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【長渕剛の結婚歴】元妻・石野真子との結婚と離婚、志穂美悦子との再婚

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

長渕剛の結婚歴を整理すると、最初の結婚相手が女優の石野真子、現在の妻として知られる人物が志穂美悦子です。

石野真子とは1981年に結婚しましたが、1983年に離婚。わずか2年ほどの結婚生活でした。

2017年、長渕はラジオ番組「伊集院光とらじおと」に出演し、石野との離婚について振り返っています。愛した人と添い遂げられなかったことの苦しさを語り、離婚が自身の人生や音楽性にも影響したと明かしました。

その後、長渕は1987年に志穂美悦子と再婚します。志穂美は結婚を機に芸能界を引退し、家庭生活を中心とする時期を過ごしました。

長渕剛の歴代妻と結婚歴の年表

時期 出来事 関係・補足
1981年 石野真子と結婚 最初の結婚
1983年 石野真子と離婚 約2年間の結婚生活
1986年 志穂美悦子とドラマ共演 「親子ゲーム」で夫婦役
1986年 映画「男はつらいよ 幸福の青い鳥」 志穂美がマドンナを務める
1987年8月 志穂美悦子と結婚 結婚を機に志穂美は芸能界を引退
2024年4月 志穂美が関連会社3社の取締役を退任 2025年に報道
2025年8月 夫婦の別居状態が報道される 志穂美は「行ったり来たり」と説明
2026年 それぞれの活動を継続 志穂美は花創作・シャンソン、長渕は音楽活動

1981年と1983年の結婚・離婚については、日刊スポーツが2017年の本人の振り返りを報じています。1987年の結婚については、日刊ゲンダイなどが当時の経緯を紹介しています。

このように、長渕の結婚歴を理解するうえでは、石野真子との最初の結婚と、志穂美悦子との再婚を分けて考える必要があります。

【馴れ初めを解説】長渕剛と志穂美悦子は「親子ゲーム」で恋愛関係に発展

長渕剛妻

長渕剛と志穂美悦子の出会いとして知られているのが、1986年にTBS系で放送されたドラマ「親子ゲーム」です。

ドラマで演じたのはラーメン店を営む夫婦

「親子ゲーム」では、長渕と志穂美が夫婦役を演じました。

作品内では激しい夫婦げんかを繰り広げる場面もあり、2人の息の合った掛け合いが印象に残る作品となっています。

撮影中には、志穂美が左手小指の付け根を骨折するアクシデントも発生しました。

日刊ゲンダイの過去の芸能記事によると、口論からもみ合いになるシーンで志穂美の手がテーブルにぶつかり、骨折したとされています。

その際、病院へ向かう志穂美に長渕が付き添ったことが、交際のきっかけになったと伝えられています。

画面の中では激しく衝突する夫婦を演じていた2人が、撮影現場で距離を縮めていったというエピソードです。

「男はつらいよ 幸福の青い鳥」でも共演

1986年公開の映画「男はつらいよ 幸福の青い鳥」も、2人の関係を語るうえで欠かせない作品です。

志穂美はシリーズ第37作でマドンナを務めました。

当時の製作発表会見では、長渕が結婚の可能性に触れ、志穂美も交際を隠すつもりはないという趣旨の発言をしています。

この時点で、2人の交際は公の場でも認められるようになっていました。

ドラマ共演から映画共演へと続いた関係は、翌1987年8月の結婚につながります。

なお、2人の馴れ初めについては、作品内で夫婦を演じたことだけでなく、撮影中の負傷や病院への付き添いという具体的なエピソードも伝えられています。

【子供は3人】長渕剛と志穂美悦子の家族構成と現在

長渕剛と志穂美悦子の間には、娘1人と息子2人の計3人の子供がいます。

志穂美は2023年12月にフジテレビ系「ぽかぽか」に出演した際、3人の子供がすでに独立していることを明かしました。

長女は女優の文音

長女の文音(あやね)は俳優として活動しています。

映画「三本木農業高校、馬術部」で俳優デビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、ニューヨークで演技を学び、映画やドラマ、舞台などに出演してきました。

2026年4月には、芸能事務所TWIN PLANETへの所属を発表しています。

長渕と志穂美の娘という家族背景だけでなく、俳優として独自のキャリアを築いている人物です。

息子は2人

長渕夫妻には息子も2人います。

長男はWATARU、次男はシンガーソングライターのReNとして知られています。

それぞれ音楽などの分野で活動しており、親と同じ芸能・音楽の世界に関わる家族構成です。

志穂美悦子が明かした長渕家の子育て

2023年の「ぽかぽか」では、志穂美が夫婦の子育てについて話しています。

特に印象的だったのは、子供に対して厳しかったのは自分ではなく長渕の方だったという説明です。

志穂美は、家庭で長渕が作曲活動をしていたため、子供たちが音を立てないようにしていたことも明かしました。

一方、勉強については強制せず、好きなことを一つ見つければよいという考え方だったと説明しています。

また、子供たちが独立したことで、自分自身の活動に時間を使えるようになったとも話しています。

こうした家族の歩みは、志穂美が花創作家やシャンソン歌手として新しい道を進む背景にもつながっています。

【2025年の別居報道】取締役辞任の理由と夫婦関係の真相

長渕剛と志穂美悦子の夫婦関係に大きな注目が集まったのが、2025年8月の週刊文春による別居報道です。

報道では、長渕が2023年末ごろから自宅を離れて都内の別のマンションを生活拠点にしていたというツアースタッフの証言が紹介されました。

また、志穂美が2024年4月に長渕の個人事務所「オフィスレン」など、関連する3社の取締役を退任していたことも明らかになりました。

取締役を辞めた理由は何だったのか

2025年8月26日付の週刊文春は、志穂美が3社の取締役を一斉に退任していたと報じています。

記事では、長渕の知人女性による「役員報酬を削るために取締役から外れるよう働きかけた」という趣旨の証言も掲載されました。

ただし、これは関係者による証言であり、会社側が公式に発表した辞任理由ではありません。

一方、志穂美本人は週刊文春の電話取材に対し、取締役を降りたことを認めたうえで、次のように説明しています。

いま私は新しいことをやり始めているので、そこに没入したいなあって。

つまり、本人が公に説明した理由は、新しく始めた活動に集中したいというものでした。

夫側からの働きかけがあったという関係者の説明と、本人が語った活動への専念という理由は、区別して理解する必要があります。

別居報道に対する志穂美悦子の発言

週刊文春の記者から別居状態について尋ねられた志穂美は、次のように答えています。

えっと、行ったり来たり

この発言は、夫婦が完全に別れたという説明ではありません。

また、取締役を退任したことについては事実と認めつつも、それ以上の詳細な説明は控えました。

長渕剛は女性との関係についてどう説明した?

2025年8月の報道では、長渕が鹿児島県内で20代の女性と行動をともにしていたことも取り上げられました。

女性との関係をめぐる疑惑について、女性自身は週刊文春の取材に対する長渕の説明として、不倫関係を否定し、女性について「付き人修行」と表現したことを伝えています。

女性との関係をめぐる報道と、本人の否定的な説明は、分けて受け止める必要があります。

2026年の夫婦関係を考えるうえで重要な本人発言

2025年の報道だけを見ると、夫婦関係が完全に断絶しているような印象を持つ人もいる可能性があります。

しかし、2026年7月10日付のデイリースポーツの記事では、志穂美がシャンソン歌手として活動することについて、夫への感謝を語っています。

歌う時間を作ってくれて、ありがたく思っています。

加えて、長渕から「やれるとこまでやれ」と言われていることにも触れました。

この発言は、2025年の別居報道とは異なる側面を示すものです。

ただし、夫婦間の生活実態や現在の居住状況について、すべてが明らかになったわけではありません。

2026年11月時点で整理すると、次のようになります。

- 2025年に別居状態が報道された。
- 志穂美は取締役退任を認め、新しい活動に集中したいと説明した。
- 長渕は女性との不倫関係を否定したと報じられた。
- 2026年7月には志穂美が夫からの活動面での支援に感謝していた。
- 志穂美との離婚を正式に発表したという情報は確認されていない。

したがって、別居報道だけを根拠に離婚したと判断することはできません。

【2026年最新】志穂美悦子の現在はフラワーアーティスト・鬼無里まり

2026年の志穂美悦子は、かつてのアクション女優という肩書だけでは語れない活動を続けています。

現在の主な活動は、フラワーアーティストとシャンソン歌手です。

フラワーアーティストとしての活動

志穂美は結婚後、芸能活動から離れ、花の世界に魅了されていきました。

公式プロフィールによると、2010年からフラワーデザイナーの指導を受け、本格的にフラワーアートを学び始めています。

2011年には、東日本大震災の復興支援企画としてフラワーアートの写真集を出版し、その売上金を被災地支援に役立てました。

その後も、東日本の被災地やケニア、チベット難民キャンプなどへの支援活動を展開しています。

2014年には奈良の薬師寺で花展を開催。2015年から2023年まで「世界らん展」にも参加してきました。

2026年2月には「世界らん展2026―花と緑の祭典」に作品を展示しています。

鬼無里まりとしてシャンソン歌手デビュー

もう一つの大きな転機が、2024年6月9日のシャンソン歌手デビューです。

志穂美は「鬼無里まり(きなさまり)」という芸名で、エターナルソング・コンテストの受賞作品発表コンサートに出演しました。

披露したのは「自惚れさせてよ」などの楽曲です。

芸名の「鬼無里」は思い出のある長野市内の地名、「まり」は1973年に出演した特撮ドラマ「キカイダー01」で演じた役名に由来しています。

実は、志穂美は20代のころからシャンソンに親しんでいました。

銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」で金子由香利の歌声に触れたことが、音楽への憧れにつながったと2025年のインタビューで振り返っています。

2025年11月には日本シャンソンコンクールで2年連続の優秀賞を受賞しました。

2026年の活動実績

2026年も志穂美は、花と音楽の両方で活動を続けています。

- 2月5日~11日:「世界らん展2026」に作品を展示。
- 3月27日:鬼無里まり名義でソロライブを開催。
- 7月:各地のパリ祭関連イベントに出演。
- 10月:インド旅行中のトレーニング姿をSNSで公開。
- 10月29日:「ありがとう そして明日へ向かって!」と題したイベントに出演。

特に10月のインド旅行では、デリーやダラムサラなどでもトレーニングを続ける様子が報じられました。

70歳を迎えた現在も、身体づくりや表現活動に積極的に取り組んでいます。

長渕剛も2026年に音楽活動を継続

夫の長渕剛も2026年は音楽活動を続けています。

公式サイトによると、7月20日から全国16都市19公演のアコースティックホールツアー「JUST ONE」を開催しました。

10月28日の東京・SGCホール有明公演がツアーファイナルとなり、公式発表では全公演が完売しています。

加えて、12月18日には東京のKanadevia Hallでファンクラブ限定ライブを開催する予定です。

夫婦それぞれが独自の表現活動を展開していることは、2026年の大きな特徴です。

【プロの結論】長渕剛と志穂美悦子の夫婦関係をどう見るべきか

長渕剛と志穂美悦子の関係を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つあります。

1. 結婚歴と現在の婚姻状況を混同しないこと

石野真子は1981年に結婚した前妻で、1983年に離婚しています。志穂美悦子は1987年に結婚した妻です。この2つの結婚歴は明確に区別できます。

2. 別居報道と離婚発表は別の情報であること

2025年の報道では別居状態が取り上げられ、会社役員の退任も明らかになりました。しかし、本人の「行ったり来たり」という説明や2026年の夫への感謝の発言もあります。別居報道だけで夫婦関係の結論を出すことはできません。

3. 志穂美悦子自身のキャリアにも注目すること

志穂美は長渕の妻という立場だけではありません。アクション女優として活躍した後、花創作家として活動し、さらに60代でシャンソン歌手として再出発しました。

結婚後に一度芸能活動を離れた女性が、人生の次の段階で自分の表現を取り戻している点は、彼女の現在を理解する重要な視点です。

【長渕剛の妻】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:長渕剛の現在の妻は誰ですか?

A1:元アクション女優の志穂美悦子です。1987年8月に結婚しました。現在はフラワーアーティスト、シャンソン歌手として活動しています。

Q2:長渕剛の元妻は誰ですか?

A2:女優の石野真子です。1981年に結婚し、1983年に離婚しました。

Q3:長渕剛と志穂美悦子の馴れ初めは何ですか?

A3:1986年のTBSドラマ「親子ゲーム」での共演がきっかけです。撮影中の負傷や病院への付き添いなどを通して親しくなったと伝えられています。

Q4:長渕剛と志穂美悦子の子供は何人ですか?

A4:娘1人、息子2人の計3人です。長女は俳優の文音です。

Q5:2025年の別居報道後、2人は離婚しましたか?

A5:2026年11月時点で、2人の離婚を正式に発表した情報は確認されていません。2025年には別居状態が報じられましたが、志穂美は「行ったり来たり」と説明しています。

Q6:志穂美悦子は2026年現在、何をしていますか?

A6:フラワーアーティストとして作品展示などを行うほか、「鬼無里まり」の芸名でシャンソン歌手として活動しています。2026年もソロライブや音楽イベントへの出演が確認されています。

Q7:志穂美悦子は長渕剛の事務所を辞めたのですか?

A7:2024年4月に長渕関連の3社で取締役を退任したと、2025年の週刊文春が報じました。本人も退任した事実を認め、新しい活動に集中したいと説明しています。

まとめ:長渕剛の妻・志穂美悦子の現在と夫婦のこれから

長渕剛の妻は、1987年に結婚した志穂美悦子です。元妻は1981年に結婚し、1983年に離婚した石野真子です。

志穂美との出会いは1986年の「親子ゲーム」での共演にさかのぼり、「男はつらいよ 幸福の青い鳥」でも共演しました。2人の間には娘1人と息子2人の3人の子供がいます。

2025年8月には別居報道と取締役退任が注目を集めましたが、志穂美本人は新しい活動への専念を説明。2026年7月には長渕への感謝も語っています。

そして2026年現在、志穂美はフラワーアーティスト、鬼無里まりとしてのシャンソン歌手という2つの顔を持ち、精力的に活動しています。

夫婦の私生活には公表されていない部分もありますが、確かなのは、2人がそれぞれの人生と仕事に向き合い続けていることです。長渕剛の妻という肩書だけでなく、志穂美悦子自身の新しい挑戦にも注目したいところです。

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トレンドリサーチャー 相沢 直樹
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スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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