2026年11月現在、玉川徹さんはテレビ朝日の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』でレギュラーコメンテーターを務め、TOKYO FMのラジオ番組『ラジオのタマカワ』でもパーソナリティーとして活動しています。2023年7月にテレビ朝日を定年退職してフリーに転身しましたが、テレビでの存在感は変わっていません。京都大学大学院農学研究科を修了した経歴や、現場取材を重視する独特のコメントスタイルも注目されています。
一方、2026年10月22日にはホームレスの人々に関する不適切な発言を番組内で謝罪し、27日にはテレビ朝日の社長も会見で謝罪しました。また、結婚については2025年に本人が離婚経験を明かしています。現在の再婚状況や家族に関する情報など、仕事とプライベートの両面から玉川さんの実像を整理します。
【2026年最新】玉川徹さんの現在は?モーニングショーとラジオでの活動
2026年11月現在、玉川徹さんの主な活動の場はテレビとラジオの2つです。
テレビ朝日を退職した後も、以前から出演していた『羽鳥慎一モーニングショー』への出演を継続。加えて、2024年からはTOKYO FMで自身の冠ラジオ番組を担当しています。
『羽鳥慎一モーニングショー』ではレギュラーコメンテーター
玉川さんは、テレビ朝日系で平日朝に放送されている『羽鳥慎一モーニングショー』にレギュラーコメンテーターとして出演しています。
番組の司会を務めるのはフリーアナウンサーの羽鳥慎一さんです。
玉川さんの特徴は、単にニュースの内容を紹介するのではなく、政治、経済、社会問題などについて自分の見解を明確に述べることです。
番組では、パネルコーナーを中心にニュースの背景や社会的な問題点を掘り下げています。
テレビ朝日の公式番組ページでも、玉川さんはレギュラーコメンテーターとして紹介されています。退職後も番組に出演し、現場取材を重ねてきた経歴が記載されています。
TOKYO FM『ラジオのタマカワ』でも活躍
もう一つの活動の柱が、TOKYO FMの『ラジオのタマカワ』です。
同番組は2024年4月4日にスタートした玉川さん初のレギュラー冠ラジオ番組です。
- 放送局:TOKYO FM
- 番組名:ラジオのタマカワ
- 放送日時:毎週木曜日11時30分~13時
- パーソナリティー:玉川徹
- アシスタント:原千晶
番組では、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など幅広いテーマを取り上げています。
テレビでは扱いにくい話題や、リスナーの人生相談などにも向き合う構成です。
TOKYO FMの番組公式情報によると、2026年11月5日には第136回を放送。ゲストには小説家の白石一文さんを迎え、新刊について話を聞きました。
つまり、2026年11月時点でもラジオ活動は継続しています。
テレビではニュースへの鋭いコメントが目立つ玉川さんですが、ラジオではビジネスや趣味、人生の悩みなど、より幅広いテーマを扱っています。テレビとは異なる一面を知ることができる番組です。
【経歴・学歴】玉川徹さんは京都大学大学院出身!テレビ朝日退社までの歩み
玉川徹さんは1963年生まれ、宮城県出身です。2026年には63歳となります。
テレビでの歯に衣着せぬ発言から、政治や社会問題に精通した人物という印象を持たれていますが、大学では農学を専門に学んでいました。
京都大学農学部から大学院へ
玉川さんの学歴は、京都大学農学部、そして京都大学大学院農学研究科です。
1987年に京都大学農学部農業工学科を卒業し、1989年に同大学院農学研究科の修士課程を修了しています。
その後、1989年にテレビ朝日に入社しました。
TOKYO FMの公式プロフィールでも、宮城県出身、京都大学大学院農学研究科修士課程修了、1989年テレビ朝日入社という経歴が紹介されています。
テレビ朝日でディレクター・リポーターとして経験を積む
玉川さんは、テレビ朝日に入社してから、情報・報道系の番組制作に携わってきました。
『内田忠男モーニングショー』『サンデープロジェクト』『スーパーモーニング』などでディレクターやリポーターを経験しています。
特に、社会問題を現場で取材し、その背景にある制度や構造を掘り下げる仕事に取り組んできました。
2015年9月には『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターに就任。
番組制作の裏側を知るテレビ局員が、ニュースを解説する立場で毎日のように出演するという異色の存在でした。
玉川徹さんの経歴・転換点を年表で整理
| 時期 | 出来事・番組 | 関連人物・備考 |
|---|---|---|
| 1963年 | 宮城県で生まれる | 東北地方出身 |
| 1987年 | 京都大学農学部卒業 | 農業工学科 |
| 1989年 | 京都大学大学院修士課程修了・テレビ朝日入社 | 農学研究科 |
| 入社後 | 情報・報道番組の制作に従事 | ディレクター、リポーター |
| 2015年9月 | 羽鳥慎一モーニングショー出演 | レギュラーコメンテーター |
| 2022年10月 | 国葬をめぐる発言で謹慎処分 | 事実誤認を訂正・謝罪 |
| 2023年4月 | レギュラーコメンテーターとして本格復帰 | 現場取材も継続 |
| 2023年7月31日 | テレビ朝日を定年退職 | 翌日からフリー |
| 2024年4月 | ラジオのタマカワ開始 | TOKYO FM |
| 2026年10月22日 | ホームレスに関する発言を謝罪 | 番組内で謝罪 |
テレビ朝日退社後はフリーとして活動
2023年7月31日、玉川さんはテレビ朝日を定年退職しました。
翌8月1日からは元社員という立場で、フリーのコメンテーターとして活動しています。
退職後も『羽鳥慎一モーニングショー』への出演を継続したため、視聴者にとっては大きな変化がないように見えた可能性があります。
しかし、組織に所属する社員から独立した立場になったことで、他局への出演など活動の選択肢が広がりました。
テレビ朝日退社は番組卒業ではなく、働き方の転換だったのです。
【2026年10月の発言と謝罪】玉川徹さんのホームレス発言は何が問題だった?
2026年10月、玉川さんは『羽鳥慎一モーニングショー』での発言をめぐり、改めて謝罪しました。
今回の問題は、薄毛や抜け毛の対策について話していた際に、ホームレスの人々を引き合いに出したことです。
10月22日の放送で何があったのか
2026年10月22日の放送では、抜け毛や薄毛に関する特集が組まれていました。
玉川さんは、薄毛に悩む男性がワカメを食べたり、シャンプーを工夫したりすることについて触れ、医学的な治療を受けるべきだという趣旨の意見を述べました。
その流れで、生活習慣と薄毛の関係を説明するため、ホームレスの人々の頭髪を例に挙げました。
しかし、その際にホームレスの人々の生活を不適切な言葉で表現したことが問題になりました。
発言の趣旨が薄毛の医学的な原因についてだったとしても、ホームレスの人々を一括りにして侮蔑的な表現を使ったことは、別の問題です。
玉川さん本人は番組内で謝罪
発言から約30分後、番組の終盤で羽鳥慎一さんが玉川さんの発言について取り上げました。
玉川さんは次のように謝罪しています。
「先ほど私の発言で、ホームレスの方々に対して大変不適切な表現がありました。反省しております。深くお詫び申し上げます」
この謝罪では、発言が不適切だったことを認め、ホームレスの人々に対して謝罪しました。
翌10月23日にも玉川さんは同番組に生出演しています。
10月27日にはテレビ朝日社長も謝罪
問題は本人の謝罪だけでは終わりませんでした。
2026年10月27日、テレビ朝日は定例社長会見を開催。
西新社長は、玉川さんの発言について、差別や偏見を助長しかねない不適切な発言だったと説明し、会社としても改めて謝罪しました。
また、放送当日に番組責任者を含めて厳重に注意したことも明らかにしています。
今回の問題で押さえておきたいのは、薄毛治療に関する医学的な意見そのものと、ホームレスの人々に対する表現の問題は分けて考える必要があるということです。
医学的な話題を説明するためであっても、特定の社会的立場にある人々を侮蔑的な表現で扱えば、発言全体の信頼性を損ないます。
2026年11月6日現在、テレビ朝日の番組公式ページでは玉川さんのレギュラーコメンテーターとしての掲載が続いています。
【結婚歴・離婚の経緯】玉川徹さんは再婚している?現在の妻や家族について
玉川さんのプライベートで検索されることが多いのが、結婚歴や離婚、再婚の有無です。
テレビでは政治や社会問題について積極的に発言する一方、私生活については多くを語っていません。
ただし、過去の結婚と離婚については本人が番組内で言及しています。
2025年3月に本人が離婚経験を明かす
2025年3月7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』では、夫婦関係や離婚をテーマにした特集が取り上げられました。
その中で玉川さんは、自身の結婚生活について触れています。
本人は、
「ぼくは1度、失敗しましたけどね」
と話し、自身に離婚経験があることを明らかにしました。
加えて、結婚後の日常生活の中で、相手との関係を大切にするという原点を忘れてしまうことが、夫婦関係の危機につながるのではないかという考えも語っています。
また、家庭でも相手の立場を考え続けることが大切だという趣旨の意見を述べました。
元妻は誰?離婚した時期や理由は?
気になるのは、元妻の人物像や結婚した時期、離婚の具体的な理由です。
しかし、本人が2025年の放送で明かしたのは離婚経験と夫婦関係についての考え方が中心です。
元妻の氏名や職業、結婚・離婚の正確な年月日などについて、本人が公表した確かな情報は確認できません。
そのため、元妻の人物像や離婚の詳細を具体的に断定することはできません。
現在は再婚している?
再婚についても気になるところですが、2026年11月現在、玉川さんが再婚したと確認できる本人の公表や確かな報道は見当たりません。
一方で、再婚を公表していないことと、現在の交際状況や婚姻状況が完全に分かっていることは別です。
現在の妻がいる、特定の女性と交際している、子供がいるといった情報も、確かな公表情報としては確認できません。
| 知りたい項目 | 公表されている情報 |
|---|---|
| 結婚歴 | 本人が過去の結婚と離婚経験に言及 |
| 離婚経験 | 2025年3月7日に番組内で公表 |
| 元妻の名前 | 公表情報なし |
| 離婚した時期 | 詳細な公表なし |
| 離婚理由 | 本人が夫婦関係について考えを語っているが、詳細は非公表 |
| 再婚 | 確認できる公表情報なし |
| 現在の妻 | 公表情報なし |
| 子供 | 確認できる公表情報なし |
玉川さんの結婚歴について確実に分かるのは、本人が離婚経験を認めていることです。
仕事上では率直な発言を続けていますが、家族や私生活については公にしている情報が限られています。
【評判・批判・賛否】玉川徹さんが支持される理由と反発を招く理由
玉川さんは、テレビのコメンテーターの中でも意見が分かれやすい人物です。
その理由は、ニュースに対して曖昧な表現を避け、自分の考えを比較的はっきりと述べるスタイルにあります。
支持される理由は歯に衣着せぬ発言と現場取材
玉川さんの特徴として挙げられるのが、社会問題の背景を掘り下げようとする姿勢です。
単にニュースを読み上げるのではなく、なぜその問題が起きたのか、制度や組織にどのような問題があるのかという点に踏み込んできました。
また、テレビ朝日で長くディレクターやリポーターを経験してきたことも、コメントの背景にあります。
視聴者にとっては、政治家や行政、企業などに対して遠慮せず疑問を投げかける姿勢が魅力に映る場合があります。
批判される理由は断定的な発言と事実確認の問題
一方、玉川さんの発言は批判を招くこともあります。
特に重要な事例が、2022年の安倍晋三元首相の国葬をめぐる電通発言です。
2022年9月28日の放送で、菅義偉前首相による弔辞について、玉川さんは電通が関与しているという趣旨の発言をしました。
しかし、実際には電通は関与していませんでした。
翌29日には番組内で発言を訂正して謝罪。
テレビ朝日は10月4日付で出勤停止10日間の謹慎処分を発表しました。
10月19日に番組へ復帰した際、玉川さんは自身の慢心とおごりを反省したと説明し、今後は現場に足を運んで取材し、事実確認をして報告するという姿勢を示しました。
その後、2023年4月にはレギュラーコメンテーターとして本格復帰しています。
そして2026年10月には、ホームレスの人々に関する不適切発言で再び謝罪することになりました。
2022年の事実誤認と2026年の配慮を欠いた表現は性質の異なる問題ですが、どちらもテレビで発言する立場にある人物の責任を考えるうえで重要な出来事です。
玉川徹さんの評判を判断する3つの視点
玉川さんの評価を考える際には、次の3点を分けて見る必要があります。
1. 取材・情報収集の姿勢
現場に足を運び、社会問題の背景を調べる姿勢は、長年の報道番組制作経験と結び付いています。
2. コメントの内容と根拠
意見が明確であることと、その意見が事実に基づいていることは別です。特に政治や社会問題については、発言の根拠や一次情報を確認することが欠かせません。
3. 発言後の訂正・説明責任
誤った発言や不適切な表現があった場合、どのように訂正し、謝罪し、再発防止につなげるかも評価の対象になります。
玉川さんの場合、こうした問題が実際に複数回表面化しているため、支持するか批判するかだけでなく、発言ごとの根拠や説明を確認することが大切です。
【玉川徹さんに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:玉川徹さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1963年生まれで、2026年11月現在は63歳です。宮城県出身です。
Q2:玉川徹さんはテレビ朝日を辞めたのですか?
A2:はい。2023年7月31日付で定年退職しました。翌8月からフリーとして活動しています。ただし、『羽鳥慎一モーニングショー』への出演は継続しています。
Q3:玉川徹さんの大学はどこですか?
A3:京都大学です。京都大学農学部農業工学科を卒業後、京都大学大学院農学研究科の修士課程を修了しています。
Q4:玉川徹さんは結婚していますか?
A4:本人は過去の離婚経験を明かしています。2026年11月現在、再婚について確認できる公表情報はありません。
Q5:玉川徹さんに子供はいますか?
A5:子供の有無や人数について、本人による確かな公表情報は確認できません。
Q6:玉川徹さんのホームレス発言はいつの出来事ですか?
A6:2026年10月22日の『羽鳥慎一モーニングショー』です。薄毛に関する特集での発言が不適切だったとして、本人が番組内で謝罪し、10月27日にはテレビ朝日の社長も謝罪しました。
Q7:玉川徹さんのラジオ番組は何ですか?
A7:TOKYO FMの『ラジオのタマカワ』です。毎週木曜日11時30分から13時まで放送され、ビジネスやカルチャー、人生相談など幅広いテーマを扱っています。
まとめ:玉川徹さんの現在はテレビとラジオが活動の中心
2026年11月現在、玉川徹さんはテレビ朝日の社員ではなく、フリーのコメンテーターとして活動しています。
『羽鳥慎一モーニングショー』では引き続きレギュラーコメンテーターを務め、TOKYO FMの『ラジオのタマカワ』ではテレビとは異なるテーマにも取り組んでいます。
今回の記事で押さえておきたい要点は次のとおりです。
- 学歴・経歴:京都大学大学院農学研究科修士課程修了。1989年にテレビ朝日へ入社。
- 退社後:2023年8月からフリーとして活動。
- テレビ出演:『羽鳥慎一モーニングショー』に継続出演。
- ラジオ出演:TOKYO FM『ラジオのタマカワ』を担当。
- 2026年10月:ホームレスに関する不適切発言について謝罪。テレビ朝日社長も会見で謝罪。
- 結婚歴:本人が離婚経験を公表。再婚については公表情報なし。
玉川さんの魅力は、長年の番組制作経験を背景に、ニュースの表面的な情報だけでなく、その裏側にある問題を取り上げようとする姿勢にあります。
一方、強い言葉で意見を述べるスタイルには、事実確認や表現への慎重さも求められます。
今後の活動を評価する際には、発言のインパクトだけでなく、根拠となる情報、訂正や説明の内容、そして実際の取材に基づく発信なのかという点にも注目したいところです。テレビとラジオという異なるメディアで、玉川徹さんがどのような発信を続けていくのか、引き続き注目されます。