大島由香里さんと元フィギュアスケート選手・小塚崇彦さんの離婚が成立したのは、2019年12月です。2人は2016年2月に結婚し、2017年4月には長女が誕生しましたが、2018年12月に別居が報じられ、その約1年後にそれぞれが離婚を正式発表しました。
離婚理由については、当時の報道で多忙によるすれ違いや小塚さんの私生活を巡る問題が取り上げられました。一方、大島さん本人も2020年の「グータンヌーボ2」で結婚生活について踏み込んだ発言をしています。2026年11月現在の娘との生活、親権、元夫との関係、再婚の公表状況まで、当時の報道と本人の発言を時系列で整理します。
【結婚から離婚まで】大島由香里と小塚崇彦の関係に何があった?
大島由香里さんは1984年1月24日生まれ、神奈川県平塚市出身のフリーアナウンサーです。成城大学を卒業後、2007年にフジテレビへ入社し、「ニュースJAPAN」などの報道番組を担当しました。
一方、小塚崇彦さんは2010年バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子日本代表で、2011年世界選手権銀メダリストです。競技生活を終えた後も、アイスショーやスケートの普及活動などに携わってきました。
2010年のバンクーバー五輪をきっかけに出会う
2人の出会いは2010年のバンクーバー五輪です。日刊スポーツなどの報道によると、当初は知人を通じた交流から関係を深め、2015年7月に婚約を発表しました。
小塚さんは、現役時代に股関節のけがによる不調を経験していました。結婚を決めた背景について、婚約発表時には、大島さんが精神的な支えになっていたことを説明しています。
フィギュアスケートのトップ選手と報道番組で活躍していたアナウンサーという組み合わせは、当時の芸能・スポーツニュースでも大きく取り上げられました。
2016年2月に結婚、翌年には長女が誕生
2016年2月19日、2人は婚姻届を提出しました。2016年11月には大島さんの第1子妊娠が公表され、2017年4月25日には女の子が誕生しています。
小塚さんは自身のブログで長女の誕生を報告。母子ともに健康であることや、父親になった喜びを伝えました。
しかし、結婚後の生活は長く続きませんでした。育児や仕事を取り巻く環境が変化するなか、夫婦の別居が報じられるようになります。
【時系列年表】2018年の別居報道から2019年12月の離婚成立まで
大島由香里さんと小塚崇彦さんの離婚を理解するには、2018年12月の別居報道と、その後の夫婦双方の発信を確認する必要があります。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2010年 | 2人の出会い | バンクーバー五輪をきっかけに知り合う |
| 2015年7月 | 婚約発表 | 双方が結婚に向けて準備 |
| 2016年2月19日 | 結婚 | 婚姻届を提出 |
| 2017年4月25日 | 長女誕生 | 第1子となる女児が誕生 |
| 2017年12月 | 大島さんがフジテレビ退社 | 育児と仕事の新しい両立を目指す |
| 2018年12月3日 | 別居報道 | 小塚さんが夫婦で話し合い中と説明 |
| 2019年12月 | 離婚成立 | 関係者への取材で年内の成立が報じられる |
| 2019年12月31日 | 双方が離婚発表 | それぞれのブログで婚姻関係の解消を報告 |
| 2020年10月 | テレビ番組で離婚を振り返る | 大島さんが「グータンヌーボ2」で当時の心境を語る |
| 2026年 | シングルマザーとして活動 | テレビ、ラジオの仕事と長女の子育てを両立 |
2018年12月3日、小塚崇彦が別居報道にコメント
2018年12月3日、一部スポーツ紙が2人の別居を報道しました。報道では、多忙による生活のすれ違いが背景にあると伝えられています。
同日、小塚さんは自身の公式ブログで報道について説明しました。
「現在私ども夫婦で話し合いを重ねておりまして、ご報告できる段階にございません」
このコメントで注目したいのは、別居を明確に否定するのではなく、夫婦間で話し合いを続けていると説明した点です。
また、当時の日刊スポーツは、別居そのものは事実としながらも、早期に離婚が成立するとの一部報道については関係者が否定したと伝えています。
2019年12月31日、双方がブログで離婚を発表
2019年12月31日、大島さんと小塚さんはそれぞれブログを更新し、婚姻関係を解消したことを公表しました。
大島さんは、度重なる話し合いの末にそれぞれの道を歩むことになったと報告。約4年間の結婚生活を振り返り、娘を授かったことへの感謝も記しています。
「度重なる話し合いの結果、それぞれの道を歩むことになりました」
小塚さんも正式に婚姻関係を解消したことを報告し、離婚後も父親として娘の成長を見守っていく意思を示しました。
つまり、離婚が成立したのは2019年12月であり、正式な公表が行われたのは同月31日です。2020年になってから離婚が成立したわけではありません。
【離婚理由を検証】多忙によるすれ違いと本人が語った「耐え難いこと」
大島由香里さんの離婚理由について、当時の報道では複数の要因が取り上げられました。ただし、2019年の離婚発表で本人たちが具体的な原因を公表したわけではありません。
報道で取り上げられたのは生活時間のすれ違い
2018年12月の別居報道では、多忙による夫婦間のすれ違いが原因の一つとして伝えられました。
結婚後、大島さんは小塚さんの活動に合わせて生活拠点を名古屋に移したと報じられています。2017年には長女が生まれ、大島さんは同年末にフジテレビを退社しました。
仕事の環境が変わるなかで、出産や育児、夫婦それぞれの仕事をどう両立させるかは、家庭生活における大きな課題だったと考えられます。
夜遊びや女性関係を巡る報道もあった
別居が報じられた後、週刊誌などは小塚さんの夜遊びや女性関係を巡る疑惑を取り上げました。2018年12月には、週刊女性PRIMEなどでも関連する記事が掲載されています。
こうした報道によって、離婚理由として小塚さんの私生活に問題があったのではないかという見方が広がりました。
ただし、これらは当時の週刊誌報道や関係者の証言に基づく内容です。夫婦双方が離婚発表で具体的な事実関係を説明したわけではなく、報道された疑惑をそのまま確定した離婚原因として扱うことはできません。
本人が公表した離婚理由は何だったのか
大島さんが離婚について自ら語った内容で重要なのが、2020年10月の関西テレビ系「グータンヌーボ2」への出演です。
番組では、離婚を決断するまでの心境について質問を受け、育児に追われる日々のなかで、同じ気持ちを抱えたまま一生を過ごすのかと毎日のように考えていたことを明かしました。
加えて、当時の結婚生活について次のように語っています。
「耐え難いことがいろいろとあったので」
この発言は、単なる仕事の忙しさだけでは説明できない、本人にとって負担の大きい出来事があったことをうかがわせます。
ただし、大島さんは番組内で個々の出来事を詳しく列挙したわけではありません。特定の疑惑を離婚の直接的な原因として認定した発言でもありません。
離婚理由について確実に押さえられるのは、夫婦間の話し合いが続いたこと、大島さんが結婚生活に耐え難い経験をしていたと語ったこと、そして2019年12月に双方が婚姻関係の解消を発表したことです。
【グータンヌーボ2の発言】大島由香里が語った結婚生活と離婚への決断
「グータンヌーボ2」は、出演者同士が恋愛や人生観について率直に語り合うトーク番組です。
2020年10月21日深夜の放送回では、大島由香里さんがフォトグラファーのヨシダナギさんとともに出演し、MCの長谷川京子さんから離婚を決意した時期や理由について質問を受けました。
実際に一緒に暮らした期間は1年半から2年ほど
番組出演時の報道によると、大島さんは小塚さんと実際に生活を共にした期間について、1年半から2年ほどだったと説明しています。
2016年2月に結婚し、2019年12月に離婚が成立したという年月だけを見ると、約4年間の結婚生活です。しかし、婚姻期間と同居期間は必ずしも同じではありません。
この違いは、2人の結婚生活を理解するうえで見落とせないポイントです。
育児をしながら将来について考え続けていた
大島さんは、長女の育児に追われる毎日のなかで、今のような気持ちを抱えたまま長い人生を過ごしていくのかと繰り返し考えていたことを明かしました。
特に注目されるのは、子どもがいるから離婚できないという考え方だけで結婚生活を続けていたわけではない点です。
子育てを始めたばかりの時期に、母親としての責任と自分自身の人生をどう両立するか。本人の発言からは、その葛藤が伝わってきます。
2022年には結婚観についても発言
2022年11月30日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」でも、大島さんは自身の結婚観について語りました。
番組では、相手に合わせすぎることについて次のように説明しています。
「相手に合わせようとしすぎちゃうんですよ」
加えて、嫌なことがあっても、いつか変わってくれるかもしれないと期待してしまうことも一つの要因ではないかという趣旨の話をしています。
この発言は、2020年の「グータンヌーボ2」で語った結婚生活の苦悩と合わせて見ると、大島さん自身が過去の経験を振り返り、自分の結婚観を整理していたことが分かります。
一方で、これらは本人の人生観についての発言であり、元夫との間に起きた具体的な出来事をすべて説明するものではありません。
【娘の親権と離婚後の生活】小塚崇彦との関係や2026年の子育て
大島由香里さんと小塚崇彦さんの間には、2017年4月25日に誕生した長女が1人います。
離婚後の親権については、2020年1月1日付のスポーツニッポンが、長女の親権は大島さんが持つと報じました。
長女の親権は大島由香里が持つと報道
離婚発表時、大島さんは今後も仕事と子育てに励んでいく意向を示しました。
小塚さんも、婚姻関係の解消後について、娘の成長を見守り父親として努力を続けるとコメントしています。
ここで大切なのは、親権と父親としての関係は別の問題だということです。親権を大島さんが持ったことは報道されていますが、それだけで小塚さんと娘の交流がなくなったと判断することはできません。
一方、離婚後の面会交流の頻度や具体的な親子関係について、詳細な公表はありません。
2026年現在、9歳の娘を育てるシングルマザー
2026年6月の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」では、大島さんがシングルマザーとしての生活について語りました。
番組では、娘が2歳のときにシングルマザーになったことや、子どもに関することを自分で判断する場面が多くなったことなどが取り上げられています。
また、大島さんは、シングルマザーになってから健康をより大切にするようになったとも話しました。
2026年8月公開の「オレンジページnet」のインタビューでは、9歳の娘を育てる日常について、さらに具体的な生活スケジュールを紹介しています。
月曜日から木曜日は午前3時に起床してラジオの仕事へ出かけ、朝6時30分に生放送が終了すると帰宅。7時に娘を起こし、朝食や身支度を整えて送り出すという生活です。
夕方にはテレビの生放送もあり、帰宅後は夕食や宿題、お風呂、翌日の準備をこなします。近くに住む母親からのサポートも受けながら、無理をしすぎないよう生活にメリハリをつけていると語っています。
離婚後の生活は、単に母親が1人で子どもを育てているというだけではありません。仕事の時間を工夫し、周囲のサポートも活用しながら、親子で過ごす時間を確保していることが分かります。
小塚崇彦は離婚後も父親としての意思を表明
小塚さんは2019年12月の離婚発表で、娘の成長を変わらず見守り、父親として努力していくと表明しました。
このコメントから確認できるのは、離婚後も父親としての責任を果たす意思を公に示していたということです。
その後の具体的な面会状況や親子交流の内容は公表されていません。娘のプライバシーにも関わるため、報道されていない部分まで推測する必要はありません。
【2026年最新】大島由香里は再婚した?現在の仕事と結婚状況
2026年11月現在、大島由香里さんが再婚したという本人または所属事務所による公式発表は確認できません。
そのため、再婚相手がいる、すでに新しい夫と暮らしているといった情報を事実として扱うことはできません。
再婚の公表状況は?
大島さんは2020年の「グータンヌーボ2」で、当時の再婚について現実味がないという趣旨の発言をしていました。
2022年の「バラいろダンディ」でも、自分の結婚観について率直に語っています。
ただし、過去に再婚に慎重な発言をしたことと、2026年現在の結婚状況は分けて考える必要があります。
所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールには、現在の出演番組や活動情報が掲載されていますが、再婚を知らせる発表は掲載されていません。
したがって、2026年時点での正確な答えは、再婚を公表した事実は確認できず、再婚相手についても公的な情報は明らかになっていないということです。
2026年はテレビとラジオの二つの帯番組で活躍
大島さんは離婚後、フリーアナウンサーとして活動の幅を広げてきました。
現在の主な仕事として、TOKYO MX「5時に夢中!」の月曜日から木曜日のMC、TBSラジオ「大島由香里 BRAND-NEW MORNING」の月曜日から木曜日のパーソナリティーがあります。
また、JFN系列のラジオ番組「ECO LIFE~幸せのヒント~」にも出演するなど、テレビとラジオの両方で活躍しています。
2026年8月の「オレンジページnet」のインタビューでは、朝のラジオ番組を担当するようになって生活リズムが大きく変わったことや、仕事と育児を両立する日常について語っています。
加えて、歌手としても活動し、木梨憲武さんがプロデュースし、所ジョージさんが作詞・作曲した楽曲「紅茶入れて」を配信するなど、新しい分野にも挑戦しています。
離婚後の大島由香里を理解する3つのポイント
大島さんの現在を理解するうえでは、次の3点が重要です。
- 仕事:報道アナウンサーとしての経験を生かしながら、情報番組やバラエティー、ラジオなど活動領域を広げている。
- 子育て:9歳の娘を育てながら、母親のサポートも受けて仕事との両立を図っている。
- 結婚観:過去の結婚生活について率直に語っているが、再婚を公表した事実はない。
離婚後の生活を不幸や挫折だけで捉えるのではなく、仕事と家庭の両方を自分のペースで築いている姿にも注目したいところです。
【大島由香里の離婚】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大島由香里と小塚崇彦が離婚したのはいつですか?
A1:2019年12月に離婚が成立し、2019年12月31日に双方がブログで正式発表しました。
Q2:大島由香里の離婚理由は何ですか?
A2:公式発表では、度重なる話し合いの結果、それぞれの道を歩むことになったと説明されています。本人は2020年の「グータンヌーボ2」で、耐え難いことがいろいろあったと語りました。当時は多忙によるすれ違いや小塚さんの私生活を巡る報道もありましたが、具体的な離婚原因の全容は公表されていません。
Q3:大島由香里と小塚崇彦の間に子どもは何人いますか?
A3:2017年4月25日に誕生した長女が1人います。2026年現在は9歳です。
Q4:娘の親権はどちらが持っていますか?
A4:2020年1月のスポーツニッポンの報道によると、長女の親権は大島由香里さんが持っています。
Q5:小塚崇彦は離婚後、娘と会っていますか?
A5:小塚さんは離婚発表時に、父親として娘の成長を見守る意思を表明しています。ただし、現在の面会交流の頻度や具体的な親子関係については公表されていません。
Q6:大島由香里は2026年現在、再婚していますか?
A6:2026年11月5日時点で、再婚を発表したという公式情報は確認できません。再婚相手の氏名や入籍日についても公表された情報はありません。
Q7:大島由香里は現在もシングルマザーですか?
A7:2026年のテレビ出演やインタビューでも、9歳の娘を育てるシングルマザーとして紹介されています。テレビやラジオのレギュラー番組を担当しながら子育てを続けています。
まとめ:大島由香里の離婚から見える現在の生き方
大島由香里さんと小塚崇彦さんの離婚が成立したのは2019年12月です。2016年2月の結婚、2017年4月の長女誕生、2018年12月の別居報道を経て、2019年12月31日に双方が婚姻関係の解消を発表しました。
離婚理由については、多忙によるすれ違いなどが報じられたほか、大島さん本人も「グータンヌーボ2」で耐え難い経験があったと振り返っています。しかし、公式発表では具体的な原因の詳細は明らかにされていません。
離婚後は大島さんが長女の親権を持ち、シングルマザーとして仕事と育児を両立。2026年現在はテレビやラジオで活躍しながら、9歳の娘との時間も大切にしています。
再婚については、2026年11月現在、公式発表は確認できません。
今回の経緯から見えてくるのは、結婚や離婚という出来事だけで人物の人生を判断することの難しさです。大島さんは過去の経験を自らの言葉で振り返りながら、仕事と子育ての両方に向き合っています。今後も、本人が発信する言葉や公式な活動情報を通じて、その歩みを見守っていきたいところです。