フリーキャスターの丸岡いずみさんと映画コメンテーターの有村昆さんは、2021年7月29日に協議離婚が成立しました。2012年8月の結婚から約9年、2018年に代理母出産で長男を迎えた夫婦の別れは、多くの注目を集めました。
離婚発表時には「お互いの生き方を見つめ直すため」と説明されていましたが、2025年6月、有村さんがABEMAの番組で「ぼくの不倫未遂が大きな原因です」と離婚理由を振り返り、改めて話題になりました。一方、長男の親権は有村さんが持つことになり、離婚後の子育てにも関心が寄せられています。2026年現在、丸岡さんは四国大学の特認教授に就任するなど、キャスター以外の分野にも活動を広げています。
【離婚はいつ成立した?】丸岡いずみと有村昆の協議離婚は2021年7月29日
丸岡いずみさんと有村昆さんの離婚が成立したのは、2021年7月29日です。同日、2人は所属事務所を通じて協議離婚を発表し、東京都内の区役所に離婚届を提出したことを明らかにしました。
当時、丸岡さんはフリーキャスター、有村さんは映画コメンテーターとして活動していました。テレビ番組などで夫婦共演する機会もあり、芸能界でも仲の良い夫婦として知られていました。
離婚発表では、2人の連名で次のコメントが公表されています。
「二人で話し合いを重ねた結果、お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました」
「私たち二人にとって子供はかけがえのない宝ですので、今後とも協力して子育てにあたっていく所存です」
発表文では、互いの人生を尊重することと、子どもを大切に育てていくことが強調されていました。
なお、離婚は裁判による判決ではなく、夫婦間の話し合いによる協議離婚です。慰謝料や財産分与などの詳細については、当時の報道でも具体的な内容は公表されていません。
離婚を切り出したのは有村昆だった
離婚に至る経緯について、2021年7月の報道では、有村さん側から離婚を申し出たと伝えられています。
スポーツニッポンなどの報道によると、2021年5月に女性問題が報じられたことを受け、有村さんがけじめをつけるために離婚を申し出たとされています。
その後、2021年8月16日に有村さんはフジテレビ系の情報番組『バイキング』に出演し、離婚について自分から切り出したことを説明しました。
つまり、離婚は突然の一方的な発表ではなく、女性問題の報道を経て、夫婦で話し合いを重ねた末に成立したものです。
【離婚理由を詳しく解説】2025年に有村昆が語った「不倫未遂」とは?
丸岡いずみさんの離婚理由を理解するうえで、大きな転機となったのが2021年5月の女性問題報道です。
2021年5月のホテル密会報道が夫婦関係に影響
2021年5月、写真週刊誌『FRIDAY』が有村さんと女性とのホテルでの密会を報じました。
報道では、女性に対する親密な言動や、LINEでの口説くようなやり取りも取り上げられました。
この問題を受け、有村さんは芸能活動を自粛。テレビやラジオのレギュラー番組を降板するなど、仕事面にも大きな影響が及びました。
夫婦関係にも影響が生じ、同年7月に協議離婚が成立しています。
当時の報道によると、有村さんは今回の騒動を受けてけじめをつけるために離婚を申し出たとされています。
2025年6月、有村昆が離婚理由を自分の言葉で説明
離婚から約4年後の2025年6月15日、ABEMAの情報バラエティー番組『秘密のママ園』第6話に有村さんが出演しました。
番組内の恋愛リアリティー企画「ママも恋してイイですか?」シーズン2に参加するにあたり、事前インタビューで過去の結婚生活について語りました。
そこで有村さんは、丸岡さんとの離婚について、次のように説明しています。
「ぼくの不倫未遂が大きな原因です」
加えて、自身の当時の心境についても振り返り、邪な気持ちがあったことを認め、自分の軽率な気持ちが問題だったと反省を示しました。
この発言はオリコンニュースなどでも報じられ、離婚理由についての検索が再び増えるきっかけになりました。
「不倫未遂」と実際の不倫は同じ意味ではない
ここで注意したいのは、有村さん自身が2025年の発言で使った言葉が「不倫未遂」だったことです。
2021年の週刊誌報道ではホテルでの密会や女性へのアプローチが取り上げられ、2025年には本人がそれを離婚の大きな原因として振り返りました。
したがって、確認できる経緯は、女性問題の報道があり、有村さんが自身の軽率な行動を認め、離婚の大きな原因だったと説明したことです。
一方、報道された行動をそのまま婚姻中の肉体関係が確認された不倫と同一視するのは正確ではありません。
また、丸岡さん本人が離婚理由について2025年に同じ説明をしたという公表情報もありません。2025年の発言は、あくまで有村さん自身による振り返りです。
【結婚から離婚までの年表】2012年から2026年までの重要な出来事
2人の関係を理解するには、結婚、長男の誕生、女性問題の報道、離婚、そして離婚後の活動を時系列で整理すると分かりやすくなります。
| 年月 | 出来事 | 詳細・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 2011年4月 | 2人の出会い | 知人の紹介で知り合う。 |
| 2012年4月 | 交際開始 | 交際を経て結婚へ進む。 |
| 2012年8月28日 | 結婚 | 東京都内の区役所に婚姻届を提出。 |
| 2018年1月3日 | 長男誕生 | 海外での代理母出産によって第1子となる男児が誕生。 |
| 2021年5月 | 女性問題報道 | 有村さんのホテル密会報道。芸能活動を自粛。 |
| 2021年7月29日 | 協議離婚成立 | 離婚届を提出。長男の親権は有村さんが持つと発表。 |
| 2025年6月 | 離婚理由への言及 | 有村さんがABEMAの番組で不倫未遂が大きな原因だったと説明。 |
| 2025年7月 | エイベックスと契約 | 丸岡さんがエイベックス・マネジメント・エージェンシーとエージェント契約。 |
| 2026年9月1日 | 大学教授に就任 | 四国大学デジタル創生学部の特認教授に就任。 |
| 2026年10月 | 活動を継続 | 講演、メディア出演、舞台関連の活動などを公式サイトで告知。 |
この年表から分かるのは、結婚生活の大きな転換点が2021年に集中している一方、丸岡さんは離婚後もキャリアを継続し、2025年以降は新たな活動領域を広げていることです。
また、2018年に長男が誕生してから離婚まで約3年半あり、子どもの存在が離婚発表時のコメントでも重要な位置を占めていました。
【長男の親権は有村昆】代理母出産と離婚後の子育て・面会交流
丸岡いずみさんと有村昆さんの離婚で、特に関心を集めたのが長男の親権です。
2018年1月、代理母出産によって第1子が誕生
2人の間には、2018年1月3日に男の子が誕生しています。
2018年1月23日、2人はそれぞれのブログなどを通じて第1子の誕生を報告しました。
出産方法は海外での代理母出産でした。オリコンニュースなどによると、誕生した男児は体重3400グラム。丸岡さんと有村さんは、6年間にわたる不妊治療を経て子どもを迎えたことを明らかにしています。
この出来事は当時、大きな反響を呼びました。2人は子どもを迎えた喜びを公表し、親子3人での生活への期待を語っていました。
離婚後の親権は有村昆が持つ
2021年7月の離婚発表時、所属事務所の説明として報じられたのは、長男の親権を有村さんが持つということでした。
離婚発表の連名コメントでは、親権の詳細よりも、子どもを大切に育てていく姿勢が強調されていました。
2025年6月のABEMA TIMESの記事でも、有村さんはシングルファーザーとして長男を育てている人物として紹介されています。同番組の恋愛企画にも長男とともに出演していました。
番組では、有村さんが父親として子どもを中心に考えていることや、恋愛企画への参加を決めるまでの葛藤についても取り上げられています。
丸岡いずみと長男の面会交流はどうなっている?
検索されることの多い疑問が、離婚後に丸岡さんが長男と会っているのか、どの程度の面会交流が行われているのかという点です。
2021年の離婚発表では、両者が今後も協力して子育てにあたる意向を示しました。しかし、具体的な面会交流の頻度、日程、取り決めなどは公表されていません。
親権が有村さんにあることと、丸岡さんが長男と会っているかどうかは別の問題です。親権の帰属だけで、親子の交流の有無まで判断することはできません。
2025年の報道では有村さんがシングルファーザーとして紹介されていますが、それだけで丸岡さんとの交流が途絶えていると判断する根拠にはなりません。
長男の生活やプライバシーに関わる部分でもあり、具体的な家庭内の取り決めは公表されていないのが実情です。
【丸岡いずみの経歴】報道キャスターから心理・教育分野へ
丸岡いずみさんは1971年8月6日生まれ。関西学院大学を卒業後、北海道文化放送を経て日本テレビで報道記者・キャスターとして活動してきました。
特に知られているのが『情報ライブ ミヤネ屋』でのニュース担当や、『news every.』のキャスターとしての活動です。
日本テレビ時代に培った報道の専門性
丸岡さんは1994年に北海道文化放送へ入社。1998年には、長期間にわたるひきこもりの取材とナレーションが評価され、FNSアナウンス大賞ナレーション部門のアナウンス賞を受賞しました。
2001年4月には日本テレビに入社し、報道記者として警視庁捜査1課などを担当。その後、フィールドキャスター、特集ディレクター、ニュースキャスターなどを経験しています。
2008年3月には早稲田大学大学院人間科学研究科を修了。研究テーマは、不登校経験者に対するサポートの実態と意義でした。
2010年4月からは『news every.』のキャスターを担当。2012年9月に日本テレビを退社し、2013年からフリーキャスターとして活動しています。
心理・教育分野にも活動を広げる
2014年にはメンタルケアカウンセラーの資格を取得。2022年8月には松実高等学園の顧問に就任しました。
報道の現場で培った取材経験に加え、大学院で学んだ人間科学や不登校支援への関心が、その後の活動にもつながっています。
2026年には四国大学の特認教授にも就任。単なる芸能活動の延長ではなく、これまでの専門的な経験を教育や社会貢献に生かす立場へと活動を広げています。
【2026年最新】丸岡いずみの現在は?四国大学特認教授とエイベックス契約
2026年11月現在の丸岡さんは、フリーキャスターとしての仕事を続けながら、教育、講演、ラジオ、新聞連載など複数の分野で活動しています。
2026年9月1日、四国大学の特認教授に就任
2026年9月1日、四国大学は丸岡さんがデジタル創生学部の特認教授に就任したと公式発表しました。
大学の発表では、丸岡さんの報道機関における長年のキャスター・記者・ディレクターとしての経験に加え、早稲田大学大学院人間科学研究科で実践人間科学を修めた経歴が紹介されています。
特に、不登校支援を研究テーマとしてきたことや、心理・教育分野に関する知見も就任の背景として挙げられています。
報道現場での経験と教育・心理分野の知識を組み合わせた活動は、丸岡さんのキャリアにおける新しい展開です。
エイベックスとは2025年7月からエージェント契約
丸岡さんは2025年7月、エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社とのエージェント契約を発表しました。
本人の公式ブログでも契約締結を報告しており、新規の仕事の依頼については同社を窓口とすることを説明しています。
2026年2月18日にはエイベックス・ポータルのインタビューにも登場。契約後の仕事について、情報番組だけでなくバラエティーなどにも活動の幅が広がったと語っています。
また、現在力を入れている仕事として、コメンテーター、講演、シンポジウムなどを挙げています。
注目したいのは、丸岡さんが自身の報道経験を単なる過去の実績としてではなく、現在の仕事に生かしていることです。
2026年秋から冬にかけても活動を予定
2026年10月28日更新の公式サイトでは、今後の活動についても告知されています。
- 2026年11月15日:四国大学で市民公開型の講演を予定。
- 2026年12月7日:音楽詩『火垂るの墓』への出演を予定。
- ラジオ関西:「丸岡いずみのハートにチャージ!」に出演。
- 四国放送:「丸岡いずみのまとめてラジオ」を担当。
- 徳島新聞:「丸岡いずみのOur Street」を連載。
特に、徳島にゆかりのある仕事を大切にしている点も特徴です。2026年2月のエイベックスのインタビューでは、地元・徳島の役に立つ活動を今後も続けたいという考えを語っています。
離婚後の丸岡さんのキャリアは、報道キャスターという従来の枠にとどまりません。大学での教育活動や地域貢献、メディア出演など、複数の方向に広がっています。
【噂と事実を検証】丸岡いずみの離婚に関するよくある誤解
丸岡さんの離婚については、検索結果や芸能ニュースの見出しだけでは誤解しやすい情報もあります。特に確認しておきたいのは、次のポイントです。
誤解1:2025年に初めて離婚が成立した?
これは誤りです。離婚が成立したのは2021年7月29日です。2025年の出来事は、有村さんが離婚理由について改めて語ったことです。
誤解2:有村昆の不倫が2025年に発覚した?
これも正確ではありません。女性問題が報じられたのは2021年5月です。2025年6月の発言は、当時の問題を有村さん自身が振り返ったものです。
誤解3:長男の親権が有村昆にあるため、丸岡いずみとは会えない?
親権の帰属だけでは、面会交流の有無は判断できません。両者は離婚時に協力して子育てをする意向を示していますが、その後の具体的な面会交流については公表されていません。
誤解4:離婚後、丸岡いずみは芸能活動を引退した?
これも事実ではありません。丸岡さんはフリーキャスターとして活動を続け、2025年にはエイベックスとエージェント契約を締結。2026年には四国大学特認教授にも就任しています。
情報を見極める際には、出来事が起きた年月、発言した本人、公式発表なのか報道関係者の証言なのかを区別することが大切です。
【丸岡いずみの離婚】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:丸岡いずみと有村昆はいつ離婚しましたか?
A1:2021年7月29日です。東京都内の区役所に離婚届を提出し、協議離婚が成立したことを所属事務所を通じて発表しました。
Q2:丸岡いずみの離婚理由は何ですか?
A2:2021年5月の有村昆さんの女性問題報道が大きな背景にあります。2025年6月、有村さん本人もABEMAの番組で「ぼくの不倫未遂が大きな原因です」と説明しました。
Q3:長男の親権はどちらが持っていますか?
A3:2021年の離婚発表時、長男の親権は有村昆さんが持つと所属事務所から説明されました。離婚後の面会交流の詳細は公表されていません。
Q4:丸岡いずみは2026年現在、何をしていますか?
A4:フリーキャスターとしての活動に加え、2026年9月1日付で四国大学デジタル創生学部の特認教授に就任しています。また、エイベックスとのエージェント契約のもと、テレビ、ラジオ、講演、新聞連載などにも取り組んでいます。
Q5:丸岡いずみはエイベックスに所属していますか?
A5:2025年7月からエイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社とエージェント契約を結んでいます。本人も公式ブログで契約を報告しています。
まとめ:【プロの結論】丸岡いずみの離婚と2026年現在の活動から分かること
丸岡いずみさんと有村昆さんの離婚は、2021年7月29日に成立しました。2012年8月の結婚から約9年、2018年に長男が誕生した後、2021年の女性問題報道を経て別々の道を歩むことになりました。
離婚発表時には「お互いの生き方を見つめ直すため」と説明されましたが、2025年6月、有村さんが自身の不倫未遂を大きな原因として認めたことで、離婚に至った背景がより具体的に明らかになりました。
長男の親権は有村さんが持ち、離婚時には両者が協力して子育てを続ける意向を示しています。ただし、面会交流などの具体的な取り決めは公表されていません。
一方、丸岡さんは離婚後もキャスターとしてのキャリアを継続し、エイベックスとのエージェント契約、四国大学の特認教授就任など、新しい分野にも活動を広げています。
今回の経緯から読み取れるのは、夫婦の離婚という過去の出来事と、本人が現在どのような人生や仕事を築いているかは、分けて捉える必要があるということです。
2026年の丸岡いずみさんは、報道、教育、心理、地域活動などを横断する仕事を続けています。今後も四国大学での活動やメディア出演、講演などを通じて、これまで培ってきた経験をどのように社会に還元していくのか注目されます。
離婚の事実だけで人物の現在を判断するのではなく、その後のキャリアや本人が公表している活動にも目を向けることが、丸岡いずみさんを理解するうえで大切です。
主な事実確認資料
- 2021年の離婚発表・親権・離婚を切り出した経緯:テレビ朝日、スポニチ、日刊スポーツ。
- 2025年の「不倫未遂」発言:オリコンニュース、ABEMA TIMES。
- 2012年の結婚・2018年の代理母出産:MANTANWEB、オリコンニュース。
- 丸岡さんの公式プロフィール・経歴:丸岡いずみオフィシャルサイト。
- 2026年のエイベックス契約・四国大学特認教授就任:エイベックス・ポータル、四国大学公式発表。