スマホ冷却シートは100均で買えるのか。2026年11月現在、ダイソーでは公式ネットストアに「スマホ冷却パッド」が掲載されており、価格は税込330円。セリアでは税込110円の「スマホ用冷却ケース」の販売実績が確認されています。一方、キャンドゥではスマートフォン専用の冷却シートを公式の暑さ対策商品一覧から確認できません。つまり、100均でスマホの熱対策グッズを探すことはできますが、店舗によって商品や在庫、冷却方式が異なります。
気になるのは、安い冷却シートでも本当にスマホの温度を下げられるのかという点です。冷却の仕組みや実際の検証結果、売り場、口コミ、正しい貼り方、結露などの注意点まで整理しました。購入してから後悔しないために、2026年の販売情報とスマホ冷却グッズの選び方を確認していきましょう。
【2026年最新】スマホ冷却シートは100均で買える?3社の販売状況
スマホ冷却シートを探すなら、まず確認したいのがダイソー・セリア・キャンドゥの違いです。
ここで注意したいのは、「スマホ冷却シート」と「スマホ冷却ケース」「スマホ冷却パッド」は必ずしも同じ商品ではないこと。貼り付けるタイプもあれば、ジェル入りケースにスマホを差し込むタイプもあります。
ダイソー:330円のスマホ冷却パッドが公式掲載
ダイソーの公式ネットストアでは、「スマホ冷却パッド」という商品が掲載されています。
価格は300円(税込330円)。一般的な110円商品ではありませんが、100均ブランドで購入できるスマートフォン専用の冷却アイテムです。
商品情報によると、素材はPCMとTPU。サイズは約5.8×1×9cmで、1個入りです。
PCMとは相変化材料のことで、固体から液体へ状態が変化するときに周囲の熱を吸収する性質があります。この商品では相変化温度が28℃に設定されています。
スマホの背面に貼り付ける仕様で、ゲーム、動画視聴、急速充電などによる温度上昇への対策を想定しています。
ただし、公式ネットストアに商品が掲載されていることと、近隣店舗で購入できることは別です。掲載時の在庫状況や店舗ごとの取り扱いを確認してから出かけるのが確実です。JANコードは4984279871805なので、店頭で在庫を尋ねる際にも役立ちます。
セリア:110円のスマホ用冷却ケースに注目
セリアでは、スマホ用冷却ケースの販売実績が確認されています。
2025年7月に公開されたmichillの購入レビューでは、商品名「スマホ用冷却ケース」、価格110円(税込)、サイズ約17×10.3cmと紹介されました。
この商品は、薄いシールを背面に貼る方式ではありません。ジェルを内蔵したクリアケース状のアイテムで、上下のポケットにスマートフォンを差し込んで使用します。
同レビューではiPhone 15での使用例も紹介されています。ただし、対応機種が明確に表示されているわけではないため、購入前に端末のサイズを確認する必要があります。
また、ジェルの重さとケースの横幅があるため、片手操作にはやや不向きという使用感も報告されています。カメラ部分が覆われる点も、写真や動画を頻繁に撮る人には気になるところです。
2026年にも販売実績に関する情報は見られますが、過去の購入レビューだけで現在の全店舗の在庫を判断することはできません。季節商品として入荷する可能性も考え、店舗への確認をおすすめします。
キャンドゥ:冷却用品はあるがスマホ専用品とは区別
キャンドゥの公式ネットショップには、暑さ対策特集が設けられています。
掲載されているのは、冷やすタオル、速攻冷却、保冷剤、冷却・汗ふきシートなどです。税込110円の商品も多く、夏の外出時に使えるアイテムがそろっています。
ただし、これらは基本的に身体の暑さ対策を目的とした商品です。スマートフォン専用の冷却シートとは用途が違います。
2026年11月5日時点で確認できる公式の暑さ対策特集では、スマホ専用冷却パッドの掲載を確認できませんでした。
キャンドゥで探す場合は、スマホ・PC用品売り場や季節商品コーナーを確認するとよいでしょう。ただし、身体用の冷却ジェルシートをスマホに貼るのは避けてください。
【価格・売り場比較】ダイソー・セリア・キャンドゥの違い
3社の商品を比較すると、単純な価格差だけでなく、冷却方式と使い勝手に違いがあることが分かります。
特に注目したいのは、110円のケース型と330円の貼り付け型を同じ商品として比較しないことです。形状が異なれば、持ち運びやすさやカメラへの干渉、使用中の操作性も変わります。
| 比較項目 | ダイソー | セリア | キャンドゥ |
|---|---|---|---|
| 商品名 | スマホ冷却パッド | スマホ用冷却ケース | スマホ専用品は確認できず |
| 価格 | 330円(税込) | 110円(税込)の販売実績 | 専用品の価格は確認できず |
| 形状 | 背面貼り付け型 | ジェル入りケース型 | 専用品の掲載なし |
| 主な素材・方式 | PCM・TPU | ジェル入りケース | 身体用冷却用品など |
| 売り場の目安 | 電気・スマホ用品 | 季節商品・スマホ用品 | 季節商品・電器・携帯用品 |
| 購入時の注意 | 固体状態で使用。ワイヤレス充電などに制限あり | 端末サイズとカメラへの干渉を確認 | 身体用商品をスマホに流用しない |
※価格と商品情報は確認できた掲載・購入情報に基づきます。店舗別の販売状況や在庫を保証するものではありません。
100均のスマホ冷却グッズはどこの売り場にある?
スマホ冷却グッズは、必ずしも「冷却用品」という独立した売り場に並んでいるとは限りません。
探すときは、次の順番で売り場を確認すると効率的です。
- スマホ・モバイル用品:スマホケース、充電ケーブル、スマホスタンドの周辺。
- 電気・PC用品:USBファンや電気小物、モバイルアクセサリーの周辺。
- 季節商品・夏物:冷感グッズ、暑さ対策用品、ハンディファンの周辺。
- 衛生用品:身体用の冷却ジェルシートや冷却用品の周辺。
特に注意したいのが、衛生用品コーナーにある冷却シートです。おでこに貼るタイプの冷却ジェルシートは、スマートフォン用に設計された商品ではありません。
パッケージに「スマートフォン用」「電子機器用」「放熱」「冷却パッド」などの用途が明記されているかを確認してください。
【仕組みを解説】スマホ冷却シートの効果は本当にある?
スマホ冷却シートの効果を判断するには、まず冷却の仕組みを理解する必要があります。
実は、冷却シートと呼ばれる商品のすべてが、冷蔵庫のように冷気を発生させているわけではありません。多くの商品は、スマートフォンから出る熱を吸収したり、外へ逃がしたりすることで温度上昇を抑えています。
PCM素材は熱を吸収して温度上昇を抑える
ダイソーのスマホ冷却パッドに採用されているPCMは、Phase Change Materialの略称で、日本語では相変化材料と呼ばれます。
この素材の特徴は、固体から液体へ変化するときに熱エネルギーを吸収することです。
たとえば、28℃を相変化温度とするPCMの場合、固体状態から熱を受け取ることで徐々に液化します。その過程でスマートフォンの熱を吸収するため、端末の温度上昇を抑える働きが期待できます。
ただし、PCMが液体になれば吸収できる熱量には限界があります。冷却能力が永久に続くわけではなく、再び固体に戻す必要があります。
放熱シートと冷却ファンは仕組みが違う
スマホ冷却グッズには、PCM以外にも複数の方式があります。
- PCM冷却パッド:相変化によって熱を吸収する。
- 金属製放熱シート:熱を伝えやすい素材を利用して熱を広げる。
- 冷却ファン:風を当てて熱を外へ逃がす。
- ペルチェ式クーラー:電気を利用して冷却面を作り、熱を移動させる。
これらは同じ冷却グッズでも、得意な使い方が異なります。
電源不要で手軽に使いたいならPCM、長時間のゲームで継続的に熱対策したいならファンや専用クーラーなど、使用目的に合わせた選択が必要です。
2026年の実機検証ではどの程度冷えた?
2026年9月1日公開のITmedia Mobileでは、エレコムの「モバピタッCool BIGサイズ スマホ冷却パッド(P-SMPT02BU)」を使用した検証が紹介されました。
検証条件は、外気温32℃の日にiPhone 16で5分間の動画撮影を行うというものです。
冷却パッドを装着しない状態では、撮影後のカメラ周辺温度が40.4℃。装着して同じように5分間撮影したところ、37.9℃まで下がりました。
実測では2.5℃の温度差が確認されています。
ただし、これは特定の端末・製品・環境で行った検証結果です。すべての100均商品で同じ数値が出るわけではありません。
同記事では、P-SMPT02BUについて約90分の冷却持続時間や最大7.6℃の冷却性能も紹介されていますが、これは製品側の性能説明であり、今回の実測値とは区別する必要があります。
こうした検証から分かるのは、冷却パッドには一定の効果が期待できるものの、使用環境や素材の状態によって結果が変わるということです。
スマホ冷却シートの口コミ・評判は?
口コミや使用レビューを見るときは、冷たく感じるという感想と、端末の内部温度が実際に下がったという測定結果を分けて考える必要があります。
セリアのスマホ用冷却ケースについては、michillの2025年7月のレビューで、iPhone 15への装着例が紹介されています。ジェルのひんやり感や熱対策としての使いやすさが取り上げられる一方、重量、横幅、カメラ部分への干渉なども指摘されています。
一方、ダイソー公式ネットストアの商品ページでは、確認時点でレビューが掲載されていませんでした。そのため、購入者の評価が十分に蓄積されている商品として扱うことはできません。
評判を確認する際には、次の3点に注目しましょう。
- 冷却前後の温度を測定しているか。
- 使用したスマートフォンの機種が明記されているか。
- 使用時間や気温などの条件が説明されているか。
単に「冷たく感じた」という感想だけでは、長時間の発熱をどの程度抑えられるかまでは判断できません。
【正しい使い方】スマホ冷却シートの貼り方と効果を引き出すコツ
冷却シートは、商品ごとの使用方法を守ることが大切です。特にPCMタイプは、固体と液体のどちらの状態で使うかによって冷却性能が変わります。
ダイソーのスマホ冷却パッドの使い方
ダイソーの公式商品説明では、次のような使用方法が案内されています。
- 冷却パッドが固体状態になっていることを確認する。
- スマートフォンの保護ケースを取り外す。
- 冷却パッドの粘着面をスマートフォンの背面に貼り付ける。
- 使用中に内部が液化した場合は、スマートフォンから取り外す。
- 付属の保管シートに貼り、説明書に従って再び固体状態に戻す。
再凍結は、28℃以下の環境または冷水で約15分間冷却する方法が案内されています。固まりにくい場合には冷蔵庫で10分、冷凍庫で5分という商品固有の説明もあります。
ただし、冷却パッドだけを指定の方法で冷やすことが前提です。スマートフォン本体を冷蔵庫や冷凍庫に入れる使い方は避けてください。
セリアのスマホ用冷却ケースの使い方
セリアの商品は、一般的な背面貼り付け型とは違い、スマートフォンをケースのポケット部分に差し込んで使用します。
購入前に確認したいのは、端末の縦横サイズです。レビューではiPhone 15での使用例がありますが、すべての機種に対応する保証はありません。
また、ケースを装着するとカメラ部分が覆われる場合があります。写真撮影や動画撮影をしながら使用したい人には、使いにくい場面もあるでしょう。
冷蔵庫や冷凍庫で冷却してから使用することも避けてください。購入レビューでは、ジェルの温度差による結露リスクが指摘されています。商品のパッケージに記載された使用方法を優先しましょう。
冷却効果を高めるための基本対策
冷却パッドを使うだけでなく、スマートフォン自体の発熱を抑える工夫も有効です。
- 厚手のスマホケースを外して放熱しやすくする。
- 画面の明るさを必要以上に上げない。
- 負荷の高いゲームや動画撮影を一時停止する。
- 充電しながら長時間ゲームを続けない。
- 直射日光を避け、風通しのよい日陰に置く。
冷却グッズは発熱そのものをなくすものではありません。端末に負荷をかける使い方を見直すことで、冷却アイテムの効果を生かしやすくなります。
【デメリットと注意点】スマホ冷却シートで故障を防ぐために知っておきたいこと
スマホ冷却シートは手軽な熱対策ですが、使い方を間違えると十分な効果が得られないだけでなく、故障につながる可能性もあります。
冷却能力には限界がある
PCMタイプは、素材が熱を吸収できる間だけ冷却を補助します。内部が液化した状態では、固体状態と同じような冷却能力は期待できません。
また、28℃を相変化温度とする製品は、周囲の温度が高いと固体状態に戻りにくくなります。
ダイソーの商品説明にも、28℃以上の高温環境では固まらないため、夏場の屋外では使用できない旨が記載されています。
真夏の炎天下で長時間使用することを想定している人は、この点を見落とさないようにしましょう。
ワイヤレス充電や電子決済に影響する場合がある
ダイソーのスマホ冷却パッドは、装着した状態でワイヤレス充電や電子決済を利用できないと商品説明に記載されています。
スマホ背面に取り付けるアクセサリーは、充電コイルやNFCなどの機能に影響する可能性があります。
普段からワイヤレス充電を利用する人や、スマホを決済端末として頻繁に使用する人は、着脱の手間も含めて検討してください。
急激な冷却による結露に注意
スマートフォンを熱い状態から急激に冷やすことは避けなければなりません。
NTTドコモの発熱対策情報では、スマートフォンを急に冷やすと内部に結露が発生し、正常に動作しなくなる可能性があると説明されています。
特に避けたいのが、次のような使い方です。
- 冷凍庫から取り出した保冷剤をスマホに直接当てる。
- 冷蔵庫にスマートフォン本体を入れる。
- 濡れたタオルや冷却ジェルシートを直接貼る。
- 水の中にスマートフォンを入れる。
防水性能がある機種でも、水濡れや急激な温度変化による故障リスクがなくなるわけではありません。
高温状態が続く場合は冷却グッズより使用停止を優先
スマートフォンの発熱は、外部環境と内部処理の両方が原因になります。
NTTドコモが紹介する実験では、直射日光下での動画撮影によって端末温度が上昇し、条件によっては約14℃の温度上昇が確認されました。
同社の検証では、スマートフォンを木製机に置いて扇風機を当てる方法が、比較した条件の中で最も早く温度を下げました。
温度が高い状態が続くと、画面表示の制限やカメラ機能の停止、処理速度の低下などが起きる場合があります。
熱警告が表示された場合は、冷却パッドを貼って使い続けるのではなく、充電や高負荷のアプリを停止し、日陰などの涼しい場所で端末を休ませてください。
【おすすめの選び方】100均の代用品と本格的なスマホ冷却パッドを比較
スマホ冷却グッズは、価格の安さだけで選ぶと使いにくさを感じることがあります。普段の使用方法や発熱する場面を考えて選ぶことが大切です。
110円で試すならセリアのケース型
できるだけ費用を抑えたい人には、セリアのスマホ用冷却ケースが選択肢になります。
110円という価格は魅力ですが、ケース型なので持ち運びや片手操作には向き不向きがあります。
スマホの発熱が気になるときに一時的に使いたい人や、まずは手軽な商品を試したい人に向いています。
貼り付け型を探すならダイソーのPCMパッド
スマートフォンの背面に直接貼り付けて使用したい人には、ダイソーのスマホ冷却パッドが候補になります。
330円と110円商品より高くなりますが、PCM素材を使用していることや、固体状態に戻して繰り返し使用できることが特徴です。
ただし、夏場の屋外で使用する場合は、PCMが固体状態を維持できるかがポイントになります。使用環境まで考慮して選びましょう。
長時間ゲームをするなら専用冷却ファンも検討
ゲームや動画撮影を長時間続ける人には、冷却ファンや専用のスマホクーラーも候補になります。
PCMタイプは吸熱できる量に限界がありますが、ファンは風を送り続けることで熱を外へ逃がします。
2026年9月のITmedia Mobileの記事でも、PCM冷却パッドとは異なる方式として、エレコムのペルチェ式スマホクーラーが紹介されています。
ただし、本格的な冷却機器は価格や重量、電源の必要性なども考慮する必要があります。日常的な軽い発熱対策なら、まずは使用環境の見直しから始めてもよいでしょう。
スマホ冷却シートの代用品として使えるもの
専用商品が見つからない場合でも、スマートフォンの発熱を抑える方法はあります。
- 卓上扇風機:スマホに風を送り、表面から熱を逃がす。
- スマホスタンド:机との接触面を減らし、周囲に空気が流れやすい状態にする。
- 薄型ケース:厚手のケースによる熱こもりを抑える。
- アプリの使用制限:高負荷のゲームや動画撮影を一時停止する。
特に扇風機は、NTTドコモの実験でも冷却効果が確認された方法です。
反対に、保冷剤や身体用ジェルシートをスマホに直接貼る方法はおすすめできません。水分や温度差によるトラブルを招く可能性があります。
購入前に確認したい5つの判断基準
最終的に商品を選ぶときは、次のポイントを確認してください。
- 冷却方式:PCM、放熱素材、ファンなど、どの方式を採用しているか。
- 対応サイズ:自分のスマートフォンに装着できるか。
- カメラへの干渉:レンズや撮影機能を妨げないか。
- 使用時間:冷却能力がどのくらい持続するか。
- 再利用方法:再凍結や充電、粘着面の手入れが必要か。
価格だけでなく、こうした条件を比較することで、購入後のミスマッチを減らせます。
【スマホ冷却シート100均】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:スマホ冷却シートはダイソーで110円で買えますか?
A1:確認できるダイソー公式ネットストアの商品「スマホ冷却パッド」は税込330円です。110円ではありません。JANコード4984279871805で商品を確認できますが、店舗在庫は別途確認してください。
Q2:セリアのスマホ冷却ケースは現在も販売していますか?
A2:2025年の購入レビューや2026年の販売実績に関する情報があります。ただし、店舗ごとの在庫や入荷状況は異なるため、近隣店舗への確認が必要です。
Q3:キャンドゥにスマホ冷却シートはありますか?
A3:公式の暑さ対策特集では、身体用の冷却シートや保冷剤などが掲載されていますが、スマートフォン専用の冷却シートは確認できませんでした。
Q4:スマホ冷却シートはケースの上から貼っても効果がありますか?
A4:基本的にはスマートフォン本体との間にケースがあると熱が伝わりにくくなるため、商品が指定する方法で使用してください。ダイソーのPCMパッドはケースを外して背面に直接貼り付ける仕様です。
Q5:スマホ冷却シートを冷凍庫で冷やしても大丈夫ですか?
A5:商品によって異なります。ダイソーのPCMパッドには、パッド単体を指定時間だけ冷やして再凍結する方法が記載されています。一方、セリアの冷却ケースについては、購入レビューで冷蔵・冷凍を避けるよう注意されています。必ず商品の説明を確認してください。スマートフォン本体を冷凍庫に入れるのは避けましょう。
Q6:100均の冷却シートでスマホの熱暴走を防げますか?
A6:冷却を補助する効果は期待できますが、すべての発熱を防げるわけではありません。高温警告が出た場合や端末が異常に熱くなった場合は、使用を停止して自然に温度が下がるのを待ってください。
Q7:スマホ冷却シートと冷却ファンはどちらがおすすめですか?
A7:短時間の熱対策や電源不要の手軽さを重視するならPCM冷却パッド、長時間のゲームや動画撮影などで継続的に放熱したいなら冷却ファンが候補です。利用時間や持ち運びやすさで選びましょう。
まとめ:スマホ冷却シートは100均の価格と冷却方式で選ぶ
2026年11月現在、スマホ冷却シートや関連グッズは100均でも販売実績があります。ただし、ダイソー・セリア・キャンドゥで同じ商品が購入できるわけではありません。
ダイソーでは税込330円のPCMスマホ冷却パッドが公式ネットストアに掲載され、セリアでは税込110円のスマホ用冷却ケースの販売実績があります。一方、キャンドゥでは身体用の冷却用品が中心で、スマホ専用品の掲載は確認できませんでした。
選び方の要点は、次のとおりです。
- 価格を抑えて試したいなら、セリアのケース型を検討する。
- 背面に貼り付けて使いたいなら、ダイソーのPCMパッドを検討する。
- 長時間のゲームや動画撮影には、専用冷却ファンも比較する。
- 購入前にはサイズ、使用時間、充電機能への影響を確認する。
そして、忘れてはいけないのが冷却グッズだけに頼らないことです。スマートフォンが熱くなったときは、直射日光を避け、充電や高負荷のアプリを止め、風通しのよい場所で休ませることが基本です。
100均の商品は手軽に試せる一方、冷却性能や使い勝手にはそれぞれ限界があります。価格、冷却方式、使用環境の3点を比較し、自分のスマートフォンと使い方に合った冷却グッズを選びましょう。
主な情報確認先: ダイソー公式ネットストア、CanDo公式ネットショップ、michill(2025年7月12日)、ITmedia Mobile(2026年9月1日)、NTTドコモ公式サポート。