ホーム 美容・ヘアケア 【元木大介のダイエット方法】カーボラスト食事法と食事改善の中身

【元木大介のダイエット方法】カーボラスト食事法と食事改善の中身

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

2026年9月のテレビ東京系「ズボラに健康!カラダにイイワケ」では、元木さんが実践している食事方法が詳しく紹介されました。

その中心となっているのが、炭水化物を最後に食べる「カーボラスト食事法」です。

元木さんは約5年前からこの方法を続けていると説明しています。

1. おかずを先に食べてからご飯を食べる

カーボラスト食事法は、食事の際に野菜やおかずを先に食べ、時間を置いてからご飯やパンなどの炭水化物を取る方法です。

元木さんの場合、次のような順番を実践しています。

元木さんは番組で、食事の順番がすっかり習慣になった様子を見せています。

「クセつく。先に野菜見ちゃうわ」

この発言からも、特別なイベントとして食事制限をしているのではなく、日常の食べ方として定着していることが分かります。

2. なぜ炭水化物を最後にするのか

食事をすると血糖値は上昇します。

特に炭水化物は消化・吸収されてブドウ糖となるため、食後の血糖値に影響を与えます。

野菜や海藻、きのこなどに含まれる食物繊維を先に取ることには、糖の吸収を緩やかにする効果が期待されています。

糖尿病センター長が監修する住友ファーマの糖尿病情報でも、野菜や海藻などの副菜、おかずを先に食べる方法が紹介されています。

ただし、食べる順番だけで糖尿病が治るわけではありません。食事全体の栄養バランスや摂取量、運動、医療機関での治療などを組み合わせることが大切です。

3. 食事量やお酒も見直していた

元木さんの減量方法は、カーボラストだけではありません。

2025年4月のテレビ出演や自身の発信について報じた記事では、次のような工夫も明らかになっています。

- 食べたいものを完全には我慢しない
- 食事の量を少なくする
- 自宅での飲酒を控える
- 空腹時には無糖の炭酸水を飲む
- 早めに就寝する
- 散歩や自宅での軽い筋力トレーニングを取り入れる

特に興味深いのは、食べたいものを我慢するのではなく、量を調整するという考え方です。

過去のダイエット企画ではリバウンドも経験したとされ、厳しい制限を続けるより、無理のない習慣に切り替えたことが大きな違いになったようです。

【糖尿病は改善した?】血糖値とHbA1cの変化を検証

元木大介痩せた

元木さんの23キロ減量を理解するうえで、体重と同じくらい重要なのが血糖値の変化です。

2026年9月のテレビ東京系番組について報じたデイリースポーツによると、元木さんは糖尿病と診断された当時、血糖値184mg/dL、HbA1c8.5%だったと紹介されています。

その後、食事改善などを続けた結果、血糖値102mg/dL、HbA1c5.8%まで改善したと報じられました。

HbA1c8.5%から5.8%への変化は大きい

HbA1cとは、過去1〜2か月程度の血糖状態を反映する指標です。

一般的な糖尿病の診断では、HbA1c6.5%以上が糖尿病型の判定基準の一つとなっています。

日本糖尿病学会が公表している診断基準では、血糖値とHbA1cなどを組み合わせて診断し、必要に応じて再検査を行うことが示されています。

元木さんについて報じられた数値を比較すると、次のようになります。

検査項目 当時 改善後
血糖値 184mg/dL 102mg/dL
HbA1c 8.5% 5.8%

出典:2026年9月17日付デイリースポーツ。

この変化は、単に体重が減ったというだけではなく、本人が取り組んできた生活改善が血糖管理にも結びついたことを示すものです。

糖尿病は完治したのか?

ここは誤解しやすい部分です。

HbA1cが5.8%まで改善したという報道だけで、糖尿病が完治したとは判断できません。

日本糖尿病学会の診断基準では、過去に糖尿病と診断される条件を満たしていたことが確認できる場合、現在の検査結果だけで糖尿病の診断を取り消すわけではないとされています。

また、スポニチが2025年12月のテレビ出演について報じた記事では、元木さんは投薬治療も始め、その後は薬を飲んでいないと説明していました。

ただし、これは2025年12月時点の本人の説明です。2026年9月の報道では最新の薬の服用状況までは詳しく説明されていません。

したがって、現状について正確に表現するなら、糖尿病と診断された後、生活改善によって血糖関連の数値が大幅に改善したということになります。

【元木大介の2026年現在】仕事や活動、健康状態は?

2026年11月現在、元木大介さんは54歳です。

1971年12月30日生まれで、大阪府出身。身長は180cmです。

現役時代は読売ジャイアンツで活躍し、「クセ者」の愛称で親しまれました。引退後も野球解説やタレント活動を続け、2019年から2023年までは巨人のコーチを務めています。

現在の主な活動

所属事務所の株式会社101が2026年7月13日付で掲載しているプロフィールでは、次の活動が紹介されています。

項目 内容
生年月日 1971年12月30日
出身地 大阪府
身長 180cm
プロ野球 読売ジャイアンツで活躍
指導者時代 2019〜2023年に巨人のコーチ
2024年以降 ジャイアンツアカデミー校長
社会活動 MOTOKI FOUNDATION理事長
現在の活動分野 野球解説・タレント活動など

巨人のコーチを退任した後も、野球に関わる仕事を続けています。

特にジャイアンツアカデミーでは、子どもたちへの野球指導に関わる立場です。現役選手から指導者、そして野球の普及活動へと、仕事の軸を変えてきました。

2026年現在の体重は67キロ?

2026年5月のテレビ出演で、本人はピーク時90キロから67キロまで減ったと説明しています。

さらに9月のテレビ東京系番組でも、減量と血糖値の改善について紹介されました。

したがって、2026年の報道で確認できる体重は67キロです。

ただし、毎日の体重が公開されているわけではないため、11月1日現在も必ず67キロであると断定することはできません。

健康状態については、本人が2026年5月に「元気ですから」と説明し、9月には改善した検査数値が報じられています。

現時点で注目すべきなのは、痩せた外見そのものよりも、健康上の問題をきっかけに生活習慣を変え、その取り組みを継続している点です。

【プロの結論】元木大介の激やせから分かる3つの要点

元木さんの23キロ減量には、芸能人のダイエットという話題だけでは片付けられない意味があります。

特に注目したいのは次の3点です。

1. 激やせの原因を病気だけに結びつけない

元木さんの体重減少については、病気が進行したために痩せたのではないかという心配もありました。

しかし、本人が説明しているのは、糖尿病の問題に向き合って始めた意識的な減量です。

2026年9月には血糖値やHbA1cの改善も報じられています。

見た目だけで病状を推測するのではなく、本人の説明や医療情報を併せて理解することが大切です。

2. 継続できる食事改善が減量の鍵になった

元木さんは、好きな食べ物を完全に禁止する方法ではなく、食事量や食べる順番を変える方法を取り入れました。

カーボラストも、特別な器具や高額なサービスを必要としない食習慣の一つです。

ただし、糖尿病の治療方法は個人の状態によって異なります。食事の順番だけを真似して、医師から処方された薬や治療を自己判断で中断することは避けなければなりません。

3. 健康診断の数値を軽視しない

元木さんが2026年5月に語った経験で印象的なのは、目のかすみや疲労感を年齢のせいだと思っていたことです。

糖尿病は初期には自覚症状が乏しい場合があります。

体調に大きな変化がなくても、定期的な健康診断や血液検査を受け、異常を指摘されたら医療機関で確認することが大切です。

元木さんの経験は、体重管理だけではなく、健康状態を客観的な数値で把握する重要性も伝えています。

【元木大介が痩せたの理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:元木大介はなぜ23キロも痩せたのですか?

A1:巨人のコーチ時代に血糖値の異常を指摘され、糖尿病の改善と健康維持を目的に食事や生活習慣を見直したためです。ピーク時90キロから67キロまで減量したと本人が2026年のテレビ出演で説明しています。

Q2:元木大介は糖尿病だったのですか?

A2:テレビ番組で紹介された経緯では、2型糖尿病と診断されたと報じられています。当時のHbA1cは8.5%で、その後5.8%まで改善したと2026年9月に紹介されました。

Q3:元木大介が実践しているカーボラスト食事法とは何ですか?

A3:サラダやおかずを先に食べ、10〜15分ほど経過してからご飯などの炭水化物を食べる方法です。元木さんは約5年前から続けていると説明しています。

Q4:元木大介は2026年現在も67キロですか?

A4:2026年のテレビ出演では67キロと説明されています。ただし、2026年11月1日現在の最新の実測体重が別途公表されているわけではありません。

Q5:元木大介は激やせした後、健康状態が悪化したのですか?

A5:本人は2026年5月のテレビ出演で元気だと説明しています。また、同年9月には血糖値やHbA1cの改善が報じられています。ただし、現在の医学的な診断や治療状況の全容は公表されていません。

まとめ:元木大介の23キロ減量は健康を取り戻すための生活改善だった

元木大介さんが90キロから67キロへ23キロ減量した理由は、糖尿病の改善を目指して食生活や生活習慣を見直したことにあります。

大きな転機となったのは、2020年9月の虫垂炎による入院でした。血液検査で血糖値の問題が明らかになり、健康への危機感から生活改善に取り組むようになりました。

その後、食事量の調整、飲酒習慣の見直し、炭水化物を最後に食べるカーボラスト食事法などを継続。2026年9月には血糖値102、HbA1c5.8という改善した数値も紹介されています。

2026年現在も野球解説者やタレントとして活動し、ジャイアンツアカデミー校長などの役割も担っています。

元木さんの激やせの真相は、単なる外見の変化ではありません。健康上の危機をきっかけに、自分の生活を見直し、長期間にわたって改善を続けてきた結果です。

今後も注目したいのは、体重が何キロになったかだけではなく、健康状態を維持しながら、野球やメディアでどのような活動を続けていくかという点です。

同じカテゴリの記事

相沢 直樹
トレンドリサーチャー 相沢 直樹
プロフィールを見る →

スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事