2026年11月5日時点で、気になるのが新作映画の制作発表です。
結論からいえば、2026年の新作関連企画は発表されていますが、新しい劇場版映画の公開決定とは別の話です。
2026年に発表された新作は音楽朗読劇
アニメ公式サイトは2026年1月1日、「SOUND THEATRE × 夏目友人帳」の約8年ぶりとなる新作上演を発表しました。
公演タイトルは『SOUND THEATRE × 夏目友人帳 ~音劇の章 夏霞~』。
- 公演日:2026年7月18日(土)
- 会場:東京国際フォーラム ホールA
- 演目:「水底の燕」「いつかくる日」
- 主な出演者:神谷浩史、井上和彦、木村良平、菅沼久義、柚木涼香、小野大輔、小松未可子ら
声優陣による朗読とミュージシャンの生演奏を組み合わせた舞台企画です。
これは夏目友人帳の世界を楽しめる新作企画ですが、映画館で上映するアニメーション映画ではありません。
2026年の新作映画について確認できること
| 確認項目 | 2026年11月5日時点 |
|---|---|
| 新作劇場版の制作決定 | 公式発表を確認できず |
| 新作映画の公開日 | 発表なし |
| 新作映画のタイトル | 発表なし |
| 第7期『夏目友人帳 漆』 | 2024年10月放送開始 |
| 新作音楽朗読劇 | 2026年7月18日上演 |
公式ポータルでは、2026年11月にもグッズやイベントなどの情報が更新されています。2024年には第7期『夏目友人帳 漆』が放送され、2025年には特別編「伸ばした手は」の配信も始まりました。
したがって、シリーズそのものの展開が止まっているわけではありません。
ただし、テレビアニメの新作、音楽朗読劇、劇場版映画はそれぞれ別の企画です。新作映画を待っている人は、公式サイトの「最新情報」で制作決定や公開日の正式告知を確認するのが確実です。
【現在の配信状況】夏目友人帳の映画はどこで見られる?

映画を見たい人にとって、もう一つ気になるのが動画配信サービスです。
2026年秋に確認できる日本国内向けの配信情報を整理します。
『うつせみに結ぶ』の配信状況
Netflixには本作の公式作品ページがあり、作品情報とキャストも確認できます。
Filmarksの2026年8~9月時点の配信情報では、次のサービスが掲載されています。
- Netflix:見放題
- Prime Video:レンタル
- U-NEXT:レンタル
- TELASA:レンタル
- J:COM STREAM:レンタル
- music.jp:レンタル
『石起こしと怪しき来訪者』の配信状況
JustWatchの2026年9月の確認情報では、Huluで配信中と掲載されています。
配信先は契約内容や配信期間によって変更されるため、視聴する直前に各サービスで作品名を検索してください。
配信サービスを選ぶときの注意点
同じ作品でも、見放題とレンタルでは料金の仕組みが異なります。
特に『うつせみに結ぶ』は見放題のサービスとレンタルのサービスが分かれているため、月額会員であっても追加料金が必要になる場合があります。
2作品をまとめて視聴するなら、それぞれの配信状況を確認してから契約するのがおすすめです。
【夏目友人帳の映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:夏目友人帳の映画は全部で何作ありますか?
A1:劇場公開・限定上映された作品は2作です。2018年の長編『うつせみに結ぶ』と、2021年の短編2本立て『石起こしと怪しき来訪者』です。OVAやテレビシリーズの特別編は別に数えます。
Q2:夏目友人帳の映画はどちらから見るべきですか?
A2:公開順がおすすめです。2018年の『うつせみに結ぶ』を見てから、2021年の『石起こしと怪しき来訪者』を視聴すると自然です。テレビシリーズを先に見ておくと、登場人物の関係も理解しやすくなります。
Q3:『石起こしと怪しき来訪者』は長編映画ですか?
A3:いいえ。約50分の短編2本立てです。「石起こし」と「怪しき来訪者」という別々のエピソードをまとめた作品で、2018年の104分の長編映画とは上映形式が異なります。
Q4:2026年に夏目友人帳の新作映画は公開されますか?
A4:2026年11月5日時点で、新作劇場版の制作決定や公開日の公式発表は確認できません。2026年には音楽朗読劇『音劇の章 夏霞』が上演されていますが、アニメ映画とは別の企画です。
Q5:夏目友人帳の映画でニャンコ先生の声優は誰ですか?
A5:井上和彦です。ニャンコ先生と本来の姿である斑の両方を担当しています。主人公・夏目貴志の声優は神谷浩史です。
Q6:『うつせみに結ぶ』の興行収入はいくらですか?
A6:公式作品紹介では興行収入9億円、観客動員数60万人超と紹介されています。シリーズ初の長編劇場版として大きなヒットを記録しました。
まとめ:夏目友人帳の映画は公開順に2作品を楽しもう
夏目友人帳の映画を整理すると、2018年の『うつせみに結ぶ』と2021年の『石起こしと怪しき来訪者』の2作品です。
ただし、作品の性格は大きく異なります。
- 長編映画を楽しみたい人: 2018年の『うつせみに結ぶ』
- 短編ならではの温かい物語を楽しみたい人: 2021年の『石起こしと怪しき来訪者』
- シリーズの魅力を最初から味わいたい人: テレビアニメから公開順に視聴
2018年作品は興行収入9億円、動員60万人を超えるヒットを記録し、2021年作品では原作の人気エピソード2編が映像化されました。
2026年には音楽朗読劇の新作上演など、シリーズを楽しめる企画も展開されています。一方、新しい劇場版映画については公開日や制作決定の正式発表を待つ段階です。
夏目友人帳の魅力は、妖怪との不思議な出来事だけではありません。人と人、人と妖怪が出会い、互いを理解しようとする過程にあります。
2作品を公開順に見比べれば、長編ならではのドラマと、短編に凝縮された優しさの両方を味わえるはずです。