2026年11月現在、田村保乃のグラビアを調べるなら、まず押さえておきたいのが1st写真集『一歩目』と2nd写真集『隣の席になりたい』の2作品だ。北海道・沖縄で撮影された初写真集から、アメリカのサンタフェを舞台にした2作目まで、作品ごとに異なる表情や雰囲気を楽しめる。水着カットやランジェリーカットも、それぞれの作品の見どころになっている。
また、2023年から美容雑誌『VOCE』のレギュラーモデルとして活動し、2026年も11月号・12月号への登場が確認できる。9月15日には櫻坂46からの卒業を発表したが、その後もテレビ出演や雑誌、SNSでの発信を続けている。ここでは発売日、撮影地、収録内容、作品の違い、最新の活動状況を整理する。
【人物像】田村保乃のグラビアが注目される理由とは?
田村保乃は1998年10月21日生まれ、大阪府出身。櫻坂46の二期生として活動してきた人物で、身長は163cm。柔らかな表情と親しみやすい雰囲気に加え、凛とした大人っぽい表情も魅力の一つだ。
2018年11月にグループへ加入し、2021年発売の3rdシングル「流れ弾」では自身初の表題曲センターを担当。グループを代表するメンバーの一人として知名度を高めた。
写真集で注目したいのは、単純に衣装やスタイルを見せるだけではなく、撮影場所やシチュエーションによって異なる人物像を表現している点だ。
『一歩目』では北海道と沖縄という対照的な土地を舞台に、自然体の表情や初々しさを表現。対する『隣の席になりたい』では、サンタフェの広大な風景や街並みを背景に、25歳になった田村保乃の落ち着いた雰囲気を引き出している。
グラビア画像を探している読者にとっては、どちらの写真集を選ぶかによって、かなり違った魅力を発見できるはずだ。
【1st写真集】『一歩目』の発売日・撮影地・水着カットを解説
2021年8月17日に小学館から発売
田村保乃の初めてのソロ写真集『櫻坂46 田村保乃 1st写真集 一歩目』は、2021年8月17日に小学館から発売された。
撮影を担当したのはTakeo Dec.。写真集は160ページ、A4変形判で、発売時の定価は2,200円(税込)だった。
撮影地は北海道の岩見沢と沖縄県の石垣島。日本の北と南という対照的な環境を選んだことが、本作の大きな特徴になっている。
北海道では雪景色を背景にした撮影、沖縄では南国の自然や海を生かした撮影が行われた。小学館の発売発表でも、異なる土地に暮らす、あるいは訪れる一人の女性を叙情的に切り取るという作品の方向性が紹介されている。
水着・ランジェリー・お風呂カットにも挑戦
『一歩目』では、通常のアイドル誌とは異なる表現にも挑戦している。
主な見どころは次のとおり。
- 北海道の雪景色を背景にした自然体の写真
- 沖縄の開放的な風景を生かしたカット
- 初めて挑戦した水着姿
- ランジェリーカット
- お風呂を舞台にしたカット
- 映画のような設定を取り入れた写真
発売時のオリコンニュースによれば、本作は発売直後の2021年8月30日付オリコン週間BOOKランキングで1位を獲得。週間売上は5.6万部で、写真集ジャンルでも1位となった。
この数字は、当時の田村保乃への関心の高さを示す客観的な実績だ。
本人が企画段階からアイデアを出した作品
興味深いのは、田村自身が写真集の企画について以前から考えていたことだ。
2021年6月25日の公式ブログでは、写真集の撮影が決まる前から、自分ならどのような作品を作りたいかをスマートフォンにメモしていたと説明している。
単に撮影の依頼を受けて参加するのではなく、自分のやってみたいことを作品に反映させる姿勢がうかがえる。
そのため『一歩目』は、初めての写真集という記念性だけでなく、本人のアイデアが盛り込まれた作品としても注目したい。
【2nd写真集】『隣の席になりたい』の発売日・撮影地・収録内容
2024年10月22日発売、撮影地はアメリカのサンタフェ
2nd写真集『櫻坂46田村保乃2nd写真集 隣の席になりたい』は、2024年10月22日に講談社から発売された。
撮影を担当したのは三瓶康友。160ページ、A4判の写真集で、1st作品から約3年ぶりの刊行となった。
最大の特徴は、撮影地がアメリカ・ニューメキシコ州のサンタフェであることだ。
サンタフェは独特の赤土の岩や広大な荒野、歴史を感じさせる街並みで知られる場所。写真集では、こうした土地の特徴を生かし、自然の雄大さと田村の表情を組み合わせたビジュアルが展開されている。
講談社の作品紹介では、草原の緑と柔らかな光を生かした幻想的な世界観も見どころとして紹介されている。
水着カットは本人が気に入ったスタイルにも注目
2nd写真集では、水着姿や大人っぽいランジェリーカットも収録されている。
2024年9月17日には、水着の先行カットが公開された。
日刊スポーツの報道によると、掲載された水着は田村自身が日本で試着した段階から気に入っていたもの。ブラウンの水着にウエスタンブーツやストローハットを合わせた、カウガールを思わせるスタイリングだった。
撮影場所はサンタフェの高台にある邸宅のプール。自然体で楽しむ雰囲気から、カメラの前でクールな表情を見せる場面まで、異なる魅力を引き出している。
そのほか、次のような内容も収録されている。
- サンタフェの街歩き
- ソフトクリームを食べる日常的なシーン
- 広大な自然を背景にした撮影
- プールでの水着カット
- 大人びたランジェリーカット
- レースを取り入れたドレス姿
- 櫻坂46やメンバーとの関係、将来について語るロングインタビュー
写真だけでなく、本人の考え方やグループへの思いを知ることができる点も特徴だ。
本人が語った1st作品との違い
講談社の発売発表で、田村は2nd写真集について、1作目とは大きく異なる作品になったことや、時間の経過も感じてもらえる内容であることを語っている。
1st写真集の頃は22歳。2nd写真集の撮影時には25歳になっていた。
この約3年間は、櫻坂46での活動や美容雑誌への出演など、彼女の仕事の幅が広がった時期でもある。
その変化が、撮影地や衣装だけでなく、表情や写真全体の雰囲気にも表れている。
【徹底比較】田村保乃の1st・2nd写真集は何が違う?
2作品の違いを整理すると、選ぶ際の基準が分かりやすくなる。
| 比較項目 | 1st写真集『一歩目』 | 2nd写真集『隣の席になりたい』 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年8月17日 | 2024年10月22日 |
| 出版社 | 小学館 | 講談社 |
| 撮影者 | Takeo Dec. | 三瓶康友 |
| 撮影地 | 北海道・岩見沢、沖縄・石垣島 | アメリカ・サンタフェ |
| ページ数 | 160ページ | 160ページ |
| 判型 | A4変形判 | A4判 |
| 主な世界観 | 青春、自然体、初々しさ | 大人っぽさ、幻想的な風景、親近感 |
| 水着カット | 収録 | 収録 |
| ランジェリーカット | 収録 | 収録 |
| インタビュー | 写真を中心とした初作品 | グループや将来についてのロングインタビューを収録 |
初めて田村保乃の写真集を買うなら?
初期の田村保乃の魅力を知りたいなら『一歩目』がおすすめ。
北海道と沖縄という異なる環境で撮影されており、初写真集ならではのフレッシュな表情が楽しめる。2021年当時の活動や雰囲気を振り返りたい人にも適している。
一方、より成熟した表現や旅行気分を味わいたいなら『隣の席になりたい』が候補になる。
サンタフェの独特な景色や、街歩き、プールでの撮影など、写真全体に統一感のある世界観が特徴だ。
両方を購入すれば、22歳から25歳へと変化していく田村の表現を比較できる。
写真集の評判を客観的に見るポイント
1st写真集については、オリコン週間BOOKランキング1位、週間5.6万部という実績がある。
2nd写真集については、講談社の公式紹介や発売記念会見で、サンタフェの風景や作品づくりへの本人のこだわりが紹介された。
発売記念会見では、1st作品を見た人には時間の流れを感じてもらえる作品になったという趣旨のコメントも残している。
つまり、2作品の評価を比較する場合、単純な売上だけでなく、撮影時期、写真の方向性、本人が作品に込めた意図も見る必要がある。
【雑誌掲載情報】VOCEの田村保乃は何月号に登場?
田村保乃のグラビアやビジュアルを雑誌で楽しみたい人にとって、見逃せないのが美容雑誌『VOCE』だ。
2023年11月号からレギュラーモデルに就任
2023年9月19日、櫻坂46公式サイトは田村がVOCEのレギュラーモデルに就任すると発表した。
実際の登場は2023年9月21日発売の11月号から。
本人も公式ブログで、以前からVOCEを愛読しており、雑誌だけでなくウェブやYouTubeもチェックしていたと明かしている。
美容への関心が仕事につながったという点で、アイドルとしての活動とは異なるキャリアの広がりを示す出来事だった。
2024年12月号では表紙を担当
2024年には、2nd写真集『隣の席になりたい』の発売日と同じ10月22日発売のVOCE12月号で表紙を担当した。
写真集の発売と美容雑誌の表紙が同日に重なったことは、当時の田村にとって大きな節目だった。
写真集では人物としての魅力を幅広く表現し、VOCEでは美容やメイクを通じて異なる一面を見せている。
2026年最新のVOCE掲載号
2026年の掲載情報も確認できる。
- VOCE 2026年11月号: 9月24日発売。田村保乃と森田ひかるが登場。
- VOCE 2026年12月号: 10月22日発売。櫻坂46公式スケジュールに田村保乃と森田ひかるの掲載が記載されている。
11月号では、秋の「推し色」「流行る顔」をテーマにした企画に参加。田村はヘア&メイクアップアーティストが提案するダスティピンクのメイクに挑戦した。
12月号については、公式スケジュールで登場が確認できる。
なお、VOCEは水着グラビアを中心とした雑誌ではなく、美容・メイク・ファッションを扱う媒体だ。写真集のグラビアとVOCEのビジュアルでは、楽しめる表現の方向性が異なる。
【2026年最新】田村保乃の現在と櫻坂46卒業発表の経緯
2026年9月15日に卒業を発表
2026年の大きなニュースが、田村保乃の櫻坂46卒業発表だ。
9月15日、本人が公式ブログを更新し、16thシングル「愛MUST BE」の活動をもってグループを卒業すると発表した。
この発表は、櫻坂46のキャプテンである松田里奈の卒業発表から6日後のことだった。
田村はブログで、19歳でオーディションに合格し、20歳で欅坂46に配属された当時を振り返っている。
また、同期のメンバーと夢を語り合い、支え合いながら活動してきたことについても感謝を伝えた。
本人のブログには、次の言葉が記されている。
「私は幸せでした。そして今も幸せです。」
ファンへの感謝と、グループで過ごしてきた時間への思いが伝わるメッセージだった。
卒業発表後も続いた活動
卒業発表後も、田村はグループの活動や個人の仕事を続けている。
特に注目したいのが、2026年10月の活動だ。
- 10月5日:花王「ハミングフレア アロマビーズ」のWebショートドラマに出演。
- 10月12日:公式ブログで16thシングルの活動予定を紹介。
- 10月14日:16thシングル「愛MUST BE」発売。
- 10月15日:フジテレビ「STAR」に出演。
- 10月21日:28歳の誕生日を迎え、Instagramライブを実施。
- 10月22日:VOCE12月号に登場。
また、10月には誕生日を迎えたことを自身のSNSでも報告している。
田村保乃の卒業日はいつ?
ここで注意したいのは、卒業発表日と実際の卒業日が同じではないことだ。
2026年9月15日の公式発表では、16thシングル「愛MUST BE」の活動をもって卒業することが告知された。
一方、櫻坂46として最後に活動する具体的な日程については、決まり次第報告するとされている。
したがって、2026年11月1日時点では、卒業を発表したことと、実際の活動終了日を区別して理解する必要がある。
卒業後の芸能活動やソロでの仕事についても、今後の公式発表が注目される。
【よくある質問】田村保乃のグラビアに関するFAQ
Q1:田村保乃の水着カットはどの写真集で見られる?
A1:1st写真集『一歩目』と2nd写真集『隣の席になりたい』の両方に収録されている。特に2nd写真集では、サンタフェの邸宅のプールで撮影された水着カットが先行公開され、話題になった。
Q2:田村保乃のランジェリーカットが収録されている作品は?
A2:『一歩目』と『隣の席になりたい』の両方に収録されている。初期の雰囲気を楽しむなら1st、より大人びた表情を楽しむなら2ndがおすすめ。
Q3:田村保乃の2nd写真集の撮影地はどこ?
A3:アメリカ・ニューメキシコ州のサンタフェ。荒野や赤土の岩、街並み、邸宅のプールなど、さまざまな場所で撮影された。
Q4:田村保乃がVOCEのモデルになったのはいつ?
A4:2023年9月にレギュラーモデル就任が発表され、同年9月21日発売のVOCE11月号から登場した。2026年も掲載が続いている。
Q5:田村保乃は2026年に櫻坂46を卒業した?
A5:2026年9月15日に卒業を発表した。16thシングル「愛MUST BE」の活動をもって卒業する予定だが、具体的な最終活動日は別途案内とされている。
まとめ:田村保乃のグラビアは2作品とVOCEで異なる魅力を楽しめる
田村保乃のグラビアを理解するうえで、中心となるのは1st写真集『一歩目』と2nd写真集『隣の席になりたい』の2作品だ。
『一歩目』は北海道と沖縄を舞台にした初々しさと自然体の魅力が特徴。『隣の席になりたい』はアメリカ・サンタフェで撮影され、25歳になった田村の大人っぽい表情や新しい表現を楽しめる。
加えて、2023年から続くVOCEのレギュラーモデルとしての活動も見逃せない。2026年11月号・12月号への登場は、卒業発表後も美容分野での活動が続いていることを示している。
写真集を選ぶなら、初期のフレッシュな魅力を求める人には『一歩目』、成熟した表現や旅情を楽しみたい人には『隣の席になりたい』が向いている。両方を見比べることで、田村保乃が歩んできた約3年間の変化も感じられる。
2026年の卒業発表は、櫻坂46での活動に一つの区切りが訪れることを意味する。しかし、写真集や美容誌で積み重ねてきた表現は、グループでの活動とは別の形でも残り続ける。
今後は卒業日程の正式発表とともに、モデル・タレントとしてどのような新しい活動を展開していくのかにも注目したい。