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【ジャンル別】自分に合う2023年ドラマの選び方

黒木 涼 黒木 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

ランキング上位の作品が、すべての人にとって最も面白いとは限りません。見たいジャンルや視聴するタイミングによって、おすすめは変わります。

見たいジャンル おすすめ作品 選ぶ理由
本格サスペンス VIVANT 大きな謎と伏線回収
刑事ドラマ ラストマン バディの掛け合いと事件解決
コメディー ブラッシュアップライフ 日常の笑いと緻密な構成
SF・サバイバル ペンディングトレイン 極限状態の人間ドラマ
スポーツ・青春 下剋上球児 仲間との成長と再挑戦
恋愛・感動 100万回 言えばよかった 切ない恋愛とミステリー
政治・復讐 罠の戦争 権力と人間の心理
地方ミステリー ハヤブサ消防団 地域社会に潜む秘密

2023年ドラマ選びで失敗しない3つの基準

1.視聴率だけで作品を決めない

視聴率が高い作品は、幅広い視聴者に届いた可能性を示します。しかし、深夜枠や遅い時間帯に放送された作品は、視聴率だけでは魅力を判断できません。

『ブラッシュアップライフ』のように、放送終了後の評価や口コミで存在感を高めた作品もあります。

2.完結した物語か、シリーズ作品かを確認する

一気見したい人には、全10話前後で物語が完結する作品が向いています。

一方、『VIVANT』のように続編が制作された作品は、旧作と新作を連続して楽しめる点が魅力です。

3.キャストだけでなく脚本にも注目する

出演者が好きという理由でドラマを選ぶことは、もちろん悪いことではありません。

ただし、長く記憶に残る作品を探すなら、脚本家にも注目したいところです。

2023年は、バカリズムの『ブラッシュアップライフ』、黒岩勉の『ラストマン』、八津弘幸らが脚本を手掛けた『VIVANT』など、脚本の個性が作品の評価につながった年でもありました。

【2026年最新】2023年ドラマの見逃し配信・動画配信サービス

新ドラマ2023おすすめ

2023年のドラマを2026年に視聴する場合、注意したいのが動画配信サービスの配信期間です。

テレビ放送当時の見逃し配信と、放送終了後も全話を視聴できる定額制配信は、同じものではありません。

2026年に確認したい主な配信サービス

サービス 確認したい作品・特徴
TVer 放送中の番組や期間限定の過去作品
U-NEXT VIVANT第2シーズンの配信を公式案内で確認
Hulu ブラッシュアップライフの公式配信案内あり
TBS FREE TBS作品の期間限定配信
各局の公式配信ページ 作品ごとの配信状況や再放送情報

日本テレビの公式『ブラッシュアップライフ』ページでは、Huluでの配信が案内されています。

また、TBSの『VIVANT』公式サイトでは、2026年11月4日時点で第2シーズンの最新話までU-NEXTで配信中と案内されています。TBS FREEやTBS系リアルタイム配信についても掲載されています。

TVerで過去のドラマを全話見られる?

ここは誤解しやすいポイントです。

TVerの公式ヘルプによると、見逃し配信の基本期間は、放送終了後から次回放送の直前までです。番組によって例外はありますが、配信期間が終了すれば視聴できなくなります。

そのため、2023年に放送されたドラマが、2026年になっても常にTVerで全話視聴できるとは限りません。

2026年は『VIVANT』続編にも注目

2026年に2023年のドラマを見直す大きな理由の一つが、『VIVANT』の続編です。

TBSは2025年6月に続編制作を発表。主演の堺雅人と監督の福澤克雄が再びタッグを組み、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李らの出演も発表されました。

続編は2026年の日曜劇場枠で放送され、公式サイトでは2026年11月8日が最終回と案内されています。つまり、11月4日時点では最終回直前です。

新作をより深く楽しむなら、2023年の第1シーズンを先に見直すのがおすすめです。

乃木憂助の行動や、登場人物の立場、前作で残された謎を振り返ることで、続編の展開も理解しやすくなります。

なお、第1シーズンと第2シーズンでは配信案内が異なる場合があるため、契約前に各サービスの作品ページで対象シーズンを確認してください。

【新ドラマ2023おすすめ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2023年に最も視聴率が高かったドラマは何ですか?

A1:2023年の民放連続ドラマの平均世帯視聴率集計では、『VIVANT』が14.26%で1位でした。続いて『相棒 season21(後期)』が13.34%、『ラストマン-全盲の捜査官-』が12.87%です。

Q2:2023年で最も人気が高かったドラマは何ですか?

A2:2026年11月3日更新の「みんなのランキング」では、『VIVANT』が87.5点で1位です。2位は『ペンディングトレイン』、3位は『ブラッシュアップライフ』となっています。視聴者投票による順位であり、視聴率ランキングとは異なります。

Q3:2023年冬ドラマで特におすすめの作品は?

A3:『ブラッシュアップライフ』『100万回 言えばよかった』『罠の戦争』がおすすめです。コメディー、恋愛、社会派サスペンスと、それぞれ違った魅力があります。

Q4:2023年春ドラマで視聴率が高かった作品は?

A4:『ラストマン-全盲の捜査官-』です。平均世帯視聴率12.87%を記録し、2023年の年間ランキングでも3位に入りました。

Q5:2023年夏ドラマのおすすめは何ですか?

A5:『VIVANT』『ハヤブサ消防団』『最高の教師』がおすすめです。壮大なサスペンス、地方ミステリー、学園サスペンスと、ジャンルの幅が広いシーズンでした。

Q6:2023年秋ドラマで見るべき作品は?

A6:『下剋上球児』『うちの弁護士は手がかかる』『いちばんすきな花』がおすすめです。スポーツ、法廷コメディー、繊細な人間ドラマと、異なるテーマを楽しめます。

Q7:2023年のドラマは2026年でも視聴できますか?

A7:視聴できます。ただし、作品ごとに配信状況が異なります。TVerの期間限定配信、U-NEXTやHuluなどの定額制サービス、放送局の公式配信ページを確認してください。

まとめ:2023年の名作ドラマは2026年に見ても面白い

2023年のドラマを視聴率と視聴者評価の両面から振り返ると、特に注目したいのは『VIVANT』『ラストマン-全盲の捜査官-』『ブラッシュアップライフ』の3作品です。

それぞれ異なる強みを持っています。

- 壮大な物語と謎解きを楽しむなら『VIVANT』
- 刑事ドラマとバディの掛け合いなら『ラストマン』
- 笑いと感動、緻密な脚本なら『ブラッシュアップライフ』
- SFと人間ドラマなら『ペンディングトレイン』
- 熱い青春と成長を味わうなら『下剋上球児』
- 切ない恋愛を楽しむなら『100万回 言えばよかった』

2023年のドラマが今も評価される理由は、放送当時の話題性だけではありません。人物の魅力、脚本の完成度、何度見ても発見がある構成など、時間が経過しても楽しめる要素が残っているからです。

特に『VIVANT』は2026年に続編が放送されており、2023年の第1作を見直す絶好のタイミングを迎えています。

迷ったら、まずは『VIVANT』か『ブラッシュアップライフ』から。 視聴率と視聴者人気の両方で支持された作品を入口にすれば、2023年のドラマの豊かさを改めて実感できるはずです。

今から新たに名作を探す人にも、当時見逃した作品を楽しみたい人にも、2023年は振り返る価値のあるドラマがそろった一年です。

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コンテンツディレクター 黒木 涼
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映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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