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【脱退の真相】2026年9月、早見あかりが語った本当の卒業理由

黒木 涼 黒木 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2026年9月16日・本人発言を報道

今回、大きな注目を集めたのが、テレビ東京の番組で明かされた早見自身の言葉だ。

2026年9月15日放送の『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』で、佐久間宣行から「グループが売れ始めている時期に、なぜ辞めようと思ったのか」という趣旨の質問を受けた。

早見は、テレビ出演が増え始めたことが決断のきっかけになったと説明している。

「テレビに出始めた瞬間に、このまま居たら絶対に辞められなくなるって思って。もうここで辞めなきゃもう無理だって思って辞めました」

これはテレビ東京の番組内容を紹介した「テレ東プラス」に掲載された発言だ。

アイドルとして輝く自分に感じた違和感

さらに注目したいのが、早見が語ったメンバーとの違いだ。

彼女は、ももクロのメンバーについて、純粋にアイドル活動を楽しみ、自然にキラキラと輝いている存在として振り返った。

一方、自分については、その輝きを演じているような感覚が次第に強くなっていたという。

「キラキラするアイドルを芝居する私が、だんだんそこの違和感が『あっもう無理かも。こんな嘘つけないなあ』って思っちゃって」

この発言は、2026年9月16日公開のテレ東プラスの記事でも紹介された。

つまり、早見の卒業はグループの人気低迷が原因だったわけではない。

むしろ、グループが成長し、テレビ出演やライブの規模が拡大するなかで、自分がアイドルとして活動し続けることへの疑問が明確になったのだ。

2011年当時から表れていた自分への疑問

実は、今回の告白には過去の発言とつながる部分がある。

2011年1月、卒業を発表した早見は、自身のブログでアイドル活動を続けることについて悩んでいたことを明かしていた。

当時のブログを紹介したRBB TODAYの記事によれば、早見は自分がアイドルに向いているのか、グループに必要な存在なのかという疑問を抱いていた。

また、卒業はマネージャーに決められたことではなく、自分自身で考えて出した答えだと説明していた。

2011年と2026年の発言を並べると、決断の背景がより立体的に見えてくる。

- 2011年:アイドルに向いているのか、自分の存在意義は何かという葛藤。
- 2026年:アイドルを自然体で楽しむメンバーと、自分がその姿を演じているように感じる違和感。
- 共通点:周囲の都合ではなく、自分自身の適性と将来を考えた選択。

メンバーとの不仲や運営との対立が原因だったのか?

ここは誤解されやすいポイントだ。

2026年の番組で早見が説明したのは、アイドルとしての自己認識や適性についての悩みだった。メンバーとの不仲や運営との対立を脱退理由として語ったわけではない。

伊集院光も、メンバーの自然なアイドルらしさと早見の感覚の違いに理解を示していた。

したがって、卒業を人間関係のトラブルだけで説明するのは、本人の発言とは異なる。

早見あかりの脱退の核心は、人気が出るかどうかではなく、自分がどんな表現者として生きていきたいかという問題だった。

【歴代メンバーと年表】2008年の加入から2011年の卒業、Zへの改名まで

ももクロ青

早見あかりの経歴を理解するには、初期のももいろクローバーがどのようなグループだったのかを知る必要がある。

ももいろクローバーは2008年に結成された。早見は同年11月に加入し、サブリーダーとして活動。グループのメジャーデビューを経験した後、2011年4月に卒業した。

早見あかりとグループの重要な出来事

時期 出来事 意味・関係性
2008年5月 ももいろクローバー結成 グループ活動開始
2008年11月 早見あかり加入 青担当・サブリーダーとして活動
2010年5月 「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー グループの知名度が拡大
2011年1月16日 卒業を発表 本人の意思による決断
2011年4月10日 中野サンプラザで卒業公演 早見のグループ活動最終日
2011年4月以降 ももいろクローバーZへ改名 現在につながる新体制へ
2011年以降 俳優活動に本格的に注力 女優として新しいキャリアを形成
2026年9月15日 テレビ東京の番組に出演 約15年前の卒業理由を改めて説明

2011年1月16日に卒業を発表

卒業発表が行われたのは、千葉県のららぽーと柏の葉で開催されたイベントだった。

当時のファンにとっては突然の知らせだった。

早見はすでにグループの主要メンバーであり、ラップやMCなども担当していた。メンバーとして存在感を発揮していた時期だっただけに、卒業発表は大きな転換点となった。

当時の報道では、本人が長く悩んだ末に決めたこと、マネージャーが一方的に決定したものではないことが伝えられている。

4月10日の中野サンプラザ卒業公演

2011年4月10日、早見は中野サンプラザで行われた公演を最後にグループを卒業した。

公演の正式タイトルは「ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」。

この日の模様は、公式DVD『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~』にも収録されている。

第2部には「早見あかりFINAL そして…」という構成が設けられ、卒業セレモニーや、メンバーから早見へ贈られた「あかりんへ贈る歌」も収録された。

公式ディスコグラフィーにも、この公演が早見の涙の卒業セレモニーを含む重要なライブとして記録されている。

卒業後にグループ名が変わった理由

早見の卒業後、グループは「ももいろクローバーZ」へと改名した。

キングレコードの公式アーティスト紹介でも、2011年4月に早見が脱退し、その後にグループ名を変更した経緯が記載されている。

ここで大切なのは、早見の卒業とグループ名変更は時間的にも歴史的にもつながっているものの、改名そのものを早見個人の希望や判断によるものと決めつけないことだ。

グループは5人で新しいスタートを切り、その後、2018年1月に有安杏果が卒業。現在の4人体制へと移行していった。

【女優としての現在】早見あかりは2026年に何をしている?

早見はももクロ卒業後、俳優として活動を続けている。

2026年11月現在、31歳。所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールには、テレビ、映画、吹き替えなど幅広い出演歴が掲載されている。

2026年の出演作『一緒にごはんをたべるだけ』

2026年の代表的な出演情報として挙げられるのが、テレビ東京のドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』だ。

- 放送開始:2026年7月2日
- 放送局:テレビ東京
- 役名:澤田タキ
- 共演:伊藤健太郎
- 役どころ:料理講師

同作では、既婚者同士の登場人物が料理を作り、一緒に食べる時間を通して惹かれ合っていく物語が描かれた。

早見は伊藤健太郎とダブル主演を務めている。

2026年9月の番組出演では、この作品についても語っており、明るく活発な自身のイメージを抑え、大人の色気や複雑な心情を表現する難しさについて振り返っていた。

これまでの代表的な出演作品

年 作品 内容・役割
2011年 ウレロ未確認少女 卒業後の初期の代表的なテレビ出演
2014年 マッサン NHK連続テレビ小説に出演
2014年 百瀬、こっちを向いて。 長編映画初主演
2015~2019年 ラーメン大好き小泉さん 主演・小泉さん役
2015~2016年 A-Studio アシスタントMC
2019年 女の機嫌の直し方 主演
2022年 シン・ウルトラマン 真島愛役
2024年 あんのこと 映画出演
2024年 Ultraman: Rising 日本語吹き替え・ワキタ・アミ役
2026年 一緒にごはんをたべるだけ ダブル主演・澤田タキ役

早見あかりの女優としての強み

アイドル時代の早見は、グループの中でクールビューティーという印象を持たれていた。

しかし、俳優としての活動では、コメディからシリアスな作品まで幅広い役柄に挑戦している。

特に注目したいのは、テレビ東京の「ウレロ」シリーズへの出演だ。

早見によれば、ももクロ卒業後、最初に取り組んだ仕事がこのシリーズだった。

佐久間宣行は卒業コンサートを観に行き、早見に興味を持って出演をオファーしたという。

東京03、劇団ひとり、バカリズムら実力派芸人と共演し、観客の前で演じるコントドラマに挑戦した。当初は難易度の高さから出演をためらったものの、マネージャーの勧めもあり挑戦を決めたと、2026年の番組で振り返っている。

アイドル時代の経験をそのまま引き継ぐのではなく、新しい表現方法を身につけてきた点が、早見のキャリアの特徴だ。

【メンバーカラーの歴史】青担当は現在のももクロにいる?

結論からいえば、2026年現在、ももいろクローバーZに青担当の現役メンバーはいない。

青は早見あかりが担当していた歴代カラーであり、現在の4人体制では赤・黄・ピンク・紫が使用されている。

現在のメンバーカラー一覧

メンバー 担当カラー 現在の立場
百田夏菜子 赤 リーダー
玉井詩織 黄色 現役メンバー
佐々木彩夏 ピンク 現役メンバー
高城れに 紫 現役メンバー
早見あかり 青 2011年卒業
有安杏果 緑 2018年卒業

現在の4人のメンバー構成は、公式プロフィールとキングレコードの紹介で確認できる。また、公式イベントでも百田の赤席、玉井の黄色席、佐々木のピンク席、高城の紫色席という形で色分けされている。

ももクロの歴代メンバーを理解するポイント

初期のももいろクローバーは、現在の4人だけで構成されていたわけではない。

結成初期にはメンバーの入れ替わりがあり、活動の過程で現在のメンバーや卒業メンバーが加わっていった。

早見が加入した2008年11月以降の6人体制は、ファンの間で特に印象深い時期として知られている。

その後、有安杏果が加わり、6人で活動した時期を経て早見が卒業。さらに有安も卒業し、現在の4人へとつながっている。

このように、歴代メンバーを整理する際は、結成初期の在籍者、6人体制、卒業後の5人体制、現在の4人体制を区別すると理解しやすい。

「ももクロ青担当の現在の評判」はどう見るべきか

早見の青担当という肩書きは、現在のグループのメンバーカラーではない。

しかし、公式作品の中には、2011年の卒業公演や早見に贈られた「あかりんへ贈る歌」が現在も記録として残されている。

これは、青担当の早見がグループの歴史から消えたわけではないことを示している。

また、2026年9月に本人が脱退理由を改めて語ったことで、過去の卒業を単なる突然のメンバー交代ではなく、本人の表現者としての選択として捉え直すきっかけも生まれた。

現在の青担当を探している人は、早見が現役メンバーではないことを押さえておきたい。一方、昔のももクロの青を知りたい人にとっては、早見の在籍時代がその答えとなる。

【プロの結論】早見あかりの卒業が示したアイドルと俳優のキャリア選択

早見あかりの歩みを振り返ると、2011年の卒業と2026年の告白には一貫した考え方が見えてくる。

それは、自分が本当に続けられる仕事を選ぶという姿勢だ。

当時のももクロは、メジャーデビューを経て活動規模を拡大していた。グループに残れば、より大きなステージやメディア出演の機会が期待できる時期だった。

一般的には、人気が高まり始めたグループから離れることは、キャリア上のリスクにもなる。

それでも早見は、自分の適性に疑問を感じた時点で進路を変えた。

卒業は成功や失敗だけでは判断できない

早見のケースで興味深いのは、グループの成功と本人の適性が必ずしも一致しなかった点だ。

グループにとって良い方向へ進んでいることが、すべてのメンバーにとって最適な環境であるとは限らない。

早見はアイドルとしての活動を否定したわけではない。メンバーの明るさや楽しさを認めながら、自分は別の表現方法を選びたいと感じていた。

その判断が、俳優としての現在につながっている。

2026年の告白で変わった卒業の見え方

2011年当時は、アイドルに向いていないという悩みや女優への転身という説明が中心だった。

しかし、2026年の本人の発言では、アイドルらしさを自然に楽しむことと、アイドルらしく振る舞うことの違いが、より具体的に語られた。

この違いは、芸能活動に限らず、仕事や生き方を選ぶ際にも考えさせられる問題だ。

周囲から見て恵まれた環境でも、自分の内面とのズレが大きくなれば、別の道を選ぶことは十分にあり得る。

早見のキャリアは、アイドルを卒業した後も表現者として活躍し続ける一つの実例になっている。

【よくある質問】ももクロ青担当の早見あかりに関するFAQ

Q1:ももクロの青担当は誰ですか?

A1:元メンバーの早見あかりです。2008年11月に加入し、青担当として活動しました。2011年4月10日に卒業しています。

Q2:早見あかりがももクロを脱退した本当の理由は何ですか?

A2:2026年9月のテレビ東京の番組で、アイドルとして輝く自分を演じているような感覚に違和感を覚えたことを説明しました。テレビ出演が増えた段階で、辞めるなら今しかないと考えたことも明かしています。

Q3:早見あかりの卒業公演はいつ、どこで行われましたか?

A3:2011年4月10日、東京の中野サンプラザで開催されました。「ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」という公演です。

Q4:早見あかりは現在何をしていますか?

A4:2026年11月現在も俳優として活動しています。2026年にはテレビ東京のドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』で澤田タキ役を務めました。

Q5:現在のももクロに青担当はいますか?

A5:いません。現在は百田夏菜子の赤、玉井詩織の黄色、佐々木彩夏のピンク、高城れにの紫という4人体制です。

Q6:ももクロは早見あかりの卒業後、なぜZになったのですか?

A6:2011年4月の早見の卒業後、グループ名がももいろクローバーZに変更されました。現在の公式プロフィールでも、この歴史的な経緯が紹介されています。

まとめ:ももクロ青・早見あかりの卒業は新しいキャリアの出発点だった

「ももクロ青」という検索語の答えは、元メンバーの早見あかりだ。

2008年11月に加入し、青担当・サブリーダーとして活動。2011年4月10日の中野サンプラザ公演を最後に卒業し、その後は俳優の道へ進んだ。

2026年9月15日放送の『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』で語られたのは、人気が上昇するグループから離れるという決断の裏側だった。

本人が感じていたのは、アイドルとして自然に輝くメンバーと、その姿を演じているように感じる自分との違いだった。

そして2026年現在、早見はドラマや映画などで俳優として活動を続けている。

ももクロの青担当は過去の歴史になったが、早見あかりがグループで過ごした時間は、現在のももいろクローバーZにつながる大切な一章だ。

早見あかりの卒業は、ももクロの歴史の終わりではなく、グループと本人がそれぞれの道を歩み始めた転換点だった。


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コンテンツディレクター 黒木 涼
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映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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