2026年の小貫莉奈のグラビアを語るうえで、最初の大きな転換点となったのが6月15日発売の『週刊プレイボーイ』26号だ。小貫にとって初めての表紙・巻頭グラビアであり、特別付録には42分のDVDも付いた。
撮影の舞台は沖縄。YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)が撮影を担当し、2泊3日のロケで、海や砂浜を背景にした写真を収録した。所属事務所エイジアプロモーションの公式プロフィールにも同号の表紙出演が掲載されている。
注目したいのは、単に初表紙を獲得したという実績だけではない。170cmの長身と長い手足を生かした衣装の見せ方に加え、撮影中に自ら海へ入ることを希望したエピソードからも、撮影への積極的な姿勢がうかがえる。
この週プレ掲載グラビアの未公開カットをまとめたのが、デジタル写真集『大増量 小貫莉奈写真集 この日のために』である。
123ページというボリュームは、週プレ本誌だけでは見られない表情やカットを楽しみたい読者にとって大きなポイントだ。誌面のダイジェストではなく、沖縄ロケの世界観をより広く味わえる作品として位置づけられる。
【FRIDAY】『ヒロインの休日』の発売日・収録内容を検証
2026年7月16日に発売されたのが、講談社のFRIDAYデジタル写真集『小貫莉奈 ヒロインの休日』だ。
本作の魅力は、テレビ朝日系『仮面ライダーゼッツ』で演じるエリート刑事・南雲なすかの印象との対比にある。劇中で見せる凜とした雰囲気とは異なり、柔らかい表情や自然体の姿を中心に構成されている。
講談社およびFRIDAYの作品紹介によると、収録内容は5ポーズ・60ページとして紹介されている。シンプルなビキニ姿に加え、ジーンズと水着を組み合わせたスタイリングも見どころだ。なお、販売ページの作品仕様欄では51ページと記載されており、紹介文の収録ボリューム表記とは区別して確認したい。
作品タイトルの「休日」が示すように、撮影の軸は役柄から離れた自然な魅力。南雲なすかとしての緊張感を知っている視聴者ほど、表情の違いを楽しめる構成になっている。
9月にはFRIDAY誌面にも登場
小貫莉奈のFRIDAY出演は、7月のデジタル写真集だけでは終わらない。所属事務所の公式出演情報には、2026年9月18日発売の『FRIDAY 2026年10月2・9日号』も掲載されている。
FRIDAY公式サイトでは、小貫莉奈のグラビア企画『麗姿のミューズ(アザーカット付き)』が公開された。誌面掲載とデジタル写真集は別の企画であり、『ヒロインの休日』と混同しないことがポイントだ。
同企画では、170cmの長身とアクションで鍛えた身体的な魅力が紹介されている。7月のデジタル写真集から9月の誌面企画へと、講談社側でも継続的に取り上げられていることが分かる。
【グアム撮影】『凜として』と『凜として~prologue~』の見どころ
2026年秋の大きな話題が、週プレのグラビア『凜として』だ。2026年10月25日に週プレNEWSで公開され、10月26日発売の『週刊プレイボーイ』45・46合併号でも小貫莉奈が表紙・巻頭企画に登場した。
今回の撮影は、本人にとって初めてのグアムロケ。撮影協力にはGuam Ocean Parkが名を連ね、カメラマンは前康輔、スタイリングは上野珠、ヘアメイクは白水真佑子が担当した。
この作品で特徴的なのは、単なる南国リゾートの水着グラビアにとどまらない点だ。広大な自然や赤土の風景を背景に、長身を生かしたダイナミックな構図が採用されている。
週プレNEWSのインタビューでは、撮影中の具体的なエピソードも紹介された。
赤土の大地と大胆なスタイリング
特に印象的なのが、赤土が広がる場所での撮影だ。小貫はカルバン・クラインの衣装を着用し、その上に赤土の風景に合うよう加工されたツナギを重ねた。スタイリストが衣装をあえて破った状態に仕上げるなど、背景と衣装を一体化させた演出が施されている。
撮影では身体にも泥を付ける演出があり、本人にとっても初めての経験だったという。整ったスタジオで撮影するグラビアとは異なり、自然の中で身体を動かしながら作り上げる作品になっている。
水上バイクにも初挑戦
グアムロケで本人が最も印象に残った出来事として挙げたのは、水上バイクへの挑戦だった。
車やバイクの免許を持っていないため、エンジン付きの乗り物を自分で運転するのは初めて。最初は怖さを感じたものの、徐々に慣れて楽しめるようになったとインタビューで語っている。
また、撮影の約1か月前にはフランス・パリを訪れていたことも明かしている。数年ぶりの海外旅行だったものの、長時間のフライトへの不安を乗り越え、海外での撮影にも前向きな姿勢を見せた。
デジタル写真集『凜として~prologue~』の発売日
本作は『凜として』の誌面グラビアに収まりきらなかった未公開カットを収録したデジタル写真集だ。週プレ グラジャパ!限定カットの特典も用意されている。
タイトルの「prologue」は序章を意味する。単独の写真集として楽しめるだけでなく、グアム撮影を中心とした週プレの大型企画へとつながる作品としても注目したい。
11月1日更新「トキメキの世界」は何が違う?
もう一つ見逃せないのが、週プレ プラス!の「+Special」で展開される小貫莉奈の「トキメキの世界」だ。2026年11月1日から配信が始まった最新コンテンツである。
週プレ公式の紹介によると、撮り下ろし写真は120点超。オリジナル動画も含まれ、撮影時の裏話や初めてのグアムでの出来事を扱ったロングインタビューも用意されている。
料金は30日間1,500円(税込)。一般的な買い切り型デジタル写真集とは違い、定額サービス内で写真や動画を楽しむ形式だ。
『凜として~prologue~』が未公開カットをまとめた買い切り型の作品であるのに対し、「トキメキの世界」は写真・動画・インタビューを組み合わせた継続型のコンテンツ。この違いを押さえておくと、購入時に迷いにくい。
【作品・関係者一覧】小貫莉奈のグラビアと出演歴を比較
小貫莉奈の2026年の活動は、出版社ごとに異なる企画が連動している。集英社では週刊プレイボーイの表紙・巻頭からデジタル写真集、定額コンテンツへと展開。講談社ではFRIDAYのデジタル写真集と雑誌グラビアを発表している。
また、俳優としての仮面ライダー出演歴が、各グラビア企画の紹介文や特集テーマにも結び付いている。作品と関係者を一覧にすると、そのつながりが分かりやすい。
この一覧から読み取れるのは、グラビアと俳優業が別々に展開されているわけではないという点だ。仮面ライダーシリーズの出演によって知名度を広げ、その認知を週刊誌やデジタル写真集の企画へとつなげている。
【プロフィールと経歴】身長170cmの小貫莉奈はどんな女優?
小貫莉奈は2001年5月29日生まれ、茨城県出身。所属事務所はエイジアプロモーションで、公式プロフィールではモデル・俳優として紹介されている。
基本プロフィールは以下の通り。
| 項目 | 公式プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 小貫莉奈 |
| 生年月日 | 2001年5月29日 |
| 年齢 | 25歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 茨城県 |
| 身長 | 170cm |
| スリーサイズ | B80・W59・H87 |
| 靴のサイズ | 25.0cm |
| 趣味 | アニメ、少年漫画 |
| 特技 | バスケットボール、アクション、殺陣 |
| 所属 | エイジアプロモーション |
2017年のオーディションから女優・モデルへ
芸能活動の大きな出発点となったのが、2017年の「超十代オーディション2017」グランプリ受賞だ。若い世代向けのファッション・エンターテインメント分野で注目されるきっかけをつかんだ。
その後はモデル活動に加え、ドラマ、映画、舞台などへ出演の幅を広げていく。2021年には「ミス バスケット・カウント2021」でもグランプリを受賞している。バスケットボールは11年間続けた特技として公式プロフィールに記載されており、スポーツ経験は彼女の個性を構成する要素の一つだ。
仮面ライダーギーツの我那覇冴/仮面ライダーロポ
2023年1月8日放送の『仮面ライダーギーツ』では、我那覇冴(がなは・さえ)/仮面ライダーロポ役を担当した。仮面ライダーシリーズで変身するキャラクターを演じたことは、アクションや身体表現を伴う女優としてのキャリアにおいて重要な経験だ。
2023年7月公開の映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』にも同役で出演している。
仮面ライダーゼッツの南雲なすか
続いて2025年9月7日から始まった『仮面ライダーゼッツ』では、南雲なすか役を担当。エリート刑事という役柄で、作品内ではグラビアとは異なる緊張感のある姿を見せている。
さらに2026年7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』にも南雲なすか役で出演。テレビシリーズから映画へと続く出演実績を持つ。
なお、役名は所属事務所や週プレの公式掲載で南雲なすかと表記されている。仮面ライダーギーツの我那覇冴とは別作品の別キャラクターであり、混同しないようにしたい。
【現在の活動】2026年11月の最新情報とグラビアの選び方
2026年11月3日現在、小貫莉奈の活動は、テレビ・映画への出演、雑誌グラビア、デジタル写真集、オンラインイベントと複数の領域に広がっている。
特に直近の動きとして注目されるのが、週刊プレイボーイ45・46合併号の表紙記念オンラインサイン会だ。週プレNEWSは11月2日に開催情報を公開している。
作品を選ぶなら、どれがおすすめ?
2026年の主要作品は、それぞれ撮影場所や企画意図が異なる。単純に新しい作品を選ぶよりも、どのような小貫莉奈を見たいのかで選ぶと満足度が高くなる。
| 読者の好み | おすすめ作品 | 理由 |
|---|---|---|
| 沖縄の自然と笑顔を楽しみたい | この日のために | 123ページの大増量版 |
| 役柄とは異なる自然な表情を見たい | ヒロインの休日 | FRIDAYらしい休日イメージ |
| ダイナミックな構図を楽しみたい | 凜として~prologue~ | グアムの自然と長身を生かした撮影 |
| 動画やインタビューも見たい | トキメキの世界 | 写真120点超とオリジナル動画 |
写真集を初めて購入するなら、沖縄ロケの『この日のために』が比較的分かりやすい選択肢だ。ページ数が123ページあり、初表紙を飾った時期の作品として記念性も高い。
一方、2026年秋の最新ビジュアルを重視するなら『凜として~prologue~』が候補になる。動画やインタビューを含むコンテンツをまとめて楽しみたい場合は、週プレ プラス!の「トキメキの世界」が適している。
【プロの結論】小貫莉奈のグラビアが評価される理由
小貫莉奈のグラビアを分析するうえで重要なのは、身長170cmという数字だけに注目しないことだ。
長身を生かした全身の構図、アクション経験に裏打ちされた身体表現、特撮作品で培った役柄の印象。この3つが重なり、撮影テーマによって異なる魅力を表現できる点が強みになっている。
2026年の作品を比較すると、その変化も明確だ。6月の沖縄ロケでは自然な笑顔と開放感、7月のFRIDAYでは役柄とのギャップ、10月のグアムロケでは自然のスケールを取り込んだダイナミックな表現が中心になっている。
加えて、集英社と講談社という異なる出版社で作品を発表し、紙の雑誌、デジタル写真集、動画付き定額コンテンツへと展開している点も見逃せない。グラビアを単発の掲載で終わらせず、複数の媒体で異なる楽しみ方を提供する活動スタイルが見えてくる。
つまり、現在の小貫莉奈は「特撮に出演する女優」という認知から、「女優としての実績を持ちながら、グラビアでも独自の表現を広げる人物」へと活動の幅を広げている段階にある。
【小貫莉奈のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小貫莉奈の2026年最新グラビアは何ですか?
A1:2026年10月の『凜として』と、10月26日発売のデジタル写真集『凜として~prologue~』が秋の主要作品です。さらに11月1日から週プレ プラス!の「トキメキの世界」が配信されています。
Q2:小貫莉奈のデジタル写真集『ヒロインの休日』の発売日はいつですか?
A2:2026年7月16日です。講談社から発売され、U-YAが撮影を担当。FRIDAY公式の商品紹介では5ポーズ・60ページと案内されています。
Q3:『凜として~prologue~』の発売日と価格は?
A3:2026年10月26日発売、1,320円(税込)です。集英社の週プレ PHOTO BOOKから発売され、53ページを収録しています。
Q4:小貫莉奈は週刊プレイボーイの表紙を飾ったことがありますか?
A4:あります。2026年6月15日発売の26号で初めて表紙・巻頭グラビアに登場し、10月26日発売の45・46合併号でも表紙企画に登場しました。
Q5:小貫莉奈の身長は何cmですか?
A5:所属事務所エイジアプロモーションの公式プロフィールでは170cmです。2001年5月29日生まれで、2026年11月現在25歳です。
Q6:小貫莉奈は仮面ライダーの何役に出演しましたか?
A6:『仮面ライダーギーツ』で我那覇冴/仮面ライダーロポ役、『仮面ライダーゼッツ』で南雲なすか役を演じています。
Q7:小貫莉奈の所属事務所はどこですか?
A7:エイジアプロモーションです。公式プロフィールでは、モデル・俳優として紹介され、テレビドラマ、映画、舞台、雑誌などの出演歴も掲載されています。
まとめ:小貫莉奈の2026年はグラビアと俳優業の両輪で注目
小貫莉奈の2026年は、6月の『週刊プレイボーイ』初表紙・初巻頭から始まり、沖縄ロケの『この日のために』、7月のFRIDAYデジタル写真集『ヒロインの休日』、10月のグアム撮影『凜として』へと続く充実した一年となった。
さらに10月26日発売の『凜として~prologue~』、11月1日更新の週プレ プラス!「トキメキの世界」によって、秋以降も新しいコンテンツが展開されている。
俳優としては『仮面ライダーギーツ』の我那覇冴、『仮面ライダーゼッツ』の南雲なすかという出演歴があり、2026年7月には映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』にも出演した。
長身を生かしたグラビア表現と、特撮作品で培った俳優としての存在感。その両方を追うことで、小貫莉奈の現在の魅力がより立体的に見えてくる。11月8日に予定されている週プレ表紙記念イベントも含め、今後の活動に引き続き注目したい。
2026年の小貫莉奈を知るなら、まずは『この日のために』『ヒロインの休日』『凜として~prologue~』の3作品を比較することが、彼女の表現の変化を理解する近道だ。