「まえだまえだの兄は誰?」「前田航基は現在何歳で、どこの事務所に所属している?」と気になっている人も多いのと考えられます。
兄弟漫才コンビ「まえだまえだ」で人気を集めた兄は、俳優の前田航基(まえだこうき)です。弟の前田旺志郎とともに2007年にコンビを結成し、同年のM-1グランプリでは史上最年少で準決勝に進出。2011年には是枝裕和監督の映画『奇跡』で兄弟そろって主演を務めました。
2026年には約25年間所属した松竹エンタテインメントとの専属契約を終了し、兄弟それぞれがBLUE LABELに所属するという大きな転機も迎えています。現在の年齢や俳優としての経歴、事務所移籍の理由、そして気になるコンビ活動の状況まで整理します。
【まえだまえだの兄は前田航基!年齢や弟・旺志郎との関係】
まえだまえだの兄は、俳優として活動する前田航基です。
幼少期には弟の旺志郎と漫才コンビを組み、テレビのバラエティー番組などで人気を集めました。現在は兄弟ともに俳優として活動しており、子役時代とは異なる大人の役柄にも挑戦しています。
前田航基のプロフィール
前田航基の基本プロフィールは次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 前田航基(まえだこうき) |
| 生年月日 | 1998年12月13日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月3日時点) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長 | 164cm |
| 趣味・特技 | 日本舞踊・トランペット |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | BLUE LABEL |
| 代表的な活動 | まえだまえだ、映画『奇跡』など |
生年月日や身長、趣味・特技はBLUE LABELの公式プロフィールに掲載されています。
前田航基は1998年生まれ。2026年12月13日に28歳の誕生日を迎えます。
弟・前田旺志郎との年齢差は?
弟は俳優の前田旺志郎(まえだおうしろう)です。
2人の生年月日を比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 前田航基(兄) | 前田旺志郎(弟) |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1998年12月13日 | 2000年12月7日 |
| 2026年11月3日時点の年齢 | 27歳 | 25歳 |
| 12月の誕生日後 | 28歳 | 26歳 |
| 俳優としての活動 | 映画・ドラマ・舞台 | 映画・ドラマ・舞台 |
| 現在の所属 | BLUE LABEL | BLUE LABEL |
2人の年齢差は1年11か月24日。ほぼ2歳違いの兄弟です。
年齢が近いこともあり、幼少期から一緒に漫才に取り組む環境が自然にできていたのでしょう。
なお、兄弟の生年月日は、かつての所属・音楽関連プロフィールを掲載していたワーナーミュージック・ジャパンの情報とも一致しています。
兄弟で同じ事務所に所属している?
2026年11月現在、2人はともにBLUE LABELに所属しています。
ただし、所属開始日は同じではありません。航基は2026年4月22日に所属を発表し、旺志郎は同年6月1日から所属となりました。
兄弟が再び同じ事務所に所属することになった点も、2026年の大きな変化です。
【2007年結成からM-1準決勝へ!まえだまえだの歩み】
まえだまえだが結成されたのは、2007年7月です。
当時、兄の航基と弟の旺志郎は小学生。兄弟で漫才に取り組むという珍しさだけでなく、子どもらしい掛け合いとしっかりした漫才の構成が話題になりました。
M-1グランプリ2007で史上最年少の準決勝進出
まえだまえだの知名度を大きく押し上げた出来事が、2007年のM-1グランプリです。
同大会には4,239組が参加。まえだまえだは小学生の兄弟コンビとして勝ち進み、史上最年少で準決勝に進出しました。
ここで押さえておきたいのは、準決勝進出と決勝進出は別の実績だという点です。
まえだまえだは準決勝まで進んだものの、2007年の決勝進出者には入っていません。それでも、数多くの実力派コンビが参加する大会で小学生の兄弟が準決勝まで進んだことは、当時の大きな話題となりました。
テレビ番組でも人気を獲得
M-1での活躍をきっかけに、テレビ出演も増えていきます。
代表的なのが、日本テレビ系『エンタの神様』やフジテレビ系『爆笑レッドカーペット』です。
兄の航基がツッコミ、弟の旺志郎がボケという兄弟ならではの掛け合いも、コンビの魅力でした。
子どもが漫才をするという話題性だけでなく、2人のテンポのよい会話や舞台上での存在感が、幅広い視聴者に親しまれた理由です。
まえだまえだの主要な経歴・関係者一覧
| 人物・作品・出来事 | 関係 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 前田航基 | 兄 | 1998年生まれ。現在は俳優 |
| 前田旺志郎 | 弟 | 2000年生まれ。現在は俳優 |
| まえだまえだ | 兄弟コンビ | 2007年7月結成 |
| M-1グランプリ2007 | 漫才大会 | 史上最年少で準決勝進出 |
| 映画『奇跡』 | 兄弟共演作 | 2011年公開。2人が主演 |
| 松竹エンタテインメント | 前所属事務所 | 2026年3月31日に専属契約終了 |
| BLUE LABEL | 現所属事務所 | 2026年に兄弟それぞれが所属 |
この経歴から分かるのは、まえだまえだが単なる一時的な子ども芸人ではなかったということです。
漫才で知名度を獲得した後、映画やドラマへの出演を重ね、兄弟それぞれが俳優としてのキャリアを築いてきました。
【映画『奇跡』で兄弟がW主演!前田航基の俳優経歴】
まえだまえだの2人を語るうえで欠かせない作品が、2011年公開の映画『奇跡』です。
監督・脚本を務めたのは是枝裕和。九州新幹線の全線開業を題材に、離れて暮らす家族の絆を取り戻そうとする子どもたちを描いた作品です。
前田航基と前田旺志郎が演じた役柄
映画では、航基が大迫航一役、旺志郎が木南龍之介役を演じました。
劇中でも兄弟という設定で、家族が離れて暮らす状況のなか、再び一緒に暮らすことを願う少年たちの姿が物語の中心になります。
実際の兄弟である2人が、映画でも兄弟役を演じたことは作品の大きな見どころでした。
『奇跡』は2011年6月11日に公開され、国内外の映画祭でも評価されています。第59回サン・セバスティアン国際映画祭では最優秀脚本賞を受賞しました。
単なる兄弟共演にとどまらず、2人が俳優として成長していくきっかけとなった代表作の一つです。
前田航基の俳優としての経歴
航基は子役時代からテレビドラマや映画に出演してきました。
BLUE LABELの公式プロフィールに掲載されている主な出演歴を挙げると、次のとおりです。
- 2004年:NHK『アイ'ム ホーム』
- 2005年:日本テレビ『二十四の瞳』
- 2007年:『必殺仕事人2007』
- 2011年:映画『奇跡』
- 2015年:映画『ソロモンの偽証 後篇・裁判』
- 2018年:日本テレビ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』
- 2019年:テレビ朝日『べしゃり暮らし』
- 2021年:NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』
- 2022年:映画『20歳のソウル』
- 2023年:映画『フィリピンパブ嬢の社会学』
特に2023年公開の『フィリピンパブ嬢の社会学』では主演の中島翔太役を務めています。
子役時代の知名度に頼るのではなく、作品ごとに役柄を積み重ねてきたことが、現在の俳優としての活動につながっています。
【2026年の所属事務所はBLUE LABEL!松竹退所の理由と経緯】
2026年、前田兄弟にとって大きな転機となったのが、長年所属していた松竹エンタテインメントとの契約終了です。
このニュースは、兄弟が今後どのような活動をしていくのかという点でも注目を集めました。
松竹エンタテインメントを退所したのは2026年3月31日
松竹エンタテインメントは2026年3月31日、前田航基と前田旺志郎の専属契約終了を公式サイトで発表しました。
同社が公表した理由は、2人の俳優としての新たな挑戦を尊重するというものです。
公式発表では、次のように説明されています。
「俳優としてさらなる挑戦をしたい」という両名の意思を尊重し、新たな門出を応援する運びとなりました。
つまり、発表された退所理由は、俳優として新たな挑戦をするためです。
一部で事務所とのトラブルや対立を想像する向きがあったとしても、公式発表からそのような事情を読み取ることはできません。
航基自身も退所を報告した際、長年支えてくれた事務所への感謝を伝え、今後も俳優として活動を続けていく意向を示しています。
前田航基は4月22日にBLUE LABEL所属を発表
退所後、最初に新しい所属先を発表したのは兄の航基でした。
2026年4月22日、自身のSNSを通じてBLUE LABELへの所属を報告しています。
本人は俳優としての活動に改めて向き合う姿勢を示し、今後も芝居に真摯に取り組んでいく決意を伝えました。
BLUE LABELは、株式会社メディアミックス・ジャパン(MMJ)が俳優やアーティスト、クリエイターをマネジメントするために立ち上げたプロダクションレーベルです。
弟・前田旺志郎も6月1日から同事務所に所属
その後、弟の旺志郎も2026年6月1日からBLUE LABELに所属しました。
これによって、かつて松竹エンタテインメントで活動していた兄弟は、再び同じ所属先で俳優活動を続けることになりました。
所属開始の経緯を整理すると、次のようになります。
| 日付 | 出来事 | 対象 |
|---|---|---|
| 2026年3月31日 | 松竹エンタテインメントとの専属契約終了 | 航基・旺志郎 |
| 2026年4月1日 | 航基が退所を報告 | 前田航基 |
| 2026年4月22日 | BLUE LABEL所属を発表 | 前田航基 |
| 2026年6月1日 | BLUE LABEL所属開始 | 前田旺志郎 |
| 2026年11月 | 兄弟ともに公式プロフィール掲載 | 航基・旺志郎 |
2026年11月現在、BLUE LABELの公式サイトには2人のプロフィールが掲載されています。
したがって、前田航基の2026年の所属事務所を調べている人への答えは、BLUE LABELです。弟の旺志郎も同じ事務所に所属しています。
【まえだまえだの現在は?コンビ解散ではなく無期限休止】
昔からのファンが特に気になるのが、まえだまえだのコンビ活動が現在どうなっているのかという点でしょう。
結論からいうと、2026年11月現在、2人はそれぞれ俳優として活動しており、漫才コンビとしては無期限の活動休止状態です。
前田旺志郎が2026年6月にコンビの状況を説明
2026年6月8日、前田旺志郎は短編映画『BREAK SHOT』の特別上映とトークイベントに登壇しました。
その際、報道陣から今後のお笑い活動について質問され、まえだまえだの現状にも触れています。
旺志郎は、コンビについて次のように説明しました。
「兄弟なんで、解散とは言ってなくて」
「無期限の活動中止」
また、今後お笑いを再びやりたいかという質問には、現時点ではその意欲がないという趣旨の回答をしています。
この発言は、まえだまえだの現在を理解するうえで重要です。
つまり、正式に解散を発表したわけではありません。しかし、漫才活動の再開を具体的に予定しているわけでもないのです。
兄弟それぞれが俳優として活動する理由
2人は子役時代から漫才と俳優業を並行して経験してきました。
ただし、成人後はそれぞれ異なる作品や役柄に挑戦し、個人としての俳優キャリアを積み重ねています。
特に映画やテレビドラマでは、兄弟で共演する機会だけでなく、別々の作品で異なる人物を演じることも増えています。
幼少期に身につけた舞台での表現力や会話のテンポは、現在の演技にも生かされている可能性があります。
ただ、本人が語っている現在の方向性は俳優業が中心です。
今後、兄弟で再び漫才を披露する可能性を完全に否定することはできませんが、現段階で復活時期が決まっているわけではありません。
【2026年の前田航基・旺志郎の出演作と現在の活動】
2026年の2人は、同じ事務所に所属しながら、それぞれ異なる作品に出演しています。
現在の活動を見ると、兄弟漫才コンビとしての知名度から、個人の俳優としての実績へと軸足を移していることが分かります。
兄・前田航基の2026年の活動
BLUE LABELの公式プロフィールには、2026年の出演作品として次の情報が掲載されています。
- カンテレ『絶望できない男』:小柳役
- 映画『見上げてごらん』:2026年10月30日公開
- 映画『台風なんだって、明日』:布往亮介役
- 舞台『フードコートファミリー』:2026年4月22日~26日出演
特に映画『見上げてごらん』は2026年10月30日に公開された作品です。
また、2023年の主演映画『フィリピンパブ嬢の社会学』をはじめ、映画・ドラマ・舞台と幅広いジャンルで活動しています。
兄の航基は、子役から積み上げてきたキャリアを生かしながら、俳優としての活動領域を広げている段階です。
弟・前田旺志郎の2026年の活動
旺志郎も2026年は映画やドラマへの出演が続いています。
BLUE LABELの公式プロフィールに掲載されている主な出演作は次のとおりです。
- TBS・U-NEXT『ちるらん 新撰組鎮魂歌』シリーズ:山崎烝役
- テレビ朝日『未確認日記』:主演・栄太役
- 映画『黒牢城』:栗山善助役
- 映画『君は映画』:劇団員・カンバヤシ役
- 映画『BREAK SHOT』:YouTuberミナト役
- 映画『藁にもすがる獣たち』:武藤真哉役
- 映画『人生を変えたコント』:ヤマイ役
『人生を変えたコント』は2026年12月18日公開予定の作品です。
過去にはNHK連続テレビ小説『おちょやん』で松島寛治役を演じたほか、『ホットスポット』『舟を編む』などにも出演しています。
兄と同様、子役時代のイメージにとどまらず、さまざまな作品で俳優としての存在感を示しています。
兄弟の現在を比較すると?
2026年11月現在の活動を比較すると、次のように整理できます。
| 比較項目 | 前田航基 | 前田旺志郎 |
|---|---|---|
| 兄弟関係 | 兄 | 弟 |
| 年齢 | 27歳 | 25歳 |
| 所属 | BLUE LABEL | BLUE LABEL |
| 主な活動 | 俳優 | 俳優 |
| 2026年の活動 | 映画・ドラマ・舞台 | 映画・ドラマ |
| コンビ活動 | 無期限休止状態 | 無期限休止状態 |
兄弟で同じ事務所に所属していても、出演作品や役柄はそれぞれ異なります。
今後の注目点は、個々の俳優としてどのような作品に出演し、どのような役柄を演じていくかという点でしょう。
【まえだまえだの兄に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:まえだまえだの兄は誰ですか?
A1:兄は俳優の前田航基です。弟の前田旺志郎と2007年に漫才コンビ「まえだまえだ」を結成し、M-1グランプリ2007で史上最年少の準決勝進出を果たしました。
Q2:前田航基は2026年現在何歳ですか?
A2:1998年12月13日生まれで、2026年11月3日時点では27歳です。2026年12月13日に28歳になります。
Q3:前田航基と前田旺志郎の年齢差は何歳ですか?
A3:兄の航基が1998年12月13日生まれ、弟の旺志郎が2000年12月7日生まれです。正確には1年11か月24日違いで、ほぼ2歳差です。
Q4:前田航基の現在の所属事務所はどこですか?
A4:2026年4月22日に所属を発表したBLUE LABELです。弟の旺志郎も同年6月1日から同事務所に所属しています。
Q5:まえだまえだは解散したのですか?
A5:正式な解散発表はありません。2026年6月の旺志郎の説明では、解散ではなく無期限の活動中止という状態です。現在は兄弟それぞれが俳優業を中心に活動しています。
Q6:松竹エンタテインメントを退所した理由は何ですか?
A6:2026年3月31日に専属契約を終了しました。事務所の公式発表では、2人の「俳優としてさらなる挑戦をしたい」という意思を尊重したと説明されています。
まとめ:【プロの結論】前田航基は兄弟漫才から俳優として新たなステージへ
まえだまえだの兄は、1998年12月13日生まれの前田航基です。
弟の旺志郎とは約2歳差で、2007年7月に兄弟漫才コンビを結成。M-1グランプリ2007で史上最年少の準決勝進出を果たし、2011年には是枝裕和監督の映画『奇跡』で兄弟そろって主演を務めました。
その後、2人はそれぞれ俳優として成長。2026年3月31日には松竹エンタテインメントとの専属契約を終了し、航基は4月22日、旺志郎は6月1日からBLUE LABELに所属しています。
一方、まえだまえだのコンビ活動については、正式な解散ではなく無期限休止という状態です。
今回の経歴から押さえておきたい要点は、事務所の退所とコンビの解散は別の出来事だということです。 兄弟は現在も同じ事務所に所属していますが、活動の中心はそれぞれの俳優業に移っています。
幼少期に漫才で注目された2人が、今後どのような作品で存在感を発揮するのか。前田航基と前田旺志郎、それぞれの俳優としての成長に引き続き注目が集まりそうです。