2026年11月現在、かつてジャニーズ事務所に所属していたグループは、大きな転換期を経て、それぞれ異なる道を歩んでいる。現在の中心となるのはSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループだが、TOBEへの移籍、独立、グループ名の変更、活動終了などによって、以前の一覧とは大きく状況が変わった。
特に注目したいのが、Sexy Zoneから改名したtimelesz、関ジャニ∞から生まれ変わったSUPER EIGHT、KinKi Kidsから改名したDOMOTO、そして2026年5月に活動を終了した嵐だ。加えて、WEST.のグループ活動終了や、KAT-TUN・TOKIOの解散など、2025年から2026年にかけても重要な変化が続いている。ここでは、現在活動しているグループ、旧名称、歴代グループ、独立・退所後の動向を整理する。
【2026年11月最新】STARTO ENTERTAINMENT所属の現役グループ一覧
旧ジャニーズ事務所のタレントの多くが移籍したSTARTO ENTERTAINMENTは、2024年4月10日に本格始動した芸能事務所だ。2026年現在は、従来から活動するグループに加え、新体制で再出発したグループやジュニアからデビューを目指すユニットも存在する。
現在の所属状況を把握するうえでは、CDデビュー済みのグループ、グループエージェント契約のグループ、ジュニアのユニットを分けて考えると分かりやすい。STARTO公式アーティスト一覧を基準に、主要グループを整理すると次のとおりだ。
STARTO所属の主なCDデビュー組
- 20th Century:坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によるグループ。V6解散後も活動を継続している。
- NEWS:小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制。
- SUPER EIGHT:旧関ジャニ∞。現在は5人で活動している。
- Hey! Say! JUMP:2007年デビューのグループ。
- Kis-My-Ft2:千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣の6人。
- timelesz:旧Sexy Zone。2026年10月以降は7人体制。
- A.B.C-Z:橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一の4人。
- SixTONES:ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人。
- Snow Man:9人組グループ。音楽、舞台、映画、テレビなど幅広く活動している。
- なにわ男子:西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也の7人。
- Travis Japan:ダンスパフォーマンスを強みとする7人組。
- Aぇ! group:正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉の4人で活動。
King & Princeはグループエージェント契約
King & Princeも現在活動を継続している。ただし、STARTO公式のアーティスト一覧では、通常の所属グループとは別に「グループエージェント契約」として掲載されている。
現在のメンバーは永瀬廉と髙橋海人の2人。2023年5月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太がグループを離れ、その後3人はTOBEでNumber_iを結成した。つまり、King & Princeは解散したのではなく、2人体制で活動を続けている。
これからデビューする注目グループ
2026年は、次世代グループにも動きがある。
- ふぉ~ゆ~:福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人組。2026年11月11日にデビューシングル「BLOOM WORLD」の発売が予定されている。
- KEY TO LIT:岩﨑大昇、井上瑞稀、中村嶺亜、猪狩蒼弥、佐々木大光の5人組。2026年12月9日のCDデビューが発表されている。
また、ジュニアにはACEes、B&ZAI、Howzit、AmBitiousなどのユニットもある。これらはデビュー済みグループとは別の区分であり、将来のデビュー候補として注目されている。
なお、timeleszについては2026年9月30日付で猪俣周杜との専属契約が解除され、10月以降は7人で活動を継続することが公式発表されている。以前の8人体制の一覧をそのまま現在の情報として扱わないよう注意したい。
以上の所属情報はSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティスト情報、各グループの公式発表に基づく。
【旧ジャニーズからSTARTOへ】事務所の変更とグループ名が変わった背景
現在のグループ一覧を理解するには、ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへ移行した経緯を押さえておく必要がある。
2023年10月17日、ジャニーズ事務所はSMILE-UP.に社名変更
ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所は2023年10月17日付で株式会社SMILE-UP.に社名を変更した。これは単なる名称変更ではなく、旧来の組織と決別する姿勢を示す大きな転換だった。
SMILE-UP.は被害者への補償業務を担い、タレントのマネジメントや育成業務は別会社に引き継ぐ方針が示された。
STARTO ENTERTAINMENTは2024年4月に本格始動
新会社STARTO ENTERTAINMENTは2023年10月17日に設立され、同年12月に発足が発表された。2024年4月10日に本格的な業務を開始し、旧ジャニーズ事務所から移籍した28組295名のタレントとともに新しい体制をスタートさせた。
重要なのは、SMILE-UP.とSTARTO ENTERTAINMENTが同じ会社ではないという点だ。STARTOはSMILE-UP.と資本関係を持たない企業として発足しており、両社の役割は明確に分けられている。
このため、現在のタレントを「ジャニーズ事務所所属」と呼ぶのは正確ではない。旧ジャニーズは過去の所属歴を示す呼び方であり、現在の契約先や活動運営主体は個別に確認する必要がある。
この組織再編の経緯は、SMILE-UP.の2023年10月の発表とSTARTO ENTERTAINMENTの2024年4月の業務開始発表で確認できる。
【改名・解散・活動終了】旧名称と2026年までの主な変化を比較
旧ジャニーズのグループを調べるとき、特に混乱しやすいのが改名と解散の違いだ。名前が変わっても活動を続けているグループがある一方、グループとしての活動を終えたケースもある。
2023年から2026年までの主要な転換点を時系列で整理した。
| 旧名称・グループ名 | 時期 | 変更・終了後の状況 |
|---|---|---|
| ジャニーズWEST | 2023年10月 | WEST.に改名。2026年9月30日にグループ活動終了。 |
| 関ジャニ∞ | 2024年2月 | SUPER EIGHTに改名。5人体制で活動継続。 |
| Sexy Zone | 2024年4月 | timeleszに改名。新メンバー加入を経て、2026年11月現在は7人体制。 |
| KinKi Kids | 2025年7月 | DOMOTOに改名。2026年7月21日にSTARTOとのグループ契約が満了。 |
| KAT-TUN | 2025年3月31日 | 正式に解散。亀梨和也は退所、上田竜也と中丸雄一は個人契約を継続。 |
| TOKIO | 2025年6月25日 | 正式に解散。株式会社TOKIOも廃業手続きへ。 |
| 嵐 | 2026年5月31日 | ラストツアーを終え、グループ活動終了。 |
| WEST. | 2026年9月30日 | グループ活動終了。7人は引き続きSTARTOに所属し、個人活動を継続。 |
SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)はなぜ改名した?
関ジャニ∞は2024年2月4日、新名称をSUPER EIGHTと発表した。旧名称に含まれる「ジャニ」という言葉を使い続けることが難しくなった背景には、旧事務所の性加害問題と、それに伴う名称変更の流れがある。
一方で、メンバーにとって関ジャニ∞という名前は長年の活動を象徴する大切なものでもあった。メンバー間では「∞」を残す案も検討され、最終的に「EIGHT」を生かしながら「SUPER」を加える名称に決定した。
これは過去を完全に切り離すのではなく、長年の歴史を引き継ぎながら新しい看板を掲げる選択だった。
timelesz(旧Sexy Zone)は新体制への再出発
Sexy Zoneは2024年4月1日、timeleszに改名した。背景には、中島健人の卒業や、マリウス葉の卒業を経たグループの再出発がある。
新名称は、メンバーが制作した楽曲「timeless」に由来する。最後の「sz」にはSexy Zone時代の歴史や思いを残す意味が込められた。
2024年4月には新メンバーオーディションの開催を発表。2025年2月15日には寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人が新加入し、8人体制となった。その後、2026年9月30日付の猪俣との契約解除を経て、現在は7人で活動している。
単なる改名にとどまらず、メンバー構成そのものを変えた大規模な再編だった。
DOMOTO(旧KinKi Kids)は名称を変えて活動を継続
堂本光一と堂本剛によるKinKi Kidsは、2025年7月22日からDOMOTOとして活動を開始した。デビュー28周年を迎えた翌日の改名であり、2人は新名称への変更を「進化」や「アップデート」という趣旨で説明している。
さらに2026年7月10日、STARTO ENTERTAINMENTはDOMOTOとのグループエージェント契約が同月21日で満了すると発表した。以後は2人自身がグループ活動をマネジメントする体制となり、堂本光一は個人としてSTARTOとのエージェント契約を継続している。
つまり、DOMOTOは解散したわけでも、活動を休止したわけでもない。グループ名を変え、さらに運営体制を独立させたケースだ。
【歴代ジャニーズグループ一覧】解散・活動終了したグループの現在
旧ジャニーズグループの歴史は、現役グループだけでは語れない。1960年代から現在まで、男性アイドルグループの時代を築いた数多くのグループが存在する。
代表的な歴代グループ
- ジャニーズ:1960年代に活動した初期の男性アイドルグループ。
- フォーリーブス:1960年代後半から1970年代に人気を集めたグループ。
- シブがき隊:1980年代を代表するアイドルグループ。1988年に解散。
- 光GENJI:ローラースケートを取り入れたパフォーマンスで一世を風靡。1995年に解散。
- 少年隊:1985年に「仮面舞踏会」でレコードデビュー。グループ名は残されているが、グループ活動の予定はない。
- SMAP:1991年にCDデビューし、2016年12月31日に解散。
- タッキー&翼:2002年に結成されたデュオ。2018年に解散。
- TOKIO:1994年にCDデビュー。2025年6月25日に解散。
- V6:1995年にCDデビュー。2021年11月1日に解散。
- 嵐:1999年にCDデビュー。2020年末の活動休止を経て、2026年5月31日に活動終了。
- KAT-TUN:2006年にCDデビュー。2025年3月31日に解散。
SMAP解散後は「新しい地図」で3人が活動
SMAPは2016年12月31日をもって解散した。その後、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人は「新しい地図」として新たな活動を開始した。
2026年11月現在も、3人は音楽、テレビ、映画、舞台などで活動を続けている。2026年10月には新曲2作品のデジタル配信も発表されており、SMAP解散後も3人の共同活動は継続している。
SMAPというグループ自体は復活していないが、元メンバーが新しい形で協力している点は、旧ジャニーズの歴代グループを振り返るうえで重要だ。
V6解散後も20th Centuryは存続
V6は2021年11月1日に解散した。ただし、グループ内ユニットだった20th Centuryは存続し、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人が現在も活動している。
一方、Coming CenturyはV6の解散とともに活動を終了した。V6の公式発表でも、6人それぞれが新たな道を歩むことと、20th Centuryの存続が説明されていた。
この事例から分かるように、親グループが解散しても、その内部ユニットまで必ず活動を終えるわけではない。
嵐は2026年5月31日に活動終了
嵐は2020年12月31日からグループ活動を休止していたが、2025年5月6日に5人での再始動とラストツアー開催を発表した。その際、ツアーをもって嵐としての活動を終了する方針も明らかにした。
2026年3月から全国5大ドームを巡る「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」を開催し、5月31日の東京ドーム公演をもって活動を終了した。
また、大野智は2026年5月31日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所。二宮和也と松本潤も嵐としてのエージェント契約を終了し、櫻井翔と相葉雅紀はSTARTOに残って個人活動を続けている。
KAT-TUNとTOKIOは解散という結論に
KAT-TUNは2025年3月31日をもって解散した。STARTO ENTERTAINMENTの公式発表によると、約1年間にわたってメンバーと協議を重ねた結果、それぞれの道を選ぶことが今後にとって望ましいとの判断に至った。
解散後は亀梨和也が契約満了とともに退所し、上田竜也と中丸雄一は個人としてSTARTOとの契約を継続している。グループは終了しても、メンバー全員の芸能活動が同時に終了したわけではない。
TOKIOは2025年6月25日付で解散した。株式会社TOKIOの発表では、メンバーのコンプライアンス違反をめぐる問題を受け、メンバー間で意思を確認した結果、グループとして再び信頼と応援を得ることは難しいと判断した経緯が説明された。
このように、KAT-TUNとTOKIOは正式な解散、嵐とWEST.はグループ活動終了という形で、それぞれ異なる経緯をたどっている。
【独立・退所したグループの現在】Number_i・IMP.とTOBEの動向
旧ジャニーズ事務所を離れたタレントの中には、STARTOとは異なる会社に移籍したり、自分たちで活動を管理したりする道を選んだ人たちもいる。その代表例がTOBEと、独立後も共同活動を続けるグループだ。
Number_iは元King & Princeの3人が結成
Number_iは、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で結成されたグループだ。
平野と神宮寺は2023年にKing & Princeを脱退してTOBEに合流。岸も同年9月末に旧事務所を退所し、10月15日に3人でNumber_iを結成した。2024年1月1日にはデジタルシングル「GOAT」をリリースし、グループとしてデビューした。
2026年も3人で活動を続けており、TOBEの公式公演情報にもNumber_iのライブが掲載されている。King & Princeからの単純な改名ではなく、メンバーが新たなグループを結成したケースである。
IMP.はIMPACTorsから生まれ変わった7人組
IMP.は、かつてジャニーズJr.内ユニットとして活動していたIMPACTorsの7人が、TOBEで新たに活動を始めたグループだ。
2023年5月25日にメンバー全員が旧事務所を退所し、同年7月14日にTOBEへの合流と新グループ名IMP.が発表された。
メンバーは佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我。2026年現在も7人で活動している。
IMP.は、旧ジャニーズ時代の活動歴を持ちながら、TOBEで新しいブランドを築いたグループの代表例といえる。
TOBEでは元ジャニーズの個人アーティストも活動
TOBEにはNumber_iやIMP.以外にも、元V6の三宅健、元Kis-My-Ft2の北山宏光などが所属している。グループでの再出発だけでなく、ソロアーティストとして活動する選択肢も広がっている。
旧グループからの退所者が全員同じ事務所に集まっているわけではない。現在の所属先や活動形態は、それぞれ異なる。
独立後もグループを継続するDOMOTO
DOMOTOはKinKi Kids時代から続く2人の関係を維持しながら、2026年7月にグループとしてのSTARTOとの契約を終了した。
これはグループ解散ではなく、本人たちによるマネジメントへの移行である。旧ジャニーズからの独立という点では、個人事務所を設立した元メンバーや、新しい地図として活動する元SMAPメンバーとも共通する部分がある。
【プロの結論】ジャニーズグループの現在を正しく見分ける3つのポイント
2026年のグループ一覧を読み解く際には、名前だけで判断しないことが大切だ。特に次の3つを区別すると、旧情報と最新情報の混同を防ぎやすくなる。
1.改名と解散はまったく違う
SUPER EIGHT、timelesz、DOMOTOは名前が変わったものの、グループとしての活動を継続している。一方、KAT-TUNやTOKIOは解散し、嵐やWEST.はグループ活動を終了した。
旧名称で検索したときに新名称が表示されても、それだけで別グループになったとは限らない。メンバー構成や活動の継続性も確認したい。
2.グループ活動終了とメンバーの退所は別問題
WEST.は2026年9月30日にグループ活動を終了したが、7人全員がSTARTOに所属して個人活動を続けると発表された。
KAT-TUNも、解散後のメンバーの契約状況は一律ではない。グループの終了と個人の芸能活動終了を同じ意味で捉えないことが重要だ。
3.所属先だけでなく契約形態と運営主体も確認する
STARTOには通常の所属契約だけでなく、King & Princeのようなグループエージェント契約もある。DOMOTOのように、グループとして独立した後も個人契約だけを継続するケースもある。
また、TOBE所属のNumber_iやIMP.は、旧ジャニーズ時代のキャリアを持っていても、現在は別会社で活動している。
したがって、現在のグループ情報を調べる際には、次の順番で確認するのが分かりやすい。
- 現在のグループ名と旧名称を確認する。
- グループとして活動を継続しているか確認する。
- 所属事務所と契約形態を確認する。
- メンバーの脱退・加入・独立を最新の公式発表で確認する。
こうした視点を持てば、「昔のジャニーズグループは現在どうなっているのか」「改名したグループはどれか」「退所後も活動しているメンバーは誰か」といった疑問を整理できる。
【ジャニーズグループ一覧の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、ジャニーズグループはどこの事務所に所属していますか?
A1:旧ジャニーズ事務所から移籍したグループの多くはSTARTO ENTERTAINMENTで活動している。一方、Number_iやIMP.はTOBE、DOMOTOは本人たちによる独自の運営体制となっている。
Q2:ジャニーズの現役グループは何組ありますか?
A2:数え方によって異なる。CDデビュー済みのSTARTO所属グループ、King & Princeのグループエージェント契約、ふぉ~ゆ~などの非デビュー組、ジュニアユニットを分けて数える必要がある。TOBEや独立組まで含めると、さらに対象が広がる。
Q3:KinKi Kidsは解散したのですか?
A3:解散していない。2025年7月22日にDOMOTOへ改名し、2026年7月21日にSTARTOとのグループエージェント契約が満了した後も、2人でグループ活動を継続している。
Q4:嵐は2026年現在も活動していますか?
A4:グループとしての活動は2026年5月31日に終了した。最後のツアー「We are ARASHI」の東京ドーム公演が最終公演となった。メンバーはそれぞれ個人活動や新しい道へ進んでいる。
Q5:KAT-TUNとTOKIOは現在どうなっていますか?
A5:KAT-TUNは2025年3月31日、TOKIOは同年6月25日に解散した。いずれもグループとしての活動は終了しており、メンバーはそれぞれ異なる道を歩んでいる。
Q6:Number_iとIMP.は旧ジャニーズのグループですか?
A6:どちらも旧ジャニーズ時代に活動したメンバーが中心となっているが、現在はTOBE所属のグループだ。Number_iは元King & Princeの3人が結成し、IMP.は元IMPACTorsの7人が新名称で活動を始めた。
まとめ:2026年の旧ジャニーズグループは新しい時代へ
2026年11月現在、旧ジャニーズのグループは、STARTO ENTERTAINMENT所属、TOBE所属、独立・個人運営、解散・活動終了という複数の形に分かれている。
STARTOではNEWS、SUPER EIGHT、Hey! Say! JUMP、timelesz、A.B.C-Z、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupなどが活動を継続。King & Princeも2人体制で活動している。
一方、Number_iやIMP.はTOBEで新たな展開を見せ、DOMOTOは独自のマネジメント体制へ移行した。嵐、WEST.、KAT-TUN、TOKIOなどはグループとしての活動に区切りをつけている。
旧ジャニーズの歴史を正確に理解するには、過去のグループ名だけでなく、現在の名称、活動状況、メンバー構成、所属先をセットで確認することが欠かせない。グループの形が変わっても、長年築いてきた音楽や作品、ファンとのつながりは、それぞれの新しい活動へ引き継がれている。
今後もKEY TO LITのデビューやふぉ~ゆ~のCDデビューなど、新しい動きが予定されている。歴代グループの歩みと現在の活動をあわせて見ることで、男性アイドルシーンの変化をより立体的に理解できるはずだ。