2026年11月現在、ビー・プレストリー(Bea Priestley)は女子プロレス団体スターダム(STARDOM)を主戦場に活躍している。所属ユニットはヒール集団のH.A.T.E.。かつて所属したSTARSからの造反、2025年のスターダム復帰、そして2026年の5STAR GP欠場と復帰を経て、再び存在感を強めている。
2017年のスターダム初参戦から、Queen's Quest時代の王座獲得、WWEでのブレア・ダベンポート時代、2025年の退団と古巣復帰まで、彼女のキャリアには大きな転換点がいくつもある。2026年11月1日の公式試合結果では、H.A.T.E.のメンバーとして勝利を収めており、現在も第一線で戦っている。
【2026年最新】ビー・プレストリーは現在どの団体で活躍している?
ビー・プレストリーが現在所属しているのは、日本の女子プロレス団体スターダムだ。WWE退団後にフリーとして活動した時期を経て、2025年8月にスターダムへ再入団している。
2026年の現在は、H.A.T.E.のメンバーとして活動。刀羅ナツコ、上谷沙弥、渡辺桃、小波、琉悪夏、吏南らと同じユニットに所属している。
スターダム公式選手紹介では、彼女に「帰ってきた最強ガイコクジン」というキャッチコピーが付けられている。海外での経験と、過去のスターダムでの実績を併せ持つ外国人選手として位置付けられている。
H.A.T.E.での立ち位置は?
H.A.T.E.はスターダムのヒールユニットであり、対戦相手への奇襲や反則を交えた攻撃、集団戦での連係などを特徴とする。
ビーはその中で、身体能力と攻撃力を生かした外国人パワーファイターとして機能している。特に、クイーンズ・ランディングやPLAN BEAによるフィニッシュは、シングル戦だけでなくユニット同士の抗争でも大きな武器となっている。
2026年10月26日には、スターダム公式からH.A.T.E.メンバーの個人Tシャツの受注販売が発表され、ビーの名前もラインアップに含まれた。11月現在も、団体が正式なH.A.T.E.メンバーとして扱っていることが分かる。
また、2026年11月1日のゴッデス・オブ・スターダム・タッグリーグ開幕戦では、小波、吏南と組んで6人タッグマッチに出場。葉月、梨杏、浜辺纏組を破り、最後はビー自身がプラン・ビーで浜辺をフォールした。
現在のビーを知るうえでは、単にWWEから戻った元スターという見方だけでは足りない。スターダムのユニット抗争の中で、勝負を決める役割を担う選手として見る必要がある。
【プロフィール】ビー・プレストリーの身長・出身地・経歴を整理
ビー・プレストリーはイングランド出身の女子プロレスラー。英国を拠点にキャリアをスタートさせ、日本、米国など複数のプロレスシーンで経験を積んできた。
スターダム公式プロフィールに掲載されている基本情報は以下のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| リングネーム | ビー・プレストリー(Bea Priestley) |
| WWE時代の名前 | ブレア・ダベンポート(Blair Davenport) |
| 誕生日 | 3月22日 |
| 出身地 | イングランド・ヨーク |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 66kg |
| デビュー | 2012年12月21日 |
| 所属団体 | スターダム |
| 所属ユニット | H.A.T.E. |
| 得意技 | PLAN BEA、クイーンズ・ランディング |
2017年のスターダム初参戦が日本での飛躍につながる
ビーは2012年12月21日にプロレスデビューを果たし、英国を中心に活動を続けた。
転機となったのは2017年10月。初来日を果たし、スターダムに参戦したことだった。日本の女子プロレス独特のスピード感や技術、ユニット抗争の中で経験を積み、外国人選手として徐々に評価を高めていった。
Queen's Quest加入とワールド王座獲得
2018年のドラフトを経て、ビーはQueen's Questに加入した。
Queen's Questはスターダムを代表するユニットの一つで、実力と勝利を重視する集団として知られる。ビーはその中で日本の選手たちと競い合い、シングル戦とタッグ戦の両面で実績を積み上げた。
最大の成果は2019年5月のワールド・オブ・スターダム王座初戴冠だ。花月を破って最高峰の赤いベルトを獲得し、スターダムのトップ戦線に名を連ねた。
その後もゴッデス・オブ・スターダム王座やアーティスト・オブ・スターダム王座など、複数のタイトルを獲得。2021年4月には林下詩美とのワールド王座戦に敗れ、スターダムを離れた。
【経歴年表】スターダム初参戦からWWE、2025年復帰まで
ビーのキャリアは、英国での基礎形成、日本での王座獲得、WWEでの再出発、そしてスターダムへの帰還という4つの段階に分けられる。
| 時期 | 出来事 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 2012年12月 | プロレスデビュー | 英国を中心に活動開始 |
| 2017年10月 | スターダム初参戦 | 日本でのキャリアが始まる |
| 2018年 | Queen's Quest加入 | ユニット抗争の中心へ |
| 2019年5月 | ワールド王座初戴冠 | 花月を破り最高峰王座を獲得 |
| 2021年4月 | スターダム離脱 | 林下詩美との王座戦を経て海外へ |
| 2021年7月 | WWE NXT UK参戦 | ブレア・ダベンポートとして活動開始 |
| 2023年12月 | Women's Iron Survivor Challenge優勝 | NXT女子王座挑戦権を獲得 |
| 2024年 | SmackDownへ昇格 | WWEメインロースターに進出 |
| 2025年2月 | WWE退団 | 約4年間のWWEでの活動に区切り |
| 2025年5月 | 新日本プロレスの大会に参戦 | ビー・プレストリー名義で復帰 |
| 2025年7月 | スターダム復帰 | 5STAR GPに出場 |
| 2025年8月 | スターダム再入団 | STARSに加入 |
| 2026年4月26日 | STARSから造反しH.A.T.E.加入 | ユニットを変更し新たな抗争へ |
| 2026年7月 | 5STAR GP欠場 | 鼻の負傷による離脱 |
| 2026年9月12日 | リング復帰 | 金屋あんねに勝利 |
| 2026年11月1日 | 6人タッグマッチで勝利 | プラン・ビーで浜辺纏をフォール |
この年表で注目したいのは、スターダム離脱後もビーがプロレスから離れていたわけではない点だ。WWEという世界規模の団体で経験を積み、2025年に再び日本のリングへ戻ってきた。
また、スターダム公式選手紹介の来歴欄にはH.A.T.E.加入時期について「24年4月」と読める記載がある。しかし、2026年4月26日の横浜アリーナ大会の公式試合レポートと、5月23日の公式記事では、STARSからの造反とH.A.T.E.加入を2026年4月26日の出来事として記録している。実際の大会記録に基づく時系列は2026年4月26日となる。
【WWE退団の経緯】ブレア・ダベンポート時代の評判とその後
2021年、ビーはWWEと契約し、リングネームをブレア・ダベンポートに変更した。
最初の活動拠点はNXT UK。2021年7月8日のNXT UKではローラ・ディ・マッテオを破り、ブレア・ダベンポートとしてのデビュー戦を勝利で飾った。
NXTで実績を残したIron Survivor Challenge優勝
その後、活動の中心をNXTへ移し、2023年には大きな実績を残した。
2023年12月のNXT Deadlineで開催されたWomen's Iron Survivor Challengeで優勝。これにより、NXT女子王座への挑戦権を獲得した。
2024年1月2日のNew Year's Evilでは、王者ライラ・ヴァルキュリアへの挑戦が実現。WWE公式の大会情報でも、ブレアがIron Survivor Challengeの優勝者としてタイトル戦に進出したことが記録されている。
この実績は、彼女がWWEの育成ブランドであるNXTにおいて、単なる新加入選手ではなく、タイトル戦線に食い込める実力者として扱われていたことを示している。
2024年のSmackDown昇格と出場機会の変化
2024年のWWEドラフトでは、ブレアはSmackDownへ移籍した。
メインロースターへの昇格は大きなチャンスだったが、NXT時代と比べてテレビ番組での出場機会は限られた。2024年11月22日のSmackDownでは、チェルシー・グリーン、ビアンカ・ベレアとともに女子US王座トーナメントのトリプルスレット戦に出場した。
これがWWEでの最後のテレビ放送試合となった。
2025年2月7日のWWE退団はなぜ起きた?
2025年2月7日、ブレア・ダベンポートのWWE退団が複数の海外プロレス報道によって伝えられた。
WWEはこの時期、複数の選手との契約を終了しており、ブレアもその対象となった。退団の具体的な内部事情についてWWEから詳細な説明が公表されたわけではない。
退団後、本人は配信で心境を語り、予算削減などを背景としたビジネス上の判断として受け止めていること、WWEに対して否定的な感情はないことを明かした。また、米国のインディー団体や英国、日本での活動に意欲を示していた。
Fightfulの2025年9月のインタビュー報道では、本人はWWEから退団を告げられた直後にスターダムから連絡があったと説明している。加えて、当時はスターダムとフルタイム契約を結んでいることも明かした。
つまり、WWE退団はプロレスラーとしてのキャリアの終わりではなく、ビー・プレストリーという本来のリングネームで活動を再開する転機になった。
【スターダム復帰とH.A.T.E.加入】STARSからの裏切りに何があった?
WWE退団後のビーは、2025年5月9日の新日本プロレス「NJPW Resurgence」に登場。ビー・プレストリーの名前でViva Vanと対戦し、勝利を収めた。
そして2025年7月27日、スターダムの5STAR GPに参戦。約4年ぶりに古巣のリングへ帰還した。
2025年8月に再入団、STARSの一員に
スターダム復帰後は5STAR GPのリーグ戦に出場し、経験豊富な外国人選手として存在感を発揮した。
8月には正式にスターダムへ再入団。新たな所属先として選んだのはSTARSだった。
かつてQueen's Questに所属していたビーが、今度はSTARSの一員として活動する。この変化は、過去のスターダム時代を知るファンにとっても興味深いものだった。
2026年4月26日、横浜アリーナで起きた造反劇
状況が一変したのは、2026年4月26日の横浜アリーナ大会「ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」だった。
この大会で羽南は小波を破り、ワンダー・オブ・スターダム王座を初戴冠。STARSの新リーダー就任を宣言した。
その直後、同じSTARSの仲間だったビーが羽南を肩車したかと思うと、必殺技のクイーンズ・ランディングを叩き込んだ。
加えて、自身のTシャツの下に着込んでいたH.A.T.E.のTシャツを見せ、STARSからの離脱を表明。新リーダーとなった羽南の祝福ムードを一変させた。
この展開は、単なる所属ユニットの変更にとどまらない。ビーは羽南の王座獲得直後に裏切ることで、新しいSTARSの出発に大きな波紋を投げかけた。
5月23日のワンダー王座戦は羽南が防衛
造反劇の結果、5月23日の「STARDOM QUEENS DYNASTY 2026~天下布武~」で、羽南とビーのワンダー・オブ・スターダム選手権試合が実現した。
ビーは左腕を中心に羽南を攻め、厳しい試合展開に持ち込んだ。しかし、20分2秒、羽南がリストクラッチ式バックドロップホールドで勝利。初防衛に成功した。
ビーは王座奪取こそ逃したものの、元盟友とのタイトル戦を通してH.A.T.E.入り後の新たな立ち位置を明確にした。
この抗争の要点は、羽南がビーをSTARSに連れ戻そうとする構図と、ビーがH.A.T.E.の一員として敵対する構図が並行していたことだ。過去の仲間という関係性が、試合の背景に深みを与えている。
【2026年の試合結果】5STAR GP欠場の理由と復帰後の活躍
2026年のビーの活動を振り返るうえで、避けて通れないのが負傷による長期欠場だ。
6月28日の富山大会で鼻を負傷
2026年6月28日の「STARDOM in TOYAMA 2026 Jun.」では、金屋あんねとのシングルマッチに出場。8分47秒、ファルコンアローで勝利した。
しかし、この試合で鼻を負傷。6月30日の後楽園ホール大会は欠場することになり、7月12日にはスターダムの岡田太郎社長から、5STAR GP 2026への不参加が発表された。
5STAR GPはスターダムのシングル最強選手を決める重要なリーグ戦である。前年の2025年に復帰の舞台となった大会を、翌年は負傷によって欠場することになった。
なお、9月12日の公式試合レポートでは、6月28日の金屋あんね戦で鼻を負傷し、約2か月間の離脱を余儀なくされた経緯が説明されている。
2026年の主な試合結果
| 日付 | 対戦・大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 4月26日 | 羽南との抗争開始 | クイーンズ・ランディングで造反を演出 |
| 5月23日 | 羽南・ワンダー王座戦 | 敗北、20分2秒 |
| 6月28日 | 金屋あんね戦 | 勝利、8分47秒。ファルコンアロー |
| 7月12日 | 5STAR GP 2026 | 負傷により欠場が発表 |
| 9月12日 | 金屋あんね戦 | 勝利、7分20秒。クイーンズ・ランディング |
| 10月2日 | さくらあや戦 | 勝利、15分22秒。クイーンズ・ランディング |
| 10月3日 | 安納サオリ&さくらあや組とのタッグ戦 | 稲葉あずさとのコンビで敗北 |
| 10月29日 | STARS対H.A.T.E.イリミネーション戦 | 林下詩美を撃破後、舞華に敗れて退場 |
| 11月1日 | 葉月&梨杏&浜辺纏との6人タッグ戦 | 小波&吏南とのチームで勝利。プラン・ビーで浜辺をフォール |
9月12日に復帰、金屋あんねとの因縁に決着
約2か月半の欠場を経て、ビーは2026年9月12日の「STARDOM TO THE WORLD 2026」でリングに戻った。
対戦相手は、負傷のきっかけとなった金屋あんね。試合前から激しい攻撃を仕掛け、顔面を狙ったラフファイトを展開した。
最後はクイーンズ・ランディングで7分20秒の勝利。復帰戦を白星で飾り、負傷をめぐる因縁にも一つの区切りをつけた。
10月以降もH.A.T.E.の主力として出場
10月2日のさくらあや戦でもクイーンズ・ランディングで勝利。鼻の負傷をめぐる新たな因縁に発展していた相手を15分22秒で退けた。
10月29日のSTARS対H.A.T.E.の8対8イリミネーションマッチでは、ビーが林下詩美をクイーンズ・ランディングで退場させた。しかし、その後は舞華のローリングラリアットで敗退。H.A.T.E.も最終的に敗北した。
一方、11月1日のゴッデス・オブ・スターダム・タッグリーグ開幕戦では、小波、吏南と組んで勝利。最後にプラン・ビーを決めたことからも、復帰後のコンディションを整えながら、勝負どころを任される選手として活動していることがうかがえる。
【必殺技とタイトル歴】クイーンズ・ランディングが示す実力
ビーの魅力は、攻撃のバリエーションと試合終盤の決定力にある。身長170cmの体格を生かしたパワーに加え、関節技や投げ技も使いこなす。
代表的な必殺技
クイーンズ・ランディングは、ビーを象徴するフィニッシュ技の一つ。相手を持ち上げて叩きつける強烈な技で、2026年9月12日の金屋あんね戦や10月2日のさくらあや戦でも勝利を決めた。
また、PLAN BEA(プラン・ビー)も重要な得意技だ。2026年11月1日の6人タッグマッチでは、この技で浜辺纏から3カウントを奪っている。
このほか、試合展開に応じてエルボー、ビッグブーツ、ブレーンバスター、ジャーマンスープレックスなどを織り交ぜる。単純なパワー勝負だけでなく、相手の動きを封じながらフィニッシュにつなげる点が特徴だ。
スターダムと海外でのタイトル歴
スターダム公式プロフィールには、以下のタイトル獲得歴が掲載されている。
- 第11代ワールド・オブ・スターダム王座:2019年5月に花月を破って獲得。
- 第17代・第19代ゴッデス・オブ・スターダム王座:タッグ王座を2度獲得。
- 第24代アーティスト・オブ・スターダム王座:6人タッグ王座を獲得。
- 第6代SWA世界王座:国際色の強いシングル王座を獲得。
- WCPW女子王座:英国を中心とする海外での実績。
- WOS女子王座:英国のWorld of Sport Wrestlingでの実績。
これらに加え、WWEでは2023年のWomen's Iron Survivor Challenge優勝という実績がある。
特に注目すべきなのは、スターダムのシングル王座だけでなく、タッグや6人タッグのタイトルも獲得していることだ。ビーは個人の強さだけでなく、ユニット戦や複数人での連係にも対応できる選手である。
ブレア・ダベンポート時代とビー・プレストリー時代の違い
両者は別人ではなく、同一人物が使用していたリングネームの違いだ。
ビー・プレストリー時代は、英国や日本のプロレス文化に根差したファイトスタイルと、スターダムでのユニット活動が特徴だった。
一方、ブレア・ダベンポート時代は、WWEのストーリー展開に合わせた冷酷なヒールキャラクターを打ち出した。NXT UKでのデビューからNXT、SmackDownへの昇格まで、米国の大規模なプロレス興行の中で経験を積んでいる。
WWE時代に得た経験を持ち帰った現在のビーは、以前のスターダム参戦時とは異なる存在感を見せている。特に、試合運びやキャラクターの表現力は、海外での経験を経た変化として注目したい。
【プロの結論】ビー・プレストリーを評価する3つの視点
ビーのキャリアを評価する際には、単純な勝敗数や王座獲得数だけでは見えないポイントがある。
第一に、国際的なキャリアの幅広さ。英国、日本、米国という異なるプロレス市場を経験し、スターダムとWWEの両方で実績を残している。団体ごとに異なる試合形式や演出に適応してきたことは、大きな強みだ。
第二に、ユニット抗争における存在感。Queen's Quest、STARS、H.A.T.E.と異なる集団を経験している。特に2026年のSTARSからH.A.T.E.への造反は、過去の人間関係を新しい抗争に結び付ける重要な転換点になった。
第三に、フィニッシュ技の説得力。クイーンズ・ランディングとPLAN BEAという複数の決め技を持ち、シングル戦でもタッグ戦でも勝負を決められる。2026年の公式試合結果にも、その決定力が表れている。
一方、WWE時代については、NXTでIron Survivor Challengeを制した実績と、SmackDown昇格後にテレビ出演が限られた事実を分けて考える必要がある。WWEでの活動が必ずしも十分な露出につながらなかったことは事実だが、それを本人の実力不足と直結させることはできない。
現在のスターダムでの評価を見るなら、過去のWWEでの知名度よりも、H.A.T.E.での役割、タイトル戦線への復帰、主要選手との抗争、そして負傷後のパフォーマンスを重視したい。
ビー・プレストリーの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ビー・プレストリーは2026年現在、どこの団体に所属していますか?
A1:女子プロレス団体スターダムに所属しています。2025年8月に再入団し、2026年4月26日からはヒールユニットH.A.T.E.のメンバーとして活動しています。
Q2:ブレア・ダベンポートとビー・プレストリーは同一人物ですか?
A2:同一人物です。ブレア・ダベンポートはWWE時代に使用していたリングネームで、退団後は以前のビー・プレストリーという名前に戻しています。
Q3:ビー・プレストリーがWWEを退団したのはいつですか?
A3:2025年2月7日です。複数の海外プロレス報道で退団が伝えられ、本人もその後、ビジネス上の判断として受け止めていると語っています。
Q4:ビー・プレストリーは2026年の5STAR GPに出場しましたか?
A4:出場していません。2026年6月の富山大会で鼻を負傷し、7月12日に欠場が発表されました。9月12日の大会でリングに復帰しています。
Q5:ビー・プレストリーの必殺技は何ですか?
A5:代表的な得意技はクイーンズ・ランディングとPLAN BEAです。2026年9月12日の金屋あんね戦ではクイーンズ・ランディング、11月1日の6人タッグマッチではPLAN BEAで勝利しています。
Q6:ビー・プレストリーは過去にスターダムの王座を獲得していますか?
A6:獲得しています。2019年5月にワールド・オブ・スターダム王座を初戴冠したほか、ゴッデス・オブ・スターダム王座、アーティスト・オブ・スターダム王座、SWA世界王座などの獲得歴があります。
まとめ:ビー・プレストリーの2026年はH.A.T.E.での再始動が焦点
ビー・プレストリーは、英国でプロレスラーとしてのキャリアをスタートさせ、2017年のスターダム初参戦を経て日本で実績を積み上げた選手だ。2019年にはワールド・オブ・スターダム王座を獲得し、2021年からはWWEでブレア・ダベンポートとして活動した。
2025年2月のWWE退団後、同年7月にスターダムへ復帰。8月に正式再入団を果たした。そして2026年4月26日、STARSからH.A.T.E.への造反によって、新たな抗争の中心人物となった。
2026年は鼻の負傷による5STAR GP欠場という試練もあったが、9月12日に復帰。10月にはさくらあやとのシングル戦に勝利し、11月1日にもプラン・ビーで勝利を決めている。
今後の注目要点は、H.A.T.E.での存在感をどこまで高められるか、そしてワンダー・オブ・スターダム王座などのタイトル戦線へ再び食い込めるかという点だ。
WWEでの経験、スターダムでの過去の王座実績、そしてH.A.T.E.での新しいキャラクター。これらを併せ持つビー・プレストリーは、2026年後半から2027年にかけてもスターダムの女子プロレス戦線を追ううえで見逃せない選手の一人である。
最新の出場予定や試合結果を確認する際は、スターダム公式の選手紹介、試合結果、スケジュールを基準にすると、欠場やカード変更を含めた動向を把握しやすい。
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