宮崎謙介さんの嫁は、元衆議院議員で現在は政治コメンテーターやタレントとして活動する金子恵美(かねこ・めぐみ)さんです。2人は2015年に結婚し、2016年2月には長男が誕生しました。しかし、出産直後に発覚した宮崎さんの不倫報道と議員辞職、さらに2020年の再度の不倫報道によって、夫婦関係は大きな注目を集めました。
2026年11月現在、2人は離婚しておらず、結婚生活を継続しています。近年は夫婦のインタビューやテレビ出演でも家庭生活について語っており、2026年10月には宮崎さんがABEMAの番組に出演し、料理や子育てについて紹介しました。前妻の加藤鮎子さんとの婚姻歴、金子恵美さんの経歴、2度の不倫報道の経緯まで、時系列で整理します。
【宮崎謙介の嫁は金子恵美】プロフィールと経歴を紹介
宮崎謙介さんの妻は、金子恵美さんです。
金子さんは政治家として活動した経歴を持ち、衆議院議員時代には総務大臣政務官も務めました。政界引退後は、テレビ番組のコメンテーターや講演活動など、幅広い分野で活躍しています。
金子恵美のプロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 金子恵美(かねこ・めぐみ) |
| 生年 | 1978年 |
| 出身地 | 新潟県 |
| 最終学歴 | 早稲田大学第一文学部卒業 |
| 職歴 | 新潟放送、市議会議員、県議会議員、衆議院議員 |
| 国政進出 | 2012年 |
| 結婚 | 2015年、宮崎謙介さんと結婚 |
| 子ども | 長男1人 |
| 現在の活動 | コメンテーター、政治評論、講演、企業顧問など |
金子恵美の学歴・経歴
金子さんは1978年、新潟県で生まれました。
早稲田大学第一文学部を卒業後、新潟放送に勤務。その後、地方政治の世界に進み、2007年に新潟市議会議員選挙で初当選しました。
2010年には新潟県議会議員に当選し、2012年の衆議院議員総選挙では初当選を果たしています。
政治家としての主な転換点は次のとおりです。
- 2007年:新潟市議会議員に初当選
- 2010年:新潟県議会議員に当選
- 2012年:衆議院議員に初当選
- 2015年:宮崎謙介さんとの結婚を発表
- 2016年:総務大臣政務官に就任
- 2019年:政界を引退
- 2022年:第14回ベストマザー賞を受賞
政治家時代には地方自治、IT行政、子育て支援、女性活躍などの政策に携わりました。
政界引退後も政治経験を生かした発信を続け、テレビの情報番組やニュース解説などで存在感を示しています。
なお、宮崎さんの妻である金子恵美さんは、1978年生まれの新潟県出身の元衆議院議員です。同姓同名の福島県出身の政治家とは別人なので、プロフィールを調べる際には注意が必要です。
【2015年に結婚】前妻・加藤鮎子との婚姻歴も整理
宮崎謙介さんには、金子恵美さんと結婚する前に、もう一度の婚姻歴があります。
前妻は、政治家の加藤鮎子さんです。
前妻は加藤鮎子
加藤鮎子さんは、元自民党幹事長の加藤紘一氏の長女で、現在も政治活動を続ける衆議院議員です。
宮崎さんと加藤さんは2006年に結婚しました。しかし、約3年後の2009年に離婚しています。
当時のスポーツ紙などでは、離婚の背景として宮崎さんの女性問題が報じられました。ただし、報道された関係者の証言と、当事者による公式な説明は区別して理解する必要があります。
金子恵美との出会いと結婚
宮崎さんと金子さんが知り合ったのは、政治活動を通じてでした。
2人は2012年の衆議院議員総選挙で初当選した同期にあたります。同じ政治の世界で活動するなかで関係を深め、交際に発展しました。
金子さんはインタビューで、交際開始から間もない時期に宮崎さんから結婚を意識した話をされたことを明かしています。
ただし、金子さん自身は選挙で再び当選することを優先し、結婚の時期を慎重に考えていたといいます。
そして、2015年5月に結婚を発表しました。
同年12月23日には結婚披露宴を開催。2人はともに国会議員だったことから、政界でも話題となった結婚でした。
宮崎謙介の結婚歴まとめ
| 年 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2006年 | 加藤鮎子と結婚 | 宮崎さんの最初の結婚 |
| 2009年 | 加藤鮎子と離婚 | 約3年間の婚姻生活 |
| 2012年 | 金子恵美と出会う | ともに衆議院議員として活動 |
| 2015年5月 | 金子恵美と結婚を発表 | 2度目の結婚 |
| 2015年12月23日 | 結婚披露宴 | 政界関係者も出席 |
| 2016年2月5日 | 長男誕生 | 第1子となる男児 |
| 2016年2月12日 | 宮崎さんが議員辞職 | 女性問題を認めて謝罪 |
| 2016年5月 | 離婚しない決断を公表 | 子どもを2人で守る道を選択 |
| 2020年11月 | 2度目の不倫報道 | 再び夫婦関係に注目が集まる |
| 2026年 | 結婚生活を継続 | 夫婦でメディア出演、子育てを続ける |
このように、宮崎さんの結婚歴には2度の結婚と離婚、そして金子さんとの再婚という経緯があります。
【2016年・2020年】宮崎謙介の不倫報道と議員辞職の経緯
宮崎さんの名前が全国的に知られるきっかけとなったのが、2016年の不倫報道です。
特に注目されたのは、宮崎さんが男性国会議員として育児休業の取得を宣言していたことでした。
2016年:妻の出産直前に女性問題が報道される
2016年2月5日、金子さんは第1子となる男児を出産しました。
宮崎さんは、妻の出産後に育児休業を取得する考えを示しており、男性議員の育児参加をめぐる議論の象徴的な存在となっていました。
ところが、出産直後の2月9日ごろ、週刊文春による女性タレントとの不倫疑惑が報じられます。
報道では、金子さんが出産のため入院していた時期に、宮崎さんが女性を自宅に招き入れたとされました。
2月12日、宮崎さんは記者会見を開き、自身の不適切な行動を認めて謝罪。議員辞職を表明しました。
育児休業の取得を掲げていた人物が、妻の出産直後に女性問題で辞職するという展開は、社会的にも大きな批判を招きました。
なお、ここで注意したいのは、宮崎さんは育児休業を取得する意向を示していたものの、問題発覚後に議員辞職している点です。育休取得を宣言したことと、実際に議員として育児休業を取得したことは同じではありません。
なぜ宮崎謙介は議員を辞職したのか
辞職の直接的なきっかけは、女性問題に関する報道と本人による不適切な行為の認定です。
テレビ朝日の当時の報道では、宮崎さんが当初は辞職を考えていなかった一方、政権側から辞職を強く促されたとの経緯も伝えられています。
結果として、2016年2月12日に議員辞職が正式に表明されました。
2020年:再び不倫報道が浮上
最初の騒動から約4年後の2020年11月、宮崎さんは再び女性問題を報じられました。
週刊文春による報道では、30代の独身女性との関係が取り上げられました。
宮崎さんは2020年11月29日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」に妻の金子さんとともに出演し、謝罪しました。
宮崎さんは女性の相談に乗っていたと説明し、ホテルで行き過ぎたコミュニケーションがあったことを認めました。一方、不倫行為については否定し、マッサージを受けたと説明しています。
つまり、2020年の報道については、報道された内容と宮崎さん本人の説明を分けて捉える必要があります。
金子さんは番組内で夫にあきれている心境を示しながらも、離婚する考えはないと明言しました。
2度目の報道によって、夫婦の関係だけでなく、2016年から続いてきた家族の再出発にも再び注目が集まりました。
【なぜ離婚していない?】金子恵美が夫を許した理由
2度の女性問題が報じられながら、宮崎さんと金子さんはなぜ離婚しなかったのでしょうか。
この疑問について、金子さんは自身の著書『許すチカラ』や複数のインタビューで、自分自身の考えを明かしています。
理由1:子どもを2人で守ることを選んだ
2016年5月、金子さんは離婚しない決断を公表しました。
当初は離婚を考えたこともあったとしながら、最終的には夫婦で子どもを守ることが最善だと判断したのです。
当時、長男はまだ生まれたばかりでした。
金子さんにとって、夫婦の問題だけではなく、子どもの将来も考慮すべき大きな判断だったことがうかがえます。
理由2:夫の反省と具体的な行動を見ていた
金子さんが2020年のインタビューで語った内容のなかで、特に重要なのが宮崎さんの反省の姿勢です。
宮崎さんは騒動後、反省日記をつけるなど、自分の行動と向き合っていたといいます。
金子さんは、言葉だけではなく、日常生活でどのように反省を示しているかを見て判断したと説明しています。
また、宮崎さん自身が議員辞職という形でけじめをつけ、その後は子どもと過ごす時間を増やしたことも、夫婦関係を再構築する一つの要素になりました。
理由3:政治家としての尊敬や、それまでの関係があった
金子さんは、宮崎さんに対して政治家としての尊敬の念を持っていたことも語っています。
妊娠中の気遣いや、日常生活での優しさなど、それまでに積み重ねてきた関係も判断に影響したといいます。
一方で、金子さんは自分の選択をすべての夫婦に当てはめる考え方は示していません。
不倫を許さない選択も当然あり、それぞれの家庭の事情や価値観によって判断は異なるという考えです。
離婚しなかったことは、問題をなかったことにしたという意味ではありません。 金子さん自身が、夫の反省や家庭での行動を見ながら、自分の価値観に基づいて選択した結果です。
【子どもは息子が1人】2026年現在の夫婦仲と家族生活
宮崎謙介さんと金子恵美さんの間には、2016年2月5日に誕生した長男がいます。
2026年11月現在、息子は10歳です。
宮崎謙介と金子恵美の息子について
長男は2016年生まれで、2人にとって初めての子どもです。
金子さんはインタビューで、息子の学校生活や家族の時間について話しています。
2025年7月の女性誌STORYのインタビューでは、家族3人で朝食を取ることを大切にしていると紹介されました。
夜は仕事の都合で全員がそろわない場合もあるため、朝の時間を家族のコミュニケーションに使っているそうです。
また、息子を学校へ送り出す時間も夫婦にとって大切な日課になっているといいます。
現在の夫婦仲は良好?
過去の報道だけを見ると、夫婦関係が継続していることに驚く人もいる可能性があります。
しかし、近年のインタビューでは、2人が家庭内で協力している様子が紹介されています。
特に印象的なのは、家事の分担です。
- 宮崎さん:料理を担当
- 金子さん:洗濯を担当
- 2人:掃除や子どもの送迎などを状況に応じて分担
金子さんは、家事を細かくルール化するよりも、お互いの得意なことを自然に担当するスタイルを語っています。
また、相手がしてくれたことを当たり前だと思わず、感謝を伝えることも大切にしているそうです。
夫婦間で意見がある場合には、心の中にため込最初に、早めに話し合うことも家庭内のルールとして挙げています。
夫婦円満の秘訣は距離感とコミュニケーション
金子さんが明かした夫婦関係の特徴には、適度な距離感もあります。
相手の行動を必要以上に管理するのではなく、それぞれの時間を尊重しながら、家族として共有する時間を確保するという考え方です。
また、宮崎さんが料理を担当するようになった背景には、2016年の騒動後、金子さんの母親と一緒に料理をする機会が増えたことも関係していました。
金子さんの母親と台所に立ち、食事や息子の離乳食を作るなかで、宮崎さんの料理の腕が上がっていったといいます。
夫婦の再出発は、言葉による謝罪だけではなく、家族と過ごす日常の積み重ねによって形作られてきたようです。
ただし、こうした家庭の姿は本人たちが公に語った範囲のものです。夫婦関係のすべてが外部から分かるわけではありません。
【2026年最新】宮崎謙介と金子恵美の現在の仕事・活動
2026年現在、宮崎さんと金子さんは、ともに政治家としてではなく、それぞれの経験を生かした活動を続けています。
金子恵美は政治コメンテーターとして活動
金子さんは2019年に政界を引退しました。
その後は政治コメンテーターとしてテレビ番組に出演し、政治や社会問題、子育て、女性の働き方などについて発信しています。
所属事務所のホリプロの公式プロフィールにも、テレビ番組への出演や講演活動が掲載されています。
著書『許すチカラ』では、夫婦関係や家族の再生についても自らの経験をもとに語りました。
政治の現場を知る立場と、子育てをする一人の母親という両方の視点を持っていることが、金子さんの現在の活動の特徴です。
宮崎謙介は会社経営や講演、メディア出演
宮崎さんは2016年の議員辞職後、民間のビジネス分野に活動の軸を移しました。
公式プロフィールによると、2016年には8infinity株式会社を設立し、代表取締役に就任しています。
企業への助言や講演活動などを通じて、政治家時代の経験をビジネスに生かしてきました。
また、テレビやインターネット番組にも出演しています。
2026年10月にはABEMA番組に出演
2026年の近況として注目されたのが、ABEMAの情報バラエティー番組『秘密のママ園3』への出演です。
2026年10月の放送では、宮崎さんが家庭で料理を担当していることを紹介。手作り料理やキャラ弁についても話題になりました。
番組では、10歳の息子との日常や、家庭での父親としての姿にも関心が集まりました。
過去の不倫報道で知られる宮崎さんですが、現在は料理や子育てを担う家庭人としての一面もメディアで紹介されています。
2026年現在、2人は離婚している?
答えは、離婚していません。
2026年10月にも宮崎さんが家庭生活についてテレビ番組で語っており、夫婦としての生活が続いていることが確認できます。
2015年の結婚から約11年。2度の女性問題をめぐる報道を経験した2人ですが、現在も家族として生活を続けています。
【プロの結論】宮崎謙介と金子恵美の夫婦関係から分かること
宮崎謙介さんと金子恵美さんの関係を振り返ると、注目すべきなのは、2人が単に離婚しなかったという事実だけではありません。
政治家として同じ世界で活動し、出産直後のスキャンダルや議員辞職という大きな転機を経験しながら、家族としての生活を再構築してきた点です。
特に金子さんの発言から読み取れるのは、夫婦関係を続けるかどうかを決める際に、世間の評価だけでなく、当事者同士の関係や具体的な行動を重視していたことです。
また、2025年のインタビューで語られた朝食、家事分担、息子の送迎といった日常の習慣は、夫婦関係を維持するための実践的な工夫として興味深いものがあります。
一方で、金子さん自身も、許すことがすべての人にとって正解ではないと説明しています。
この点は重要です。夫婦円満という結果だけを見て、過去の問題を軽視したり、同じ判断を他人に求めたりするべきではありません。
2人の歩みから分かるのは、夫婦関係の再構築には、本人たちの意思、行動、対話、そして日常生活の積み重ねが関係するということです。
【宮崎謙介の嫁・金子恵美】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宮崎謙介の嫁は誰ですか?
A1:元衆議院議員の金子恵美さんです。1978年生まれ、新潟県出身で、早稲田大学卒業後、新潟放送勤務や地方議員を経て衆議院議員になりました。2015年に宮崎謙介さんと結婚しています。
Q2:宮崎謙介には前妻がいますか?
A2:います。前妻は加藤鮎子さんで、2006年に結婚し、2009年に離婚しました。その後、2015年に金子恵美さんと再婚しています。
Q3:宮崎謙介と金子恵美は離婚しましたか?
A3:2026年11月現在、離婚していません。2016年と2020年に女性問題が報じられましたが、金子さんは離婚しない選択を公表し、その後も夫婦生活を続けています。
Q4:宮崎謙介と金子恵美の子どもは何人ですか?
A4:公表されている子どもは長男1人です。2016年2月5日に誕生し、2026年11月現在は10歳です。
Q5:宮崎謙介はなぜ議員を辞職したのですか?
A5:2016年2月、妻の金子さんが出産した直後に女性タレントとの不倫疑惑が報じられました。宮崎さんは会見で不適切な行為を認めて謝罪し、同月12日に議員辞職を表明しました。
Q6:2026年現在、宮崎謙介と金子恵美は何をしていますか?
A6:金子さんは政治コメンテーターや講演活動などを続け、宮崎さんは会社経営や講演、メディア出演などに携わっています。2026年10月には宮崎さんがABEMAの『秘密のママ園3』に出演し、料理や子育てについて紹介しました。
まとめ:宮崎謙介の嫁・金子恵美との結婚生活は2026年も継続
宮崎謙介さんの嫁は、元衆議院議員の金子恵美さんです。
2人は2015年に結婚し、翌2016年に長男が誕生しました。しかし、出産直後の不倫報道によって宮崎さんは議員辞職。その後、2020年にも再び女性問題が報じられました。
それでも金子さんは離婚しない道を選び、夫婦として家庭を築き続けています。
2026年現在、宮崎さんはビジネスやメディア出演、金子さんは政治コメンテーターなどの活動を続けています。10歳になった息子を育てながら、料理や家事、学校生活のサポートを分担する家庭の様子も紹介されています。
2人の結婚生活は、順風満帆なものではありませんでした。しかし、過去の報道だけでは捉えきれない現在の家族関係も、本人たちのインタビューやメディア出演から見えてきます。
今後も夫婦それぞれの仕事と家庭生活の両立、そして家族としての歩みに注目が集まりそうです。
主な確認資料・報道: 衆議院議員時代の経歴、宮崎謙介氏の公式プロフィール、金子恵美氏の所属事務所プロフィール、2016年の辞職報道、2020年の再報道と本人説明、2025年の夫婦インタビュー、2026年10月のABEMA出演情報を参照しています。