セブン‐イレブンの人気スイーツアイス「セブンプレミアム マカロンアイス」が、2026年に発売10周年を迎えた。10月には、昨年好評だったキャラメル味がリニューアルして登場。価格は税込289.44円、カロリーは167kcalで、中央に入った生キャラメルソースが従来より増量されている。
さらに5月には、シリーズ通算50品目を記念した「マカロンアイス フランボワーズ」も発売された。2016年の初登場からピスタチオ、ショコラミント、ティラミス、ほうじ茶ラテなど、さまざまな味を展開してきたシリーズだ。2026年11月6日時点の最新商品情報を中心に、価格、カロリー、味の評判、歴代フレーバー、販売店舗、売り切れや再販の見通しまで整理する。 HTML_BLOCK_HOLD_0
【2026年最新】セブンマカロンアイスは10月にキャラメル味が再登場!

2026年のセブンマカロンアイスで、現在注目されているのが10月6日から順次発売された「セブンプレミアム マカロンアイス キャラメル」だ。
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが2026年10月5日に発表した商品で、前年に登場したキャラメル味をブラッシュアップしたリニューアル商品となる。
キャラメル味は税込289.44円、生キャラメルソースを増量
今回のキャラメル味は、キャラメル風味のマカロン生地でキャラメルアイスを挟み、その中心に生キャラメルソースを閉じ込めた構造だ。
2026年版の大きな変更点は、中央の生キャラメルソースを従来より増量したこと。生クリームのコクを凝縮したソースが、口の中でとろりと広がる仕様になっている。
また、キャラメルアイスには発酵バターと食塩をアクセントとして使用。甘さや濃厚さだけを強調するのではなく、後味が重くなりすぎないように調整されている。
- 商品名:セブンプレミアム マカロンアイス キャラメル
- 発売日:2026年10月6日(火)から順次
- 価格:268円(税込289.44円)
- 販売地域:全国向けに発売告知
- 販売形式:数量限定
- カロリー:167kcal
発売時期は秋から冬にかけてのキャラメルスイーツ需要を意識したもの。セブン‐イレブンの発表でも、シリーズの中でキャラメルフレーバーは特に支持の高い味として紹介されている。
5月の10周年記念フランボワーズも見逃せない
2026年はキャラメルだけでなく、シリーズにとって節目となる商品も発売された。
5月26日から順次登場したのが「セブンプレミアム マカロンアイス フランボワーズ」だ。シリーズ発売10周年と通算50品目を記念した特別仕様の商品である。
価格は278円(税込300.24円)。ラズベリー果汁を使用した甘酸っぱいアイスを、ピンク色のマカロン生地で挟んでいる。
今回の特徴は、アイス部分にもラズベリー果汁を使用したこと。従来のフランボワーズ味では白いバニラアイスが中心だったが、2026年版ではアイス自体もピンク色になった。
加えて、中央にはラズベリーソースを充填。マカロン、アイス、ソースのそれぞれでフルーツの風味を楽しめる構成となっている。
開封時の楽しみとして、マカロン生地にハート柄が入ったレアバージョンも用意された。10周年を記念する遊び心のある企画だ。
【価格・カロリー比較】キャラメル289.44円とフランボワーズ300.24円の違い
2026年に発売された2種類のマカロンアイスは、価格だけでなく味の方向性も異なる。
キャラメルは甘く香ばしい濃厚系、フランボワーズはラズベリーの酸味を楽しむフルーツ系だ。商品情報を比較すると、次のようになる。
| 比較項目 | キャラメル | フランボワーズ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年10月6日 | 2026年5月26日 |
| 税抜価格 | 268円 | 278円 |
| 税込価格 | 289.44円 | 300.24円 |
| カロリー | 167kcal | 159kcal |
| マカロン生地 | キャラメル味 | ピンク色のフランボワーズ系 |
| アイス | キャラメルアイス | ラズベリー果汁入りアイス |
| 中央のソース | 生キャラメルソース | ラズベリーソース |
| 主な特徴 | 濃厚な甘さと香ばしさ | 甘酸っぱさとフルーティーな香り |
| 販売形式 | 数量限定 | 数量限定 |
※フランボワーズのカロリーはアイス専門家による商品レビューで紹介された数値。価格・発売日などはセブン‐イレブンの公式発表に基づく。
キャラメル味の栄養成分は167kcal
2026年10月発売のキャラメル味について、セブン‐イレブンの商品情報に掲載されている栄養成分は次のとおり。
- エネルギー:167kcal
- たんぱく質:2.4g
- 脂質:4.0g
- 炭水化物:31.0g
- 糖質:30.8g
- 食物繊維:0.2g
- 食塩相当量:0.19g
1個当たり167kcalという数値は、濃厚なキャラメルスイーツとしては比較的手に取りやすいカロリー帯だ。
ただし、糖質は30.8g。カロリーだけで判断せず、糖質や食事全体のバランスも考慮したい。
アレルギーと原材料の確認ポイント
公式商品ページで表示されている特定原材料8品目のアレルゲンは、卵・乳・小麦だ。
味の構成としては、キャラメル味のマカロン生地、キャラメルアイス、生キャラメルソースが中心。さらに発酵バターと食塩が味のアクセントになっている。
なお、ここで挙げたのは商品情報に記載された主な特徴であり、全原材料の一覧ではない。食物アレルギーがある場合は、購入時にパッケージの原材料表示とアレルゲン表示を必ず確認したい。
【実食評価】セブンマカロンアイスのキャラメル味はおいしい?評判と食感を検証
キャラメル味の魅力は、単純に甘いアイスをマカロンで挟んだだけではないところにある。
マカロン生地、キャラメルアイス、中央の生キャラメルソースで、それぞれ異なる食感と風味を楽しめる。
外側はさっくり、中はねっちりしたマカロン生地
2026年10月に公開されたnon-no webの実食レポートでは、マカロン生地について、メレンゲらしい質感とさっくりした食感が紹介されている。
一方、購入者のクチコミでは、表面のさっくり感に加えて、中のねっとりした弾力を評価する声も見られる。
一般的なアイスサンドやモナカとは異なり、冷凍状態でもマカロンらしい独特の食感を楽しめる点が、このシリーズの個性だ。
キャラメルアイスは濃厚でも後味が重くなりにくい
アイス部分はキャラメルの香ばしさとミルク感を組み合わせた仕立て。公式発表では、発酵バターと食塩によって後味をすっきりさせていると説明されている。
中央の生キャラメルソースは、アイス部分よりも濃厚な味わいを楽しめるポイントだ。
マカロンの甘み、アイスのまろやかさ、ソースの強いキャラメル感が重なることで、一口ごとに違った印象が生まれる。
実際の購入者の評判は?
2026年10月のもぐナビのクチコミには、キャラメルの風味がしっかりしている点や、生キャラメルソースのとろりとした食感を評価する感想が投稿されている。
また、マカロンのサクッとした食感と、アイスのクリーミーさの組み合わせを好意的に受け止める声もある。
一方で、中央のソースが柔らかくなると垂れやすいという注意点も挙げられている。食べるときに手や服を汚したくない人は、ソースの溶け具合に気をつけたい。
全体的な評判を整理すると、次のような評価軸になる。
- 味:キャラメルの香ばしさと濃厚な甘さを楽しめる。
- 食感:マカロンのさっくり・ねっちり感と、アイスのなめらかさが特徴。
- ソース:生キャラメルソースの存在感が大きく、濃厚さを引き立てる。
- 注意点:ソースが溶けると垂れやすいため、食べるタイミングに気を配りたい。
少しだけ溶かして食べるのもおすすめ
冷凍庫から出した直後は、マカロン生地とアイスの食感の違いが際立つ。
少し時間を置くと、アイスが柔らかくなり、中心の生キャラメルソースもとろりとした状態になる。non-no webの実食レポートでも、少し溶かしたときの口どけの変化が紹介されている。
ただし、溶かしすぎるとアイス全体が崩れやすくなる。まずは冷凍状態で一口食べ、その後に好みの柔らかさを探す方法がよい。
【歴代フレーバー一覧】2016年から2026年までの10年間を振り返る
セブンのマカロンアイスは2016年に登場した。セブン‐イレブンと赤城乳業による商品開発を背景に、マカロンとアイスを組み合わせた新しいタイプのコンビニスイーツとして展開されてきた。
2026年5月の公式発表では、シリーズが10周年を迎え、通算50品目に到達したことが明らかになっている。この50品目にはテスト販売商品なども含まれる。
初期はフランボワーズとチョコレートが中心
2016年12月に登場した初期商品はフランボワーズとチョコレート。翌2017年にはピスタチオやキャラメルなども登場した。
2018年にはショコラミントやミックスベリーなど、上下で異なる色・味のマカロン生地を使用したバイカラー商品も展開。見た目の華やかさを強めた。
歴代の代表的なフレーバー
アイス専門家のアイスマン福留氏による過去商品の紹介や、コンビニ新商品情報を整理すると、代表的なフレーバーには次のようなものがある。
- 2016年:フランボワーズ、チョコレート
- 2017年:ピスタチオ、キャラメル
- 2018年:フランボワーズ、チョコレート、ショコラミント、ミックスベリー、アールグレイ、チョコバナナ
- 2019年:ピスタチオ、ティラミス、アールグレイ、クリームチーズ
- 2020年:フランボワーズ、ピスタチオ、ショコラミント
- 2021年:ピスタチオ、チョコレート
- 2022年:フランボワーズ
- 2023年:トゥンカロン、あまおういちご、紅はるか、ピーチ香るアールグレイ、サダハルアオキ監修のマカロングラッセなど
- 2024年:ストロベリーショコラ、黒蜜きなこ、白いマカロンアイス 濃いバニラ
- 2025年:ホワイトショコラ、メロンメロン、キャラメル
- 2026年:ほうじ茶ラテ、フランボワーズ、キャラメル
※代表的な発売商品をまとめたもので、テスト販売や地域限定商品を含む通算50品目すべての完全な一覧ではない。
トゥンカロンや有名ブランドとのコラボも登場
シリーズの歴史で興味深いのは、味の種類だけでなく商品のコンセプトそのものも進化していることだ。
韓国発の大きくクリームを挟んだマカロン「トゥンカロン」をイメージした商品や、CHOCOLATE BANKとのコラボレーションによるホワイトショコラなど、通常のマカロンアイスとは異なる方向性にも挑戦してきた。
加えて、サダハルアオキ監修のマカロングラッセも登場。コンビニで手軽に買える商品でありながら、専門店のスイーツを意識したラインアップも展開している。
2026年のフランボワーズが初代の味を記念商品として再構成したことは、シリーズの原点と新しい商品開発を結びつける象徴的な出来事だった。
【販売店舗・在庫状況】セブンマカロンアイスはどこで買える?販売終了と再販の可能性
マカロンアイスは通常の定番アイスとは異なり、フレーバーごとに発売時期が限られる商品だ。
2026年10月のキャラメル味は全国向けに発売が告知されたが、実際の取り扱いは店舗によって異なる。発売日を過ぎていても、近所の店舗に必ず置いてあるとは限らない。
販売店舗はセブン‐イレブンが基本
キャラメル味の発売案内では、全国のセブン‐イレブン店舗が販売先として紹介されている。
一方、公式商品ページでは地域ごとの販売情報として、北海道、宮城県、山形県、栃木県、埼玉県、神奈川県、東海、近畿、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、沖縄が表示された情報もある。
全国発売という案内は、全店舗での常時販売を保証するものではない。地域や店舗の発注状況によって取り扱いが変わるため、購入前に最寄りの店舗で確認するのが確実だ。
売り切れや販売終了はある?
答えは、ある。
セブン‐イレブンの公式発表では、キャラメル味は数量限定での発売とされている。予定数量が終了した場合や、原材料の供給状況などによって販売が終了する可能性も明記されている。
実際、2025年のマカロンアイスでは「白いマカロンアイス 濃いバニラ」が発売から約1週間で予定数量終了となったことを、翌年のキャラメル味に関する公式発表が紹介している。
2026年のキャラメル味についても、10月の購入者クチコミには、追加購入しようとした際に売り切れていたという感想がある。
ただし、一部店舗での品切れと全国的な販売終了は別の話だ。ある店舗で見つからなくても、近隣の別店舗に在庫が残っている可能性はある。
2026年11月時点で再販予定は?
2026年11月6日時点で、10月発売のキャラメル味について、次回の再販日を明示した公式発表は確認できない。
そのため、現在販売されている商品を見つけた場合は、在庫があるうちに購入するのが現実的だ。
過去にはフランボワーズやピスタチオなど、人気フレーバーが複数年にわたって再登場している。キャラメル味も2025年に続いて2026年にリニューアルされた実績があるため、今後の再登場を期待する余地はある。
ただし、過去の再販実績が次回発売を保証するわけではない。新しい発売情報はセブン‐イレブンやセブンプレミアムの公式発表を確認したい。
【プロの結論】セブンマカロンアイスはどんな人におすすめ?289円の価値を分析
2026年のキャラメル味を評価するうえで注目したいのは、税込289.44円という価格に対して、どれだけ複数の食感と味の変化を楽しめるかという点だ。
一般的なコンビニアイスと比べると、約290円は少し高めの価格帯。しかし、マカロン生地、キャラメルアイス、生キャラメルソースを一体化した商品であり、単純なアイスクリームとは異なるデザート体験を提供している。
おすすめできる人
- キャラメルの濃厚な甘さや香ばしさが好きな人
- マカロン特有のさっくり・ねっちりした食感が好きな人
- アイスだけでなくソースの味の変化も楽しみたい人
- コンビニで少し贅沢なデザートを購入したい人
- 過去のマカロンアイスシリーズを食べてきたファン
おすすめしにくい人
- 甘さ控えめのアイスを好む人
- キャラメルの風味が苦手な人
- ソースが垂れるタイプのスイーツを避けたい人
- 大容量で長く楽しめるアイスを探している人
- 価格を最優先して商品を選びたい人
フランボワーズとキャラメル、選ぶならどっち?
濃厚な甘さやコクを求めるならキャラメル、酸味とフルーティーな味わいを求めるならフランボワーズという選び方がわかりやすい。
特に2026年のフランボワーズは、ラズベリー果汁入りのピンク色のアイスとソースを組み合わせた記念仕様。キャラメルとはかなり異なる方向性の商品だ。
なお、フランボワーズは5月発売の数量限定商品であり、11月時点で通常販売が続いているとは限らない。実際に購入できるかどうかは店舗の在庫次第となる。
編集上の評価としては、キャラメル味はマカロンの食感とソースの濃厚さを重視する人に向いた商品だ。価格だけで判断するよりも、普通のアイスでは得られないマカロンらしさに289円を払えるかどうかが、満足度を左右する。
【セブンマカロンアイスに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のセブンマカロンアイス キャラメル味の値段はいくら?
A1:税抜268円、税込289.44円。2026年10月6日から順次発売された数量限定商品だ。
Q2:キャラメル味のカロリーは何kcal?
A2:1個当たり167kcal。たんぱく質2.4g、脂質4.0g、炭水化物31.0gとなっている。
Q3:2026年5月の10周年記念フランボワーズはいくら?
A3:税抜278円、税込300.24円。5月26日から順次発売された数量限定商品で、通算50品目を記念した特別仕様だった。
Q4:セブンマカロンアイスはどこの店舗で買える?
A4:基本的にはセブン‐イレブン店舗で販売される。全国向けの発売商品でも、店舗や地域によって取り扱いがない場合や売り切れている場合がある。
Q5:マカロンアイスは販売終了した?再販はある?
A5:数量限定商品のため、予定数量がなくなれば販売終了となる。キャラメル味は2025年に初登場し、2026年10月にリニューアルして再登場した。ただし、次回の再販時期は公表されていない。
Q6:歴代でどんなフレーバーが発売された?
A6:フランボワーズ、ピスタチオ、キャラメル、チョコレート、ショコラミント、ティラミス、アールグレイ、あまおういちご、紅はるか、ほうじ茶ラテなど。トゥンカロンやブランドコラボ商品も登場している。
まとめ:2026年のセブンマカロンアイスは10周年を経て新たな展開へ
2026年のセブンマカロンアイスは、10周年記念のフランボワーズと、秋のリニューアル商品であるキャラメル味が大きな話題となった。
10月発売のキャラメル味は税込289.44円・167kcal。発酵バターと食塩を使ったキャラメルアイスに、従来より増量した生キャラメルソースを組み合わせている。
5月発売のフランボワーズは税込300.24円。シリーズ10周年と通算50品目を記念し、ラズベリー果汁入りのピンク色のアイスやハート柄のレアデザインを取り入れた特別な商品だった。
2016年の登場以来、フレーバーの多様化やトゥンカロンへの展開、ブランドとのコラボレーションなどを重ねてきたマカロンアイス。単なる季節限定アイスにとどまらず、セブンプレミアムのスイーツ商品として独自の存在感を築いている。
数量限定商品は販売終了が早まることもある。キャラメル味をまだ食べていない人は、近くのセブン‐イレブンで在庫を確認してみるとよいだろう。今後の新フレーバーや人気商品の再販情報にも注目したい。
主な根拠資料: セブン‐イレブン・ジャパンの2026年10月5日付公式発表、同社の商品情報、2026年5月20日付10周年記念発表、食品産業新聞社、non-no web、アイスマン福留氏の商品レビュー、もぐナビの購入者クチコミ。