嵐はなぜ活動休止を決断し、2026年5月31日にグループとしての活動を終了したのでしょうか。1999年のデビューから国民的アイドルとして走り続けた大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人は、2020年12月31日をもって活動を休止。その後、約4年半の時を経て再び集まり、最後のコンサートツアー「We are ARASHI」を開催しました。
2025年5月の活動終了発表、2026年の東京ドーム最終公演、株式会社嵐の設立、そして活動終了後の5人それぞれの進路まで、公式発表や報道をもとに時系列で整理します。2026年11月現在、大野智の新たな活動も始まっており、嵐というグループの終幕と、5人の個人活動は分けて考える必要があります。
【結論】嵐の活動休止はいつから?2026年5月31日に何が起きたのか
最初に、嵐の活動休止と活動終了を時系列で理解しておきましょう。
嵐が活動休止を発表したのは、2019年1月27日です。発表内容は、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止するというものでした。
その後、2021年1月1日からグループ活動を休止。メンバーはそれぞれの仕事や人生を歩むことになりました。
約4年半後の2025年5月6日、5人は再び集まり、2026年春にコンサートツアーを開催すると発表。同時に、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することも明らかにしました。
そして2026年5月31日、東京ドームでの最終公演を終え、嵐はグループとしての活動に幕を下ろしました。J-CASTニュースも、同日の公演をもって活動終了となったことを報じています。
つまり、2026年11月現在の状況は次のとおりです。
- 2020年12月31日:活動休止前の最終日
- 2021年1月1日:グループ活動休止
- 2025年5月6日:ラストツアー開催と活動終了を発表
- 2026年3月〜5月:最後のコンサートツアーを開催
- 2026年5月31日:東京ドーム公演をもって活動終了
重要なのは、2020年の活動休止と2026年の活動終了は、別々の決断だったという点です。
2020年の段階では活動を再開する可能性を残していました。しかし、2025年の発表では、最後のツアーを終えた後に再び休止することは考えていないと説明しています。
この違いが、嵐の26年半にわたる歴史を理解するうえで大切なポイントです。
【理由を徹底検証】嵐が活動休止を決断した本当の理由は大野智だった?
嵐の活動休止について、最も多く検索される疑問が「なぜ活動休止したのか」という点です。
公式発表によると、活動休止を考えるきっかけとなったのは、リーダーの大野智がメンバーに伝えた自身の気持ちでした。
ただし、大野智一人の希望だけで決まったわけではありません。5人が時間をかけて話し合い、最終的に全員が納得して決断したものです。
2017年6月、大野智がメンバーに伝えた思い
活動休止の出発点は、2017年6月中旬にさかのぼります。
当時、大野智はメンバー4人に集まってもらい、自分の考えを伝えました。
大野が語ったのは、2020年を区切りに嵐としての活動をいったん終えたいという気持ちでした。
その背景には、長年続けてきた芸能活動から一度離れ、何にも縛られない生活を送りたいという願いがありました。
2019年1月27日の記者会見で、大野本人も当時の気持ちを説明しています。
一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい。
この発言は、活動休止の理由を理解するうえで欠かせないものです。
大野は1999年のデビュー以来、嵐のリーダーとして歌やダンス、俳優活動などを続けてきました。
20年以上にわたってグループの一員として活動するなかで、自分自身の人生や今後の時間の使い方を考えるようになったことが、休止を考えるきっかけになったと受け取れます。
活動休止は5人全員で出した結論
大野から相談を受けた4人は、それぞれの思いを伝えました。
その後も5人で話し合いを繰り返し、事務所の関係者を交えた協議へと進んでいきます。
2019年の記者会見で明らかになった経緯は次のとおりです。
- 2017年6月:大野智がメンバー4人に活動を終えたい気持ちを伝える。
- その後:メンバー一人ひとりと話し合う。
- 2018年2月:事務所側に考えを説明。
- 2018年6月:活動休止を決断。
- 2019年1月27日:ファンや関係者に正式発表。
当時の公式発表では、5人に共通していた考えとして、次の言葉が示されています。
嵐の活動は5人でしかあり得ない
この言葉には、誰か一人が抜けた状態でグループを継続するのではなく、5人がそろって初めて嵐であるという考え方が表れています。
不仲やメンバー間の対立が原因だったのか
活動休止の発表後、ファンの間ではメンバーの不仲説やグループ内の対立を原因とする見方も話題になりました。
しかし、公式に説明された活動休止の経緯は、大野の申し出をきっかけに5人が何度も話し合い、全員の意思を尊重して決めたというものです。
話し合いの中で意見の違いや葛藤があったことは、公式発表でも説明されています。
ただし、それをグループの崩壊や不仲と同一視することはできません。
むしろ、5人でなければ嵐ではないという考えを共有していたからこそ、無理に活動を続けるのではなく、一度グループを休止する選択に至ったと考えられます。
【完全年表】嵐の活動休止から2026年の活動終了までの重要な出来事
嵐の歴史を振り返ると、活動休止は突然決まったものではありません。
1999年のデビューから2026年の最終公演まで、グループを取り巻く環境やメンバーの考え方は変化してきました。
特に重要なのは、2017年の話し合い、2020年の活動休止、2024年の株式会社嵐設立、2025年の活動終了発表という4つの節目です。
| 時期 | 主体・関係者 | 出来事と意味 |
|---|---|---|
| 1999年9月 | 嵐・5人 | ハワイで結成を発表し、デビュー |
| 2017年6月 | 大野智・メンバー4人 | 大野が活動を終えたい意向を伝える |
| 2018年2月 | 嵐・事務所 | 活動休止について事務所に説明 |
| 2018年6月 | 嵐・5人 | 活動休止を正式に決断 |
| 2019年1月27日 | 嵐・ジャニーズ事務所 | 2020年末の活動休止を公表 |
| 2020年12月31日 | 嵐・5人 | グループ活動の最終日 |
| 2021年1月1日 | 嵐 | 活動休止期間に入る |
| 2024年4月10日 | 株式会社嵐 | メンバー5人による会社設立を発表 |
| 2025年5月6日 | 嵐・5人 | 2026年春のツアー後に活動終了すると発表 |
| 2025年11月22日 | 嵐・STARTO | ラストツアーの具体的な日程を公表 |
| 2026年3月〜5月 | 嵐・5人 | 「We are ARASHI」を開催 |
| 2026年5月31日 | 嵐・5人 | 東京ドーム最終公演。グループ活動終了 |
| 2026年7月〜8月 | メンバー5人 | 個人ファンクラブ・メンバーシップが順次始動 |
| 2026年11月 | メンバー5人 | 個人活動を継続。ツアー映像作品も発売 |
この年表で注目したいのが、2024年の株式会社嵐設立です。
2024年4月、5人で株式会社嵐を設立
2024年4月10日、嵐はSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトを通じて、メンバー5人で会社を設立したと発表しました。
設立の理由として挙げたのは、これまで以上に主体性を持って判断し、行動したいという思いです。
また、日々応援してくれるファンに、より近く感じてもらいたいという考えも示されました。
公式発表では、次のように説明しています。
これまで以上に主体性をもち、これまで以上に主体的に判断をし、これまで以上に主体的に行動したい。
株式会社嵐は、メンバー5人の意思によって設立された会社です。会社を設立したからといって、その時点でグループ活動の再開や新たな活動方針が決まったわけではありません。
STARTO ENTERTAINMENTとの関係や、これまでのスタッフとの協力体制も含め、5人が今後の活動を考えるための基盤として位置づけられました。
STARTO ENTERTAINMENTと株式会社嵐の関係
ここは混同されやすい部分です。
STARTO ENTERTAINMENTは、嵐の公式アーティスト情報やコンサート情報などを扱ってきた芸能関連の会社です。
一方、株式会社嵐は、5人が自分たちの意思で設立した法人です。
両者は同じものではありません。
2025年の活動終了発表でも、株式会社嵐の設立後に新しいスタッフと新たな形を模索した時期があったことを明かしながら、最終的には20年以上にわたり関わってきたスタッフと一緒に最後の景色をつくりたいという考えを示しました。
この点からも、会社設立はグループの活動終了と矛盾するものではなく、5人の主体性を大切にするための動きだったと理解できます。
【ラストツアーの全貌】We are ARASHIと東京ドーム最終公演
2025年5月6日、嵐はファンクラブ向けの動画を通じて、2026年春にコンサートツアーを開催すると発表しました。
同時に、このツアーをもってグループ活動を終了するという決断も伝えています。
発表の背景には、2020年の活動休止前最後の1年間、コロナ禍によってファンの前で十分なパフォーマンスを届けられなかったという事情がありました。
なぜ最後にコンサートを開催することにしたのか
2025年の公式コメントでは、休止前にできなかったこととして、ファンに直接感謝を伝えること、そして直接パフォーマンスを見てもらうことを挙げています。
活動休止から約4年半が経過するなかで、5人は再び嵐として活動する可能性について約1年半にわたって話し合っていました。
しかし、メンバーを取り巻く環境も、それぞれの生活も以前とは変わっています。
その状況を踏まえて5人が選んだのが、長期的なグループ活動の再開ではなく、最後に5人でコンサートを行い、ファンへの感謝を直接伝えるという道でした。
公式コメントでも、再始動した後に再び活動休止することは考えられなかったと説明しています。
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」の開催日程
2025年11月22日には、ラストツアーの具体的な開催日程が発表されました。
ツアーは全国5大ドームを巡る構成となり、最後は東京ドームで締めくくられました。
| 会場 | 開催日 |
|---|---|
| 北海道・大和ハウス プレミストドーム | 2026年3月13日〜15日 |
| 東京ドーム | 2026年4月1日・2日 |
| 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ | 2026年4月6日〜8日 |
| 福岡・みずほPayPayドーム福岡 | 2026年4月24日〜26日 |
| 大阪・京セラドーム大阪 | 2026年5月15日〜17日 |
| 東京ドーム・最終公演 | 2026年5月31日 |
ツアーの正式名称は「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」です。
日程はSTARTO ENTERTAINMENTの公演情報と、2025年11月のテレビ朝日系報道で確認できます。
2026年5月31日、東京ドームで活動終了
2026年5月31日、嵐は東京ドームでラストツアーの最終公演を迎えました。
1999年のデビューから26年半。大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がそろって立つ最後のステージとなりました。
J-CASTニュースによると、最終公演では全33曲が披露され、東京ドームでの公演終了をもってグループとしての活動が終了しました。
この日を境に、嵐としての新しいコンサート活動は終了しました。
ただし、グループ活動の終了は、これまでの音楽作品やライブ映像がすべて消えることを意味するものではありません。
実際、2026年5月31日にはシングル「Five」、5月1日にはデジタルアルバム「We are ARASHI(Members’ selection)」が展開され、11月3日には「We are ARASHI」のBlu-ray・DVDも発売されています。
【2026年11月最新】大野智・櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤の現在
嵐としての活動は終了しましたが、5人の芸能活動が一斉に終わったわけではありません。
2026年現在、それぞれが個人の活動基盤を整えています。
特に注目したいのが、2026年7月から8月にかけて、5人全員の個人ファンクラブやメンバーシップがそろったことです。
株式会社嵐も2026年8月8日、公式Xで5人全員のファンクラブが出そろったことを報告しました。
大野智:STARTO退所後、「さと島」で新しい活動へ
大野智は、2026年5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所しました。
これは同社が2026年2月28日に公表した正式な発表です。長年応援してきたファンや関係者に感謝を伝え、新たな道を歩む大野の決断を尊重すると説明していました。
その後、大野は個人の活動を支える場として、公式ファンクラブ・オンラインコミュニティ「さと島(SATO-JIMA)」を開設しました。
2026年11月には、初のバースデーイベント「さと島 SATOSHI OHNO 45→46」を開催。愛知、東京、福岡、大阪、宮城などを巡る全12公演が予定されています。11月1日にイベントがスタートしました。
加えて、2026年10月26日には会員向けにソロ曲「start」のショートバージョンが公開されたと週刊女性PRIMEが報じています。
これは一般向けのシングル発売とは異なる、会員向けの楽曲公開です。嵐の活動休止時に自由な生活を望んでいた大野が、個人として新たな表現活動に踏み出していることを示す動きとして注目されています。
櫻井翔:キャスター・MC・俳優として活動を継続
櫻井翔は、嵐の活動終了後もSTARTO ENTERTAINMENTに所属して活動を続けています。
これまで培ってきた報道・情報番組での経験を生かし、キャスターやMC、俳優として幅広い仕事を展開しています。
2026年には日本テレビの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のMC就任が発表されたほか、2027年公開予定の映画「ぼけ日和」への出演も決まりました。
また、個人ファンクラブ「THE SHOW」も開設されています。
相葉雅紀:バラエティー・ドラマ・映画で活躍
相葉雅紀もSTARTO ENTERTAINMENTで個人活動を継続しています。
バラエティー番組のMCや俳優業など、これまでのキャリアを生かした仕事が続いています。
2026年にはドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」への主演が発表され、映画「4アウト ―もう一度、プレイボール―」も11月6日に公開予定です。
加えて、12月には音楽朗読劇「READING HIGH noir『THANATOS~タナトス~』」への出演も予定されています。
個人ファンクラブも2026年7月に発足しました。
二宮和也:個人事務所「オフィスにの」で俳優・タレント活動
二宮和也は、2023年10月に旧ジャニーズ事務所から独立し、個人で活動する道を選びました。
その後、自身の会社「オフィスにの」を設立。俳優業やバラエティー番組への出演などを続けています。
2026年現在も公式サイトでは、テレビ・映像作品などの出演情報が更新されています。
また、2026年10月にはセルフカバーアルバム「Me Then / Who I am」のリリース情報も掲載されました。
個人ファンクラブ「オフィスにのホールディングス」も展開しており、グループ活動終了後も独自の活動基盤を築いています。
松本潤:MJC Inc.を拠点に独立した活動を展開
松本潤は2024年5月30日をもって、個人活動についてSTARTO ENTERTAINMENTから独立しました。
自身の会社「MJC Inc.」を設立し、俳優業や演出などの仕事を進めています。
2026年8月には公式メンバーシップ「MJ's Membership」を開設。ファン向けの動画や写真、ライブ配信などを楽しめる場を整えました。
加えて、2026年11月1日には、出演・取材の窓口を担っていた株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約が期間満了となったことを公式サイトで発表。
今後の依頼については、MJC Inc.で直接受け付けると案内しています。これは契約窓口の変更であり、芸能活動を終了するという発表ではありません。
嵐の5人の現在を一覧で比較
| メンバー | 2026年現在の活動基盤 | 注目される動き |
|---|---|---|
| 大野智 | さと島 | 個人イベント、ソロ表現活動 |
| 櫻井翔 | STARTO ENTERTAINMENT | キャスター、MC、映画 |
| 相葉雅紀 | STARTO ENTERTAINMENT | ドラマ、映画、舞台 |
| 二宮和也 | オフィスにの | 俳優、音楽、バラエティー |
| 松本潤 | MJC Inc. | 俳優、演出、個人メンバーシップ |
5人全員の個人ファンクラブがそろったことは、嵐の公式Xを通じても報告されています。
ここで注目したいのは、グループ活動の終了後も、5人がそれぞれファンとのつながりを維持する仕組みを整えていることです。
嵐という一つのグループを応援する形から、5人それぞれの個性や活動を応援する形へと変わってきています。
【誤解を解消】嵐の活動休止・活動終了・解散は何が違う?
嵐について調べると、「活動休止」「活動終了」「解散」という3つの言葉が使われています。
しかし、この3つは同じ意味ではありません。
活動休止は再開の可能性を残した状態
2020年12月31日までの活動を終え、2021年1月1日から始まったのが活動休止です。
この段階では、グループとしての活動をいったん止めるという決断であり、将来的な再開を否定していませんでした。
実際、2025年には5人が再び集まり、ラストツアーの開催を決めています。
活動終了はグループとしての活動に区切りをつけること
2025年5月6日に発表されたのは、2026年春のツアーをもって嵐としての活動を終了するという決断でした。
2026年5月31日に最終公演が終了したことで、この発表が実現した形です。
単なる休止ではなく、5人でのグループ活動に区切りをつけたという点が大きく異なります。
解散という言葉は公式発表の表現と区別する
報道やインターネット上では「嵐が解散した」という表現を見かけることがあります。
しかし、5人が2025年5月に発表した公式な表現は「嵐としての活動を終了いたします」でした。
また、2024年に設立された株式会社嵐について、グループ活動終了と同時に法人そのものを解散するという発表があったわけではありません。
したがって、正確に理解するなら、2026年5月31日に5人でのグループ活動が終了し、メンバー個人の活動は継続しているという整理が適切です。
今後、嵐が5人で再結成する可能性はある?
ファンにとって最も気になるのは、将来5人が再び嵐として集まる可能性でしょう。
現時点で、再結成や新たなグループ活動の具体的な予定は公式発表されていません。
2025年のコメントでは、活動を再開した後にもう一度休止するという形は考えられないと説明されていました。
そのため、少なくとも2026年11月現在は、嵐としての活動は終了したものとして受け止める必要があります。
一方で、5人の関係や個人としての交流まで終わったと発表されたわけではありません。
将来については、株式会社嵐や各メンバーからの公式発表を確認することが大切です。
【よくある質問】嵐の活動休止に関するFAQ
Q1:嵐が活動休止したのはいつからですか?
2021年1月1日からです。2019年1月27日に活動休止を発表し、2020年12月31日をもってグループ活動を休止しました。
Q2:嵐が活動休止した理由は大野智の脱退希望だったのですか?
大野智が2017年6月に、嵐としての活動をいったん終え、自由な生活を送りたいという気持ちをメンバーに伝えたことがきっかけです。ただし、脱退ではなく、5人で何度も話し合った結果、グループ全体の活動休止を決めました。
Q3:嵐は2026年5月31日に解散したのですか?
2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって、嵐としてのグループ活動を終了しました。公式発表の表現は「活動終了」です。メンバー5人の個人活動は現在も続いています。
Q4:嵐のラストツアーの名前は何ですか?
「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」です。2026年3月に札幌から始まり、東京、名古屋、福岡、大阪を巡り、5月31日の東京ドーム公演で最終日を迎えました。
Q5:大野智は2026年現在、芸能界を引退したのですか?
芸能界引退を発表したわけではありません。2026年5月31日にSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、その後は公式ファンクラブ「さと島」を開設。11月には個人イベントも開催しています。
Q6:株式会社嵐は現在も存在していますか?
2024年4月に5人で設立した会社です。2026年8月には公式Xで5人全員の個人ファンクラブがそろったことを報告しています。グループ活動の終了と法人の解散は別の問題です。
まとめ:嵐の活動休止から活動終了へ、5人が選んだそれぞれの未来
嵐の活動休止は、2017年6月に大野智がメンバーに伝えた思いをきっかけに始まりました。
そこから約1年半にわたる話し合いを経て、2019年1月27日に活動休止を発表。2020年12月31日をもってグループ活動を休止しました。
その後、2024年には5人で株式会社嵐を設立。2025年5月6日には、ファンに直接感謝を伝えるための最後のコンサートツアーと、その後の活動終了を発表しました。
そして2026年5月31日、東京ドームでの「We are ARASHI」最終公演をもって、嵐としての26年半の歴史に一区切りがつきました。
2026年11月現在、5人はそれぞれ異なる活動基盤を持っています。
- 大野智は「さと島」を通じて新しい活動を展開。
- 櫻井翔はキャスターやMC、俳優として活動。
- 相葉雅紀はドラマや映画、舞台で活躍。
- 二宮和也は「オフィスにの」を拠点に個人活動を継続。
- 松本潤は「MJC Inc.」を拠点に俳優・演出活動を展開。
嵐というグループの活動終了は、5人それぞれの人生や芸能活動の終了を意味するものではありません。
26年半にわたり5人で築いてきた歴史は、2026年5月31日の最終公演で一つの区切りを迎えました。しかし、5人が個人として新しい道を歩み始めたことで、ファンとの関係も新たな形へと変化しています。
これから注目すべきなのは、過去の嵐の再現を求めることだけではなく、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がそれぞれどのような表現や仕事を選んでいくのかという点です。
嵐としての26年半は終わりました。しかし、5人それぞれの物語は、2026年以降も続いています。