浅倉カンナと那須川天心の関係が公になったのは2018年です。当時、2人はそれぞれ女子総合格闘技とキックボクシングで実績を重ねており、格闘技ファンの間でも大きな話題になりました。
2018年6月、那須川天心が真剣交際を認める
2018年6月22日、那須川天心は都内で行われたイベントで浅倉カンナとの交際について質問を受け、真剣に付き合っていると公表しました。
当時の報道によると、那須川は交際について堂々と認め、浅倉もRIZINを中心に活躍する女子格闘家として注目されていました。
2人は同じ格闘技界で活動していたこともあり、競技への理解や共通の話題が多いカップルとして受け止められました。競技者同士の交際という点でも、一般的な芸能人カップルとは異なる関心を集めていたのです。日刊スポーツの2018年6月22日の報道にも、交際を公表した経緯が記録されています。
2019年11月30日、浅倉カンナが破局を報告
交際から約1年半後の2019年11月30日、浅倉は自身のSNSで那須川との別れを報告しました。
天心とはそれぞれ頑張っていくことにしました。
お互い話し合って決めたことなので、これからも私たちの応援してくれると嬉しいです。
天心、楽しい時間をありがとう。
この投稿では、2人が話し合って決めたことが強調されていました。相手を一方的に非難する内容ではなく、それぞれの今後を応援してほしいという趣旨でした。
当初は破局の具体的な理由が明らかにされず、週刊誌報道との関係も含めてさまざまな憶測が広がりました。日刊スポーツも当時、浅倉の投稿を受けて2人の別離を報じています。
【関係・経緯の一覧表】浅倉カンナと那須川天心の重要な出来事
2人の関係を理解するには、交際時代だけでなく、その後の競技人生や結婚までを一続きの時間軸で見ることが大切です。
この年表から分かるのは、2019年の破局以降、2人の人生に大きな転換点がそれぞれ訪れていることです。2025年のラジオ出演は、単なる過去の恋愛話ではなく、長く語られてこなかった別れの経緯を本人たちが振り返った出来事として注目されました。
【破局理由と炎上の真相】週刊誌報道が別れの原因だったのか?
浅倉カンナと那須川天心の関係を検索する人が特に気にしているのが、2019年の破局理由です。交際中の週刊誌報道や二股疑惑が取り沙汰されたため、報道によって別れたのではないかという見方が広まりました。
2025年のラジオで明らかになった同棲と別れの経緯
大きな転機となったのが、2025年7月8日放送のTBSラジオ『SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ』です。
この日は浅倉カンナがサプライズ出演。那須川は大阪での合宿先からリモート出演し、結婚した浅倉を祝福しました。
番組内で破局理由を尋ねられた那須川は、当時のことを振り返り、2~3週間ほど一緒に住んだ期間に問題が起き、別れることになったと説明しています。また、週刊誌の記事が別れの原因だったわけではなく、別れた後に記事が出たと話しました。
浅倉もこの説明に同意し、世間では記事が出たことで別れたと思われているかもしれないが、実際には記事が出る前に別れていたと明かしました。
破局の理由は何だったのか?
ラジオで語られた内容を整理すると、破局には次のような背景がありました。
- 生活上の問題:数週間の同棲期間に、2人の間で問題が生じた。
- 積み重なった不一致:浅倉は、それまでのさまざまな出来事の積み重ねにも触れた。
- 当時の未熟さ:那須川は、自分が若かったことも理由の一つとして振り返った。
- 話し合いによる別れ:2019年の浅倉の投稿でも、お互いに話し合って決めたことが示されていた。
注目したいのは、那須川が過去の自分の振る舞いを振り返り、相手への思いやりや嘘をつかないことの大切さを語った点です。単純にどちらか一方に責任を求める内容ではありませんでした。
二股疑惑や週刊誌報道は事実だったのか?
2019年12月には、那須川をめぐる二股疑惑の週刊誌報道が話題になりました。浅倉も当時、SNSで複雑な心境をうかがわせる投稿をしており、ネット上では破局との関係について議論が起こりました。
ただし、2025年のラジオで2人が説明したのは、週刊誌の記事が出た時期と実際に別れた時期の関係です。記事が別れの原因ではなかったという点は、双方の説明が一致しています。
一方、当時報じられた疑惑の細部について、2025年のラジオ出演だけで全てが確定したわけではありません。破局の時期に関する説明と、週刊誌が取り上げた個別の疑惑の真偽は分けて考える必要があります。
そのため、「週刊誌報道が原因で2人が別れた」という説明は、本人たちの後年の証言とは一致しません。これが2025年の再確認によって明らかになった、最も要点です。
【その後のキャリア】浅倉カンナの引退と那須川天心のボクシング転向
2人の関係が終わった後、それぞれの競技人生にも大きな変化がありました。浅倉は女子総合格闘技の第一線から退き、那須川はキックボクシングで築いた実績を土台にプロボクシングへ挑戦しています。
浅倉カンナは2024年9月に現役引退
浅倉は2017年のRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントで優勝し、女子格闘技界を代表する選手の一人として知られるようになりました。
2024年9月29日のRIZIN.48では伊澤星花と対戦。判定0対3で敗れたものの、この試合が現役最後の試合となりました。翌30日には自身のSNSで引退を報告しています。
日刊スポーツによると、浅倉は引退について、好きな格闘技だからこそ中途半端な状態では続けられなかったという趣旨の思いを明かしました。通算戦績は28戦20勝8敗です。
引退は競技への情熱を失ったという単純な話ではありません。長く競技生活を送ってきた選手が、自分自身の納得できる形でキャリアに区切りをつけた出来事でした。
那須川天心はキックボクシングからプロボクシングへ
那須川天心はキックボクシング時代に圧倒的な実績を残し、2023年4月8日にプロボクシングデビューを果たしました。
2024年10月14日にはジェルウィン・アシロを判定で破り、WBOアジアパシフィック・バンタム級王座を獲得。ボクシングでも着実に実績を積み上げました。
2025年11月24日には井上拓真とのWBC世界バンタム級王座決定戦に挑戦しましたが、判定負け。続く2026年4月11日にはファン・フランシスコ・エストラーダを9ラウンド終了TKOで破り、再び世界タイトルへの挑戦権を獲得しました。
しかし、2026年9月27日の井上拓真との再戦でも判定0対3で敗北。7ラウンドにはダウンを奪ったものの、最終的にポイントを覆せませんでした。
帝拳ジムの公式プロフィールでは、2026年9月の試合を含めたプロ戦績は10戦8勝2敗とされています。キックボクシング時代の無敗の実績とは異なる厳しい競争に直面していますが、世界王座を目指す挑戦は続いています。
【ネットの反応を検証】結婚・破局・格闘技をめぐる世間の評価
浅倉カンナと那須川天心に関するネット上の反応は、時期によって大きく変わってきました。特に注目されたのは、2019年の破局、2025年の結婚発表とラジオ出演、そして2026年の那須川の世界戦です。
2019年の破局時は理由への関心が集中
2019年11月の破局報告では、浅倉の投稿に対して、2人を応援していたファンから別れを惜しむ反応が寄せられました。
その後の週刊誌報道が重なったことで、破局の理由をめぐる関心も高まりました。特に、交際中の出来事と報道の時期が混同され、記事が原因で別れたという見方が広まったことが、後年の説明が注目された背景にあります。
2025年の結婚発表には祝福の声
2025年7月7日の結婚発表では、浅倉が幸せな新生活への思いを伝えました。日刊スポーツやスポニチなどの報道では、SNSに投稿された結婚報告に祝福のコメントが集まったことも紹介されています。
加えて、翌8日のラジオ出演では元交際相手の那須川が結婚を祝福。過去の恋愛を隠したり、相手を批判したりするのではなく、当時の経緯を率直に話す姿勢が話題になりました。
かつてのカップルが時間を経て、それぞれの人生を歩んでいることが伝わる場面だったといえます。
2026年9月の那須川天心の判定負けにも賛否
2026年9月27日の井上拓真戦では、7ラウンドに那須川がダウンを奪ったにもかかわらず判定で敗れたことから、SNS上で採点をめぐる議論が起こりました。
日刊スポーツの報道では、ダウンを奪った選手が敗れたことに驚く反応があった一方、井上の試合運びや有効打を評価する声も紹介されています。
この議論は浅倉との過去の交際とは別の話題です。2人の名前が検索結果で一緒に表示されるからといって、現在も恋愛関係をめぐる騒動が続いているわけではありません。
2026年現在、2人の間に新たな炎上はある?
確認できる大きな話題は、2025年のラジオ出演と浅倉の結婚・出産、そして那須川のボクシングでの挑戦です。
2026年11月時点で、2人の復縁や新たな恋愛トラブルを裏付ける公表情報は見当たりません。過去の週刊誌報道を現在進行形の問題として扱うのは、時系列を取り違えることになります。
【プロの結論】浅倉カンナと那須川天心の関係から分かる3つのポイント
2人の歩みを振り返ると、単なる元恋人同士の話にとどまらない、格闘家としてのキャリアと人生の転換点が見えてきます。
1. 破局理由は当時の報道だけでは判断できない
2019年の破局は、週刊誌報道と時期が近かったため、報道が原因だったという印象を残しました。しかし、2025年に本人たちが説明した内容では、別れは記事が出る前に決まっていました。
芸能・スポーツニュースを読む際には、報道が出た日と、実際に出来事が起きた日を区別することが大切です。後年の当事者の証言によって、過去の出来事の見え方が変わることもあります。
2. 引退後の人生設計は競技人生と別の軸で進む
浅倉は2024年に引退し、翌年に結婚。その後、第1子を出産しました。一方、那須川は競技の舞台をキックボクシングからボクシングへ移し、世界タイトルへの挑戦を続けています。
この違いは、どちらが成功しているかという比較ではありません。競技生活の終わり方も、その後の人生の選び方も、選手本人が決めるものです。
3. 現在の情報は過去の恋愛ニュースと切り離して読む
浅倉については結婚・出産、那須川については世界戦の結果が、それぞれ現在の重要なニュースです。
過去の交際歴だけを繰り返し取り上げるのではなく、本人たちが今どのような活動をしているのかに注目することで、情報を正しく理解できます。
【よくある質問】浅倉カンナと那須川天心に関するFAQ
Q1:浅倉カンナと那須川天心は復縁した?
A1:2026年11月現在、復縁を発表した事実はありません。2025年7月のラジオ番組では、浅倉が結婚を報告し、那須川が祝福しています。
Q2:浅倉カンナは誰と結婚した?
A2:DJ・音楽プロデューサーとして活動するNORIIこと大本憲幸氏です。2025年7月7日に入籍を発表しました。
Q3:浅倉カンナに子供はいる?
A3:います。2026年3月24日に第1子を出産したことを報告しています。
Q4:那須川天心と浅倉カンナの破局理由は?
A4:2025年のラジオで、那須川は2~3週間の同棲中に問題が起きたことや、自分が若かったことなどを振り返りました。浅倉も、それまでの積み重ねがあったと説明しています。
Q5:週刊誌報道が2人の破局原因だった?
A5:2人は2025年のラジオで、記事が出る前に別れていたと説明しています。そのため、週刊誌報道が直接の破局原因だったという説明は、本人たちの証言とは異なります。
Q6:那須川天心は現在も格闘技を続けている?
A6:はい。2026年9月27日に井上拓真とのWBC世界バンタム級タイトルマッチに出場し、判定で敗れました。帝拳ジム所属のプロボクサーとして活動しています。
まとめ:浅倉カンナと那須川天心の現在、過去の噂と最新情報
浅倉カンナと那須川天心は、2018年に交際を公表し、2019年に破局しました。その後、約6年を経て2025年7月のラジオ番組で再び顔を合わせ、過去の別れについて率直に語っています。
浅倉は2025年7月7日に大本憲幸氏と結婚し、2026年3月24日に第1子を出産。那須川はプロボクサーとして世界の舞台に挑み、2026年9月には井上拓真との再戦に臨みました。
今回の一連の出来事で特に重要なのは、長年広まっていた破局理由について、当事者自身が時系列を説明したことです。週刊誌報道が別れの原因だったという見方は、本人たちの説明によって修正されました。
2026年現在、2人はそれぞれの人生を歩んでいます。過去の恋愛や噂だけで人物を評価するのではなく、浅倉の新しい家庭生活と、那須川のボクシングでの挑戦という現在の姿にも目を向けたいところです。
今後も注目すべきなのは、浅倉カンナの活動や家族に関する本人からの発信、そして那須川天心の次なる試合と世界王座への挑戦です。