「だれかtoなかい」の終了については、2025年1月に突然打ち切られたという印象を持つ人も少なくありません。しかし、実際には2024年12月の段階ですでに番組終了の予定が報じられていました。
その後、中居正広を巡る問題が報道され、放送休止を経て正式終了に至っています。フジテレビの第三者委員会が2025年3月31日に公表した調査報告書にも、番組の最終放送と終了までの経緯が記録されています。
2024年12月から2025年1月までの流れ
2024年12月12日:2025年3月での番組終了が公表
フジテレビ系の「だれかtoなかい」と「ワイドナショー」が、2025年春に終了することが報じられました。番組の終了は、この時点ですでに予定されていたことになります。
2024年12月15日:事実上の最終放送
2024年の名場面と未公開トークを振り返る総集編スペシャルが放送され、岡田准一の新MC就任も発表されました。結果的に、この日が最後の放送となりました。
2025年1月8日:放送休止を発表
フジテレビは、1月12日から予定されていた放送を当面休止すると発表。中居を巡る女性トラブルの報道が広がる中で、番組の継続が困難な状況になりました。
2025年1月12日:岡田准一の初回放送が実現せず
この日は岡田が新MCとして登場する予定でした。ゲストには田原俊彦と植草克秀が予定されていましたが、放送休止によってお蔵入りとなりました。
2025年1月22日:フジテレビが正式終了を発表
フジテレビは公式サイトで番組終了を発表しました。公式発表の中心となった説明は次のとおりです。
「1月12日の放送から休止としておりました当番組は、総合的に判断し、放送を終了することにいたしました」
これは番組終了に関するフジテレビの公式説明です。
番組終了は中居正広の問題だけが理由だったのか?
ここは時系列を分けて考える必要があります。
2024年12月には、すでに2025年3月での番組終了が公表されていました。一方、2025年1月には中居を巡る報道を背景として放送が休止され、当初予定されていた3月末を待たずに終了が正式決定しています。
したがって、番組終了の予定そのものと、2025年1月に終了時期が早まった経緯は同じ問題として扱えません。フジテレビの公式説明は「総合的に判断」というもので、終了理由を単一の要因に限定した説明ではありません。
また、2025年3月31日に公表された第三者委員会の調査報告書は、番組の継続判断や社内の対応についても検証しています。番組終了をめぐる出来事は、単なるMC交代ではなく、フジテレビの組織対応や番組編成の問題とも結び付いた出来事でした。
【2026年最新情報】だれかtoなかいは復活する?現在の番組状況

2026年11月4日現在、「だれかtoなかい」は放送終了した番組です。2025年1月22日にフジテレビが正式終了を発表しており、レギュラー番組としての放送は再開されていません。
2026年現在の状況
- 番組の放送: 2025年1月22日に正式終了。
- 中居正広: 2025年1月23日に芸能界引退を表明。
- 二宮和也: 2024年3月31日にMCを卒業。
- ムロツヨシ: 2024年12月1日にMCを卒業。
- 岡田准一: 2024年12月15日に新MCとして発表されたが、レギュラー出演は実現せず。
- 新シリーズ・復活: 2026年11月4日時点で、フジテレビによるレギュラー放送再開の公式発表は確認できない。
特に岡田准一については、出演が決まっていたにもかかわらず一度もレギュラー放送に登場しなかったという点が、番組の終わり方を象徴しています。
なお、2025年1月の番組終了発表と中居の芸能界引退発表は別々の出来事です。番組の終了日は1月22日、引退表明は翌23日でした。
【プロの結論】歴代ゲストから読み解く番組の魅力と見逃せないポイント
「だれかtoなかい」の魅力は、出演者の知名度だけではありません。異なる分野の人物を組み合わせることで、通常のインタビューでは出てこない関係性や本音を引き出す仕組みにありました。
1. ゲスト同士の意外な関係性が番組の中心だった
代表的なのが、仲野太賀と染谷将太、生田斗真と中村倫也、小栗旬と山田孝之といった組み合わせです。
共演者としての関係だけでなく、長年の友情や仕事に対する価値観まで話題が広がるため、出演者のファン以外にも楽しめる内容になっていました。
2. MC交代によってトークの雰囲気が変化した
松本人志と中居正広の時代は、異なるタイプのMCによる掛け合いが番組の特徴でした。二宮和也の時代には同じ芸能界で活動する先輩・後輩の距離感が加わり、ムロツヨシの時代には俳優同士の交流を生かしたトークが目立ちました。
MCを固定しない可能性を持たせた番組タイトルも、出演者の組み合わせを楽しむコンセプトと相性がよかったと考えられます。
3. 最終放送日と最後のゲスト出演日を混同しない
検索するときに最も間違えやすいのが、この点です。
- 最後の通常ゲスト回:2024年12月1日、小栗旬・山田孝之。
- 最後の放送:2024年12月15日、総集編スペシャル。
- 最後に発表された新MC:岡田准一。
- 放送予定だった新MCの初回ゲスト:田原俊彦・植草克秀。
小栗旬と山田孝之が出演した12月1日がムロツヨシの卒業回であり、12月15日が番組全体の事実上の最終放送です。この2つの日付を区別すると、歴代出演者を調べる際の混乱を防げます。
【よくある質問】だれかtoなかいのゲスト一覧に関するFAQ
Q1:だれかtoなかいの最後のゲストは誰ですか?
A1:最後の通常ゲスト回に出演したのは、2024年12月1日の小栗旬と山田孝之です。12月15日は2024年の名場面と未公開トークを振り返る総集編スペシャルでした。
Q2:だれかtoなかいの歴代MCは誰ですか?
A2:松本人志・中居正広の「まつもtoなかい」時代から、二宮和也、ムロツヨシへと交代しました。その後、岡田准一が次期MCに決まりましたが、放送での出演は実現していません。
Q3:だれかtoなかいは2025年1月に終了したのですか?
A3:はい。最後の放送は2024年12月15日で、2025年1月22日にフジテレビが正式な番組終了を発表しました。12月時点では2025年3月終了が予定されていましたが、1月の放送休止を経て終了が前倒しされました。
Q4:岡田准一がMCを務めた放送回はありますか?
A4:ありません。2024年12月15日に新MC就任が発表され、2025年1月12日から出演する予定でしたが、放送休止と番組終了によって実現しませんでした。
Q5:だれかtoなかいは2026年に復活していますか?
A5:2026年11月4日現在、フジテレビからレギュラー放送の復活は発表されていません。2025年1月22日の終了発表が、番組の正式な区切りとなっています。
まとめ:だれかtoなかいの歴代ゲストと番組の歩みを振り返る
「だれかtoなかい」は、2020年の特別番組から始まり、2023年4月のレギュラー化を経て、2024年12月15日に事実上の最終放送を迎えました。
歴代ゲストには香取慎吾、宇多田ヒカル、吉永小百合、小栗旬、山田孝之、堂本光一、生田斗真、杏など、各分野を代表する著名人が名を連ねています。
番組の歴史を整理するうえで押さえておきたいのは、次の3点です。
- 出演者の歴史: 前身の「まつもtoなかい」から、多彩なジャンルのゲストが出演した。
- MCの歴史: 松本人志、中居正広、二宮和也、ムロツヨシ、岡田准一へと体制が変化した。
- 終了の歴史: 2024年12月15日が最後の放送、2025年1月22日が正式な終了発表の日となった。
2026年現在、番組の新たなゲスト一覧は更新されていません。しかし、小栗旬と山田孝之の友情出演や、香取慎吾と中居正広の6年ぶりの共演など、出演者同士の関係性を楽しめる名場面は、番組を振り返るうえで今も重要な見どころです。
歴代ゲストを調べる際は、前身番組の出演者、通常放送のゲスト、総集編で紹介された出演者、そして放送予定だった未出演者を区別することが、正確な番組史を理解するポイントです。