日の侍ジャパンの試合は何時から?
A1:11月6日は侍ジャパントップチームの対外試合は予定されておらず、宮崎秋季キャンプの練習日となっている。次の試合は11月7日13時開始予定の千葉ロッテマリーンズ戦だ。
Q2:11月7日の侍ジャパンの4番は誰?
A2:千葉ロッテマリーンズ所属の山口航輝が4番・指名打者で出場する。1番はソフトバンクの正木智也だ。
Q3:11月7日の侍ジャパンの先発投手は誰?
A3:中日ドラゴンズの金丸夢斗が先発する予定。後続には武内夏暉、石田裕太郎、竹丸和幸、鈴木豪太が登板する予定と報じられている。
Q4:井口資仁監督の初陣はいつ?
A4:2026年11月7日の千葉ロッテマリーンズとの練習試合が初陣となる。試合は宮崎県のひなたサンマリンスタジアム宮崎で13時開始予定だ。
Q5:11月7日の試合はアジアプロ野球チャンピオンシップの本大会?
A5:本大会ではなく、宮崎秋季キャンプ中に行われる練習試合だ。アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の本大会は11月12日から15日まで東京ドームで開催される。
まとめ:【プロの結論】侍ジャパンの注目は正木・山口と金丸の初陣
2026年11月6日時点の侍ジャパントップチームは、宮崎秋季キャンプで練習を続けており、今日の対外試合は予定されていない。
一方、翌7日の千葉ロッテマリーンズ戦では、井口資仁監督の初陣となるスタメンが発表された。
今回の注目要点は次の3つだ。
- 正木智也の1番起用: 打線の先頭として攻撃の流れを作れるか。
- 山口航輝の4番起用: 井口監督が期待する長打力を発揮できるか。
- 金丸夢斗の先発: 新生侍ジャパンの実戦初戦で投手陣を引っ張れるか。
加えて、西川史礁と山口航輝というロッテ所属の選手が侍ジャパンの中軸を担い、所属球団と対戦する点も今回ならではの見どころだ。
今回の練習試合で確認したいのは、単純な勝敗だけではない。異なる球団から集まった選手たちが、どれだけ早く代表チームとして機能するかという部分にある。
11月12日から始まるアジアプロ野球チャンピオンシップ2026に向け、11月7日のロッテ戦、8日の広島戦は重要な実戦機会となる。
11月6日時点の最新情報として、1番・正木智也、4番・山口航輝、先発・金丸夢斗という井口ジャパンの初陣メンバーを押さえておきたい。
主な確認資料
- 侍ジャパン公式サイト:2026年出場選手一覧、監督就任発表、宮崎秋季キャンプ日程。
- 侍ジャパン公式チームレポート:11月3日付、井口監督の方針と正木・山口への期待。
- 侍ジャパン公式大会日程:アジアプロ野球チャンピオンシップ2026。
- 11月6日付の日刊スポーツ、スポニチによるロッテ戦スタメン報道。