きゃりーぱみゅぱみゅの本名は、本人がテレビ番組で公表した「桐子(きりこ)」です。2023年10月29日放送のフジテレビ系『まつもtoなかい』で初めてテレビ公表し、2026年8月5日放送の『ぽかぽか』でも改めて本名と芸名の由来を語りました。
一方、気になる名字については、本人が番組で具体的な回答を避けており、正式なフルネームは公表されていません。ネット上では「竹村桐子」という表記も見られますが、本人が名字まで認めたという事実とは区別する必要があります。芸名が「きりこ」から「きゃりこ」を経て誕生した経緯や、母親が桐の木にちなんで名付けた理由まで、2026年11月現在の情報を整理します。
【まず結論】きゃりーぱみゅぱみゅの本名は「桐子(きりこ)」!名字は公表していない

きゃりーぱみゅぱみゅの本名について、最も確かな情報は本人自身のテレビでの発言です。
2023年10月29日、フジテレビ系トーク番組『まつもtoなかい』に出演した際、MCの中居正広から本名について質問されました。中居は名字だけでも教えてほしいと尋ねましたが、きゃりーは名字を明かさず、下の名前について話を進めています。
その後、本人は本名について次のように告白しました。
「きりこと言います」
さらに漢字についても説明し、「桐子」と書くことを明らかにしました。芸名の「きゃりー」にも、本名の響きが取り入れられていると説明しています。
この放送によって、それまで公表されていなかった本名の下の名前が初めてテレビで明らかになりました。日刊スポーツ、スポニチ、ORICON NEWSなども放送翌日の2023年10月30日に報道しています。
名字については何と答えた?
注目したいのは、中居から名字について尋ねられたときの反応です。
中居は「みんなが知っているような名前?」という趣旨の質問をしました。これに対して、きゃりーは「上はそうです」と回答しています。
つまり、名字が比較的一般的なものであることは示唆しましたが、具体的な漢字や読み方は明かしていません。
ここで整理しておきたいのは、「桐子」という名前の公表と、フルネームの公表は別の話だということです。本人が明らかにしたのは下の名前であり、名字まで公認したわけではありません。
2026年8月の『ぽかぽか』出演でも本名について語っていますが、報道された内容では名字の新たな公表は確認できません。
【竹村桐子という表記は本当?】ネット上のフルネーム情報と本人発言を比較
きゃりーぱみゅぱみゅの本名を検索すると、「竹村桐子」というフルネームが表示されることがあります。
しかし、この表記をそのまま本人公認の本名として扱うのは慎重であるべきです。
MusicBrainzやWikidataなどの人物・音楽情報データベースには「竹村桐子」という登録例があります。ただし、これらは本人や所属事務所による本名公表とは異なる二次情報です。特にWikidataでは出生名の項目に裏付けとなる出典が付されていません。
一方、所属アーティスト情報を掲載する公式プロフィールでは、生年月日や出身地、音楽活動の経歴が紹介されていますが、本名のフルネームは掲載されていません。
「竹村桐子」と「桐子」の情報を比較
| 確認項目 | 情報の内容 | 確認状況 |
|---|---|---|
| 本名の下の名前 | 桐子(きりこ) | 本人がテレビで公表 |
| 本名の名字 | 具体的な名字は非公表 | 番組で明かされていない |
| 竹村桐子という表記 | 一部データベースやプロフィール情報に掲載 | 本人による確認は取れていない |
| 芸名の由来 | きりこ→きゃりこ→きゃりー | 本人が説明 |
| 桐子の漢字 | 桐の木に由来する名前 | 本人が説明 |
なぜ「竹村桐子」という情報が広まったのか
芸能人の本名は、公式プロフィール以外にも人物データベース、過去の雑誌情報、ファンによるプロフィールまとめなどに掲載されることがあります。
一度フルネームがデータベースに登録されると、その情報を参照した別のサイトにも同じ表記が転載され、あたかも複数の独立した情報源で確認されたように見える場合があります。
今回も、複数のプロフィール系サイトに「竹村桐子」という表記が存在します。しかし、同じ情報が複数サイトに掲載されていることだけでは、本人が認めた証拠にはなりません。
したがって、2026年11月時点で確実に答えられるのは「桐子」という下の名前までです。「竹村」という名字については、本人の公表による裏付けが確認できていません。
【芸名の由来を解説】きりこからきゃりこ、そして「ぱみゅぱみゅ」へ
きゃりーぱみゅぱみゅという名前は、一見すると外国風の響きを持つ不思議な芸名です。しかし、その誕生には本人の本名と、学生時代に触れていたテレビのお笑い文化が関係しています。
2023年の『まつもtoなかい』では、きゃりー本人が「きりこ、きゃりこ、きゃりー」という変化を説明しました。
「きりこ、きゃりこ、きゃりー」
つまり、芸名の「きゃりー」は、もともとの名前である「きりこ」をアレンジしたものだったのです。
「きりこ」から「きゃりー」が生まれた理由
2026年8月5日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』では、芸名の誕生について、さらに詳しいエピソードが披露されました。
番組でハライチの澤部佑から名前の由来を尋ねられたきゃりーは、まず本名が桐子であることを説明。そのうえで、高校生の頃から読者モデルとして活動していた時代の出来事を振り返りました。
当時は雑誌のスナップ撮影などに参加し、写真に名前を記載する機会がありました。しかし「きゃりー」だけでは、マライア・キャリーなど、ほかの人物と混同される可能性があると考えたそうです。
そこで、独自性のある名前を考えることになり、最終的に「きゃりーぱみゅぱみゅ」という印象的な芸名が誕生しました。
「ぱみゅぱみゅ」はサバンナ八木のギャグがきっかけ
芸名の後半にあたる「ぱみゅぱみゅ」にも、意外な背景があります。
きゃりーは『ぽかぽか』で、中学生の頃にテレビで見たサバンナの八木真澄による「パミュ」というギャグを思い出したと説明しました。
その言葉の響きが印象に残っており、読者モデル時代に芸名を記入する際、思い付きで「きゃりーぱみゅぱみゅ」と書いたことが始まりだったといいます。
本人は当時、これほど長く活動することになるとは考えていなかったとも振り返っています。
このエピソードについては、2024年4月のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』でも話題になりました。八木本人も、自分のギャグ「パミュ」が芸名のきっかけになったと説明しています。
つまり、芸名の誕生には、本名のアレンジと八木のギャグという2つの要素が組み合わさっていたのです。
【桐子の命名理由】母親が桐の木に込めた願いとは?
「桐子」という名前には、母親の願いが込められています。
2023年の『まつもtoなかい』で、きゃりーは母親が自分を出産する際、病室の窓から桐の木が見えていたことを明かしました。
その景色をきっかけに、母親は桐の木にちなんだ名前を考えたそうです。
「悪い虫がつかず、元気に育ってほしい」という願い
母親が桐子という名前に込めたのは、悪い虫がつかず、元気で健やかに成長してほしいという願いでした。
桐という漢字を選んだ背景には、出産時に見えた木の景色と、子どもの将来を思う母親の気持ちがあったのです。
芸名の「きゃりーぱみゅぱみゅ」からは想像しにくい、落ち着いた和風の名前ですが、本人も番組内で「結構、和風な」と表現しています。
芸名とのギャップが本名への関心を高めた
きゃりーぱみゅぱみゅは、カラフルな衣装や独創的なメイク、ポップで個性的な音楽表現によって知られてきました。
その一方で、本名は「桐子」という日本的で落ち着いた響きです。この対照的な印象も、本名公表が話題になった理由の一つと考えられます。
芸名が持つ華やかなイメージと、母親が願いを込めて付けた本名。その両方が本人の歩みを形作っている点は興味深いところです。
【読者モデル時代から歌手デビューまで】あ〜ちゃん・中田ヤスタカとの関係
きゃりーぱみゅぱみゅの芸名を理解するには、歌手としてブレイクする前の読者モデル時代を知ることも大切です。
本人は2021年のReal Soundのインタビューで、高校時代に原宿でファッション誌のスナップに掲載されたことを振り返っています。最初は『KERA』に小さく掲載され、その後『Zipper』などでも読者モデルとして活動するようになりました。
当時は専属のメイク担当者やスタイリストがいるわけではなく、自分でメイクやファッションを考えていたと語っています。こうしたセルフプロデュースの経験が、後のアーティスト活動にもつながっていきました。
本名公表に関係したPerfumeのあ〜ちゃん
本名がテレビで明らかになった2023年の『まつもtoなかい』では、Perfumeのあ〜ちゃんとの親しい関係についても話題になりました。
きゃりーは、あ〜ちゃんがInstagramで自分を本名で呼ぶことがあり、それも本名を公表するきっかけになったと説明しています。
ただし、この話には重要な補足があります。
放送後の2023年11月1日、きゃりーは自身のInstagramストーリーズで、本名を公表したのはあ〜ちゃんに秘密を明かされたからではないと訂正しました。
本名で呼んでもらえることがとてもうれしく、自分の意思でテレビで話したのだと説明し、あ〜ちゃんを責めないよう呼びかけています。
この補足によって、単なる秘密の流出ではなく、親しい友人との自然な関係性の中で本名を受け入れていたことが分かります。
中田ヤスタカとの出会いが音楽活動への転機に
読者モデルとして活動していたきゃりーは、音楽プロデューサーの中田ヤスタカと出会い、アーティストとしての道を歩み始めます。
所属アーティストの公式プロフィールによると、2011年8月に中田ヤスタカのプロデュースによるミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビューしました。
その後、2012年には初のフルアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』をリリース。オリコンデイリーチャート初登場1位を記録し、全国ツアーや日本武道館公演、NHK紅白歌合戦への初出場など、活動の規模を拡大しました。
本名のアレンジから生まれた芸名は、原宿のファッション文化と中田ヤスタカの音楽プロデュースによって、国内外に知られるアーティスト名へと成長したのです。
関係者と出来事の相関関係まとめ
| 人物・媒体 | きゃりーとの関係 | 確認できる出来事 |
|---|---|---|
| きゃりーぱみゅぱみゅ | 本人 | 本名の下の名前が桐子であると公表 |
| Perfume あ〜ちゃん | 親しい友人 | 本名で呼び合う関係。本人は本名公表を自分の意思と説明 |
| 中居正広 | 番組MC | 『まつもtoなかい』で本名について質問 |
| 松本人志 | 番組MC | 本名や芸名の由来についてトーク |
| サバンナ八木真澄 | 芸名の由来に関係する人物 | ギャグ「パミュ」が芸名の発想につながった |
| 中田ヤスタカ | 音楽プロデューサー | 2011年のメジャーデビュー作品をプロデュース |
| 『KERA』『Zipper』 | 読者モデル時代の掲載誌 | 高校時代のファッション活動の舞台 |
このように、本名の由来に関係する人物と、アーティストとしてのキャリアを築いた関係者は、それぞれ異なる役割を担っています。
【2026年最新】ぽかぽかで本名を再告白!公開後の反響と現在の活動
2026年8月5日、きゃりーぱみゅぱみゅはフジテレビ系『ぽかぽか』に生出演しました。
この日の「ぽいぽいトーク」などで話題になったのが、芸名の由来です。ハライチの澤部佑から名前について尋ねられた際、本人は改めて本名が桐子であると説明しました。
加えて、2023年の『まつもtoなかい』では詳しく語られなかった、読者モデル時代の芸名の誕生エピソードも紹介しています。
特に、マライア・キャリーとの混同を避けるために名前を工夫したことや、八木のギャグを思い出して「ぱみゅぱみゅ」を付けたことは、芸名の成り立ちを理解するうえで重要な情報です。
2023年と2026年の本名公表はどう違う?
2つの番組での発言を比較すると、2023年は本名そのものの公表が中心で、2026年は芸名が誕生した背景の説明が中心だったことが分かります。
2026年の放送は、初めて本名を明かした出来事ではありません。すでに公表されていた「桐子」という名前について、本人が改めて説明した機会と位置付けられます。
本名公開後の反響は?
2023年の本名公表後には、SNSなどで驚きの声が広がりました。
J-CASTニュースなどは、X上で「意外な本名」「古風でいい名前」といった反応が寄せられたことを報じています。
それまでの個性的でポップな芸名からは想像しにくい「桐子」という漢字に、新鮮さを感じた人が多かったようです。
また、2026年8月の『ぽかぽか』出演でも、芸名の由来を含むエピソードが取り上げられ、スタジオやネット上で話題になりました。
2026年はデビュー15周年の節目
本名の話題だけでなく、2026年はアーティストとしての活動にも注目が集まっています。
2011年8月のメジャーデビューから15周年を迎え、公式ファンクラブでは2026年10月1日から15周年記念の特別企画「きゃりーの一問一答」が実施されました。
加えて、公式発表では9月18日に楽曲「月姫」のミュージックビデオを公開。9月17日には、テレビアニメ『パンどろぼう』のエンディング主題歌となる「Pang Pang Pang」の10月2日配信リリースも告知されています。
こうした活動からも、きゃりーぱみゅぱみゅが2026年もアーティストとして新しい表現に取り組んでいることが分かります。
本名を明かしたことによって芸名の背景がより身近になった一方、アーティストとしての活動の中心は変わらず、独自の音楽やファッション表現にあります。
【きゃりーぱみゅぱみゅの本名】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:きゃりーぱみゅぱみゅの本名は何ですか?
A1:本名の下の名前は「桐子(きりこ)」です。2023年10月29日放送の『まつもtoなかい』で本人がテレビ初公表し、2026年8月5日放送の『ぽかぽか』でも改めて説明しました。
Q2:きゃりーぱみゅぱみゅの本名の名字は竹村ですか?
A2:「竹村桐子」という表記は一部のデータベースやプロフィールサイトに存在します。しかし、本人はテレビで名字を明かしておらず、本人公認のフルネームとして確認できる情報ではありません。
Q3:きゃりーぱみゅぱみゅという芸名の由来は何ですか?
A3:本名の「きりこ」から「きゃりこ」「きゃりー」と変化したことが由来です。「ぱみゅぱみゅ」は、中学生の頃に見たサバンナ八木真澄のギャグ「パミュ」がきっかけ。高校生の読者モデル時代に名前を記入したことから誕生しました。
まとめ:きゃりーぱみゅぱみゅの本名の真相は「桐子」、名字は今後の公表に注目
きゃりーぱみゅぱみゅの本名について、本人の発言から確実に分かっているのは「桐子(きりこ)」という下の名前です。
2023年の『まつもtoなかい』で初めてテレビ公表され、2026年の『ぽかぽか』では、芸名の誕生にまつわるエピソードがさらに詳しく語られました。
本名の由来は、母親が出産時に病室の窓から見た桐の木。芸名は「きりこ」から「きゃりこ」を経て「きゃりー」となり、サバンナ八木のギャグ「パミュ」が組み合わさって完成したものです。
一方、「竹村桐子」というフルネームについては、データベースなどに登録例があるものの、本人が名字を公表したという裏付けはありません。
【プロの結論】
芸能人の本名を調べる際は、情報を次の3段階に分けて判断すると、ネット上の誤情報に惑わされにくくなります。
- 本人が直接公表した情報:今回の「桐子(きりこ)」が該当する。
- 番組や報道で確認された情報:名字について一般的な名字だと示唆したものの、具体的な名称は明かしていない。
- データベースやネット上の情報:「竹村桐子」という表記は存在するが、本人公表とは区別する必要がある。
2026年はメジャーデビュー15周年という節目でもあり、きゃりーぱみゅぱみゅの音楽活動やメディア出演は引き続き注目されています。今後、本人が名字について新たに語る機会があるかどうかも関心を集めそうです。
ポップで独創的な芸名の裏側にあったのは、母親の願いが込められた「桐子」という名前と、学生時代の何気ない発想でした。その誕生秘話こそ、きゃりーぱみゅぱみゅというアーティストの個性を知るうえで興味深いポイントです。