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【結論】コンフィデンスマンJPの映画は全3作!シリーズ全体では何作品?

氷室 美冬 氷室 美冬 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

最初に、作品数を整理しておきましょう。

『コンフィデンスマンJP』の劇場映画は、2019年から2022年までに公開された全3作です。

1. 『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年)
2. 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(2020年)
3. 『コンフィデンスマンJP 英雄編』(2022年)

一方、テレビドラマやスペシャルドラマまで含めた本編シリーズは、次の全5作品で構成されています。

- 連続テレビドラマ(2018年)
- 映画『ロマンス編』(2019年)
- スペシャルドラマ『運勢編』(2019年)
- 映画『プリンセス編』(2020年)
- 映画『英雄編』(2022年)

つまり、映画だけを数える場合は3作品、ドラマを含む主要シリーズ全体では5作品です。

作品ごとにタイトルが異なり、ナンバリングもされていないため、初めて見る人には少し分かりにくい構成になっています。

ただし、映画は基本的に公開順に見れば問題ありません。各作品は独立したコンゲームを描きながら、シリーズを通じて登場する人物や過去の出来事が物語に深みを与えています。

【公開順で徹底比較】ロマンス編・プリンセス編・英雄編のあらすじと見どころ

コンフィデンスマンjp映画

3作品の最大の特徴は、作品ごとに舞台と騙し合いのテーマが大きく変わることです。

香港の伝説のダイヤ、マレーシアの巨大な遺産、マルタ島に伝わる英雄の称号。それぞれ異なる題材を扱いながら、最後には観客の予想を覆す仕掛けが待っています。

映画3作品の基本情報・比較一覧

作品 公開日・上映時間 舞台・ターゲット 主なゲストキャスト
ロマンス編 2019年5月17日・116分 香港・パープルダイヤ 竹内結子、三浦春馬、江口洋介
プリンセス編 2020年7月23日・124分 マレーシア・フウ家の巨額遺産 関水渚、ビビアン・スー、白濱亜嵐
英雄編 2022年1月14日・127分 マルタ島・踊るビーナス 松重豊、瀬戸康史、城田優、生田絵梨花

※公開日と上映時間は映画.comの作品情報に基づきます。

1. 『コンフィデンスマンJP ロマンス編』|香港を舞台にした最初の劇場版

公開日:2019年5月17日/上映時間:116分

劇場版第1作『ロマンス編』は、シリーズの映画化を象徴する作品です。

舞台は香港。ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人は、香港マフィアの女帝ラン・リウが所有するとされる伝説のパープルダイヤを狙います。

ところが、計画の前に立ちはだかるのは、彼らだけではありません。

ラン・リウを狙う天才詐欺師ジェシーが登場。加えて、過去にダー子たちに騙された日本のヤクザ・赤星栄介も物語に絡んできます。

主なキャストは次のとおりです。

- ダー子:長澤まさみ
- ボクちゃん:東出昌大
- リチャード:小日向文世
- 五十嵐:小手伸也
- ラン・リウ:竹内結子
- ジェシー:三浦春馬
- 赤星栄介:江口洋介
- モナコ:織田梨沙

本作の魅力は、ロマンスというタイトルから想像する恋愛映画の枠に収まらないところです。

ジェシーとダー子の関係性が物語に緊張感を加え、誰が誰を騙しているのか分からない展開が続きます。

特に、観客が信じていた情報そのものが覆される終盤の構成は、このシリーズを象徴する見どころです。

また、香港の街並みや豪華な衣装、登場人物の変装も印象的。長澤まさみの変幻自在な演技を楽しみたい人にもおすすめです。

こんな人におすすめ: 初めてシリーズを見る人、スピード感のある展開や恋愛要素を含んだ心理戦が好きな人。

2. 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』|10兆円ともいわれる遺産を巡る大勝負

公開日:2020年7月23日/上映時間:124分

第2作『プリンセス編』の舞台は、マレーシアのランカウイ島です。

物語の中心となるのは、世界有数の大富豪フウ家。

当主レイモンド・フウが亡くなり、残されたのは10兆円ともいわれる莫大な遺産でした。

遺産を巡って争うのは、ブリジット、クリストファー、アンドリューの3兄弟です。

しかし、執事のトニーが発表した相続人は、誰も存在を知らなかった隠し子ミシェルでした。

その知らせを聞きつけ、世界中からミシェルを名乗る人物たちが島に集まります。

もちろんダー子たちも、この大規模な相続争いに参戦します。

主要キャストは以下のとおりです。

- ダー子:長澤まさみ
- ボクちゃん:東出昌大
- リチャード:小日向文世
- コックリ:関水渚
- ブリジット・フウ:ビビアン・スー
- アンドリュー・フウ:白濱亜嵐
- クリストファー・フウ:古川雄大
- トニー・ティン:柴田恭兵
- レイモンド・フウ:北大路欣也
- スタア:竹内結子
- ジェシー:三浦春馬

本作で注目したいのは、コックリという新しい人物の存在です。

関水渚演じるコックリは、物語の中心に関わる重要な役どころ。ダー子たちの計画と、フウ家の人間関係が交差することで、単純な遺産争いでは終わらない物語が展開します。

また、前作から引き続き登場する人物たちにも注目です。

シリーズ作品を続けて見ることで、過去の出来事や人物の関係が新しい意味を持って見えてきます。

華やかなリゾートの映像、豪華キャストによる演技合戦、そして最後の種明かしまで、エンターテインメント性の強い作品です。

こんな人におすすめ: 大人数が入り乱れる騙し合い、家族や人間関係を絡めたドラマ、感動的な展開が好きな人。

3. 『コンフィデンスマンJP 英雄編』|マルタ島で繰り広げられるシリーズ最大級の心理戦

公開日:2022年1月14日/上映時間:127分

映画第3作『英雄編』は、地中海に浮かぶマルタ島が舞台です。

物語の鍵を握るのは、かつて悪しき富豪から美術品を奪い、貧しい人々に分け与えたとされる伝説の詐欺師「ツチノコ」です。

その称号は、優れたコンフィデンスマンに受け継がれてきました。

三代目ツチノコの死をきっかけに、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人は、次の称号を巡って真剣勝負を繰り広げます。

狙うのは、元スペイン人マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」。

それぞれが独自の方法でターゲットに接近する一方、警察やインターポールの捜査も迫ってきます。

主なキャストは次のとおりです。

- ダー子:長澤まさみ
- ボクちゃん:東出昌大
- リチャード:小日向文世
- 五十嵐:小手伸也
- 丹波:松重豊
- マルセル:瀬戸康史
- ジェラール・ゴンザレス:城田優
- 畠山麗奈:生田絵梨花
- 謎の女:真木よう子
- 三代目ツチノコ:角野卓造
- 赤星栄介:江口洋介

『英雄編』の見どころは、これまでのシリーズで描かれてきた3人の関係性が、勝負の構図に組み込まれていることです。

誰が最も優れた詐欺師なのか。それぞれの思惑が交錯し、単純に仲間を信じるだけでは状況を読み切れません。

加えて、舞台となるマルタ島の歴史的な街並みも作品の魅力です。香港、ランカウイ島と続いてきた海外ロケーションのスケールが、ヨーロッパへと広がりました。

シリーズを通して見てきた人ほど、過去の人物や設定がどうつながるのかを楽しめる構成になっています。

こんな人におすすめ: 3人の関係性を深く知りたい人、シリーズの集大成的な騙し合いを見たい人、伏線回収が好きな人。

【主要キャストを解説】長澤まさみ・東出昌大・小日向文世の3人が人気の理由

『コンフィデンスマンJP』の最大の強みは、3人の主人公がそれぞれ異なる個性を持っていることです。

単に優秀な詐欺師が集まったチームではありません。性格も考え方も異なる3人だからこそ、予測できない展開が生まれます。

長澤まさみ|変幻自在のリーダー・ダー子

ダー子を演じるのは長澤まさみです。

ダー子は、チームを率いる天才的なコンフィデンスウーマン。難しい専門知識を短期間で習得し、ターゲットに合わせてさまざまな人物に変装します。

一見すると無邪気で自由奔放ですが、緻密な計画を立てる頭脳の持ち主でもあります。

長澤まさみの演技で特に注目したいのは、変装した人物ごとに雰囲気や話し方を変える表現力です。

コミカルな表情から緊迫した場面まで、振り幅の大きな演技が作品を引っ張っています。

東出昌大|良心と詐欺師の本性が交差するボクちゃん

ボクちゃんを演じるのは東出昌大です。

3人の中では比較的常識的で、詐欺師という仕事から足を洗いたいと考えています。

ところが、ダー子に振り回され、結局は計画に参加することになります。

ボクちゃんの魅力は、詐欺を嫌がる良心と、実際に計画が始まると本気になる詐欺師としての能力が同居しているところです。

ダー子との掛け合いもシリーズの見どころ。2人の関係が恋愛なのか、仲間意識なのか、簡単には判断できない距離感も面白さにつながっています。

小日向文世|変装の達人・リチャード

リチャードを演じるのは小日向文世です。

百戦錬磨のベテラン詐欺師で、変装の技術に優れています。

上品で温厚な雰囲気を持ちながら、本心がなかなか見えない人物です。

相手に安心感を与え、自然に懐へ入り込む演技は、リチャードという役柄に説得力を与えています。

ダー子の大胆さ、ボクちゃんの人間味、リチャードの熟練した技術。この3つが組み合わさることで、チームとしての魅力が成立しています。

古沢良太の脚本が生み出すコンゲームの面白さ

脚本を担当するのは古沢良太です。

『リーガル・ハイ』『デート〜恋とはどんなものかしら〜』などを手掛けてきた脚本家で、『コンフィデンスマンJP』も原作のないオリジナル作品です。

フジテレビの番組紹介では、コンゲームを「信用詐欺」や「だましだまされ二転三転するストーリー」のジャンルとして説明しています。

本作の脚本が巧みなのは、観客にも登場人物と同じように情報を与えながら、その情報の受け取り方を巧妙に誘導するところです。

例えば、何気ない会話や背景に映る人物が、後半になって重要な意味を持つことがあります。

そのため、一度見終わったあとにもう一度見直すと、初回では気づかなかった伏線を発見できる楽しさがあります。

監督は田中亮、音楽はfox capture planが担当。3作品を通じて制作陣がシリーズの世界観を支えています。

【見る順番を完全解説】映画だけでも楽しめる?ドラマから見るべき?

初めてシリーズを見る人におすすめしたいのは、公開・放送順です。

シリーズは作品ごとに事件が異なるため、映画から見ても基本的なストーリーは理解できます。

ただし、キャラクターの関係性や過去の出来事をより深く楽しみたいなら、ドラマから見るのが理想的です。

シリーズ全体のおすすめ視聴順

1. 2018年:連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』
2. 2019年:映画『ロマンス編』
3. 2019年:スペシャルドラマ『運勢編』
4. 2020年:映画『プリンセス編』
5. 2022年:映画『英雄編』

この順番は、実際の放送・公開順に沿っています。

連続ドラマは全10話で、さまざまな業界の富豪や権力者をターゲットにした詐欺計画が描かれます。

その後に『ロマンス編』を見ることで、ダー子たちの世界観に自然に入り込めます。

映画だけ見たい場合は3作品を公開順に

時間がない人は、次の3本だけでも十分に楽しめます。

- 1本目:ロマンス編
- 2本目:プリンセス編
- 3本目:英雄編

映画はそれぞれ独立したストーリーを持っていますが、過去作に登場したキャラクターが再登場することもあります。

特にジェシーや赤星などの人物については、前作を知っていると登場時の意味合いが変わってきます。

スペシャルドラマ『運勢編』は見る必要がある?

『運勢編』は2019年5月18日に放送されたスペシャルドラマです。

映画『ロマンス編』の公開翌日に放送され、ダー子たちの新たなコンゲームが描かれます。

映画3作品のストーリーを理解するうえで絶対に必要というわけではありませんが、シリーズをより深く楽しみたい人にはおすすめです。

なお、連続ドラマの各エピソードには公式に整理された時系列情報もあります。初めて見る場合は、複雑に並べ替えるよりも通常の放送順で視聴するほうが分かりやすいでしょう。

【2026年最新情報】コンフィデンスマンJP第4弾・続編は制作される?

最も気になるのが、映画第4弾の可能性です。

2026年11月3日時点で、日本版『コンフィデンスマンJP』映画第4弾について、制作決定や正式な公開日の公式発表は確認できません。

現在の日本版映画シリーズの最新作は、2022年1月14日公開の『英雄編』です。

映画第4弾の制作決定は発表されている?

現状を整理すると、次のとおりです。

- 映画第1作:『ロマンス編』公開済み
- 映画第2作:『プリンセス編』公開済み
- 映画第3作:『英雄編』公開済み
- 映画第4作:公式の制作決定発表なし
- 第4作の公開日:公式発表なし

つまり、「第4弾が決定した」という情報を見かけても、正式な制作発表と混同しないことが大切です。

一方、シリーズの人気が衰えたと判断するのも早計です。

フジテレビが2025年8月13日に発表したニュースリリースでは、映画3作品の累計興行収入が95億円を突破したことが明らかになっています。

劇場版が3作品にわたって多くの観客を集めた実績は、シリーズの存在感を示しています。

韓国版『コンフィデンスマンKR』は日本版の続編?

2025年には、シリーズに新しい動きがありました。

フジテレビは2025年8月13日、日本版の韓国リメイク作品『コンフィデンスマンKR』の制作を発表しています。

主要キャストは次の3人です。

- パク・ミニョン
- パク・ヒスン
- チュ・ジョンヒョク

韓国版は2025年9月6日から、Prime Videoを通じて日本を含む世界240以上の国と地域で配信される展開が発表されました。

ただし、これは日本版映画の第4弾ではありません。

日本版の基本設定をもとに、韓国の俳優と制作陣が新たに作り上げたリメイク作品です。

日本版のダー子、ボクちゃん、リチャードがそのまま登場する続編とは区別する必要があります。

今後の続編に期待できる理由

シリーズの強みは、基本となる3人のキャラクターとコンゲームの仕組みが、さまざまな舞台や題材に対応できることです。

香港、マレーシア、マルタ島と舞台を変えてきたように、新しいターゲットや海外のロケーションを設定すれば、物語を発展させる余地があります。

また、フジテレビが韓国版を制作し、海外展開を進めていることも、シリーズのコンテンツとしての価値を示しています。

ただし、興行実績や海外リメイクの成功が、そのまま日本版映画第4弾の制作決定を意味するわけではありません。

今後はフジテレビ、東宝、映画公式のニュースリリースや出演者・制作陣の正式発表が重要な確認先になります。

【評判と見どころ・配信情報】2026年に見るならどの作品がおすすめ?

Filmarksの評価から見る3作品の評判

映画の評価を知る手掛かりとして、映画レビューサービスFilmarksの掲載スコアも参考になります。

2026年11月初旬の掲載情報では、おおむね次の評価となっています。

- ロマンス編:約4.0
- プリンセス編:約3.9
- 英雄編:約4.0

いずれもユーザー投稿による評価であり、すべての観客の意見を代表する数字ではありません。

レビューで目立つ魅力は、主に次の3点です。

1. 最後まで結末が読めない

シリーズの最大の特徴は、観客が予想していた展開を覆す仕掛けです。単純な詐欺の成功物語ではなく、何が真実なのかを考えながら見る楽しさがあります。

2. 豪華キャストの共演

毎回異なるゲスト俳優が登場することも人気の理由です。

特にロマンス編の竹内結子、三浦春馬、プリンセス編の関水渚、ビビアン・スー、英雄編の松重豊や瀬戸康史など、作品ごとに異なる顔ぶれを楽しめます。

3. 繰り返し見ることで発見がある

初見では見逃していたセリフや登場人物の行動が、結末を知ったあとでは違って見えます。

ただし、後半に情報が集中する構成や、何度も予想を裏切る展開が苦手な人には、少し忙しく感じられる可能性もあります。

2026年の映画配信サービスはどこ?

映画3作品は、動画配信サービスで視聴できる候補があります。

2026年10月末時点の配信調査では、次のサービスが候補として挙がっています。

- U-NEXT:映画3作品の見放題対象
- DMM TV:映画3作品の見放題対象
- FOD:映画3作品の配信対象
- Netflix:映画3作品の配信対象

ただし、ドラマ本編やスペシャルドラマ『運勢編』の配信状況はサービスによって異なります。

Amazon Prime Videoについても、作品ごとに見放題・レンタル・追加チャンネルの扱いを確認する必要があります。

配信作品は入れ替わるため、契約前に各サービスの作品ページでタイトルを検索するのが確実です。

映画だけを一気に見たいなら、まずU-NEXTやDMM TVを確認する方法があります。ドラマも含めてシリーズ全体を追いたいなら、FODやNetflixなどの作品一覧も比較してみてください。

【コンフィデンスマンJPの映画】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:コンフィデンスマンJPの映画は全部で何作ありますか?

A1:映画は全3作です。2019年の『ロマンス編』、2020年の『プリンセス編』、2022年の『英雄編』が公開されています。ドラマとスペシャルドラマを含めると主要シリーズは全5作品です。

Q2:コンフィデンスマンJPの映画を見る順番は?

A2:『ロマンス編』→『プリンセス編』→『英雄編』の順番がおすすめです。ドラマも見る場合は、2018年の連続ドラマ、2019年のロマンス編、スペシャルドラマ『運勢編』、プリンセス編、英雄編の順番で楽しめます。

Q3:映画第4弾は2026年に公開されますか?

A3:2026年11月3日時点で、日本版映画第4弾の制作決定や公開日は公式発表されていません。最新の映画は2022年公開の『英雄編』です。

Q4:ドラマを見ていなくても映画を楽しめますか?

A4:楽しめます。各映画は独立した事件を扱っているため、映画だけでもストーリーを理解できます。ただし、過去作の登場人物や関係性を知っていると、より深く楽しめます。

Q5:コンフィデンスマンJPの映画はどこで見られますか?

A5:2026年10月末の調査では、U-NEXT、DMM TV、FOD、Netflixなどが映画3作品の配信候補です。サービスによって配信条件が異なるため、視聴前に最新の作品ページを確認してください。

まとめ:コンフィデンスマンJP映画は公開順で見るのが一番おすすめ

映画『コンフィデンスマンJP』は、単なる詐欺師の活躍を描いたコメディではありません。

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世という3人の俳優が、それぞれ異なる個性を持つ主人公を演じ、古沢良太の緻密な脚本によって予測不能なコンゲームを作り上げています。

映画3作品には、それぞれ異なる魅力があります。

- ロマンス編: 香港を舞台にした華やかな騙し合い。初めて見る人におすすめ。
- プリンセス編: 巨額遺産を巡る大規模な心理戦と人間ドラマ。
- 英雄編: 3人の関係性とシリーズの積み重ねを楽しめる作品。

2026年11月時点では、日本版映画第4弾の正式発表はありません。一方、韓国版『コンフィデンスマンKR』の制作・世界配信など、シリーズの海外展開は進んでいます。

まずは『ロマンス編』から順番に見て、ダー子たちの世界に入り込んでみてください。

一度結末を知ってから見返すと、最初は何気なく見ていた場面に新しい意味が見つかる可能性があります。最後の最後まで観客を楽しませる、それが『コンフィデンスマンJP』の最大の魅力です。

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氷室 美冬
コンテンツディレクター 氷室 美冬
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人物プロフィール担当として9年以上の取材経験。profile領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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