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【NEWS脱退とジャニーズ事務所退所】17年間のアイドル活動に何があった?

黒木 涼 黒木 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

手越祐也は、2003年から2020年まで約17年間、ジャニーズ事務所に所属していました。

NEWSのメンバーとして歌手活動を行うだけでなく、サッカー関連番組のキャスター、バラエティー番組への出演、俳優業など、幅広いジャンルで活躍してきました。

特にFIFAクラブワールドカップやFIFAワールドカップ関連の番組でメインキャスターを務めたことは、アイドル以外の分野でも知名度を高めるきっかけになりました。

NEWSは小山慶一郎・加藤シゲアキ・増田貴久の3人体制に

手越の退所によって大きく変わったのがNEWSのメンバー構成です。

2020年6月19日の事務所発表では、手越との専属契約終了とともに、今後のNEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動していくことが説明されました。

それぞれの関係を整理すると、次のようになります。

- 手越祐也: NEWSのボーカルとして活動。2020年6月にグループを離れ、独立。
- 小山慶一郎: 手越の退所後もNEWSのメンバーとして活動。
- 加藤シゲアキ: グループ活動を継続しながら、作家・俳優としても活動。
- 増田貴久: 3人体制となったNEWSのメンバーとして活動。

事務所が発表したのは手越との契約終了と、NEWSが3人で活動する方針です。

退所は突然決まったのか?

この疑問については、2020年6月23日の会見で手越自身が説明しています。

本人の話では、独立への思いは数年前からあり、2020年3月には事務所へ退所の意向を伝えていました。

ただし、当時予定されていたNEWSのライブツアー「STORY」は新型コロナウイルスの影響を受け、予定どおりに進められない状況でした。

その後、外出・酒席報道による活動自粛が重なり、6月19日に契約終了となりました。

この経緯を考えると、退所には以前からの独立願望と、2020年5月以降の一連の問題という二つの要素が関係しています。

「問題を起こしたから、その場で突然クビになった」という単純な説明では、本人の会見内容や事務所の合意解除という発表を十分に説明できません。

一方で、報道と退所の時期が重なったことも事実です。本人の独立への意欲と、事務所との契約が終了するに至った経緯は、別々の角度から見る必要があります。

【手越祐也の現在2026】SUPER STARリリースと全国ツアーの活動

手越祐也何した

2026年11月4日時点

2020年の退所から6年が経過した現在、手越祐也はソロアーティストとして音楽活動を続けています。

独立後は自身の公式SNSやYouTubeなどを活用しながら、楽曲制作、ライブ、コンサートなどを展開してきました。

2026年は、ニューシングルやアルバムのリリースに加え、全国ツアーも開催。独立後の活動が継続していることを示す一年になっています。

2026年5月27日:「SUPER STAR」をリリース

2026年5月27日、手越はデジタルシングル「SUPER STAR」をリリースしました。

楽曲はマイキが楽曲提供とミュージックビデオの監督を担当。手越の新たな音楽活動を象徴する作品として発表されました。

加えて、同年8月26日には3rdアルバム「SUPERSTAR」を発売しています。



アルバムには「シルエット」「エデン」「フォトフレーム」「導火線」「Yah→JirushI」「MATSURI」「SUPER STAR」「AME-KAZE」の8曲が収録されています。

過去の楽曲を並べただけの作品ではなく、新曲も含む構成です。CDと映像作品を組み合わせた限定盤も用意されました。

LIVE TOUR 2026 SUPER STARは9会場16公演

2026年6月3日には、全国ソロツアー「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」がスタートしました。

ツアーはライブハウスとホールを組み合わせた全国9会場16公演。神奈川、大阪、愛知、宮城、北海道、福岡などを巡り、9月12日の東京公演でファイナルを迎えました。

主な公演日程は次のとおりです。

日程 会場
6月3日・4日 神奈川・KT Zepp Yokohama
6月17日・18日 大阪・Zepp Namba
6月30日・7月1日 愛知・Zepp Nagoya
7月11日・12日 宮城・SENDAI GIGS
7月28日・29日 北海道・Zepp Sapporo
8月6日・7日 福岡・Zepp Fukuoka
8月29日 愛知・COMTEC PORTBASE
9月4日 大阪・東京建物 Brillia HALL 箕面
9月12日 東京・Shibuya LOVEZ(2公演)

ツアー完走

9月12日の東京・Shibuya LOVEZでの2公演をもって、全日程を終了しました。

9月15日にはライブレポートも公開され、最終公演の演出やセットリスト、会場の様子などが紹介されています。

2026年11月にはWOWOWでファイナル公演を放送予定

2026年11月4日現在、次の注目情報はWOWOWでのツアーファイナル放送です。

WOWOWの番組情報によると、9月12日に東京・Shibuya LOVEZで開催されたファイナル公演が、11月11日午後4時15分から放送予定となっています。

また、WOWOWの紹介では、今回のツアーは手越にとって8度目の全国ソロツアーとされています。

2020年の退所直後には、今後の活動についてさまざまな見方がありました。しかし2026年には、アルバム発売、全国ツアー、映像放送という形で音楽活動を続けています。

独立後の手越を理解するうえでは、テレビ出演の有無だけでなく、アーティストとしての作品発表やライブ活動にも目を向ける必要があります。

【プロの結論】手越祐也の騒動を理解するために押さえたい3つのポイント

手越祐也の2020年の騒動は、単なる芸能人のプライベートな外出問題として片付けられるものではありません。

当時の社会状況、所属事務所の行動方針、本人の説明、そして長年所属したグループからの独立という複数の出来事が重なっています。

特に重要なのは次の3点です。

1.問題の中心は、緊急事態宣言中の外出と酒席への参加

女性を伴う外出は本人が認め、酒席への参加も事務所が本人の確認結果として認めています。再度の酒席報道を受けて芸能活動自粛となったことが、騒動の大きな転換点でした。

2.NEWS脱退・事務所退所には、以前からの独立願望も関係していた

手越は会見で、5〜6年前から独立を意識し、2020年3月に退所の意向を伝えていたと説明しています。活動自粛と退所を同一の理由だけで説明するのは正確ではありません。

3.2026年はソロアーティストとして活動を継続している

「SUPER STAR」のリリース、3rdアルバム「SUPERSTAR」の発売、全国9会場16公演のツアー完走は、独立後の活動を示す具体的な実績です。

芸能ニュースを読み解く際には、次の区別を意識すると情報の混同を避けやすくなります。

- 本人が認めた行動と、週刊誌が報じた詳細を区別する。
- 所属事務所の公式発表と、本人の会見での説明を区別する。
- 退所を考え始めた時期と、実際に退所した時期を区別する。

この3つが、手越祐也の騒動を理解するための重要な判断基準です。

【手越祐也は何した?】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:手越祐也は結局何をしたのですか?

2020年の緊急事態宣言下に女性を伴う外出や酒席への参加が報じられました。本人は女性との外出や飲酒を認め、所属事務所も酒席への参加を確認したと発表。その後、活動自粛となりました。

Q2:手越祐也がNEWSを脱退した理由は何ですか?

本人は2020年6月23日の会見で、5〜6年前から独立を考えており、同年3月に事務所へ退所の意向を伝えたと説明しています。外出・酒席報道による活動自粛も重なり、6月19日に事務所との専属契約が合意解除され、NEWSを離れました。

Q3:手越祐也はTwentyTwentyにどうして参加できなかったのですか?

緊急事態宣言下で女性を伴う外出が報じられ、本人も外出を認めたためです。2020年5月15日、ジャニーズ事務所がチャリティーユニットへの参加見合わせを発表しました。

Q4:手越祐也は2026年現在、何をしていますか?

ソロアーティストとして音楽活動を続けています。2026年5月に「SUPER STAR」をリリースし、8月26日には3rdアルバム「SUPERSTAR」を発売。6月から9月にかけて全国ツアーも開催しました。

Q5:手越祐也の2026年のライブツアーはまだ開催されていますか?

「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」は、2026年9月12日の東京・Shibuya LOVEZ公演をもって全日程を終了しています。11月11日にはWOWOWでファイナル公演の放送が予定されています。

まとめ:手越祐也は何をしたのか、2020年と2026年を分けて理解する

手越祐也が2020年に問題視されたのは、緊急事態宣言下での女性を伴う外出や酒席への参加でした。

最初の報道を受けてTwentyTwentyへの参加が見合わせられ、その後の酒席報道によって5月26日に芸能活動自粛が発表されました。そして6月19日にジャニーズ事務所との契約が終了し、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制となりました。

退所会見では、手越本人が行動について謝罪する一方、独立は以前から考えていたことであり、今後は音楽を中心に新しい挑戦をしたいと説明しています。

2026年11月現在は、3rdアルバム「SUPERSTAR」の発売や全国ツアーの完走など、ソロアーティストとしての活動を継続しています。

手越祐也の騒動を正しく理解するには、2020年の行動に対する問題と、その後の独立・音楽活動を分けて見ることが大切です。 過去の報道だけで現在の活動を判断するのではなく、本人の説明と公式発表、実際の作品や公演実績をあわせて見ることで、2026年現在の姿まで把握できます。

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コンテンツディレクター 黒木 涼
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映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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