2026年11月現在、2人の関係について注目すべきなのは、破局が正式に発表されたわけではなく、近年の報道でも橋本健さんが今井絵理子さんのパートナーとして紹介されている点です。
2025年6月の集英社オンラインの記事では、橋本さんが今井さんの生活と政治活動を支えている様子が取り上げられました。同記事は、関係者の話として、2022年ごろから東京都内の今井さんの自宅で同居するようになったとも伝えています。橋本さんが今井さんの事務所に出入りし、支援者との会合などで側面からサポートしていたという内容です。
加えて、2026年6月26日付の週刊女性PRIMEも、過去の騒動に触れながら、橋本さんと今井さんの関係が続いているようだと報じています。少なくとも、2026年に入ってからの報道でも、2人の関係が完全に終わったとする見方は裏付けられていません。
2026年時点で確認できること
- 今井さんと橋本さんは2018年に交際を公表している。
- 2025年の報道では、同居や政治活動のサポートが伝えられている。
- 2026年6月の報道でも、橋本さんは今井さんのパートナーとして紹介されている。
- 2026年11月現在、2人から再婚・入籍を正式発表したという情報は確認できない。
つまり、現在の関係を表すなら「交際・パートナー関係が続いていると報じられている」という表現が適切です。ただし、現在の同居状況や日常生活の詳細まで、本人たちが公式に説明しているわけではありません。
【2017年から2018年】不倫疑惑報道から交際公表までの経緯
今井絵理子さんと橋本健さんの関係が広く知られるようになったのは、2017年7月の週刊新潮による報道がきっかけでした。
2017年7月:新幹線での写真が報じられる
2017年7月27日発売の週刊新潮は、当時参議院議員だった今井さんと、神戸市議会議員だった橋本さんの関係を報道しました。新幹線の車内で2人が手をつないで眠る様子などが掲載され、大きな話題になりました。
当時、橋本さんは既婚者でした。報道を受けた今井さんは、報道各社にファクスでコメントを発表しています。
今井さんは橋本さんから交際を申し込まれ、自身も好意を持っていたことを認める一方、法律上はまだ妻帯者だったため、離婚などのけじめがつくまで関係を進めないと伝えたと説明しました。また、報道された写真や動画によって疑念を招いたことについて反省の意を示しました。
ここで押さえておきたいのは、2017年の段階では今井さん自身が不倫関係を否定していたことです。報道された写真の存在と、本人が説明した交際の経緯は、分けて理解する必要があります。
2017年8月:橋本健さんが神戸市議を辞職
同じ2017年には、橋本さんをめぐる政務活動費の不正受給問題も明らかになりました。
市政報告の印刷をめぐって架空の領収書を提出するなどし、政務活動費を不正に受け取った疑いが浮上。橋本さんは2017年8月29日に神戸市議を辞職しました。
この問題は後に詐欺事件として刑事裁判に発展し、恋愛報道とは別の意味でも橋本さんの政治家としての立場を大きく変えることになります。
2018年10月:今井絵理子さんが交際を正式公表
2018年10月3日、今井さんは自身のオフィシャルブログに「ご報告」という記事を掲載しました。
現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております。
これは今井さん本人が交際を認めた公式発信です。
同じ記事では、橋本さんの離婚が前年末に成立したと聞き、事件についての説明や謝罪を受けたうえで、年明けから連絡を取り合っていたと説明しています。また、いわゆる「略奪」や不倫という表現についても否定しました。
2017年の報道から約1年2か月後の交際公表によって、2人の関係は単なる週刊誌の熱愛報道ではなく、本人が認めた交際へと変わりました。
【2人の関係を時系列で整理】報道・事件・再婚説の真相
今井絵理子さんと橋本健さんをめぐる情報は、恋愛報道、政治活動、刑事裁判、再婚の可能性が入り交じっています。重要な出来事を時系列で整理すると、現在の関係が見えやすくなります。
この年表から分かるのは、2018年に交際が公表された後も、2人の関係について継続的に報道されてきたことです。また、2017年の不倫疑惑と、2018年に本人が公表した交際の開始時期は同じではありません。
橋本さんの刑事事件については、2018年10月29日の神戸地裁判決で懲役1年6か月、執行猶予4年が言い渡されています。対象となったのは2011~2014年度の政務活動費約690万円で、架空の領収書を添付した収支報告書などによる詐取が認定されました。
【橋本健の現在の仕事】歯科医師から政治活動のサポートへ?
橋本健さんの現在の仕事も、検索されることが多いテーマです。
橋本さんは元神戸市議であると同時に、歯科医師としての経歴を持つ人物です。神戸市議時代には歯科医院を経営していました。
歯科医師としての活動はどうなった?
2018年10月の判決後、橋本さんはカンテレの報道番組のインタビューで、今後は歯科医師として仕事を続けていく意向を示しました。
ただし、2025年6月の集英社オンラインの記事では、橋本さんが経営していた歯科医院はすでに廃業したと報じられています。現在、どの医療機関で勤務しているのか、あるいは歯科医師として診療に従事しているのかについては、確かな公表情報が見当たりません。
今井絵理子さんの政治活動を支える存在
一方、近年の報道では、橋本さんが今井さんの政治活動をサポートする姿が取り上げられています。
2025年の集英社オンラインは、橋本さんが今井さんの事務所に出入りし、支援者との会合などにも関わっていたと報じました。事務所関係者の証言として、2022年ごろから東京都内の今井さんの自宅で生活を共にするようになったとも伝えています。
ここで注意したいのは、橋本さんが今井さんの正式な公設秘書や政策顧問に就任したという公式発表が確認できるわけではないことです。報道されているのは、あくまで私的なパートナーとしての支援や、事務所周辺での活動です。
橋本さんの現在の仕事を整理すると、次のようになります。
- 過去の職業:歯科医師、歯科医院の経営者、神戸市議会議員。
- 現在の公的肩書き:元神戸市議。
- 近年の報道:今井さんの政治活動を支援するパートナー。
- 現在の歯科医師としての勤務先:公表情報からは特定できない。
したがって、「現在は歯科医師として働いている」「今井さんの正式な秘書として雇用されている」と断定するのは適切ではありません。
【破局説・再婚説を検証】2024年の騒動と結婚発表の有無
2人の関係については、交際継続の報道がある一方で、破局や再婚をめぐる情報も繰り返し話題になってきました。
2024年6月に浮上した破局説
2024年6月には、今井さんと橋本さんが口論し、同居していた家から橋本さんが出たという趣旨の報道がありました。また、今井さんが国会を欠席していた時期と、2人の関係を結びつける見方も紹介されました。
ただし、この破局説の根拠として報じられたのは、主に匿名の関係者の話です。今井さん本人や橋本さん本人が、交際を解消したと正式に発表したわけではありません。
その後、2025年には集英社オンラインが2人の同居や活動支援について報じ、2026年6月にも週刊女性PRIMEが関係継続を伝えました。これらの後続報道を踏まえると、2024年の破局説を確定した事実として扱うことはできません。
2018年には橋本さんが再婚を示唆していた
再婚の可能性については、交際公表から間もない2018年10月29日の報道が参考になります。
橋本さんは神戸地裁で判決を受けた後、カンテレのインタビューで今後の交際について質問されました。その際、再婚について無関心ではないという趣旨の発言をしながらも、具体的な回答は避けています。
この発言は当時、再婚の可能性を感じさせるものとして注目されました。しかし、再婚を考えていることと、実際に婚姻届を提出して法律上の夫婦になることは別です。
今井絵理子さんの結婚発表・入籍はあった?
2026年11月3日現在、今井さんと橋本さんが再婚したという本人の公式発表や、婚姻成立を伝える確かな公的発表は確認できません。
2024年12月の週刊文春では橋本さんが今井さんの「内縁の夫」と表現されていました。また、2025年や2026年の報道でも「パートナー」という呼び方が使われています。
「内縁の夫」は、法律婚ではないパートナー関係を表す文脈で使われる言葉です。報道上の呼称だけで婚姻届の提出や法律上の結婚を証明することはできません。
したがって、現時点では「再婚した」「入籍済み」とする情報ではなく、交際・パートナー関係が続いているとする報道と、正式な結婚発表が確認できないという2つの事実を押さえることが大切です。
【今井絵理子の現在】SPEED時代から政界へ、2026年は内閣府副大臣
今井絵理子さんは、橋本さんとの関係だけでなく、政治家としても活動を続けています。
1983年9月22日生まれの今井さんは、1996年に女性ボーカルグループSPEEDのメンバーとしてデビューしました。2000年のグループ解散後はソロ活動を開始し、NHKの「みんなの手話」の司会なども務めています。
2016年の参議院議員選挙で自民党の比例代表から初当選し、2022年の選挙で再選。内閣府大臣政務官などを歴任しました。
2026年9月に内閣府副大臣へ
2026年の大きな動きは、9月17日に発足した第2次高市改造内閣で、今井さんが内閣府副大臣に就任したことです。
首相官邸と内閣府の公式名簿では、2026年11月2日時点でも今井さんの役職は内閣府副大臣とされています。担当分野には、沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、アイヌ施策、規制改革、こども政策などが含まれています。
つまり、2026年現在の今井さんの公的な立場は、元SPEEDの歌手という肩書きだけではありません。国政の場で副大臣として政策を担当する立場にあります。
また、SPEEDは2026年にデビュー30周年を迎え、メンバーの現在の活動も改めて注目されています。週刊女性PRIMEは、30周年に関連した動きやメンバーそれぞれの現在地を取り上げています。
今井さんの現在を理解するうえでは、芸能活動の過去、政治家としての現在、橋本さんとの私生活を混同しないことがポイントです。
【プロの結論】今井絵理子と橋本健の関係を判断する3つのポイント
2人の関係をめぐる情報を整理すると、重要なのは「交際」「同居」「法律婚」という3つの言葉を区別することです。
2018年の交際公表は今井さん本人による明確な発信です。2025年と2026年の報道は、その後もパートナー関係が続いていることを示す材料になります。しかし、結婚発表や婚姻成立を裏付ける情報とは異なります。
また、橋本さんの仕事についても、歯科医師という職業上の経歴と、現在の勤務先や実際の就業状況は別の問題です。今井さんの政治活動を支援しているという報道があっても、それだけで正式な雇用関係が成立しているとは限りません。
このテーマを調べる際は、次の判断基準が役立ちます。
- 交際の事実を確認したい場合:2018年10月3日の今井さん本人のブログを基準にする。
- 現在の関係を知りたい場合:2025年以降の報道と本人の最新発信を照合する。
- 結婚したか知りたい場合:本人の結婚発表や婚姻に関する確かな公表を確認する。
週刊誌の破局説や再婚説は、報道された内容と本人の発表を分けて読む必要があります。特に、匿名の関係者による証言を、そのまま法律上の婚姻や交際解消の事実として受け取らないことが大切です。
【今井絵理子と橋本健の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今井絵理子さんと橋本健さんは2026年現在も交際していますか?
A1:2025年の集英社オンラインや2026年6月の週刊女性PRIMEでは、2人の関係が続いていると報じられています。ただし、現在の交際状況について本人たちが最新の公式声明を出したわけではありません。
Q2:今井絵理子さんと橋本健さんは再婚・入籍しましたか?
A2:2026年11月3日現在、2人が再婚や入籍を正式発表したという確かな情報は確認できません。報道ではパートナーや内縁の夫という表現が使われています。
Q3:橋本健さんの現在の仕事は何ですか?
A3:橋本さんは歯科医師としての経歴がありますが、現在の勤務先や診療状況は公表情報から確認できません。近年の報道では、今井さんの政治活動を支える存在として紹介されています。
Q4:2人の破局説は本当ですか?
A4:2024年6月に口論や同棲解消をめぐる報道がありましたが、本人による破局発表はありません。その後の2025年・2026年の報道では、パートナー関係の継続が伝えられています。
Q5:橋本健さんはなぜ神戸市議を辞めたのですか?
A5:2017年に政務活動費の不正受給問題が発覚したためです。2017年8月29日に辞職し、2018年10月29日には詐欺罪で懲役1年6か月、執行猶予4年の判決を受けました。
Q6:今井絵理子さんは2026年現在、何をしていますか?
A6:2026年9月発足の第2次高市改造内閣で内閣府副大臣に就任しています。SPEEDのメンバーとして芸能界で活動した後、2016年に参議院議員に初当選し、現在も政治活動を続けています。
まとめ:今井絵理子と橋本健の今後は再婚発表が焦点
今井絵理子さんと橋本健さんの関係は、2017年の報道から2018年の交際公表を経て、長期間にわたり注目されてきました。
2026年11月現在、近年の報道では2人のパートナー関係が続いているとされています。一方、再婚や入籍についての正式な発表は確認できません。
橋本さんは元神戸市議で、歯科医師としての経歴を持つ人物です。現在は今井さんの政治活動を支える存在として報じられていますが、具体的な勤務先や職業上の肩書きについては公表情報が限られています。
対する今井さんは、2026年に内閣府副大臣へ就任し、政治家として新たな役割を担っています。
今後注目したいのは、2人から再婚・入籍に関する発表があるかどうか、そして橋本さんの仕事や公的な活動について新たな情報が明らかになるかという点です。現段階では、交際継続を伝える報道と、法律上の結婚が公表されていないという状況を区別して理解するのが、最も正確な見方です。
主な参照資料
- 今井絵理子オフィシャルブログ「ご報告」(2018年10月3日)
- スポニチアネックス「今井絵理子氏 ブログで元市議・橋本健氏と交際宣言」(2018年10月3日)
- 日刊スポーツ「橋本被告に懲役1年6月」(2018年10月30日)
- 集英社オンライン(2025年6月9日)
- 週刊女性PRIME(2026年6月26日)
- 首相官邸・内閣府「第2次高市改造内閣 副大臣名簿」