ホーム 芸能人プロフィール・現在 榊原るみの現在は?2026年最新出演作と75歳の活動、家族・代表作を徹底解説

榊原るみの現在は?2026年最新出演作と75歳の活動、家族・代表作を徹底解説

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年11月現在、女優の榊原るみさんは75歳を迎え、テレビドラマやアニメ、映画、イベントなど、幅広い分野で活動を続けています。2026年にはテレビ朝日系『相棒 season24』、TBS系『終のひと』に出演。さらにNHK Eテレ『おじゃる丸』29シリーズにもミキコ役で登場し、現在も俳優としての存在感を示しています。

1971年の『帰ってきたウルトラマン』で坂田アキを演じ、昭和のテレビドラマや映画で親しまれた榊原さん。現在の仕事や近況に加え、夫で映画監督のすずきじゅんいちさん、娘で女優の松下恵さんとの家族関係、近年の映画出演まで、2026年の所属事務所や番組公式情報を中心に整理します。

【2026年最新】榊原るみの現在は?『相棒』『終のひと』『おじゃる丸』に出演

榊原るみ今

2026年の榊原るみさんについて、まず注目したいのがテレビドラマとアニメへの出演です。

かつての代表作を懐かしむだけでなく、現在も新しい作品に参加していることが、所属事務所である東映東京撮影所の公式情報から確認できます。

『相棒 season24』第18話で水谷豊と約50年ぶりに再会


榊原さんは、2026年3月4日放送のテレビ朝日系『相棒 season24』第18話「ドミノ」にゲスト出演しました。

演じたのは、こばやし元樹さん演じる榊秀一教授の隣人・吉田役です。

この出演で話題になったのが、主演の水谷豊さんとの再会でした。

日刊スポーツの2026年3月5日付報道によると、榊原さんと水谷さんは、1975年放送のドラマ『太陽ともぐら』以来、約50年ぶりに再会したといいます。

当時、2人は恋人同士の役を演じ、結婚式の場面もあったそうです。

この再会については、娘の松下恵さんも自身の発信を通じて紹介していました。

1970年代の共演者が半世紀を経て再び同じ現場に立つという出来事は、榊原さんの長い俳優人生を象徴するエピソードです。

TBSドラマ『終のひと』では鹿島田のり子役


2026年1月スタートのTBSドラマストリーム『終のひと』にも出演しています。

同作は柿澤勇人さん主演のヒューマン・エンターテインメント。余命わずかな葬儀屋が、さまざまな依頼に向き合う物語です。

榊原さんが演じたのは、第7話に登場する鹿島田のり子。

所属事務所は2026年1月30日に出演情報を発表し、3月3日深夜の放送を告知しました。TBSの公式キャスト一覧にも、同役での出演が掲載されています。

『相棒』とは異なる作品世界でのゲスト出演であり、ドラマごとに違った人物を演じる現在の活動スタイルがうかがえます。

『おじゃる丸』29シリーズではミキコ役を続投


2026年11月の新しい出演情報として見逃せないのが、NHK Eテレのアニメ『おじゃる丸』です。

東映東京撮影所の2026年10月30日付公式発表によると、榊原さんは第29シリーズにミキコ役で出演しました。

11月2日放送のエピソードは「旅立ちはコーヒーの香り」。放送時間は午前8時25分から8時35分です。

注目したいのは、今回が単発の新規参加ではないことです。

所属事務所によると、榊原さんは第27シリーズ、第28シリーズに続いてミキコ役を担当しています。

つまり、2024年から2026年にかけて、同じキャラクターの声を継続して担当しているのです。

テレビドラマでの実写出演に加え、アニメの声の仕事も続けている点は、現在の榊原さんの活動を理解するうえで重要です。

【75歳の近況】榊原るみの2026年の仕事とイベント活動


榊原るみさんは1951年3月5日生まれです。2026年3月5日に75歳の誕生日を迎えました。

所属事務所のプロフィールには、生年月日や出演作品、イベント歴などが掲載されています。

現在の活動はテレビドラマだけではありません。映画、アニメ、雑誌での対談、イベントなど、複数の媒体に広がっています。

2026年10月には葛飾区産業フェアへの出演を告知

2026年の近況として注目されるのが、娘の松下恵さんとのイベントです。

東映東京撮影所の公式発表では、第42回葛飾区産業フェアのステージイベントに、榊原さんと松下さんが出演する予定が告知されました。

詳細は次のとおりです。

項目 内容
イベント 第42回葛飾区産業フェア
開催日 2026年10月23日
出演予定時間 13時30分~14時
会場 テクノプラザかつしか
出演者 榊原るみ、松下恵、ペーター・ヴァーレ
企画 Megumi&The Moon Catsライブ

開催期間は10月16日から25日までで、榊原さんと松下さんのステージは後半の農業展・伝統産業展に組み込まれていました。

親子で同じステージに立つ企画という点でも興味深いものです。

健康情報誌『主治医』2026年10月号で対談

もう一つの近況は、雑誌での活動です。

所属事務所は2026年10月5日、株式会社和漢薬研究所が発行する月刊健康情報誌『主治医』10月号に、榊原さんの対談が掲載されたと発表しました。

テレビ出演や映画出演に限らず、対談という形でも活動していることが分かります。

なお、対談の具体的な内容や発言については、公開された誌面の情報を確認する必要があります。

現在は芸能活動を引退している?

答えは、2026年時点で引退したとはいえません。

『相棒 season24』『終のひと』への出演に加え、『おじゃる丸』の声の仕事、映画、イベント、雑誌での対談が確認できます。

ただし、毎週決まったテレビ番組に出演するレギュラー中心の活動ではありません。

作品ごとに出演するドラマのゲスト役や声の仕事、映画、文化的なイベントなどを組み合わせて活動していることが、近年の出演歴から読み取れます。

75歳という年齢だけで活動状況を判断するのではなく、実際の出演実績を見ることが大切です。

【代表作と経歴】『帰ってきたウルトラマン』坂田アキから現在まで

榊原るみさんの名前を聞いて、まず『帰ってきたウルトラマン』の坂田アキを思い浮かべる人は少なくありません。

1971年に放送された同作は、彼女の代表作として現在も知られています。

しかし、榊原さんのキャリアは特撮作品だけではありません。ホームドラマ、映画、舞台、アニメーションまで、長い期間にわたって幅広いジャンルに参加してきました。

1971年は女優としての大きな転換点

1971年、榊原さんは20歳でした。

この年に『帰ってきたウルトラマン』の坂田アキ役を務めたほか、日本テレビ系『気になる嫁さん』では主演を務めています。

加えて、山田洋次監督の映画『男はつらいよ 奮闘篇』では、主人公・寅次郎と関わるマドンナの花子を演じました。

当時のテレビドラマと映画の双方で存在感を示したことが、その後の幅広いキャリアにつながっています。

榊原るみの経歴・代表作と人物関係の一覧

年代 作品・出来事 役柄・関係
1951年 東京都に誕生 3月5日生まれ
1971年 帰ってきたウルトラマン 坂田アキ役
1971年 気になる嫁さん 主演
1971年 男はつらいよ 奮闘篇 マドンナ・花子役
1971年 望郷 映画初主演・松村友子役
1975年 太陽ともぐら 水谷豊と共演
2001年 アメリカ移住 夫のすずきじゅんいちと渡米
2008年 大決戦!超ウルトラ8兄弟 郷アキ役
2012年 日本に帰国 国内での活動を再開
2025年 美作物語 Story2 真夏の遺影 ハル役
2026年 相棒 season24 吉田役
2026年 終のひと 鹿島田のり子役
2026年 おじゃる丸29シリーズ ミキコ役

この年表から見えるのは、榊原さんのキャリアが1970年代のテレビドラマだけにとどまらず、長い時間をかけて映画やアニメへ広がってきたことです。

『帰ってきたウルトラマン』坂田アキは今も代表的な役柄

坂田アキは、『帰ってきたウルトラマン』に登場する坂田家の人物で、主人公・郷秀樹と深い関わりを持つ重要なキャラクターです。

榊原さんの透明感のある演技は、作品の人間ドラマを支える要素の一つでした。

その後、2008年公開の『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にも郷アキ役で出演しています。

ここでは、1971年の坂田アキから年月を経た人物として、ウルトラシリーズの世界に再び参加しました。

単に過去の人気作品に出演したというだけでなく、かつて演じた役柄と長い時間を隔てて再び向き合ったことに意味があります。

『男はつらいよ 奮闘篇』で7代目マドンナを担当

1971年公開の『男はつらいよ 奮闘篇』では、花子役を担当しました。

監督は山田洋次さん。榊原さんは同作で7代目マドンナとして出演しています。

また、同年の映画『望郷』では松村友子役で主演を務めました。

夫のすずきじゅんいちさんの公式プロフィールでも、こうした初期の代表作や新人賞の受賞歴が紹介されています。

【家族構成】夫は映画監督すずきじゅんいち、娘は女優の松下恵

榊原るみさんの家族についても、検索されることの多いテーマです。

公表されている情報では、夫は映画監督のすずきじゅんいちさん、娘は女優の松下恵さんです。

家族それぞれが映画やテレビの世界に関わっており、芸能・映像分野とのつながりが深い家庭です。

夫・すずきじゅんいちは映画監督、プロデューサー


すずきじゅんいちさんは、東京大学文学部を卒業後、日活で助監督を経験し、映画監督として活動してきた人物です。

代表的な監督作品には『マリリンに逢いたい』『秋桜』『ひとりね』などがあります。

特に『ひとりね』では榊原さんが主演を務めています。

夫婦がそれぞれの仕事を持ちながら、映画という共通の分野でも関わってきたことが分かります。

娘・松下恵も女優として活動


娘の松下恵さんも女優です。

すずきじゅんいちさんの公式サイトによると、松下さんは11歳のとき、母親の榊原さんと一緒に出演した旅番組をきっかけにホリプロにスカウトされました。

1993年にはTBS系『課長さんの厄年』でドラマデビュー。

その後、『3年B組金八先生 第4シリーズ』や『暴れん坊将軍』などに出演しています。

1997年公開の映画『秋桜』では母娘が共演し、舞台『ピーターパン』でも親子共演を経験しています。

2026年には葛飾区産業フェアのステージイベントでも、母娘の名前が並んで告知されました。

このように、母娘はそれぞれの俳優活動を続けながら、共演やイベントを通じても接点を持っています。

2001年の渡米と2012年の帰国

榊原さんの経歴を振り返るうえで、2001年から2012年までのアメリカ生活も見逃せません。

夫の公式サイトに掲載されているプロフィールによれば、すずきさんは2001年にアメリカ政府からグリーンカードを取得し、カリフォルニアに移住しました。

榊原さんも夫とともに渡米し、2012年に日本へ帰国しています。

この期間は、国内のテレビ出演だけを追っていると、活動が少なくなったように見える理由の一つです。

しかし、単純に女優業を引退したという話ではありません。

帰国後も映画やテレビドラマ、イベントなどへの出演を続けています。

【映画活動】『美作物語 Story2 真夏の遺影』で見せた現在の演技

テレビドラマと並んで注目したいのが、近年の映画活動です。

特に2025年公開の短編映画『美作物語 Story2 真夏の遺影』は、榊原さんの近年の出演作として押さえておきたい作品です。

『美作物語』で演じたのはハル役

作品の基本情報は次のとおりです。

項目 内容
作品名 美作物語 Story2 真夏の遺影
公開日 2025年3月31日
企画・製作 岡山県美作市
監督・脚本・編集・プロデュース 松井和彦
出演 久遠明日美、大後寿々花、榊原るみ、近藤芳正ほか
榊原の役 ハル
作品時間 18分7秒

物語の中心となるのは、10年ぶりに故郷の岡山県美作市へ帰ってきた萌乃です。

彼女は、ある年配の女性から突然「遺影を撮ってほしい」と依頼されます。

その依頼をきっかけに、美作の街を巡りながら、故郷の風景や人々の記憶に触れていくストーリーです。

榊原さんはハル役を担当しました。

共演者には久遠明日美さん、大後寿々花さん、近藤芳正さんらが名を連ねています。

岡山県美作市が企画・製作し、制作会社にはTBSスパークルが参加しています。

ロサンゼルスの映画祭で最優秀短編作品賞

この作品には、もう一つ注目すべき実績があります。

所属事務所の2025年9月の発表によると、『美作物語 Story2 真夏の遺影』は「Japan Film Festival Los Angeles 2025」で短編映画部門の最優秀作品賞に選ばれました。

日本の地方都市を舞台にした短編作品が海外の映画祭で評価されたことは、作品にとっても大きな成果です。

榊原さんにとっても、長年のテレビ・映画出演とは異なる形で、地域の文化や物語を伝える作品に参加した経験となりました。

近年の映画出演も幅広い

所属事務所の公式プロフィールには、次の映画出演歴が掲載されています。

- 2001年:『ひとりね』主演・織江役
- 2008年:『大決戦!超ウルトラ8兄弟』郷アキ役
- 2015年:『クロスロード』沢田奈津子役
- 2019年:『台風家族』鈴木光子役
- 2023年:『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
- 2024年:短編映画『フレイル』
- 2025年:『美作物語 Story2 真夏の遺影』ハル役

若い頃の代表作だけでなく、近年も異なるジャンルの作品に参加していることが分かります。

【プロの結論】75歳の榊原るみは「過去の名女優」ではなく現在進行形の俳優

榊原るみさんの2026年の活動を整理すると、重要なのは、単に出演本数や年齢だけではありません。

彼女のキャリアには、時代に合わせて仕事の形を変えてきた特徴があります。

現在の活動を理解する3つのポイント

1.ドラマでは作品ごとのゲスト出演が中心

『相棒 season24』や『終のひと』では、それぞれ異なる人物を演じています。

長期間のレギュラー出演だけに活動を限定せず、作品の世界観に合わせた役柄を引き受けている点が特徴です。

2.声の仕事でも継続的な実績がある

『おじゃる丸』ではミキコ役を複数シリーズにわたって担当しています。

実写の演技と声の演技は表現方法が異なりますが、長年の経験を生かせる仕事です。

3.映画やイベントでは人とのつながりを大切にしている

『美作物語』のような短編映画や、娘の松下恵さんとのイベントなど、テレビドラマとは異なる活動も確認できます。

こうした複数の活動を合わせて見ることで、現在の仕事の全体像が分かります。

榊原るみの現在を調べる際に間違えやすいこと

よくある認識 実際の情報
すでに女優を引退している 2026年もドラマやアニメに出演
ウルトラマンの作品だけで活動している 現在はドラマ、映画、声の仕事にも参加
アメリカ移住後に芸能活動を完全に終了した 2012年に帰国し、その後も出演を継続
娘も芸能活動をしているのか不明 松下恵さんも女優として活動
75歳なので新作への出演はない 2026年にも新しい出演実績がある

特に注意したいのは、過去の出演作品だけを見て現在の活動を判断しないことです。

所属事務所の公式プロフィールや最新のお知らせには、テレビ、映画、アニメ、イベントの情報が掲載されています。

芸能人の近況を調べる場合は、古い出演情報だけでなく、現在の所属先が発信する情報を確認することが、最も確実な判断材料になります。

【榊原るみの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:榊原るみさんは2026年現在、何歳ですか?

A1:1951年3月5日生まれで、2026年11月現在は75歳です。

Q2:榊原るみさんは『相棒 season24』に出演しましたか?

A2:出演しています。2026年3月4日放送の第18話「ドミノ」に吉田役で出演しました。水谷豊さんとの約50年ぶりの再会も話題になりました。

Q3:榊原るみさんは『終のひと』にも出演しましたか?

A3:出演しています。2026年3月3日深夜放送予定だった第7話に、鹿島田のり子役でゲスト出演しました。

Q4:『おじゃる丸』では何の役を演じていますか?

A4:ミキコ役です。2026年の第29シリーズにも続投し、11月2日放送のエピソードに出演しました。

Q5:榊原るみさんの夫と娘は誰ですか?

A5:夫は映画監督のすずきじゅんいちさん、娘は女優の松下恵さんです。親子で映画や舞台、イベントなどでも関わってきました。

Q6:最近の映画出演作は何ですか?

A6:2025年公開の短編映画『美作物語 Story2 真夏の遺影』です。榊原さんはハル役を演じ、同作はJapan Film Festival Los Angeles 2025の短編映画部門で最優秀作品賞を受賞しました。

まとめ:榊原るみの現在は75歳、女優として活動を継続

2026年11月現在、榊原るみさんは75歳。『帰ってきたウルトラマン』の坂田アキ役で知られる女優として、現在も映像作品やアニメなどに出演しています。

2026年の主な活動を振り返ると、次のとおりです。

- 3月:『相棒 season24』第18話に吉田役で出演
- 3月:『終のひと』第7話に鹿島田のり子役で出演
- 10月:『主治医』10月号に対談掲載
- 10月:葛飾区産業フェアの親子ステージイベントへの出演告知
- 11月:『おじゃる丸』第29シリーズにミキコ役で出演

また、2025年の『美作物語 Story2 真夏の遺影』ではハル役を演じ、作品は海外映画祭でも評価されました。

夫のすずきじゅんいちさん、娘の松下恵さんとの家族関係も、彼女の歩みを語るうえで欠かせない要素です。

1971年の特撮ドラマで注目を集めてから半世紀以上。時代や作品が変わっても、女優として新しい役柄に向き合い続けています。

榊原るみさんの現在は、過去の名作を懐かしむだけでは捉えきれません。2026年も新しい作品に参加し、75歳の現在進行形の俳優人生を歩んでいます。

今後も所属事務所の公式プロフィールや出演情報を確認することで、新たなドラマ、映画、イベントへの参加を追うことができます。

同じカテゴリの記事

相沢 直樹
トレンドリサーチャー 相沢 直樹
プロフィールを見る →

スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事