2026年11月現在、小堀裕之は吉本興業所属の芸人として活動を継続しています。二丁拳銃としての劇場出演や単独ライブに加え、舞台などにも出演しており、芸人としての活動を止めているわけではありません。
2026年の活動で特に注目したいのが、恒例の単独ライブ「百式2026」です。吉本興業が10月2日に発表した情報によると、東京と大阪の2会場で開催されます。
東京公演
2026年11月15日、ルミネtheよしもと。19時開演。
大阪公演
2026年11月27日、YES THEATER。19時開演。
公演内容
100分間ノンストップで漫才を披露する単独ライブ。
「百式」は2002年に始まった二丁拳銃のライフワークともいえる公演です。2026年で24周年を迎え、今回も新ネタに挑戦することが発表されています。
小堀は今回のテーマを「祭り」と紹介し、100分間の漫才を楽しんでもらいたいという趣旨のコメントを寄せました。結成から30年以上が経過しても、長時間の漫才を単独ライブの中心に据えている点は、コンビの活動方針をよく表しています。
また、2026年3月には舞台『奇喜怪快』への出演も確認できます。MBSの番組告知では、小堀と川谷修士の両名が出演者として紹介されていました。漫才だけに活動を限定せず、舞台でも経験を重ねています。
つまり、2026年の小堀裕之は、コンビでの漫才を活動の軸に置きながら、個人での舞台出演や親子での芸人活動にも取り組んでいる状況です。
【プロフィール】小堀裕之の年齢・生年月日・出身地・芸歴
小堀裕之は1974年1月9日生まれ。奈良県奈良市出身のお笑い芸人です。吉本興業の公式プロフィールには、身長168cm、体重53kg、血液型B型と記載されています。
1993年にNSC大阪校12期生として芸人の道に入り、同年6月に川谷修士と二丁拳銃を結成しました。特技は漫才で、趣味・活動分野として音楽や演劇なども挙げられています。
小堀裕之の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小堀裕之 |
| 読み方 | こほり・ひろゆき |
| 生年月日 | 1974年1月9日 |
| 年齢 | 52歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 奈良県奈良市 |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 53kg |
| 血液型 | B型 |
| 所属 | 吉本興業 |
| NSC | 大阪校12期生 |
| コンビ | 二丁拳銃 |
| コンビ結成 | 1993年6月 |
プロフィール上で特徴的なのは、音楽関連の活動が多いことです。ハーモニカ、弾き語り、ギター、ベース、作詞作曲、バンド活動などが吉本興業の公式プロフィールに掲載されています。
漫才師として知られる一方、音楽や演技にも関心を持ち、活動領域を広げてきた人物です。
【芸歴・経歴】二丁拳銃の川谷修士との結成からM-1決勝まで
小堀裕之の芸人人生を語るうえで欠かせないのが、相方の川谷修士です。
2人は吉本興業の養成所であるNSC大阪校12期生として学び、1993年6月に漫才コンビ「二丁拳銃」を結成しました。小堀がボケ、川谷がツッコミを担うコンビとして知られています。
結成後は関西のお笑いシーンで実績を重ね、1997年にはABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、NHK上方漫才コンテスト優秀賞を受賞。翌1998年には上方漫才大賞新人奨励賞を獲得しました。
二丁拳銃の主な経歴と転換点
2000年の東京進出は、コンビにとって大きな転換点でした。関西で人気を獲得した後、活動の幅を広げるために東京へ進出。しかし、当時はテレビ出演などで苦戦した時期もあったと川谷修士が日刊スポーツのインタビューで振り返っています。
その後、2003年のM-1グランプリで決勝進出を果たし、4位という成績を残しました。大会公式記録によると、2丁拳銃の得点は608点。優勝したフットボールアワーに続く上位争いに加わりました。
「百式」が二丁拳銃の看板ライブになった理由
2002年に始まった「百式」は、100分間ノンストップで漫才を披露する単独ライブです。一般的な寄席や劇場公演の短いネタとは異なり、長時間にわたって観客を笑わせ続ける構成が特徴です。
テレビ番組への出演だけで芸人としての評価を測るのではなく、生の舞台で漫才を見せ続けることを重視してきた点に、二丁拳銃の独自性があります。
2025年の日刊スポーツのインタビューでも、2人は漫才への意欲を語っていました。小堀自身も、後輩にいじられながら親しみやすい芸人でありたいという趣旨の発言をしています。
【家族構成】妻・真弓との結婚生活と4人の子ども
小堀裕之は妻の真弓さんと4人の子どもを育ててきました。家族がテレビ番組で紹介されたこともあり、芸人としての姿だけでなく、父親としての一面も知られています。
吉本興業は2014年3月、3月5日に小堀家の第4子となる男児が誕生したと発表しました。これにより、小堀が4人の子どもの父親になったことが公式に伝えられています。
妻・真弓さんとの出会いと結婚生活
2023年6月、妻の真弓さんはTBS系番組『ドーナツトーク』にVTR出演しました。報道によると、2人は高校の同級生で、高校2年生の頃から交際を始めたとされています。
同年の番組出演時点で結婚22年。真弓さんは、小堀が仕事で家を空けることが多く、帰宅する頻度についても率直に話していました。
夫が月に1回程度しか帰宅しない状況について語りながらも、真弓さんは次のような趣旨の言葉を残しています。
「新婚さんは20年後にわかると思う」
夫婦の生活スタイルは一般的な家庭とは異なる部分もありますが、真弓さんの発言からは、長い結婚生活を経た夫婦ならではの距離感がうかがえます。
2025年に明かした夫婦関係の現状
2025年7月、小堀はABEMAの番組『秘密のママ園』のビデオ限定コンテンツ「秘密のパパ園」に出演しました。
番組では夫婦間の性生活について話題になり、小堀は自身の家庭について、末っ子の妊娠が分かってから妻との夫婦生活がなくなったと説明しました。
「一番下の子、生まれてから一回も」
加えて、妻も自分もそうした関係を求める雰囲気になっていないという趣旨の説明をしています。
この発言は、夫婦のプライベートな関係について小堀本人がテレビ番組で語ったものです。ただし、性生活に関する話と、婚姻関係の継続や離婚の有無は別の問題です。2025年の発言だけをもって夫婦関係の破綻と判断することはできません。
小堀家については、テレビ番組で家庭内のエピソードが紹介されることもありますが、夫婦の関係や子どもたちの生活を一つの発言だけで判断するのは適切ではありません。
【2026年の注目ニュース】息子・小堀響己が吉本興業に所属
2026年の小堀裕之に関する大きなニュースが、次男・小堀響己の吉本興業入りです。
2026年4月5日、響己は自身のXで、4月から吉本興業に所属することを発表しました。翌6日にはテレビ朝日やORICON NEWSなどもこのニュースを報道しています。
響己は2006年10月29日生まれ。2026年11月現在は20歳です。父親と同じ芸人の道を選び、プロとして活動を始めました。
小堀響己が発表した吉本入りと父親への思い
響己は所属発表の際、自身が二丁拳銃・小堀裕之の息子であることを公表し、いわゆる2世芸人として活動することを宣言しました。
加えて、父親を超える芸人になるという目標も明らかにしています。
「絶対に親父を越える芸人になります」
父親の知名度を隠すのではなく、むしろ自分の出自を積極的に紹介し、それを芸人としての個性につなげようとしている点が特徴的です。
また、父親いじりも歓迎する姿勢を示し、先輩芸人に向けて気軽に接してほしいと呼びかけました。
ウェスタンジーニャとは?相方は芳野大地
小堀響己は、同世代の芸人・芳野大地と「ウェスタンジーニャ」というコンビを組んでいます。
M-1グランプリ公式サイトの登録情報によると、同コンビの結成年は2025年4月30日。メンバーは小堀響己と芳野大地で、所属はプロ(吉本興業)と登録されています。
2人は2006年生まれの同世代です。2026年大会にも出場しましたが、公式記録では8月28日の東京1回戦で敗退しています。プロ入り後も賞レースに挑戦する若手コンビとして活動しています。
父子コンビ「ヘドロ一家」とM-1グランプリ
響己の芸人活動を理解するうえで、もう一つ重要なのが父親の小堀裕之と組んだ「ヘドロ一家」です。
M-1グランプリ公式サイトによると、ヘドロ一家は2022年7月9日結成。メンバーは小堀裕之と小堀響己です。
2024年には日本テレビ系の番組で親子の漫才活動が紹介され、響己が父親と組んだ理由についても語りました。幼い頃から二丁拳銃の活躍を知っていた響己は、父親を再びM-1の舞台に立たせたいという思いを持っていたと報じられています。
ヘドロ一家は2025年のM-1グランプリで3回戦に進出しました。親子で賞レースに挑戦した経験は、響己が芸人を志すうえでの大きな実践の場にもなっています。
このように、親子は同じ吉本興業に所属しながら、それぞれ別のコンビでも活動しています。父親の知名度を引き継ぐだけではなく、響己自身が若手芸人として実績を積み重ねていけるかが、今後の注目点です。
【プロの結論】小堀裕之の現在から見える芸人としての強み
小堀裕之の2026年の活動を整理すると、注目すべき要点は3つあります。
1. テレビ出演だけに依存しない漫才師としての活動
二丁拳銃は2003年のM-1決勝進出後も漫才を続け、2002年から始まった「百式」を現在まで継続しています。
テレビでの露出頻度だけでは、芸人としての活動実態を十分に把握できません。劇場出演や単独ライブの継続は、舞台を中心に活動する芸人を評価するうえで重要な指標です。
2. 個人活動とコンビ活動を両立している
小堀は二丁拳銃としての漫才に加え、演劇や音楽にも取り組んでいます。こうした複数の表現活動は、芸人としての経験の幅を広げる要素です。
2026年3月の舞台出演や11月の「百式2026」は、その活動が現在も続いていることを示す具体的な事例です。
3. 息子の芸人デビューによって新しい活動の接点が生まれた
次男の響己が吉本興業に所属したことで、親子で芸人という新しい関係性が生まれました。
ただし、親子で同じ事務所に所属していることと、芸人として同じ評価を受けることは別です。響己はウェスタンジーニャとして独自の活動を続け、父親とは違う世代の漫才師として成長する必要があります。
小堀裕之にとっても、息子の芸人デビューは自身の芸歴を振り返るだけでなく、次の世代と舞台を共有する機会になっています。
小堀裕之を知りたい読者は、家族に関する話題だけでなく、二丁拳銃の劇場公演、百式の継続、個人での舞台活動という3つの軸を押さえると、現在の活動をより正確に理解できます。
【よくある質問】二丁拳銃の小堀裕之に関するFAQ
Q1:小堀裕之は現在何歳ですか?
A1:1974年1月9日生まれで、2026年11月1日現在52歳です。奈良県奈良市出身で、吉本興業に所属しています。
Q2:小堀裕之の妻と子どもは何人ですか?
A2:妻は真弓さんで、子どもは4人です。2014年には吉本興業から第4子となる男児の誕生が発表されています。
Q3:小堀裕之の息子も芸人なのですか?
A3:はい。次男の小堀響己は2026年4月から吉本興業に所属しています。芳野大地とのコンビ「ウェスタンジーニャ」と、父親とのユニット「ヘドロ一家」で活動しています。
Q4:二丁拳銃は解散していますか?
A4:2026年11月現在、解散発表は確認されていません。小堀裕之と川谷修士はコンビとして活動を続けており、11月には単独ライブ「百式2026」も予定されています。
Q5:小堀裕之はM-1グランプリで優勝したことがありますか?
A5:二丁拳銃は2003年のM-1グランプリ決勝に進出し、4位になりました。優勝ではありませんが、決勝進出という実績を持っています。また、息子とのユニット「ヘドロ一家」でも2025年大会の3回戦まで進出しました。
まとめ:小堀裕之は2026年も現役、親子で芸人として新たな一歩へ
二丁拳銃の小堀裕之は、2026年現在も川谷修士と漫才を続ける現役芸人です。1974年1月9日生まれの52歳で、1993年のコンビ結成から30年以上にわたって芸能活動を続けています。
2025年にはABEMAで妻・真弓との夫婦関係について率直に語り、4人の子どもを持つ父親としての家庭生活も話題になりました。
そして2026年4月には、次男の小堀響己が吉本興業への所属を発表。ウェスタンジーニャやヘドロ一家として、父親とは異なる世代の芸人活動をスタートさせています。
11月には二丁拳銃の恒例ライブ「百式2026」も東京・大阪で開催予定です。芸歴を重ねても漫才に挑戦し続ける小堀裕之と、新たに芸人の道を歩み始めた息子・響己。親子それぞれの今後の活躍に注目が集まります。