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甲子園スケジュール2023を春夏別に総整理!日程・開門時間・雨天順延の全貌を徹底解説

榊原 纱英 榊原 纱英 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年現在も高校野球ファンの間で振り返られる2023年の甲子園大会。春の選抜では山梨学院が初優勝を飾り、夏の選手権では慶応高校が107年ぶり2度目の全国制覇を達成した。春夏それぞれに印象的な試合が生まれた一方、雨天順延や台風の影響によって大会日程も変更されている。

2023年の甲子園スケジュールは、春の第95回記念選抜高校野球大会が3月18日~4月1日、夏の第105回全国高等学校野球選手権記念大会が8月6日~8月23日。開門時間や試合開始時刻、休養日、準決勝・決勝の日程は春と夏で異なる。ここでは日本高等学校野球連盟と阪神甲子園球場の公式日程をもとに、当初予定と実際の開催結果を整理する。

【まずは全体像】甲子園スケジュール2023の春・夏の日程を比較

甲子園スケジュール2023

2023年の高校野球全国大会は、春と夏の2大会が兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催された。春は各地区の選考を経て選ばれた36校が出場する選抜大会、夏は全国49代表校が参加する選手権大会という違いがある。

両大会ともトーナメント形式で優勝校を決めるが、試合数や休養日の設定、開門時間は同じではない。まずは大会の基本情報を比較しておきたい。

比較項目 春の選抜 夏の選手権
大会名 第95回記念選抜高校野球大会 第105回全国高等学校野球選手権記念大会
開催期間 3月18日~4月1日 8月6日~8月23日
出場校 36校 49校
組み合わせ抽選会 3月10日 8月3日
準々決勝 3月29日 8月19日
準決勝 3月31日 8月21日
決勝 4月1日 8月23日
休養日 3月30日 8月18日・20日・22日
優勝校 山梨学院 慶応
準優勝校 報徳学園 仙台育英
決勝スコア 7対3 8対2

春の大会は3月23日と26日に天候不良による中止があり、詳細日程では準決勝翌日の休養日がなくなった。夏は8月15日に台風接近で全試合が中止となったものの、3日間の休養日を維持しながら8月23日に決勝を迎えている。

このように、同じ2023年の甲子園でも、春は雨による日程調整、夏は台風による一斉順延が大きな特徴だった。
(出典:日本高等学校野球連盟、阪神甲子園球場の大会記録)

【春の甲子園2023】第95回記念選抜高校野球大会の日程と結果

第95回記念選抜高校野球大会は、2023年3月18日に開幕した。記念大会として通常より4校多い36校が出場し、各地区の代表校と21世紀枠の学校が全国の頂点を目指した。

3月18日開幕から決勝までの流れ

開幕日は3月18日(土)。午前9時に開門し、午前10時30分から開会式が行われた。第1試合は東北(宮城)対山梨学院(山梨)で、実際の試合開始は12時04分だった。

大会序盤は1回戦と2回戦を中心に進行し、3月25日には3回戦に突入。3月28日には大阪桐蔭、報徳学園、仙台育英などが準々決勝進出を懸けた試合を戦った。

主な日程は次のとおり。

  • 3月18日:開会式・大会開幕
  • 3月19日~22日:1回戦・2回戦
  • 3月23日:天候不良により中止
  • 3月24日~25日:2回戦・3回戦
  • 3月26日:天候回復が見込めず中止
  • 3月27日~28日:3回戦
  • 3月29日:準々決勝
  • 3月30日:休養日
  • 3月31日:準決勝
  • 4月1日:決勝・閉会式

大会序盤の3月23日と、3回戦が予定されていた3月26日は、それぞれ天候不良によって中止された。特に3月26日の順延は準決勝翌日の休養日に影響し、実際には3月30日の1日のみが休養日となった。

準決勝は3月31日、決勝は4月1日

準々決勝を勝ち抜いた4校は、山梨学院、広陵、大阪桐蔭、報徳学園。準決勝は3月31日に行われた。

  • 第1試合:山梨学院 6-1 広陵
  • 第2試合:報徳学園 7-5 大阪桐蔭

山梨学院と報徳学園が決勝に進出。4月1日(土)の決勝は12時32分に始まり、山梨学院が報徳学園を7対3で破った。

山梨学院にとっては春夏を通じて初めての全国制覇であり、山梨県勢にとっても歴史的な優勝だった。大会序盤から勝ち進んだ山梨学院が最後まで勢いを保ち、春の甲子園の主役となった。

なお、仙台育英は2回戦で慶応を2対1で破ったものの、準々決勝で報徳学園に4対5で敗退している。夏の大会で再び決勝の舞台に立つことになる仙台育英にとっても、春の戦いは重要な一戦の連続だった。

(出典:阪神甲子園球場「第95回記念選抜高等学校野球大会・大会日程」、日本高等学校野球連盟の大会記録)

【夏の甲子園2023】第105回全国高校野球選手権大会の日程と台風順延

夏の甲子園は2023年8月6日(日)に開幕した。第105回全国高等学校野球選手権記念大会には、北海道と東京都の2代表制を含む全国49校が出場。阪神甲子園球場を舞台に、8月23日の決勝まで熱戦が続いた。

8月6日から8月14日までの序盤戦

開幕日の8月6日は午前7時に開門。午前9時から開会式が行われ、第1試合は10時39分に開始された。

8月7日以降は第1試合が午前8時前後に始まる日が多く、1日4試合の日程も組まれていた。序盤は1回戦と2回戦が中心で、各校が連戦の中で勝ち上がりを目指した。

8月14日までに2回戦が進み、8月15日からは3回戦に入る予定だった。しかし、この大会の進行を大きく変える出来事が発生する。

8月15日は台風7号の接近で全試合中止

大会本部は8月14日、台風7号の接近によって翌15日に悪天候が予想されるとして、予定されていた3回戦4試合の中止を発表した。

対象となったカードは次の4試合だった。

  • 創成館(長崎)対沖縄尚学(沖縄)
  • 広陵(広島)対慶応(神奈川)
  • 文星芸大付(栃木)対八戸学院光星(青森)
  • 専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)

中止の理由には、選手や大会関係者の安全に加え、応援団の移動への配慮もあった。4試合は翌8月16日に順延され、以後の大会日程も1日ずつ後ろに移動した。

この変更によって、準々決勝は8月19日、準決勝は8月21日、決勝は8月23日に確定。もともと予定されていた決勝日から1日後ろ倒しになったが、3日間の休養日は維持された。

台風による全試合中止は、2023年大会では初めてのことだった。日本高野連の公式日程にも8月15日は「台風接近により中止」と記録されている。

(出典:日本高等学校野球連盟の公式大会日程、2023年8月14日の日刊スポーツ報道)

準々決勝・準決勝・決勝の日程

順延後の終盤戦は、次のような流れで行われた。

  • 8月19日:準々決勝4試合
  • 8月20日:休養日
  • 8月21日:準決勝2試合
  • 8月22日:休養日
  • 8月23日:決勝・閉会式

準決勝では、仙台育英が神村学園を6対2で下し、慶応が土浦日大を2対0で破った。

決勝は8月23日(水)の14時開始。2年連続の決勝進出を果たした仙台育英と、神奈川県代表の慶応が対戦した。

試合は慶応が8対2で勝利。1916年以来、実に107年ぶりとなる2度目の夏の全国制覇を成し遂げた。仙台育英は惜しくも連覇を逃したが、2年連続の決勝進出という実績を残した。

【開門時間・試合開始時間】甲子園2023は何時から観戦できた?

甲子園の観戦計画で混同しやすいのが、開門時間と試合開始時間の違いだ。開門は観客が球場に入場できる時間であり、試合開始は実際にプレーボールとなる時間を指す。

2023年の春と夏では、開門時間にも違いがあった。

春の選抜大会の開門時間

阪神甲子園球場が公表した第95回選抜大会の日程によると、開門時間は日によって異なっていた。

  • 3月18日:9時開門
  • 3月19日~22日:8時開門
  • 3月24日~25日:8時開門
  • 3月27日:8時開門
  • 3月28日~29日:7時30分開門
  • 3月31日:9時30分開門
  • 4月1日:11時開門

試合開始時刻も一定ではない。開幕日の第1試合は12時04分、通常日の第1試合は9時前後、3月28日と29日は8時31分からだった。決勝は12時32分に始まっている。

夏の選手権大会の開門時間

夏の大会は、基本的に午前7時開門の日程だった。8月6日の開幕日は7時に開門し、開会式を9時から実施。第1試合は10時39分に始まった。

8月7日から17日までの試合開催日は、原則として午前7時開門。第1試合は午前8時前後に設定されていた。

ただし、決勝当日の8月23日は例外で、開門は12時、試合開始は14時だった。午前中から試合が行われる通常日とは大きく異なるスケジュールだった。

試合開始時間を調べる際の注意点

高校野球の試合開始時間は、必ずしも毎日同じではない。1日に組まれる試合数、開会式の有無、前の試合の終了時刻、天候による変更などによって変動する。

特に夏の大会は、複数試合が続く日には第2試合以降の開始時間も前の試合の進行に左右される。観戦する試合が決まっている場合は、単純に前年の開始時間を参考にするのではなく、対象日の公式日程を確認することが大切だ。

また、開門時間が早いからといって、その時間に試合が始まるわけではない。入場後の座席確保や飲食、応援準備などに必要な時間も考慮しておきたい。

(出典:阪神甲子園球場「大会日程」、日本高等学校野球連盟「第105回大会日程」)

【組み合わせ表と優勝校】山梨学院・慶応・仙台育英の関係を整理

2023年の甲子園を振り返る際、春と夏の組み合わせ表を分けて確認することも重要だ。春の選抜は3月10日に抽選会が行われ、36校の対戦カードが決定。夏は8月3日に抽選会が行われ、49代表校のトーナメントが確定した。

組み合わせ表は、単なる対戦カードの一覧ではない。各校がどの試合を勝ち抜き、どの段階で敗退したのかを確認できる大会記録でもある。

2023年春夏の主要校と大会結果

  • 山梨学院:春の選抜で初優勝。決勝で報徳学園を7対3で破った。
  • 報徳学園:春の選抜準優勝。準決勝で大阪桐蔭を破り、決勝に進出した。
  • 仙台育英:春は準々決勝で敗退。夏は再び勝ち上がり、2年連続で選手権決勝に進出した。
  • 慶応:春は仙台育英に敗れたが、夏は決勝で同校に勝利し、107年ぶりの優勝を果たした。
  • 大阪桐蔭:春の選抜で準決勝に進出したが、報徳学園に敗れた。

特に注目したいのは、春の2回戦で対戦した仙台育英と慶応が、夏の大会でも再び大会の主役となった点だ。春は仙台育英が2対1で勝利した一方、夏は慶応が決勝まで勝ち進み、最後は仙台育英を下した。

同じ対戦校でも大会ごとに結果が変わることは、トーナメント方式の高校野球ならではの見どころだ。

組み合わせ表を確認するときのポイント

2023年の組み合わせを調べる場合は、春と夏の大会名を間違えないようにしたい。

春は「第95回記念選抜高等学校野球大会」、夏は「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」という名称で記録されている。日本高等学校野球連盟の大会アーカイブでは、各大会の組み合わせ表や出場校、試合結果を確認できる。

また、組み合わせ表を見るときには、当初の対戦予定日と実際の試合開催日を区別する必要がある。春は3月23日・26日、夏は8月15日に順延が発生しているため、当初の日付だけを掲載した資料では実際の試合日と一致しない場合がある。

【雨天順延と休養日の真相】2023年の甲子園日程で注意したい誤解

2023年の大会記録には、日程変更に関する情報が複数残っている。特に検索結果や過去の速報記事を確認するときには、予定日と実施日、休養日の変更を混同しないことが大切だ。

春は雨天中止が2日間発生

春の選抜では、3月23日と3月26日の試合が天候不良によって中止された。阪神甲子園球場の詳細日程にも、両日とも中止の記録が掲載されている。

この影響で準決勝は3月31日に実施され、4月1日の決勝までの間に休養日は設けられなかった。実際の休養日は準々決勝翌日の3月30日となった。

つまり、春の大会について「休養日は2日間だった」と単純に説明すると、実際の開催状況とは一致しない。大会の当初計画と、順延後の詳細日程を分けて把握する必要がある。

夏は台風による順延後も休養日を確保

夏の大会は8月15日の全4試合が中止となったことで、決勝が8月22日から23日に変更された。

それでも、8月18日・20日・22日の休養日は確保されている。準々決勝と準決勝の間、準決勝と決勝の間に休養日を置くことで、選手のコンディションを整える時間が保たれた。

春と夏では、同じ雨天順延でも大会全体への影響が異なったことが分かる。

【プロの結論】公式日程を確認する際の判断基準

2023年の甲子園スケジュールを正確に調べるなら、次の3点を押さえておきたい。

  • 大会の当初日程か実施日程か:大会前に発表された予定と、順延後の実際の開催日を区別する。
  • 休養日の扱い:当初の計画だけでなく、雨天中止後に休養日が維持されたか確認する。
  • 試合開始時間の確認:開門時間とプレーボールの時刻を混同せず、球場や高野連の詳細日程を見る。

また、春の選抜と夏の選手権では、出場校の選考方法も異なる。春は選考委員会によって出場校が決定され、夏は地方大会を勝ち抜いた49代表校が全国大会に参加する。組み合わせ表だけでなく、大会の仕組みも理解しておくと、過去の試合結果をより正確に読み取れる。

【甲子園スケジュール2023】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2023年春の甲子園はいつからいつまで開催されましたか?
A1:第95回記念選抜高校野球大会は、2023年3月18日に開幕し、4月1日に決勝が行われました。決勝では山梨学院が報徳学園を7対3で破り、初優勝を達成しました。

Q2:2023年夏の甲子園は台風で何日順延されましたか?
A2:2023年8月15日に台風7号の接近によって予定されていた4試合が中止となり、翌16日に順延されました。その後の日程も1日ずつ後ろ倒しとなり、決勝は当初予定から1日遅い8月23日に開催されました。

Q3:2023年夏の甲子園の開門時間は何時でしたか?
A3:試合開催日の多くは午前7時開門でした。ただし、決勝が行われた8月23日は正午開門、試合開始は14時でした。

Q4:2023年春の選抜で休養日は何日ありましたか?
A4:実際の開催日程では3月30日の1日です。当初予定されていた準決勝翌日の休養日は、雨天順延の影響で設けられませんでした。

Q5:2023年の春と夏の優勝校はどこですか?
A5:春は山梨学院、夏は慶応です。山梨学院は報徳学園に7対3、慶応は仙台育英に8対2で勝利し、それぞれ全国制覇を果たしました。

Q6:2023年の甲子園の準決勝と決勝はいつでしたか?
A6:春は準決勝が3月31日、決勝が4月1日。夏は準決勝が8月21日、決勝が8月23日でした。いずれも阪神甲子園球場で開催されています。

まとめ:甲子園スケジュール2023は春の山梨学院、夏の慶応が頂点に

2023年の甲子園は、春の第95回記念選抜高校野球大会が3月18日から4月1日まで、夏の第105回全国高等学校野球選手権記念大会が8月6日から23日まで開催された。

春は山梨学院が報徳学園を破り、山梨県勢として春夏通じて初の全国優勝。夏は慶応が仙台育英を8対2で下し、107年ぶり2度目の優勝を成し遂げた。

日程面では、春に3月23日と26日の雨天中止、夏に8月15日の台風7号による全試合中止が発生した。春は準決勝翌日の休養日がなくなった一方、夏は3日間の休養日を維持して決勝まで進んでいる。

2026年に2023年大会の記録を調べる場合も、重要なのは大会概要だけでなく、実際の試合日程と変更履歴を確認することだ。日本高等学校野球連盟の公式日程と阪神甲子園球場の大会アーカイブを照らし合わせれば、開門時間、試合開始時間、組み合わせ、準決勝・決勝の結果まで正確に把握できる。

春の選抜と夏の選手権、それぞれの歴史的な優勝と日程変更を振り返ることで、2023年の高校野球が残した記録とドラマをより深く理解できる。

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デジタルマーケター 榊原 纱英
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アイドル・グラビア担当として4年以上の取材経験。idol領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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