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【2017年の入院との違い】マツコは過去にも入院していた?

榊原 纱英 榊原 纱英 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
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マツコさんには、2026年以前にも入院した経験があります。特に比較されるのが、2017年11月の体調不良による入院です。

ただし、2017年と2026年では、本人が説明した症状も入院の経緯も異なります。

2017年は激しいめまいが原因だった

2017年11月、当時45歳だったマツコさんは、めまいなどの症状を訴えて入院しました。

スポニチの2017年11月28日付の記事によると、11月10日に入院し、17日にはテレビ番組の収録に復帰しています。

本人は『月曜から夜ふかし』で、トイレから立ち上がれなくなるほど目の前が回転するような感覚に襲われたと説明しました。

検査では脳に異常が見つからなかったといい、当時報じられた「三半規管に菌が入った」という説明についても、耳の痛みから考えられた可能性に触れながら、めまいの原因は分からないと話していました。

2017年と2026年の入院は何が違う?

両者の違いは、本人が説明した症状と治療内容にあります。

- 2017年: 激しいめまいが中心。脳の検査では異常が見つからず、短期間で番組収録に復帰。
- 2026年: 首の脊髄圧迫と手足のしびれがあり、医師の勧めで緊急手術。約1カ月の入院と療養を経てテレビ復帰。

2017年の入院は約1週間だったのに対し、2026年は手術を伴う長期の療養となりました。

したがって、今回の入院を2017年と同じ病気の再発と捉えるのは適切ではありません。少なくとも、本人が公に説明した範囲では、2つの入院は異なる症状によるものです。

【プロの結論】マツコの入院報道で本当に注目すべき3つのポイント

マツコデラックス入院

今回の出来事を振り返ると、単なる芸能人の休養ニュースでは見落としやすい、3つの要点があります。

1. 手術の判断は本人の仕事より身体の状態が優先された

マツコさんは多数のレギュラー番組を抱える人気タレントです。突然の長期休養は、番組制作や収録スケジュールにも影響を及ぼしました。

それでも所属事務所は、復帰日を急いで決めるのではなく、医師の経過観察を重視する姿勢を示しました。

テレビ出演者の場合、番組の放送日や収録日が決まっているため、休養期間の調整は簡単ではありません。今回の対応は、出演者の健康を守るうえで、制作側と事務所の連携が欠かせないことを示しています。

2. 電話出演から段階的な復帰まで、回復を見ながら進んだ

2月9日の電話出演、4月13日の生放送復帰、5月の収録番組への復帰という順序は、今回の大きな特徴です。

番組によって生放送と収録という違いがあり、復帰時期も同一ではありませんでした。

この点から、テレビ出演の再開を一律に判断するのではなく、仕事の内容や本人の回復状態に合わせて調整する必要があったと考えられます。

3. 「復帰した」という情報と「完全に治った」という情報は別

最も大切なのは、テレビ出演の再開を医学的な完治と混同しないことです。

本人は5月の番組で体調が良好だと語り、その後もレギュラー番組の活動が確認できます。しかし、術後の検査結果や脊髄の状態については詳しく公表されていません。

信頼できる情報を見分ける際には、次の3つを区別すると分かりやすくなります。

  • 本人の発言:症状、入院生活、復帰後の体調について本人が番組で話した内容。
  • 事務所の公式見解:休養方針や番組復帰に関する事務所の回答。
  • 周囲の推測:病名、後遺症、体重変化、引退説など、本人や事務所が確定していない情報。

特に病名や手術内容については、本人の説明を超えて特定の疾患と結びつけないことが重要です。

【マツコ・デラックスの入院】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:マツコ・デラックスの入院理由は何ですか?
A1:2026年2月、首の脊髄が圧迫されて手足にしびれが出たためです。医師から早めの手術を勧められ、首の緊急手術を受けました。

Q2:マツコはいつ退院したのですか?
A2:正確な退院日は公式発表されていません。本人は4月13日の『5時に夢中!』で約1カ月の入院生活について語っており、その後、テレビ出演に復帰しています。

Q3:マツコは現在、元気にテレビ出演していますか?
A3:2026年4月13日に『5時に夢中!』、5月8日に『マツコ&有吉 かりそめ天国』、5月11日に『月曜から夜ふかし』へ復帰しました。10月27日までの『マツコの知らない世界』の公式放送記録も確認できます。

Q4:2017年の入院も首の病気だったのですか?
A4:2017年は激しいめまいによる入院でした。本人は脳の検査で異常がなかったことや、めまいの原因が分からなかったことを説明しています。2026年の首の脊髄圧迫による手術とは別の出来事です。

Q5:マツコの入院中の食事はどのようなものでしたか?
A5:本人によると、栄養管理された魚料理などが提供され、病院食はおいしかったそうです。白和えを好むようになったことや、退院後に唐揚げを半分しか食べられなかったことも明かしています。

Q6:マツコは今後、テレビを引退するのでしょうか?
A6:2026年11月6日時点で、今回の入院を理由とした引退の公式発表は確認できません。本人は復帰後に仕事への意欲について冗談交じりに語っていますが、引退が決まったという事実はありません。

まとめ:マツコの入院は首の緊急手術が原因、現在はテレビ活動に復帰

マツコ・デラックスさんの2026年2月の入院は、首の脊髄が圧迫され、手足にしびれが出たことがきっかけでした。医師から早期の手術を勧められ、手術後は約1カ月の入院生活と療養期間を過ごしました。

所属事務所も本人の回復を最優先する方針を示し、番組への復帰は医師の経過観察を踏まえて調整。その後、4月の『5時に夢中!』を皮切りに、『マツコ&有吉 かりそめ天国』『月曜から夜ふかし』へと出演を再開しました。

加えて、本人が語った病院食や白和えのエピソードからは、長期入院を経て食生活にも変化があったことが分かります。

2026年11月現在、テレビ番組の活動継続は確認できますが、首の術後の詳細な医療情報は公表されていません。今後も注目したいのは、無理のない仕事の継続と本人から発信される近況です。

今回の入院は、マツコさんにとって大きな転機となりました。これまでのような歯に衣着せぬトークを楽しみにしながらも、何より健康を大切に、長く活躍してほしいところです。

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榊原 纱英
デジタルマーケター 榊原 纱英
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アイドル・グラビア担当として4年以上の取材経験。idol領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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