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【2026年最新】ルパン三世の新作映画は『不死身の血族』!公開日・配信・DVD情報

氷室 美冬 氷室 美冬 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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最初に、検索時に混同しやすいのが「2026年の新作映画」と「2026年に展開された最新作の配信・パッケージ情報」の違いだ。

『不死身の血族』の劇場公開は2025年であり、2026年はBlu-ray・DVD発売とPrime Videoでの見放題配信が大きなニュースとなった年である。

2025年から2026年までの重要な日程

トムス・エンタテインメントの公式発表と作品公式サイトによると、主なスケジュールは次のとおり。

- 2025年4月4日:正式タイトルと公開日、B'zによる主題歌が発表。
- 2025年6月20日:前日譚『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』が配信開始。
- 2025年6月27日:『不死身の血族』劇場公開。
- 2026年3月25日:Blu-ray・DVD発売。
- 2026年3月26日:Prime Videoでレンタル・購入配信開始。
- 2026年6月27日:Prime Video独占見放題配信開始。
- 2026年8月3日:作品公式サイトの更新終了が告知された。

特に注目したいのは、劇場公開からちょうど1年後に見放題配信が始まった点だ。作品公式サイトでも2026年6月27日からのPrime Video独占見放題配信が告知されている。

なお、2026年11月現在、トムスの2026年プレスリリース一覧では、本作に続く新作劇場版の公開日発表は確認できない。したがって、現時点で「ルパン三世の2026年新作映画」として扱うべき作品は、2025年公開の『不死身の血族』である。

Blu-ray・DVDの価格と収録内容

2026年3月25日に発売されたパッケージは、限定版と通常版の2種類。それぞれBlu-rayとDVDが用意されている。

商品 価格(税込)
限定版 Blu-ray 15,180円
限定版 DVD 14,080円
通常版 Blu-ray 6,380円
通常版 DVD 5,280円

注目は限定版の収録内容だ。

本編約93分に加え、前日譚『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』の約54分の本編と特典映像が収録されている。

加えて、次の特典も付属する。

- 小池健監督描き下ろし三方背BOX
- 『不死身の血族』設定資料集
- 特報・予告・キャラクターPV
- ジャパンプレミアや公開記念舞台挨拶の映像
- B'z「The IIIRD Eye」映画版ミュージックビデオ
- 『銭形と2人のルパン』設定資料集
- 前日譚のスペシャルディスク

一方、通常版は映画本編と特報・予告が中心となる。

映画だけを手軽に楽しむなら通常版、前日譚や制作資料まで手元に残したいなら限定版という選び方が合理的だ。価格・収録内容はKADOKAWAと作品公式の製品情報に掲載されている。

Prime Videoの見放題配信はいつから?


2026年3月26日にはレンタル・購入配信が先行して始まり、その約3か月後に見放題配信へ移行した。

視聴する際は、Amazonプライム会員の登録が必要となる。公式発表では独占見放題配信とされているが、配信状況や視聴条件は変更される可能性があるため、視聴時にPrime Videoの作品ページで確認したい。


【あらすじ解説】不死身の血族はどんな物語?謎の島とムオムの正体

ルパン三世新作

『不死身の血族』の舞台は、世界地図に存在しない謎の島。

物語の発端は、ルパン一味に送り続けられてきた刺客の背後にいる黒幕と、島に隠された莫大な財宝の存在だ。

ルパン三世たちは、その正体を突き止めるためバミューダ海域へ向かう。しかし、島に接近したところで飛行機が狙撃され、一行は謎の島へ不時着する。

そこで待ち受けていたのは、通常の冒険や盗みとはまったく異なる異様な世界だった。

朽ちた兵器とゴミ人間が徘徊する死の島

島には、使われなくなった兵器や核ミサイルが大量に放置されている。

加えて、かつて兵器として利用され、捨てられた存在である「ゴミ人間」たちが徘徊していた。

島を覆う霧には、24時間以内に死をもたらす毒が含まれている。

つまり、ルパンたちには単に敵を倒して財宝を手に入れるだけでなく、限られた時間のなかで生き残るという課題まで突きつけられる。

この設定によって、従来のルパン三世における軽妙な盗みの駆け引きに、サバイバルと閉塞感が加わっている。

島を支配するムオムと不死身の敵

島の支配者は、ムオム。

片岡愛之助が声を担当する謎の存在で、人類を選別し、不要な者を排除する思想を掲げている。

彼が築いた島は、いわば「世界のゴミ処理場」。人間を選別するという冷酷な思想が、物語の大きな対立軸になっている。

加えて、ムオムの周囲にはルパンたちの過去に関係する強敵が登場する。

- ヤエル奥崎:次元大介の宿敵として立ちはだかる冷徹な殺し屋。
- ホーク:五ェ門のかつての宿敵。ムオムに仕える番人。
- サリファ:ムオムの意思を代弁する謎の少女。島とムオムの真実を知る鍵を握る。

特に興味深いのは、敵の存在が単純な強さの比較に収まらないことだ。

銃や刀が通用しない相手を前に、ルパンたちがどのように知恵を働かせるのか。ここに本作の大きな見どころがある。

タイトル「不死身の血族」が意味するもの

タイトルにある「不死身」は、単に死なない敵を指すだけではない。

公式のストーリー紹介では、不老不死を掲げるムオムと、世界を選別しようとする思想が物語の中心に置かれている。

ルパンが対峙するのは、武力だけでは突破できない存在であり、同時に人間の価値を一方的に決めようとする支配者でもある。

そのため、本作は財宝をめぐる冒険であると同時に、自由と支配、誇りと欲望を描く物語として構成されている。

公式紹介では、ルパンが過去と誇り、盗人としての矜持を賭けて戦うことが示されている。


【声優キャスト一覧】栗田貫一・大塚明夫ら主要5人とゲスト声優の関係

『不死身の血族』では、ルパン一味と銭形警部をおなじみの声優陣が担当する。

作品の魅力はキャラクターだけでなく、長年にわたってシリーズを支えてきた声優陣が、小池健監督のハードな世界観にどう声を重ねるかという点にもある。

主要キャラクターと声優の相関表

キャラクター 声優 作品内での役割
ルパン三世 栗田貫一 物語の主人公。知略と行動力で危機に挑む大泥棒
次元大介 大塚明夫 冷静沈着なガンマン。ヤエル奥崎との因縁を抱える
石川五ェ門 浪川大輔 斬鉄剣を操る剣士。ホークと対峙する
峰不二子 沢城みゆき 頭脳と美貌を武器にする謎多き女性
銭形警部 山寺宏一 ルパンを追い続ける宿命のライバル
ムオム 片岡愛之助 島を支配する不死身の存在
サリファ 森川葵 ムオムの意思を代弁する謎の少女
ルウオ/フウア 空気階段(鈴木もぐら・水川かたまり) 島に住むゴミ人間

この配役で注目したいのは、ゲスト声優の起用だ。

片岡愛之助は歌舞伎俳優として知られ、ムオムという異質な支配者を担当。森川葵はサリファを演じ、空気階段の鈴木もぐらと水川かたまりはゴミ人間役として参加している。

主役級の声優だけでなく、作品の世界観を形成する個性的なキャラクターにも幅広い出演者が起用されている。

栗田貫一が演じるルパン三世の歴史


栗田貫一とルパン三世の関係は、単なる声優への抜擢から始まったものではない。

もともとルパン三世のものまねを得意とし、初代ルパン役の山田康雄とも親交があった。

1995年公開の『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』で山田康雄の後を継ぎ、ルパン三世を担当。その後、シリーズを代表する声として長く作品を支えてきた。

今回の映画でも、栗田貫一がルパン三世を担当している。

次元大介役・大塚明夫への交代も重要な転換点


次元大介は、長年にわたって小林清志が演じてきたキャラクターだ。

2021年のテレビアニメ『ルパン三世 PART6』から大塚明夫が役を引き継いだ。

次元の特徴である寡黙さや渋さを維持しながら、新しい声の表現を加えた点は、シリーズの世代交代を象徴する出来事だった。

五ェ門と不二子も新世代のキャストが定着




五ェ門と不二子の配役も、2011年以降のシリーズを支える体制が継続している。

今回のキャスト構成は、主要人物の声を大幅に入れ替えるのではなく、現在のルパン一味の関係性を維持したうえで、新しい物語を展開する形だ。


【主題歌はB'z】The IIIRD Eyeと小池健監督が生み出す新しいルパン像

本作の音楽面で大きな注目を集めたのが、B'zによる書き下ろし主題歌「The IIIRD Eye」だ。

B'zがルパン三世の新作映画のために制作した楽曲であり、松本孝弘と稲葉浩志がそれぞれ作曲・ギター、作詞・ボーカルを担当している。

B'zが表現したのは欲望と高潔さ

2025年4月4日のトムス・エンタテインメントの発表では、松本孝弘が子どもの頃から観ていたルパン三世の音楽を担当することへの喜びを語り、制作時には「JAZZY」というキーワードが浮かんだと説明している。

一方、稲葉浩志は作品の緊張感を意識したとコメントしている。

クールさを一段と増した「LUPIN THE IIIRD」の“緊張感”を意識しながら、終わりのない欲望と、それに飲み込まれないある種の高潔さのようなものを込めました。

このコメントから見えてくるのは、単純にアクションを盛り上げるロックナンバーではなく、ルパンという人物の美学に寄り添った楽曲を目指したことだ。

盗みを働く犯罪者でありながら、独自の美学と誇りを持つルパン。その二面性は、今回の映画のテーマとも重なる。

小池健監督・高橋悠也脚本・ジェイムス下地の制作体制

『不死身の血族』を理解するうえでは、制作陣の役割も押さえておきたい。

制作担当 人物 主な役割
原作 モンキー・パンチ ルパン三世の原作者
監督 小池健 映像演出・キャラクターデザイン
脚本 高橋悠也 物語・シナリオ構成
音楽 ジェイムス下地 映画音楽
クリエイティブアドバイザー 石井克人 映像表現などの創作面をサポート
アニメーション制作 テレコム・アニメーションフィルム アニメーション制作

特に小池健監督の存在は大きい。

小池監督は2014年の『次元大介の墓標』以降、『LUPIN THE IIIRD』シリーズを手がけてきた人物だ。

このシリーズは、従来のルパン三世よりもハードボイルドで危険な雰囲気を強調している。

『REDLINE』などでも知られる小池監督の映像表現は、動きの迫力だけでなく、キャラクターの表情や間合いによって緊張感を作り出すことに特徴がある。

脚本の高橋悠也も、『ルパン三世 PART4』や『LUPIN THE IIIRD』シリーズを担当してきた。

音楽のジェイムス下地は、『REDLINE』などの映像作品にも携わっている作曲家だ。

つまり、本作は単発の新作というよりも、小池監督が積み重ねてきた『LUPIN THE IIIRD』の表現を、劇場版に拡張した作品と捉えると理解しやすい。


【前日譚も必見】銭形と2人のルパンはどんな作品?見る順番を解説

『不死身の血族』をより深く楽しみたい人におすすめしたいのが、前日譚の『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』だ。

2025年6月20日に配信開始された作品で、劇場版の公開より7日前に登場した。

タイトルのとおり、主人公は銭形警部。普段はルパンを追い続ける立場の銭形が、物語の中心に据えられている。

あらすじ:銭形が追う、もう1人のルパン

舞台は極寒の地、ロビエト連邦。

空港爆破テロが発生し、その容疑者として浮上したのはルパン三世だった。

しかし、銭形が追い詰めたもう1人のルパンは、自分の無実を主張する。

本物なのか、偽物なのか。

銭形は自らの正義感と刑事としての判断力を頼りに、事件の真相を追い始める。

一方、次元大介や峰不二子も物語に関わり、国家の陰謀やテロ事件の真相が浮かび上がっていく。

この前日譚では、ルパンを追う銭形という関係性を逆方向から掘り下げている。

劇場版との関係とおすすめの視聴順

視聴順 作品 公開・配信日 位置づけ
1 銭形と2人のルパン 2025年6月20日 『不死身の血族』の前日譚
2 不死身の血族 2025年6月27日 メインとなる劇場版

物語の時系列を重視するなら、この順番が分かりやすい。

一方、映画を先に楽しみたい人は『不死身の血族』から観ても問題ない。前日譚は銭形警部を主人公とした独立性のある物語として制作されている。

限定版Blu-rayなら前日譚もまとめて楽しめる

前日譚を見逃したくない人には、Blu-ray・DVD限定版が有力な選択肢となる。

本編約93分の映画に加え、『銭形と2人のルパン』約54分の本編も収録されている。

劇場版だけを観る場合と、前日譚まで含めて観る場合では、銭形警部の立場や物語の背景に対する理解が変わってくる。

シリーズを通して楽しみたいファンにとって、限定版の価値はこの収録構成にある。


【歴代劇場版と比較】DEAD OR ALIVE・カリオストロの城・THE FIRSTとの違い

『不死身の血族』が約30年ぶりの2D完全新作と呼ばれる理由を理解するには、歴代劇場版の流れを知っておきたい。

ルパン三世の劇場映画は、1978年の『ルパンVS複製人間』をはじめ、長い歴史を持つ。

特に今回の作品と比較するうえで重要なのが、1996年の『DEAD OR ALIVE』と2019年の『THE FIRST』だ。

1996年『DEAD OR ALIVE』から29年


『DEAD OR ALIVE』は、原作者モンキー・パンチが自ら監督を務めた劇場映画だ。

舞台はズフ共和国。独裁政権下で隠された財宝をめぐり、ルパンが将軍の娘や殺し屋たちと対峙する。

1996年4月20日に公開され、2025年6月27日公開の『不死身の血族』まで約29年2か月の期間がある。

したがって、約30年ぶりという表現は、この2作品の2D劇場版アニメーションの間隔を指している。

2019年『THE FIRST』は3DCG映画


ここで注意したいのが、2019年に劇場公開された『THE FIRST』の存在だ。

『THE FIRST』はルパン三世シリーズの劇場映画だが、2Dではなく3DCGで制作された。

つまり、2019年に映画が制作されているにもかかわらず、2025年の『不死身の血族』が約30年ぶりの2D完全新作と呼ばれるのは、制作方式が異なるためである。

「ルパン三世の映画が30年間作られていなかった」という理解は正確ではない。

歴代作品と『不死身の血族』の方向性

歴代劇場版を比較すると、ルパン三世という作品が時代ごとに異なる表現を試みてきたことが分かる。

- 『ルパンVS複製人間』(1978年):哲学的なテーマやSF的な設定を盛り込んだ劇場版第1作。
- 『カリオストロの城』(1979年):冒険、ロマンス、アクションを融合した作品。
- 『DEAD OR ALIVE』(1996年):原作者監督によるハードボイルドな劇場版。
- 『THE FIRST』(2019年):3DCGによる新しい映像表現への挑戦。
- 『不死身の血族』(2025年):小池健監督によるシリアスで危険な世界観を持つ2D完全新作。

このなかで『不死身の血族』が独自の位置を占めるのは、従来のルパン三世の軽快な冒険活劇に戻るのではなく、『LUPIN THE IIIRD』のハードな作風を劇場版へ発展させている点だ。

【プロの結論】不死身の血族はどんな人におすすめ?

本作を選ぶ際には、従来のルパン三世に何を求めているかが判断基準になる。

おすすめできる人

- 小池健監督のスタイリッシュな映像が好きな人
- 次元や五ェ門の戦闘シーンをじっくり楽しみたい人
- シリアスでハードボイルドなルパンが好きな人
- ルパンと銭形の関係性を深く知りたい人
- B'zの主題歌と映画音楽を一緒に楽しみたい人

好みが分かれる可能性がある人

- 『カリオストロの城』のような明るく親しみやすい冒険を期待する人
- コメディや軽妙な掛け合いを最優先する人
- ルパン一味のコミカルな日常描写を中心に楽しみたい人

『不死身の血族』は、ルパン三世のすべての魅力を均等に盛り込んだ作品というより、シリーズのハードな側面を前面に押し出した映画だ。

そのため、過去の劇場版と同じ感覚で観るのではなく、小池健監督の『LUPIN THE IIIRD』作品の延長線上にある映画として観ると、作品の方向性が理解しやすい。


【ルパン三世の新作】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ルパン三世の新作映画は2026年公開ですか?

A1:『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』の劇場公開日は2025年6月27日です。2026年は3月25日にBlu-ray・DVDが発売され、6月27日にPrime Videoの独占見放題配信が始まりました。

Q2:不死身の血族はどこで見られますか?

A2:2026年6月27日からPrime Videoで独占見放題配信されています。また、Blu-ray・DVDも2026年3月25日から発売されています。配信状況は視聴時に確認してください。

Q3:不死身の血族の声優は誰ですか?

A3:主要キャストは、ルパン三世役が栗田貫一、次元大介役が大塚明夫、石川五ェ門役が浪川大輔、峰不二子役が沢城みゆき、銭形警部役が山寺宏一です。ゲスト声優として片岡愛之助、森川葵、空気階段も参加しています。

Q4:不死身の血族の主題歌は誰が歌っていますか?

A4:B'zの書き下ろし楽曲「The IIIRD Eye」です。松本孝弘が作曲、稲葉浩志が作詞・ボーカルを担当しています。

Q5:不死身の血族はDEAD OR ALIVEの続編ですか?

A5:直接的な続編という位置づけではありません。『DEAD OR ALIVE』は1996年公開の劇場版で、『不死身の血族』は小池健監督による『LUPIN THE IIIRD』シリーズの劇場版です。約30年ぶりというのは2D劇場版アニメーションの完全新作という意味です。

Q6:銭形と2人のルパンはどこで見られますか?

A6:2025年6月20日から配信が始まった前日譚です。2026年3月25日発売の『不死身の血族』限定版Blu-ray・DVDには、本編約54分のスペシャルディスクも収録されています。

Q7:不死身の血族のBlu-rayは通常版と限定版のどちらがおすすめですか?

A7:映画本編を中心に楽しみたい人は通常版、前日譚や設定資料集、舞台挨拶映像なども保存したい人は限定版がおすすめです。価格差と収録特典を比較して選ぶとよいでしょう。


まとめ:ルパン三世の最新作は不死身の血族!2026年は配信・円盤で楽しめる

2026年11月現在、ルパン三世の最新劇場版として押さえておきたいのは、2025年6月27日に公開された『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』だ。

約30年ぶりの2D劇場版アニメーション完全新作という節目に加え、小池健監督、高橋悠也脚本、ジェイムス下地による音楽、B'zの主題歌「The IIIRD Eyeという豪華な制作体制が実現した。

2026年の展開も充実している。

- 3月25日:Blu-ray・DVD発売。
- 3月26日:Prime Videoレンタル・購入配信開始。
- 6月27日:Prime Video独占見放題配信開始。

加えて、前日譚『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』まで含めると、銭形警部を中心とした物語から劇場版へとつながる、より深い楽しみ方ができる。

『DEAD OR ALIVE』から続く2D劇場版の歴史を振り返っても、『不死身の血族』はシリーズの映像表現における重要な節目だ。

昔ながらの軽快なルパンが好きな人も、小池健監督によるハードボイルドな新しいルパンを楽しみたい人も、まずは本編を観て、その違いを確かめてほしい。

なお、今後の劇場版新作については、正式なタイトルや公開日の発表を基準に判断するのが確実だ。2026年は『不死身の血族』を中心に、ルパン三世の新たな魅力を改めて味わえる一年となっている。

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コンテンツディレクター 氷室 美冬
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人物プロフィール担当として9年以上の取材経験。profile領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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