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【結婚歴一覧】ニコラス・ケイジの歴代妻5人を時系列で比較

榊原 纱英 榊原 纱英 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

ニコラス・ケイジの結婚歴を整理すると、最初の結婚は1995年、5度目の結婚は2021年です。4人目のエリカ・コイケとの結婚では、挙式からわずか4日後に婚姻無効の申し立てが行われました。

まずは、5人の妻と結婚・離婚の時期を一覧で確認します。

順番・妻 結婚時期 離婚・現在 子ども
1人目:パトリシア・アークエット 1995年4月 2001年離婚 なし
2人目:リサ・マリー・プレスリー 2002年8月10日 2004年5月離婚成立 なし
3人目:アリス・キム 2004年7月30日 2016年に別居・離婚 息子1人
4人目:エリカ・コイケ 2019年3月23日 同年に離婚 なし
5人目:リコ・シバタ 2021年2月16日 2026年現在も婚姻継続 娘1人

この表から分かるように、5人の妻との結婚生活はそれぞれ大きく異なります。

特に注目したいのは、アリス・キムとの結婚が約12年続いたことです。短期間で終わった結婚ばかりという印象を持たれがちですが、実際には長期にわたる結婚生活も経験しています。

【1人目】パトリシア・アークエット|1995年に結婚した最初の妻

ニコラスケイジ妻歴代

ニコラス・ケイジの最初の妻は、アメリカの女優パトリシア・アークエットです。

結婚時期:1995年4月

離婚成立:2001年

2人は1995年4月に結婚しました。当時のケイジは、映画『リービング・ラスベガス』などで俳優として評価を高めていた時期です。

パトリシアも映画界で活躍しており、俳優同士の結婚として注目されました。

交際と結婚生活の経緯

2人の結婚生活は、最初から順調だったわけではありません。

2000年2月、ケイジは離婚を申し立てましたが、その後いったん取り下げています。しかし、関係の修復には至らず、同年11月にはパトリシア側も離婚を申し立てました。

当時のABC Newsの報道によると、双方が離婚理由として挙げたのは「irreconcilable differences(和解しがたい相違)」です。

両者の広報担当者は、別れを双方の合意による友好的なものと説明していました。

2人の間に子どもはいる?

パトリシアとニコラスの間に子どもはいません。

ケイジには当時すでに別のパートナーとの間に息子がいましたが、パトリシアとの間に生まれた子どもではありません。

最初の結婚は、約6年で終わりを迎えました。

【2人目】リサ・マリー・プレスリー|エルヴィス・プレスリーの娘との結婚

2人目の妻は、伝説的な歌手エルヴィス・プレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリーです。

結婚日:2002年8月10日

離婚成立:2004年5月24日

2人は2002年8月、ハワイ島のホテルで結婚式を挙げました。

リサ・マリーはエルヴィスとプリシラ・プレスリーの娘として知られ、本人も歌手として活動していました。

ケイジはエルヴィスの熱心なファンとしても知られています。映画『ワイルド・アット・ハート』などで知られる俳優と、音楽界の伝説的スターの娘という組み合わせは、当時のエンターテインメント業界でも大きな話題になりました。

結婚から約3か月半で離婚を申請

2人の結婚生活は非常に短いものでした。

2002年11月、結婚から約3か月半後、ケイジはロサンゼルスの裁判所に離婚を申し立てました。

AP通信が報じた離婚申請の理由は、パトリシアとの場合と同じく「和解しがたい相違」です。

一方、リサ・マリーは当時の声明で、結婚そのものが間違いだったという趣旨のコメントを発表しています。

ただし、離婚の具体的な原因について、2人が詳しい説明を公表したわけではありません。

離婚が正式に成立したのは2004年5月24日。結婚生活の長さと、法的な離婚成立までの期間には大きな差がありました。

2人の間に子どもはいた?

リサ・マリーとケイジの間に子どもはいません。

リサ・マリーには過去の結婚で生まれた子どもがいましたが、ケイジとの子どもではありません。

この結婚は、ケイジの歴代婚姻の中でも短期間で終わった事例として知られています。

【3人目】アリス・キム|約12年間続いた最も長い結婚生活

3人目の妻は、韓国系アメリカ人のアリス・キムです。

結婚日:2004年7月30日

別居:2016年1月

5人の妻の中で、アリスとの結婚は特に長く続きました。

レストランでの出会いから結婚へ

2人が出会ったのは2004年。アリスはロサンゼルスのレストランで働いていました。

当時40歳だったケイジは、20歳のアリスと知り合い、交際を始めます。

交際から約2か月で婚約し、同年7月30日に北カリフォルニアの牧場で結婚式を挙げました。

当時、2人には約20歳の年齢差がありました。

ケイジは2013年のThe Guardianのインタビューで、アリスとの結婚について、南アフリカでの映画撮影に彼女が同行できるようにする事情もあったと説明しています。そのうえで、愛し合っていたから結婚したという趣旨を語っています。

息子カール・エルが誕生

2005年10月3日、2人の間に息子が誕生しました。

名前はカール・エル・コッポラ・ケイジ(Kal-El Coppola Cage)です。

スーパーマンの本名として知られる「カル=エル」に由来する名前で、ケイジらしいユニークな命名として話題になりました。

2016年に別居を発表

約12年間続いた結婚生活は、2016年1月に別居という形で転機を迎えます。

同年6月、ケイジの代理人がロサンゼルス・タイムズなどに別居を認めました。

別居の具体的な理由は公表されていません。

ここで興味深いのは、離婚後も2人の関係が完全に断絶したわけではないことです。

2021年にケイジがリコ・シバタと結婚した際には、アリスも式後の小さな祝宴に参加していました。

単純に元夫婦の関係が悪化したと考えるのではなく、離婚後も良好な関係を保っていたことが分かるエピソードです。

【4人目】エリカ・コイケ|結婚から4日後に婚姻無効を申請

4人目の妻は、メイクアップアーティストとして報じられたエリカ・コイケです。

結婚日:2019年3月23日

婚姻無効の申し立て:2019年3月27日

ケイジの結婚歴の中でも、最も異例なケースです。

ラスベガスで突然の結婚

2019年3月23日、ケイジとエリカはラスベガスで結婚しました。

2人は結婚前から交際しており、2018年にはプエルトリコで一緒にいる姿も報じられていました。

しかし、結婚からわずか4日後の3月27日、ケイジは裁判所に婚姻無効を申し立てます。

婚姻無効が認められない場合には、離婚を求めるという内容も含まれていました。

ニコラス・ケイジが申し立てで主張したこと

Us Weeklyが入手した裁判書類に関する報道によると、ケイジ側は結婚時に強い酩酊状態にあり、自分の行動を十分に理解できていなかったと主張しました。

加えて、エリカが別の人物との関係や自身の経歴に関する重要な情報を十分に開示していなかったとも申し立てています。

これらはケイジ側が裁判書類で主張した内容であり、すべてが司法判断によって事実認定されたという意味ではありません。

4日後に離婚が成立したわけではない

ここは誤解しやすいポイントです。

よく「ニコラス・ケイジの4日婚」と紹介されますが、4日というのは結婚から婚姻無効を申し立てるまでの期間です。

法的な婚姻関係の整理はその後も続き、最終的には2019年中に離婚が成立しました。

したがって、結婚から4日で法的な離婚手続きがすべて終わったわけではありません。

このエリカとの結婚が、ケイジにとって4度目の結婚であり、5人の妻の中で最も短期間で破局に向かったケースです。

【5人目・現在の妻】リコ・シバタ|日本人女性との結婚と2026年の近況

現在の妻は、日本出身のリコ・シバタです。

結婚日:2021年2月16日

2026年11月現在:婚姻継続中

リコは京都出身の女性として紹介されており、ケイジの5人目の妻です。

2人の出会いは日本・滋賀県

Peopleの報道によると、ケイジとリコは映画『Prisoners of the Ghostland』の撮影で日本に滞在していた際、共通の友人を通じて知り合いました。

撮影時の出会いをきっかけに関係を深め、2020年には婚約に至ります。

FaceTimeでプロポーズ

2人の婚約には、コロナ禍ならではのエピソードがあります。

ケイジが2020年に兄マーク・コッポラのラジオ番組で明かしたところによると、リコが京都に戻り、ケイジはアメリカのネバダ州にいたため、約6か月間会えない時期がありました。

そこでケイジはビデオ通話アプリのFaceTimeを通じてプロポーズしたと説明しています。

対面でのプロポーズではなく、離れて暮らす状況の中で結婚を決めた点は、2人の関係を象徴するエピソードです。

2021年2月16日にラスベガスで結婚

2021年2月16日、2人はラスベガスのウィン・ホテルで小規模な結婚式を挙げました。

この日付は、ケイジの亡き父オーガスト・コッポラの誕生日にちなんで選ばれたと、代理人が説明しています。

結婚についてケイジ本人も、当時「本当です。私たちはとても幸せです」という趣旨の声明を出しました。

ケイジ本人が語った5度目の結婚への思い

2022年1月、ロサンゼルス・タイムズのインタビューで、ケイジはリコとの結婚生活について次のように語っています。

I'm really happily married. I know five is a lot, but I think I got it right this time.

日本語にすると、「本当に幸せな結婚生活を送っています。5回というのは多いと思いますが、今回はうまくいったと思います」という意味です。

さらに同年のGQのインタビューでも、恋愛において相手に人生を捧げたいという自身の考えを語り、5度目の結婚を最後にしたいという意向を示しました。

過去4回の結婚を経験した本人が、現在の妻との関係について前向きな言葉を発していたことは注目に値します。

2026年も夫婦で公の場に登場

2026年9月19日、ケイジとリコはロサンゼルスで開催されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アートのオープニングイベントに夫婦で出席しました。

Peopleは9月21日付の記事で、2人が2021年の結婚以来、夫婦関係を続けていることを報じています。

また、2026年10月31日のロサンゼルス・コミコンでは、ケイジが4歳の娘とのハロウィーンの予定について話しました。11月3日付のPeopleの記事でも、娘の母親としてリコが紹介されています。

2026年11月現在、2人の離婚や別居が発表された事実はなく、現在も夫婦として生活していることが確認できます。

【子どもは3人】母親・生まれた年・年齢差を整理

ニコラス・ケイジには、現在までに公表されている子どもが3人います。

ここで注意したいのは、3人全員が歴代妻との間に生まれたわけではないという点です。

ニコラス・ケイジの子ども一覧

子どもの名前 生まれた年 母親 関係
ウェストン・コッポラ・ケイジ 1990年 クリスティーナ・フルトン 元パートナーとの息子
カール・エル・コッポラ・ケイジ 2005年 アリス・キム 3人目の妻との息子
オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジ 2022年 リコ・シバタ 現在の妻との娘

長男ウェストンは結婚前のパートナーとの子ども

長男ウェストンは、1990年に当時のパートナーだったクリスティーナ・フルトンとの間に誕生しました。

クリスティーナはケイジの妻ではありません。

そのため、ウェストンを歴代妻のいずれかとの子どもとして紹介するのは誤りです。

次男カール・エルはアリス・キムとの子ども

2005年に生まれたカール・エルは、アリス・キムとの間に生まれた息子です。

2026年11月時点では21歳です。

長女オーガストはリコ・シバタとの子ども

2022年9月7日、ケイジとリコの間に娘のオーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジが誕生しました。

2026年11月時点で4歳です。

ケイジにとっては3人目の子どもであり、初めての娘となります。

2026年10月末にも、ケイジが娘とのハロウィーンの過ごし方を話しており、父親として幼い娘との時間を大切にしている様子が報じられています。

歴代妻との年齢差は?

ケイジの結婚歴で特に話題になったのが、妻との年齢差です。

代表的な2例を挙げると、次のようになります。

- アリス・キム:結婚当時、ケイジ40歳、アリス20歳。約20歳差。
- リコ・シバタ:結婚当時、ケイジ57歳、リコ26歳。約31歳差。

特にリコとの年齢差は約31歳です。

ただし、年齢差だけで夫婦関係の良し悪しや結婚生活の長さを判断することはできません。

アリスとの結婚は約12年続き、リコとの結婚も2026年現在まで継続しています。

【離婚理由を検証】5回の結婚はすべて同じ理由で終わったのか?

ニコラス・ケイジの離婚理由を一括りにすることはできません。

それぞれの結婚で、公表されている情報の内容や経緯が異なります。

公表されている離婚理由の違い

- パトリシア・アークエット:双方が「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請。
- リサ・マリー・プレスリー:ケイジが「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請。リサ・マリーも結婚そのものについて否定的な声明を出した。
- アリス・キム:2016年の別居が報じられたが、具体的な理由は公表されていない。
- エリカ・コイケ:ケイジ側が婚姻無効の申し立てで、酩酊状態や相手側の情報開示に関する問題を主張した。
- リコ・シバタ:2026年現在、離婚や別居の発表はない。

この整理から分かるのは、5回の結婚すべてに共通する単一の離婚理由が存在するわけではないということです。

特に、エリカとの結婚に関する裁判書類上の主張を、ほかの妻との離婚理由にまで当てはめることはできません。

【プロの結論】結婚回数だけで現在の夫婦関係は判断できない

ケイジの結婚歴を振り返ると、短期間で終わった結婚もあれば、10年以上続いた結婚もあります。

また、現在のリコとの結婚では、本人が幸せな結婚生活について積極的に語り、夫婦で公のイベントにも出席しています。

注目すべきなのは、5回という数字そのものよりも、それぞれの結婚の経緯と現在の状況を分けて見ることです。

とりわけ、エリカとの4日婚、リサ・マリーとの短い結婚、アリスとの長い結婚生活は、それぞれ別の出来事として理解する必要があります。

【ニコラス・ケイジの妻歴代】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ニコラス・ケイジの妻は歴代何人ですか?

A1:結婚した妻は歴代5人です。パトリシア・アークエット、リサ・マリー・プレスリー、アリス・キム、エリカ・コイケ、リコ・シバタの順です。

Q2:ニコラス・ケイジの現在の妻は誰ですか?

A2:2026年11月現在の妻は、日本出身のリコ・シバタです。2021年2月16日にラスベガスで結婚しました。

Q3:エリカ・コイケとの結婚は本当に4日間だったのですか?

A3:2019年3月23日に結婚し、4日後の3月27日にケイジが婚姻無効を申し立てました。4日という数字は申し立てまでの期間を指し、法的な離婚成立はその後です。

Q4:ニコラス・ケイジの子どもは何人ですか?

A4:子どもは3人です。長男ウェストン、次男カール・エル、長女オーガストです。長男はクリスティーナ・フルトンとの間に生まれ、次男はアリス・キム、長女はリコ・シバタとの子どもです。

Q5:ニコラス・ケイジとリコ・シバタの年齢差は何歳ですか?

A5:結婚当時の報道では、ケイジが57歳、リコが26歳で、約31歳差でした。

Q6:ニコラス・ケイジとアリス・キムの離婚理由は何ですか?

A6:2016年1月に別居したことは代理人が認めていますが、具体的な離婚理由は公表されていません。離婚後も2人は良好な関係を保ち、リコとの結婚式後の祝宴にもアリスが参加しました。

まとめ:ニコラス・ケイジの現在の妻はリコ・シバタ

ニコラス・ケイジの結婚歴は5回で、歴代妻はパトリシア・アークエット、リサ・マリー・プレスリー、アリス・キム、エリカ・コイケ、リコ・シバタです。

特に押さえておきたい要点は次の4つです。

- 最初の妻パトリシアとは1995年に結婚し、2001年に離婚。
- リサ・マリーとの結婚生活は約3か月半で終わり、離婚成立は2004年。
- エリカ・コイケとは結婚4日後に婚姻無効を申し立てた。
- 2021年に結婚したリコ・シバタとは2026年現在も婚姻関係を続け、娘オーガストを育てている。

また、ケイジには3人の子どもがいますが、長男ウェストンは歴代妻ではなく、元パートナーのクリスティーナ・フルトンとの間に生まれた子どもです。

5回の結婚という数字だけを見ると波乱の多い恋愛遍歴ですが、実際には約12年間続いた結婚生活もあり、現在の妻リコとの家庭生活も続いています。

2026年現在の最新報道でも夫婦での公の場への登場や娘との日常が伝えられており、ニコラス・ケイジの家族に関する動向は、今後も注目されるテーマです。

主な確認資料: People(2026年9月・11月の近況報道)、ロサンゼルス・タイムズ、AP通信、ABC News、CBS News、Entertainment Tonight、Us Weeklyの結婚・離婚報道。 (出典: ニコラス ケイジ 妻 歴代(Yahoo!ニュース))

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デジタルマーケター 榊原 纱英
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アイドル・グラビア担当として4年以上の取材経験。idol領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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