ランキング上位の作品が、すべての人にとって最も面白いとは限りません。見たいジャンルや視聴するタイミングによって、おすすめは変わります。
| 見たいジャンル | おすすめ作品 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 本格サスペンス | VIVANT | 大きな謎と伏線回収 |
| 刑事ドラマ | ラストマン | バディの掛け合いと事件解決 |
| コメディー | ブラッシュアップライフ | 日常の笑いと緻密な構成 |
| SF・サバイバル | ペンディングトレイン | 極限状態の人間ドラマ |
| スポーツ・青春 | 下剋上球児 | 仲間との成長と再挑戦 |
| 恋愛・感動 | 100万回 言えばよかった | 切ない恋愛とミステリー |
| 政治・復讐 | 罠の戦争 | 権力と人間の心理 |
| 地方ミステリー | ハヤブサ消防団 | 地域社会に潜む秘密 |
2023年ドラマ選びで失敗しない3つの基準
1.視聴率だけで作品を決めない
視聴率が高い作品は、幅広い視聴者に届いた可能性を示します。しかし、深夜枠や遅い時間帯に放送された作品は、視聴率だけでは魅力を判断できません。
『ブラッシュアップライフ』のように、放送終了後の評価や口コミで存在感を高めた作品もあります。
2.完結した物語か、シリーズ作品かを確認する
一気見したい人には、全10話前後で物語が完結する作品が向いています。
一方、『VIVANT』のように続編が制作された作品は、旧作と新作を連続して楽しめる点が魅力です。
3.キャストだけでなく脚本にも注目する
出演者が好きという理由でドラマを選ぶことは、もちろん悪いことではありません。
ただし、長く記憶に残る作品を探すなら、脚本家にも注目したいところです。
2023年は、バカリズムの『ブラッシュアップライフ』、黒岩勉の『ラストマン』、八津弘幸らが脚本を手掛けた『VIVANT』など、脚本の個性が作品の評価につながった年でもありました。
【2026年最新】2023年ドラマの見逃し配信・動画配信サービス
2023年のドラマを2026年に視聴する場合、注意したいのが動画配信サービスの配信期間です。
テレビ放送当時の見逃し配信と、放送終了後も全話を視聴できる定額制配信は、同じものではありません。
2026年に確認したい主な配信サービス
| サービス | 確認したい作品・特徴 |
|---|---|
| TVer | 放送中の番組や期間限定の過去作品 |
| U-NEXT | VIVANT第2シーズンの配信を公式案内で確認 |
| Hulu | ブラッシュアップライフの公式配信案内あり |
| TBS FREE | TBS作品の期間限定配信 |
| 各局の公式配信ページ | 作品ごとの配信状況や再放送情報 |
日本テレビの公式『ブラッシュアップライフ』ページでは、Huluでの配信が案内されています。
また、TBSの『VIVANT』公式サイトでは、2026年11月4日時点で第2シーズンの最新話までU-NEXTで配信中と案内されています。TBS FREEやTBS系リアルタイム配信についても掲載されています。
TVerで過去のドラマを全話見られる?
ここは誤解しやすいポイントです。
TVerの公式ヘルプによると、見逃し配信の基本期間は、放送終了後から次回放送の直前までです。番組によって例外はありますが、配信期間が終了すれば視聴できなくなります。
そのため、2023年に放送されたドラマが、2026年になっても常にTVerで全話視聴できるとは限りません。
2026年は『VIVANT』続編にも注目
2026年に2023年のドラマを見直す大きな理由の一つが、『VIVANT』の続編です。
TBSは2025年6月に続編制作を発表。主演の堺雅人と監督の福澤克雄が再びタッグを組み、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李らの出演も発表されました。
続編は2026年の日曜劇場枠で放送され、公式サイトでは2026年11月8日が最終回と案内されています。つまり、11月4日時点では最終回直前です。
新作をより深く楽しむなら、2023年の第1シーズンを先に見直すのがおすすめです。
乃木憂助の行動や、登場人物の立場、前作で残された謎を振り返ることで、続編の展開も理解しやすくなります。
なお、第1シーズンと第2シーズンでは配信案内が異なる場合があるため、契約前に各サービスの作品ページで対象シーズンを確認してください。
【新ドラマ2023おすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2023年に最も視聴率が高かったドラマは何ですか?
A1:2023年の民放連続ドラマの平均世帯視聴率集計では、『VIVANT』が14.26%で1位でした。続いて『相棒 season21(後期)』が13.34%、『ラストマン-全盲の捜査官-』が12.87%です。
Q2:2023年で最も人気が高かったドラマは何ですか?
A2:2026年11月3日更新の「みんなのランキング」では、『VIVANT』が87.5点で1位です。2位は『ペンディングトレイン』、3位は『ブラッシュアップライフ』となっています。視聴者投票による順位であり、視聴率ランキングとは異なります。
Q3:2023年冬ドラマで特におすすめの作品は?
A3:『ブラッシュアップライフ』『100万回 言えばよかった』『罠の戦争』がおすすめです。コメディー、恋愛、社会派サスペンスと、それぞれ違った魅力があります。
Q4:2023年春ドラマで視聴率が高かった作品は?
A4:『ラストマン-全盲の捜査官-』です。平均世帯視聴率12.87%を記録し、2023年の年間ランキングでも3位に入りました。
Q5:2023年夏ドラマのおすすめは何ですか?
A5:『VIVANT』『ハヤブサ消防団』『最高の教師』がおすすめです。壮大なサスペンス、地方ミステリー、学園サスペンスと、ジャンルの幅が広いシーズンでした。
Q6:2023年秋ドラマで見るべき作品は?
A6:『下剋上球児』『うちの弁護士は手がかかる』『いちばんすきな花』がおすすめです。スポーツ、法廷コメディー、繊細な人間ドラマと、異なるテーマを楽しめます。
Q7:2023年のドラマは2026年でも視聴できますか?
A7:視聴できます。ただし、作品ごとに配信状況が異なります。TVerの期間限定配信、U-NEXTやHuluなどの定額制サービス、放送局の公式配信ページを確認してください。
まとめ:2023年の名作ドラマは2026年に見ても面白い
2023年のドラマを視聴率と視聴者評価の両面から振り返ると、特に注目したいのは『VIVANT』『ラストマン-全盲の捜査官-』『ブラッシュアップライフ』の3作品です。
それぞれ異なる強みを持っています。
- 壮大な物語と謎解きを楽しむなら『VIVANT』
- 刑事ドラマとバディの掛け合いなら『ラストマン』
- 笑いと感動、緻密な脚本なら『ブラッシュアップライフ』
- SFと人間ドラマなら『ペンディングトレイン』
- 熱い青春と成長を味わうなら『下剋上球児』
- 切ない恋愛を楽しむなら『100万回 言えばよかった』
2023年のドラマが今も評価される理由は、放送当時の話題性だけではありません。人物の魅力、脚本の完成度、何度見ても発見がある構成など、時間が経過しても楽しめる要素が残っているからです。
特に『VIVANT』は2026年に続編が放送されており、2023年の第1作を見直す絶好のタイミングを迎えています。
迷ったら、まずは『VIVANT』か『ブラッシュアップライフ』から。 視聴率と視聴者人気の両方で支持された作品を入口にすれば、2023年のドラマの豊かさを改めて実感できるはずです。
今から新たに名作を探す人にも、当時見逃した作品を楽しみたい人にも、2023年は振り返る価値のあるドラマがそろった一年です。