ホーム 映画・ドラマ 葵わかなの現在は?2026年の出演作・映画・舞台と2027年予定を徹底解説

葵わかなの現在は?2026年の出演作・映画・舞台と2027年予定を徹底解説

真壁 直樹 真壁 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月現在、女優の葵わかなは28歳。NHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインとして広く知られる彼女は、現在もテレビドラマ、映画、舞台、ナレーションなど幅広い分野で活動を続けている。2026年は舞台『2時22分 ゴーストストーリー』への出演に加え、映画『2126年、海の星をさがして』でヒロインを務め、11月13日から全国順次公開を迎える。加えて、2027年にはミュージカル『長い長い夜』への出演も決定した。

所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールを見ると、2025年の『ホンノウスイッチ』『すべての恋が終わるとしても』に続き、2026年も映像作品や舞台、テレビ番組、ラジオなどで活動していることが分かる。現在の仕事や最新出演情報、朝ドラ出演後のキャリア、今後の舞台予定まで整理する。

【2026年11月最新】葵わかなの現在の活動内容と仕事は?

葵わかな現在

葵わかなは2026年現在、女優としての活動を中心に、映画、舞台、テレビ、ラジオ、ナレーションなど複数のジャンルで仕事をしている。

特に注目したいのは、2026年後半から2027年にかけて出演作品が続いていることだ。

所属事務所の公式プロフィールには、2026年の出演情報として以下の仕事が掲載されている。

2026年の主な出演・活動情報

映画
- 『2126年、海の星をさがして』ヒロイン・燈役
- 2026年11月13日から全国順次公開

舞台
- 『2時22分 ゴーストストーリー』ジェニー役
- 『いきなり本読み!in IMM』2026年7月29日出演

テレビ
- 『TEPPEN 歴代王者集結!芸能界ピアノ最強チーム決定戦』2026年10月24日放送
- 『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』2026年8月28日放送、朗読
- 『news zero』2026年4月9日、生出演

ラジオ
- NHKラジオ朗読『ふたりの名前』2026年6月
- TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』2026年11月3日25時放送

また、テレビ東京の『みどりをつなぐヒト』ではナレーションを担当している。

このように、現在の葵わかなはドラマだけに活動を限定していない。演技に加えて、朗読やナレーションなど声を使った表現にも携わっている。

2026年10月30日には、翌年のミュージカル出演も所属事務所から発表された。今後の活動を考えるうえで、この発表は大きな注目材料となっている。

出典:スターダストプロモーション公式プロフィール・出演情報。

【映画最新情報】『2126年、海の星をさがして』で葵わかなが演じる役は?

2026年の葵わかなの出演作で、特に注目されるのが映画『2126年、海の星をさがして』だ。

本作は北海道釧路市を舞台にした青春群像劇。渡邊圭祐が主人公の東面巌(とうづら・いわお)を演じ、葵わかなはヒロインの海藤燈(かいとう・あかり)役を務める。

映画の公開日は2026年11月13日

映画『2126年、海の星をさがして』は、2026年3月20日にイオンシネマ釧路で先行公開された作品だ。

全国公開に向けて上映館が発表され、2026年11月13日(金)から全国順次公開となる。

なお、「2126年」は映画のタイトルであり、公開年ではない。

作品の基本情報は次のとおり。

- 作品名:『2126年、海の星をさがして』
- 全国公開:2026年11月13日
- 監督:金子修介
- 脚本:梶原阿貴
- 主演:渡邊圭祐
- ヒロイン:葵わかな
- 配給:渋谷プロダクション

共演者には上川周作、小西桜子、萩原聖人、小林聡美らが名を連ねる。

どんな物語なのか?

物語の中心となるのは、北海道釧路市で暮らすゲーム好きの青年・巌。

中学生時代に仲間たちと夢中になった世界的なRPGゲーム『G.G.O.』の続編について、舞台候補地の一つに故郷の釧路が選ばれていることを知る。

そこで巌は、ゲームの舞台として釧路を誘致することで、地元の魅力を世界に発信し、観光客の増加や地域活性化につなげようと考える。

東京から戻ってきた燈をはじめとする幼なじみたちと協力しながら、街の未来をかけた挑戦に乗り出していく。

葵わかなが演じる燈は、主人公の巌たちと再び関わる重要な人物だ。

作品の注目要点は地域活性化というテーマ

本作の特徴は、単なる恋愛映画や青春映画にとどまらず、地域の未来を考えるというテーマを持っている点にある。

釧路港、新富士市場、釧路和商市場、釧路湿原、阿寒湖畔など、実際の釧路の風景が登場する。

制作には釧路市シビックプライド醸成長編映像制作実行委員会が関わり、地域の協力を得て撮影が行われた。市民エキストラも参加している。

つまり、映画そのものが釧路の魅力を発信する地域振興プロジェクトとしての側面を持っている。

2026年の葵わかなの映画出演をチェックするなら、こうした作品の背景にも注目したい。

出典:映画『2126年、海の星をさがして』公式サイト、スターダストプロモーション公式発表。

【舞台出演】『2時22分 ゴーストストーリー』と2027年『長い長い夜』

葵わかなの現在の仕事を語るうえで、舞台活動も欠かせない。

2019年のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』をきっかけに舞台での表現にも取り組んできた彼女は、2026年にも話題作に出演した。

2026年『2時22分 ゴーストストーリー』でジェニー役

2026年2月から3月にかけて上演された舞台が『2時22分 ゴーストストーリー』だ。

本作は2021年にロンドンで初演されたホラーサスペンス作品で、日本版では森新太郎が演出を担当した。

葵わかなが演じたのは、主人公サムの妻であるジェニー。

毎晩午前2時22分になると、引っ越したばかりの家で不可解な現象が起こる。ジェニーは幽霊の存在を信じている一方、夫のサムはそれを否定する。

友人たちも交えて真相を確かめようとするうちに、物語は予想外の展開へと進んでいく。

主な出演者は以下のとおり。

- 加藤シゲアキ:サム役
- 葵わかな:ジェニー役
- 南沢奈央:ローレン役
- 松尾諭:ベン役

東京公演はシアタークリエで2月6日から3月1日まで開催。その後、愛知公演が3月6日から8日、大阪公演が3月12日から16日まで行われた。

2026年11月現在、これらの公演はすでに終了している。

2027年ミュージカル『長い長い夜』への出演が決定

に新たな出演情報として発表されたのが、ミュージカル『長い長い夜』だ。

所属事務所の2026年10月30日付の発表によると、葵わかなは本作でペンギン役を演じる。

主演のシロサイ・ノードン役は井上芳雄。ほかに山田健登、坂口涼太郎らが出演する。

原作は韓国の児童書『長い長い夜』。韓国では第21回文学トンネ子ども文学賞の大賞を受賞し、日韓累計発行部数80万部を超える作品として紹介されている。

2024年には韓国でミュージカル化され、日本では今回が初演となる。

東京公演の予定は次のとおり。

- 公演期間:2027年6月8日~7月2日
- 会場:シアタークリエ
- 主演:井上芳雄
- 葵わかなの役:ペンギン
- 大阪公演:2027年7月予定

葵わかな自身も、動物を演じるのは初めてとコメントしている。

これまでの人間の役柄とは異なり、動物の動きや感情をどう表現するのかが見どころになる。

また、井上芳雄との共演も注目ポイントだ。歌唱力と演技力が求められるミュージカルという舞台で、新たな表現に挑戦することになる。

出典:スターダストプロモーション2026年10月30日発表、東宝シアタークリエ公式公演情報。

【年齢・プロフィール・経歴】葵わかなはどんな女優?

ここで葵わかなの基本プロフィールと、これまでの芸能活動を整理しておこう。

項目 内容
名前 葵わかな
生年月日 1998年6月30日
年齢 28歳(2026年11月現在)
出身地 神奈川県
血液型 A型
身長 158cm
趣味 猫を愛でること、料理
所属事務所 スターダストプロモーション
女優デビュー 2009年
代表作 『わろてんか』『ブラックペアン』『ホンノウスイッチ』など

2009年に芸能界デビュー

葵わかなは2009年に女優デビューした。

その後、テレビドラマや映画などに出演し、着実に経験を積み重ねていく。

若い時期から映像作品に出演してきたことが、後の主演作や舞台での活躍につながっている。

2017年『わろてんか』で朝ドラヒロインに抜擢

葵わかなの知名度を大きく高めた作品が、NHK連続テレビ小説『わろてんか』だ。

2017年10月から2018年3月まで放送された同作で、葵わかなはヒロインの藤岡てんを演じた。

物語は、明治後期から第二次世界大戦期の大阪を舞台に、笑いを届けることを人生の目標にした女性の成長を描くものだった。

朝ドラのヒロインという大役を経験したことは、その後の女優活動において大きな転機となった。

2019年には舞台・ミュージカルにも進出

2019年にはミュージカル『ロミオ&ジュリエット』に出演。

これが初舞台、初ミュージカルへの挑戦となった。

同年には第43回エランドール賞新人賞も受賞している。

テレビドラマでの経験を土台に、舞台という異なる表現方法へ活動の幅を広げた時期だった。

葵わかなのキャリア年表

これまでの主な活動を年代別に整理すると、次のようになる。

年 主な出演・活動 役柄・実績
2009年 女優デビュー 芸能活動を開始
2017~2018年 NHK『わろてんか』 藤岡てん役・朝ドラヒロイン
2019年 『ロミオ&ジュリエット』 初舞台・初ミュージカル
2019年 第43回エランドール賞 新人賞受賞
2023年 『三千円の使いかた』 御厨美帆役・主演
2024年 『ブラックペアン シーズン2』 花房美和役
2025年 『ホンノウスイッチ』 星小和役・W主演
2025年 『すべての恋が終わるとしても』 羽沢由宇役・W主演
2026年 『2126年、海の星をさがして』 燈役
2027年 『長い長い夜』 ペンギン役

こうして見ると、朝ドラヒロインを務めた後も、主演ドラマ、映画、ミュージカルと活動領域を広げてきたことが分かる。

出典:スターダストプロモーション公式プロフィール・芸歴。

【近年のドラマ出演歴】ホンノウスイッチ・ブラックペアン・すべての恋が終わるとしても

葵わかなは朝ドラ終了後も、テレビドラマへの出演を継続している。

特に2024年から2025年にかけては、恋愛ドラマから医療ドラマ、時代劇まで幅広い作品に参加した。

『ブラックペアン シーズン2』では花房美和役

2024年7月から9月に放送されたTBS日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』では、花房美和役を担当した。

同シリーズの2018年の第1作にも出演しており、続編でも同じ花房美和役を演じている。

医療現場を舞台とする作品で、シリーズを通じてキャラクターが登場することも、過去作から見続けている視聴者にとって注目点だった。

同年にはNHK BS時代劇『おいち不思議がたり』でも主演を務めている。

『ホンノウスイッチ』では宮近海斗とW主演

2025年1月11日から3月15日まで放送されたテレビ朝日系ドラマ『ホンノウスイッチ』では、宮近海斗とともにW主演を務めた。

葵わかなが演じたのは星小和。

幼なじみとの関係を描いた恋愛作品で、長年抱えてきた気持ちと向き合う主人公を演じた。

『すべての恋が終わるとしても』では神尾楓珠と共演

2025年10月12日から11月30日まで放送されたABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『すべての恋が終わるとしても』でも、神尾楓珠とW主演を務めた。

葵わかなの役は羽沢由宇。

忘れられない恋をテーマにした群像ラブストーリーで、8人の男女の恋愛や人生模様が描かれた。

2025年に恋愛作品で続けて主演を務めたことは、彼女の女優としての存在感を示す実績の一つだ。

『news zero』の現在は?レギュラー出演は終了

検索されることの多い仕事の一つが、日本テレビ系の報道番組『news zero』だ。

葵わかなは2025年1月7日から3月25日まで、火曜パートナーを担当した。

ただし、これは3か月間の期間限定出演であり、2026年11月現在も火曜パートナーとしてレギュラー出演しているわけではない。

一方、所属事務所の公式プロフィールには、2026年4月9日に同番組へ生出演した記録が掲載されている。

したがって、『news zero』との関わりは、2025年の火曜パートナー出演と2026年の生出演を区別して理解する必要がある。

現在の活動の中心は、特定の報道番組へのレギュラー出演ではなく、映画や舞台、ドラマ、ナレーションなど複数の仕事に広がっている。

出典:スターダストプロモーション公式プロフィール、日本テレビ系『news zero』関連発表。

【現在の活動を分析】葵わかながテレビドラマ以外でも活躍する理由

葵わかなの仕事を年代順に振り返ると、単にドラマの出演本数を増やしているわけではないことが分かる。

映画、舞台、ミュージカル、朗読、ナレーションなど、表現方法そのものを広げている点が特徴だ。

映像と舞台を行き来するキャリア

テレビドラマは放送期間が決まっており、作品が終了すれば出演も一区切りとなる。

一方、舞台は稽古から本番まで長期間にわたって一つの役と向き合う必要がある。

2026年の『2時22分 ゴーストストーリー』、2027年の『長い長い夜』と舞台出演が続いていることからも、舞台での表現を継続的に重視していることがうかがえる。

特にミュージカルでは、台詞や表情だけでなく歌唱、身体表現も求められる。

2019年の『ロミオ&ジュリエット』から続く舞台経験が、今回の新しい役柄への挑戦にもつながっている。

朗読・ナレーションにも活動を拡大

2026年には、NHK Eテレ『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』で朗読を担当したほか、NHKラジオの朗読番組にも出演している。

また、テレビ東京の『みどりをつなぐヒト』ではナレーションを担当している。

俳優の仕事は画面に姿を見せることだけではない。

声だけで物語や情報を伝える仕事にも取り組んでいることは、葵わかなの現在の活動を理解するうえで見逃せない部分だ。

「最近テレビで見ない」という印象だけでは判断できない

特定のドラマが終了すると、次の連続ドラマが始まるまで出演情報が少なく見えることがある。

しかし、2026年の出演歴を見ると、舞台、映画、朗読、テレビ番組などに活動が分散している。

そのため、地上波の連続ドラマへの出演だけを基準にすると、実際の仕事量や活動範囲を正確に把握できない。

現在の葵わかなは、朝ドラヒロインという知名度を持ちながら、作品ごとに異なる表現の場を選び、キャリアを積み重ねている段階にある。

【葵わかなの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:葵わかなは現在何歳ですか?

A1:1998年6月30日生まれで、2026年11月現在は28歳です。出身地は神奈川県で、スターダストプロモーションに所属しています。

Q2:葵わかなは2026年現在、何に出演していますか?

A2:映画『2126年、海の星をさがして』でヒロインの燈役を務めています。全国順次公開は2026年11月13日からです。また、2026年には舞台『2時22分 ゴーストストーリー』や『いきなり本読み!in IMM』などにも出演しました。

Q3:葵わかなの2027年の出演予定は?

A3:ミュージカル『長い長い夜』への出演が決定しています。井上芳雄演じるシロサイ・ノードンとともに旅をするペンギン役を担当します。東京公演は2027年6月8日から7月2日までシアタークリエで上演予定です。大阪公演は2027年7月の予定です。

Q4:葵わかなは現在も『news zero』に出演していますか?

A4:2025年1月から3月まで火曜パートナーを務めましたが、期間限定の出演でした。2026年4月9日には同番組への生出演が記録されています。現在、火曜パートナーとしてレギュラー出演しているわけではありません。

Q5:葵わかなの代表作は何ですか?

A5:代表作として知られるのは、NHK連続テレビ小説『わろてんか』です。そのほか『ブラックペアン シーズン2』『ホンノウスイッチ』『すべての恋が終わるとしても』『おいち不思議がたり』などがあります。

まとめ:2026年も活躍中、2027年は新たなミュージカルに挑戦

2026年11月現在、葵わかなは28歳。2009年の女優デビューから17年を迎え、ドラマ、映画、舞台、ミュージカル、ナレーションなど幅広い分野で活動している。

2017年の朝ドラ『わろてんか』でヒロインを務めたことは大きな転機だったが、その後も『ブラックペアン シーズン2』『ホンノウスイッチ』『すべての恋が終わるとしても』など、さまざまな作品で主演・主要キャストを務めてきた。

2026年は映画『2126年、海の星をさがして』の全国公開を11月13日に控え、2027年にはミュージカル『長い長い夜』への出演も決定している。

特に、井上芳雄と共演する新作ミュージカルでは、これまでとは異なるペンギン役に挑戦する。

葵わかなの現在を知るうえで大切なのは、テレビドラマへの出演だけで活動状況を判断しないことだ。映画や舞台、声の仕事まで視野を広げれば、現在も着実にキャリアを重ねている姿が見えてくる。

朝ドラヒロインから実力派の舞台女優へ。2027年に向けて、葵わかながどのような新しい表現を見せてくれるのか、今後の出演情報にも注目したい。

同じカテゴリの記事

真壁 直樹

美容・ファッション担当として8年以上の取材経験。beauty領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事