2026年11月現在、ギャルモデル・YouTuberとして活動する「うさたにパイセン」は、再婚と出産を経て、新たな人生を歩んでいる。本名は岩本紗也加(いわもと・さやか)さん。1994年12月15日生まれの31歳で、2026年3月5日に長年の親友だったYouTuber・しぶやゆうきさんと再婚し、同年8月16日には第一子となる男の子を出産した。
一方、2025年には約2年半の結婚生活に終止符を打ち、元夫との別居やDV・モラハラに関する告白も話題になった。15年間暮らした東京を離れ、現在は埼玉県の山あいにある古民家で暮らしている。モデル、YouTuber、日本ギャル協会会長という複数の顔を持つ彼女のプロフィールから、離婚・再婚の経緯、夫婦の馴れ初め、出産、山暮らしまでを時系列で整理する。
【プロフィール】うさたにパイセンの本名・年齢・生年月日・身長は?
うさたにパイセンは、福島県出身のファッションモデル、インフルエンサー、YouTuber。本名の岩本紗也加としても活動しており、ギャルメイクやファッションを中心に、独自の明るいキャラクターと発信力で支持を集めてきた。
基本プロフィールは次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | うさたにパイセン |
| 本名 | 岩本紗也加 |
| 生年月日 | 1994年12月15日 |
| 年齢 | 31歳(2026年11月3日現在) |
| 出身地 | 福島県 |
| 身長 | 156cm |
| 職業 | モデル・YouTuber・インフルエンサー |
| 主な活動媒体 | 姉ageha、YouTube、SNS |
| 役職 | 日本ギャル協会会長 |
| その他の活動 | あったかふくしま観光交流大使、ブランドプロデュース |
生年月日は1994年12月15日。2026年11月3日時点では31歳で、同年12月15日に32歳の誕生日を迎える。
身長は156cm。ヤングマガジンWebのプロフィールにも、生年月日とともに掲載されている。
活動名の「うさたにパイセン」は、親しみやすさと先輩らしい存在感を感じさせる名前だ。華やかなギャルメイクや個性的なファッションが印象的だが、発信の中心にあるのは外見だけではない。本人は公式の「ギャルの教科書」で、ギャルを見た目ではなく生き方として捉える考えを示している。
【モデル・YouTube経歴】Ranzukiから姉ageha、日本ギャル協会へ
ギャル雑誌の専属モデルとしてキャリアを形成
うさたにパイセンの芸能活動を語るうえで欠かせないのが、ギャル系ファッション誌でのモデル経験だ。
モデルとしてのキャリアは『Ranzuki』から始まり、その後『小悪魔ageha』『LOVEggg』など複数のギャル系雑誌で専属モデルを経験。現在は『姉ageha』のレギュラーモデルとしても活動している。
公式のギャル文化紹介ページでは、モデル歴は15年と紹介されている。単に誌面に登場するだけではなく、時代ごとに変わるギャルメイクやヘアスタイルを研究し、実際の美容・ファッション情報として発信してきたことが特徴だ。
YouTube「ギャルの教科書」で美容・メイクを発信
YouTubeチャンネルは「usataniうさたにパイセン/ギャルの教科書」。2016年10月30日に開設されたチャンネルで、ギャルメイク、コスメ、美容、ファッション、日常の出来事などを幅広く扱っている。
2026年11月3日時点で、YouTubeランキングサイト「ユーチュラ」に掲載された登録者数は約41万5,000人。総再生回数も2億回を超えており、長期にわたって発信を続けてきた実績がある。
テレビ分野では、MBSの『アキナのギャルしか勝たん』でMCを務めるなど、YouTube以外のメディアにも活動を広げている。
ギャル服ブランド「GYARUMY TOKYO」も展開
2025年6月には、離婚に関する発表とあわせて、ギャル服ブランド「GYARUMY TOKYO」の立ち上げを公表した。
ブランドには、平成ギャルのファッション文化を次の世代にも伝えたいという思いが込められている。懐かしいスタイルをそのまま再現するだけでなく、現在の若い世代にも楽しんでもらうことを意識した取り組みだ。
モデル、動画配信、商品プロデュースという複数の活動を組み合わせている点は、うさたにパイセンのキャリアの特徴といえる。
【結婚歴と再婚の時系列】2022年の初婚から2026年の出産まで
うさたにパイセンの結婚歴は、2022年の初婚、2025年の離婚、2026年の再婚という流れになっている。特に2025年から2026年にかけては、生活環境と家族構成が大きく変化した時期だ。
| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2022年12月14日 | 初婚 | 10歳年上の会社経営者と婚姻届を提出 |
| 2022年12月15日 | 結婚発表 | YouTubeで結婚を報告 |
| 2025年3月 | 別居・離婚協議 | 約1年前から別居していたことを公表 |
| 2025年4月 | 夫婦問題を告白 | 元夫との関係や精神的な苦痛についてSNS・動画で説明 |
| 2025年6月19日 | 離婚届の提出予定日 | 本人がYouTubeで提出日を公表 |
| 2025年12月ごろ | 山暮らし開始 | 約15年間暮らした東京を離れ、埼玉県の山あいへ移住 |
| 2026年3月5日 | 再婚 | 親友だったしぶやゆうきさんと再婚 |
| 2026年5月29日 | 再婚・妊娠を公表 | YouTubeなどで結婚と妊娠を報告 |
| 2026年8月16日 | 第一子出産 | 午前11時6分、男児のしんりくんが誕生 |
2022年12月、10歳年上の会社経営者と初婚
最初の結婚を発表したのは2022年12月15日。スポニチアネックスによると、婚姻届は同月14日に福島県郡山市へ提出していた。
相手は10歳年上の会社経営者で、本人は動画内で「ひーたん」と紹介していた。結婚発表時には夫もYouTubeに登場し、プロポーズや結婚に至った経緯についても話していた。
当時は新しい家庭生活への期待を語っていたが、その後、夫婦関係は変化していくことになる。
2025年3月から6月にかけて離婚を公表
2025年3月24日、うさたにパイセンはYouTubeで、夫と別居していることや離婚を進めていることを説明した。本人によれば、別居は約1年前から続いており、夫婦間で価値観が合わないことや、どうしても許せない出来事があったという。
その後、2025年6月16日に公開した動画では、離婚届の提出日を6月19日に決めたと報告。結婚生活を振り返りながら、再び岩本姓に戻ることも明らかにした。
モデルプレスや日刊スポーツなども、この離婚に関する発表を報道している。
【離婚理由とDV・モラハラ告白】元夫との間に何があった?
うさたにパイセンの離婚が大きな関心を集めた背景には、本人がSNSやYouTubeで明かした夫婦間の問題がある。
本人が語ったモラハラと精神的な苦痛
2025年4月、うさたにパイセンはXで、過去のトラウマが夫との関係をきっかけにフラッシュバックしたことや、精神的に追い詰められていたことを告白した。
また、本人の説明によると、ADHDに関する悩みや過去のつらい経験を夫に笑い話のように扱われたことも、深く傷ついた理由の一つだったという。
4月30日に公開したYouTube動画でも、夫とのやり取りや当時の気持ちについて説明している。All Aboutニュースは、本人がXでの発信や動画を通じて、モラハラと受け止めた言動や精神的な負担を公表した経緯を報じた。
DVについても本人が取材で告白
2026年5月31日配信の文春オンラインのインタビューでは、前の結婚生活についてさらに踏み込んだ内容を語っている。本人は身体的な暴力を含むDVや、結婚式のご祝儀をめぐる金銭問題などを説明しており、離婚を決断するまでに抱えていた苦痛を明かした。
この問題については、本人の発信・証言として報じられている内容と、第三者による法的認定とは区別して受け止める必要がある。報道された本人の説明だけをもって、相手側の責任が司法上確定したと解釈することはできない。
離婚後は新しい仕事にも着手
注目したいのは、離婚を発表した2025年6月に、ギャル服ブランド「GYARUMY TOKYO」の立ち上げも公表していたことだ。
本人は、つらい時期を振り返りながらも、結婚そのものが無駄だったとは考えていないという趣旨の発信をしている。離婚を人生の終わりではなく、新しい活動を始める節目として捉えていたことがうかがえる。
その後、長年の友人との再婚や山暮らしへと生活が変化していくことになる。
【再婚相手はしぶやゆうき】10年来の親友から夫婦になった馴れ初め
2026年の再婚で注目されたのが、夫となったしぶやゆうきさんだ。しぶやさんはYouTubeチャンネル「大変身ちゃんねる」を運営する理容師で、男性のヘアスタイルや外見を変身させる企画などを発信している。
福島の同級生で、長年の親友だった
2人は福島県の高校時代からの知り合い。20歳を過ぎたころから親友となり、約10年間、家族のような関係を築いてきたという。
文春オンラインのインタビューで、うさたにパイセンは、しぶやさんについて何でも最初に話す相手であり、お互いの好きなものや苦手なものまで知っている存在だったと説明している。
2人の活動内容にも共通点がある。うさたにパイセンは悩みを抱える女性をギャルにプロデュースし、前向きな変化を後押ししてきた。一方、しぶやさんは「大変身ちゃんねる」で男性の外見や印象を変える企画を展開している。
離婚後に変化した関係
前の結婚生活で精神的につらい時期を過ごしていたうさたにパイセンを、しぶやさんは長く支えていたという。
本人のインタビューによれば、離婚してしばらく経ったころ、しぶやさんから「俺が面倒見る」「俺でよくね」といった言葉をかけられたことが、2人の関係が変わるきっかけになった。
最初は恋愛対象として意識していなかったものの、相手の人柄を以前からよく知っていたことが、結婚を考えるうえで大きな安心材料になったようだ。
「気づいたら一番の大親友が夫に進化してました」
これは2026年5月の再婚報告で伝えた本人の言葉。過去の結婚を経験したうえで、長年の信頼関係を持つ相手と新たな家庭を築くことになった。
2026年3月5日に再婚、5月29日に公表
再婚した日は2026年3月5日。文春オンラインのインタビューで本人が明らかにした。
その後、5月29日にYouTubeで再婚と妊娠を公表。翌30日にはENCOUNTなどのメディアも報じた。発表時点で妊娠7か月に入っており、8月に赤ちゃんと会える予定だと説明していた。
しぶやさんは同級生であり、長年の親友でもある。単に新しい交際相手と結婚したというより、もともと築いていた信頼関係が夫婦関係へと変わった点が、今回の再婚の大きな特徴だ。
【子供の出産報告】2026年8月16日に男の子・しんりくんが誕生
再婚と妊娠を公表してから約3か月後の2026年8月16日、うさたにパイセンは第一子の出産を報告した。
午前11時6分に男児が誕生
本人は8月16日にInstagramを更新し、午前11時6分に男の子が誕生したことを発表。赤ちゃんについて「しんりくん」と紹介した。
ENCOUNTの報道によると、出産は自然分娩で、本人は最後まで頑張ったと振り返っている。陣痛中にはファンから寄せられた応援メッセージにも励まされたという。
8月19日には、本人が出産についてさらに詳しい投稿を行い、赤ちゃんの誕生時刻や体重、出産にかかった時間などを紹介した。公表された情報では、体重は2,966グラム、お産にかかった時間は15時間15分だった。
「ギャルママ」として新しい活動へ
出産後、うさたにパイセンは自身を「31歳ギャルママ」と表現し、母親としての生活が始まったことを報告した。
出産を特別な人生の節目として発信する一方、これまで大切にしてきたギャル文化や自分らしいスタイルを手放す考えは示していない。
出産レポートや妊娠中の記録も公開しており、妊娠発覚から出産までの過程を振り返るコンテンツも発信している。
子供のプライバシーについては、公開されている情報と非公開の情報を分けて考えたい。現時点で広く紹介されているのは「しんりくん」という呼び名や誕生日などであり、戸籍上のフルネームなど、本人が公表していない詳細を推測する必要はない。
【現在は埼玉県の山暮らし】古民家生活と夫婦の新しい日常
うさたにパイセンの2026年の変化を象徴するもう一つの出来事が、東京から山あいへの移住だ。
15年間暮らした東京を離れた理由
文春オンラインと集英社オンラインのインタビューによると、東京から移住したのは2025年末。本人は約15年間暮らした東京を離れ、埼玉県の奥武蔵エリアの山あいにある古民家で暮らし始めた。
移住を決めた背景には、都会の情報量や競争社会への疲れがあったという。本人は、東京で多くの人と会い、仕事や予定を詰め込む生活を長く続けてきたと振り返っている。
一方、山暮らしでは自分が必要とする情報を選び、自然に囲まれながら生活できる。緑の多い場所を希望し、物件探しでも自然環境を重視したと説明している。
無人駅の近くにある広い古民家
現在の住まいは、無人駅の近くにある広い一戸建て。文春オンラインのインタビューでは、家の近くのコンビニまで徒歩約30分、スーパーまでは車で約30分、徒歩なら約2時間かかる生活環境が紹介された。
都会のマンション生活とは大きく異なり、家の中には畳や縁側、囲炉裏のある部屋など、昔ながらの日本家屋らしい空間が広がる。
本人は、朝起きると山が見えることや、夜に星空を眺められることを気に入っていると語っている。読書をする時間も増え、ギャル文化の歴史をじっくり学ぶ余裕も生まれたという。
地域との交流も積極的にスタート
山暮らしというと、都会から離れて人付き合いを避ける生活を想像する人もいるかもしれない。しかし、うさたにパイセン夫妻は移住先の地域にも積極的に溶け込んでいる。
集英社オンラインの取材では、引っ越し後に近隣住民へ挨拶し、自治会の行事や地域活動にも参加していることが紹介された。神社の氏子にもなり、近所の高齢者とも交流しているという。
夫婦の派手なファッションは、自然豊かな地域では目立つこともあるようだ。それでも、本人は地域の人たちとの交流を楽しんでいる。
山暮らしは仕事を辞めて隠居するための選択ではない。東京で培った仕事や人脈を持ちながら、生活の拠点を変えるという、新しい働き方・暮らし方の選択でもある。
【日本ギャル協会会長としての現在】ギャル文化を次世代へつなぐ活動
2026年現在のうさたにパイセンを理解するうえで、モデルや母親という肩書きと同じくらい重要なのが、日本ギャル協会会長としての活動だ。
日本ギャル協会を2025年12月に設立
日本ギャル協会の公式サイトでは、2025年12月4日に設立のお知らせが掲載されている。
協会の目的は、ギャル文化を一時的なファッションの流行として終わらせず、日本の文化として保存し、次の世代や海外へ伝えていくことだ。
公式サイトの「ギャルの教科書」では、ギャルの歴史やファッション、考え方などを学べる情報を発信している。また、ギャルに関する知識を学ぶ「ギャル検定」などの取り組みも展開している。
公式ページでは、うさたにパイセン自身が小学校2年生のころにギャルを見て憧れたことが、ギャル文化との出会いだったと紹介されている。
見た目だけではない「ギャルマインド」
うさたにパイセンが発信するギャル文化の中心には、自分らしさを大切にし、周囲の評価だけで自分の価値を決めないという考え方がある。
公式サイトでも、ギャルは外見だけで決まるものではなく、生き方そのものだという考えが示されている。
この考え方は、モデル活動や美容動画だけでなく、悩みを抱える女性の変身企画にもつながっている。単にメイクや服装を変えるのではなく、自信を持つきっかけをつくることを大切にしているのだ。
2026年も続くモデル・テレビ・YouTube活動
現在も『姉ageha』のモデルとして活動し、福島県の「あったかふくしま観光交流大使」という役割も担っている。2021年9月に同大使へ就任したことは、地域とのつながりを示すキャリアの一つだ。
また、GYARUMY TOKYOのプロデュースやテレビ出演、YouTubeでの発信など、活動の幅は広い。
2026年11月3日時点で、メインチャンネルの登録者数は約41.5万人。再婚・出産を経て生活が変わっても、ギャル文化を発信する活動は彼女の重要な軸であり続けている。
【うさたにパイセンに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:うさたにパイセンの本名と年齢、身長は?
A1:本名は岩本紗也加(いわもと・さやか)さん。1994年12月15日生まれで、2026年11月3日現在31歳。身長は156cmと公表プロフィールに掲載されています。
Q2:うさたにパイセンの再婚相手は誰?
A2:YouTube「大変身ちゃんねる」を運営するしぶやゆうきさんです。福島県出身の同級生で、約10年来の親友だった人物。2026年3月5日に再婚し、5月29日に公表しました。
Q3:うさたにパイセンに子供はいる?
A3:います。2026年8月16日午前11時6分に男の子が誕生しました。本人は「しんりくん」と紹介し、出産後は31歳のギャルママとして活動することを報告しています。
まとめ:うさたにパイセンの現在は再婚・出産を経た新しい人生へ
うさたにパイセンこと岩本紗也加さんは、ギャル雑誌のモデルとしてキャリアを築き、YouTubeやテレビ、ブランドプロデュース、日本ギャル協会の活動へと仕事の幅を広げてきた人物だ。
私生活では2022年に初婚を経験し、2025年6月に離婚を公表。元夫との関係についてDVやモラハラに関する苦しい経験も明かした。その後、長年の親友だったしぶやゆうきさんと2026年3月5日に再婚し、8月16日には男の子のしんりくんが誕生している。
現在は埼玉県の山あいにある古民家を生活の拠点とし、夫や子供との新しい家庭生活を送っている。都会で15年間積み重ねてきた経験を捨てるのではなく、自分に合った環境へ持ち込んでいる点も印象的だ。
今後注目したいのは、母親としての生活と、ギャル文化の発信をどのように両立していくかという点だ。モデル、YouTuber、日本ギャル協会会長、そしてギャルママ。複数の顔を持つうさたにパイセンが、これからどのようなスタイルで自分らしさを発信していくのか、引き続き注目が集まりそうだ。