まずは、2026年4月に日本で劇場公開された映画を日付順に整理します。
4月は月初からアニメーション映画や海外作品が登場し、10日、17日、24日、29日には注目度の高い作品が集中しました。
4月1日〜10日公開の映画
4月1日(水)
- 『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』
- 『ミュータント・タートルズ/おもちゃ大パニック!』
4月3日(金)
- 『黄金泥棒』
- 『ザ・ブライド!』
- 『落下音』
- 『Riceboy ライスボーイ』
- 『炎かがよへ』
- 『OCHI! -オチ-』
- 『PILOT ー人生のリフライトー』
- 『済州島四・三事件 ハラン』
- 『ザッケン!』
- 『俺たちのアナコンダ』
- 『パリから来た殺し屋 4K』
- 『殺手#4』
- 『501号室の男 -ある作家の記録-』
- 『黴の花』
- 『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』
このほか、英国ロイヤル・バレエ&オペラの映像作品や韓国ミュージカルの上映企画もありました。
4月4日(土)
- 『XiXi、私を踊る』
- 『三角屋の交差点で』
- 『タルコフスキー特集2026/超域の映像』
4月10日(金)
- 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』
- 『ハムネット』
- 『炎上』
- 『脛擦りの森』
- 『ダーティ・エンジェルズ』
- 『サトウキビは知っている』
- 『ヴィットリア 抱きしめて』
- 『ペリカン・ブルー ~自由への切符~』
- 『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』
- 『万博追跡 2Kレストア版』
4月11日(土)
- 『五月の雨』
4月17日〜29日公開の映画
4月17日(金)
- 『人はなぜラブレターを書くのか』
- 『DOPPEL』
- 『これって生きてる?』
- 『FEVER ビーバー!』
- 『ソング・サング・ブルー』
- 『クベーラ』
- 『今日からぼくが村の映画館』
- 『悪夢の系譜 4Kデジタル修復版』
- 『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』
4月18日(土)
- 『海辺の恋』
- 『オー・パン・クぺ』
- 『ロベール・ブレッソン傑作選』
4月24日(金)
- 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
- 『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』
- 『LOST LAND/ロストランド』
- 『オールド・オーク』
- 『ARCO/アルコ』
- 『レネットとミラベル 四つの冒険』
- 『ツイッギー』
- 『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』
- 『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』
- 『白い車に乗った女』
- 『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~』
- 『サムライ 4Kレストア』
- 『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』
4月25日(土)
- 『トゥ・ランド』
- 『台湾Filmake——映画に恋した3つの人生——』
4月29日(水・祝)
- 『SAKAMOTO DAYS』
- 『アギトー超能力戦争ー』
- 『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』
なお、映画公開カレンダーには通常の新作映画だけでなく、ライブ映像、舞台作品、旧作の4Kレストア上映、特集上映も含まれます。一般的な新作映画の公開本数と、カレンダー掲載作品数は必ずしも一致しません。
【2026年4月の邦画注目作品】実話ドラマから実写アクションまで

2026年4月の邦画は、実際の出来事を背景にした人間ドラマ、社会問題を題材にした作品、漫画原作のエンターテインメントなど、方向性の異なる作品がそろいました。
『黄金泥棒』4月3日公開
『黄金泥棒』は、金の魅力に取りつかれた平凡な主婦が、100億円相当とされる金の茶碗を盗み出そうとする物語です。
主人公の藤根美香子は、毎日の生活に退屈していた専業主婦。ある日、百貨店で高価な金のおりんを盗んでしまったことをきっかけに、幼いころに抱いていた「特別な人になりたい」という夢を思い出します。
やがて彼女は、秀吉の金茶碗を盗み出すという大胆な計画を立てます。
田中麗奈が美香子を演じ、森崎ウィンが彼女と駆け引きを繰り広げる金城光輝役で出演。広瀬香美が主題歌を担当しました。
実際に起きた金製品の盗難事件から着想を得た作品であり、犯罪劇とコメディを組み合わせた独特の設定が特徴です。
『ザッケン!』4月3日公開
『ザッケン!』は、高校生の少女たちが雑草研究部の復活を目指す青春映画です。
主人公の杉野ゆかりは、高校生活に特別な目標を見つけられず、何となく毎日を過ごしていました。
そんな彼女の前に現れたのが、雑草を愛する同級生の徳田みみ。通称「ドクダミちゃん」です。
みみは、廃部状態にある雑草研究部を復活させたいと願っています。ゆかりは彼女との交流を通して、これまで気にも留めなかった植物や、自分自身の可能性に目を向けていきます。
東京都立日比谷高校に実在する雑草研究部をモチーフにした作品で、漫画を原案として上村奈帆監督自身が映画化しました。
大きな事件や派手なアクションではなく、日常の小さな発見や人間関係の変化を楽しみたい人に向いた作品です。
『炎上』4月10日公開
『炎上』は、新宿・歌舞伎町を舞台に、家庭や社会に居場所を見つけられない若者たちを描いた作品です。
森七菜が演じる小林樹理恵は、厳しい家庭環境で育った少女。家を飛び出した彼女は、歌舞伎町でさまざまな背景を抱えた人々と出会い、「じゅじゅ」という名前で新しい生活を始めます。
しかし、そこで得た居場所も決して単純な安らぎではありません。
監督は『WE ARE LITTLE ZOMBIES ウィーアーリトルゾンビーズ』などを手がけた長久允。歌舞伎町での取材や実際のロケーションを取り入れたオリジナル作品です。
華やかな繁華街の裏側にある孤独や若者の生きづらさを正面から扱っている点が見どころです。
『人はなぜラブレターを書くのか』4月17日公開
『人はなぜラブレターを書くのか』は、2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話を基にした人間ドラマです。
物語は2024年から始まります。
定食屋を営む寺田ナズナは、ある青年に宛てて手紙を書き始めます。24年前、17歳だったナズナは、通学途中の電車で見かける富久信介という青年にひそかな恋心を抱いていました。
信介はプロボクサーを目指す高校生でしたが、2000年3月8日の事故で命を落とします。
その後、2024年にナズナから信介の父・隆治へ手紙が届きます。息子がどのような青春を送り、どんな人に思われていたのか。父は手紙を通じて、知らなかった息子の姿に触れていきます。
出演者の役柄も注目ポイントです。
- 綾瀬はるか:現代の寺田ナズナ
- 當真あみ:学生時代の小野ナズナ
- 細田佳央太:富久信介
- 妻夫木聡:寺田良一
- 菅田将暉:川嶋勝重
- 佐藤浩市:富久隆治
石井裕也監督は『舟を編む』などで知られ、日常の中にある人間の感情を丁寧に描いてきました。
本作でも、単なる恋愛映画という枠には収まりません。過去の出来事が、何年も経ってから残された家族にどのような意味をもたらすのか。手紙という身近なコミュニケーションを通じて、記憶や喪失、他者を思う気持ちを描いています。
恋愛映画を期待する人だけでなく、家族や人生をテーマにしたヒューマンドラマを好む人にも注目してほしい作品です。
『SAKAMOTO DAYS』4月29日公開
『SAKAMOTO DAYS』は、鈴木祐斗による人気漫画を実写映画化したアクション作品です。
主人公の坂本太郎は、かつて「史上最強」と恐れられた伝説の殺し屋。しかし、恋に落ちて結婚したことをきっかけに殺し屋を引退し、現在は家族と暮らしながら商店を営んでいます。
ところが、坂本の首に10億円の懸賞金がかけられたことで、平穏な日常は一変。世界中から刺客が集まり、坂本は家族を守るために再び戦うことになります。
本作の特徴は、主人公の外見と戦闘能力のギャップです。普段はふくよかな姿ですが、本気を出すと最強の殺し屋としての実力を発揮します。
目黒蓮が坂本太郎を演じ、高橋文哉が相棒の朝倉シン、上戸彩が妻の坂本葵を担当。福田雄一監督によるコミカルな演出と本格アクションの組み合わせも見どころです。
原作ファンにとっては、坂本のキャラクターを実写でどう表現するかが大きな関心事となった作品です。
【2026年4月の洋画注目作品】海外映画の話題作をチェック
4月の洋画では、歴史上の人物を新たな視点で描くドラマから、サスペンス、ファンタジー、社会派作品まで、多様な作品が公開されました。
『ハムネット』4月10日公開
『ハムネット』は、ウィリアム・シェイクスピアと妻アグネス、そして幼い息子ハムネットをめぐる愛と喪失の物語です。
原作は、マギー・オファーレルが2020年に発表した同名小説。英女性小説賞や全米批評家協会賞を受賞した作品です。
舞台は16世紀のイングランド。
ウィリアムは演劇の仕事を求めてロンドンへ向かい、妻アグネスは子どもたちを守りながら家庭を支えます。しかし、家族を襲った悲劇によって、夫婦の関係は大きく揺らぎます。
ジェシー・バックリーがアグネス、ポール・メスカルがウィリアムを演じています。
監督は『ノマドランド』で知られるクロエ・ジャオ。製作にはスティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスも参加しました。
本作の重要な視点は、シェイクスピア本人の成功物語ではなく、妻アグネスの側から家族の悲しみを描いていることです。
息子の喪失と、その経験が後世に残る戯曲『ハムレット』の背景にどう結びつくのか。文学や歴史に興味がある人にも見応えのある作品です。
加えて、第98回アカデミー賞では作品賞など8部門にノミネートされ、ジェシー・バックリーが主演女優賞を受賞しました。
4月3日公開『ザ・ブライド!』『OCHI! -オチ-』
この2作品は、現実的な人間ドラマとは違った映画体験を求める人にとって候補になる作品でした。
4月17日公開『ソング・サング・ブルー』『これって生きてる?』
4月24日公開『オールド・オーク』『ARCO/アルコ』
また、『LOST LAND/ロストランド』や『ツイッギー』など、社会や文化、人物の生き方をテーマにした作品も公開されました。
【4月公開のアニメ映画】コナン・マリオ・ユーフォニアムの見どころ
2026年4月は、アニメ映画を目的に映画館へ足を運ぶ人にとっても充実した月でした。
特に注目したいのは、長期シリーズの新作、世界的人気ゲームの映画化、テレビアニメの完結編という3つの異なるタイプの作品です。
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』4月10日公開
劇場版第29作となる『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、2026年4月10日に公開されました。
今作の大きな特徴は、神奈川県警交通機動隊の萩原千速が劇場版に初登場することです。
物語は、コナンたちが横浜・みなとみらいで開催される「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に向かう途中、謎の黒いバイクと遭遇するところから始まります。
その黒いバイクを追跡していたのが萩原千速です。
会場では最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」がお披露目されていました。しかし、再び現れた黒いバイクはエンジェルに酷似しており、「ルシファー」と呼ばれるようになります。
追跡劇が進むなか、千速の記憶には弟の萩原研二と、その同期である松田陣平の存在がよみがえります。
主な声優・出演者
- 江戸川コナン:高山みなみ
- 毛利蘭:山崎和佳奈
- 毛利小五郎:小山力也
- 萩原千速:沢城みゆき
- 萩原研二:三木眞一郎
- 松田陣平:神奈延年
- スペシャルゲスト:横浜流星、畑芽育
監督は蓮井隆弘、脚本は大倉崇裕。主題歌にはMISIAの「ラストダンスあなたと」が起用されました。
MISIAの公式発表では、楽曲入りの予告映像も公開されています。
コナンシリーズの推理要素に加え、バイクアクションや警察学校組に関係する人物の背景が物語に絡む点が、作品を楽しむうえでの要点です。
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』4月24日公開
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、2023年公開の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くアニメーション映画です。
日本公開日は2026年4月24日(金)。
前作は世界興行収入13億ドル以上を記録しており、続編への期待も大きい作品でした。
今作では、マリオとルイージが新たな相棒ヨッシーと出会います。
ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険に出発します。
ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』を思わせる宇宙の世界観が、映画の大きな見どころです。
日本語吹替版の主要キャスト
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| マリオ | 宮野真守 |
| ピーチ姫 | 志田有彩 |
| ルイージ | 畠中祐 |
| クッパ | 三宅健太 |
| キノピオ | 関智一 |
| ロゼッタ | 坂本真綾 |
| クッパJr. | 山下大輝 |
監督はアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック。製作には任天堂の宮本茂とイルミネーションのクリス・メレダンドリが参加しています。
日本語版と字幕版の予告映像も公式サイトで公開されました。
子どもと一緒に楽しみたい人はもちろん、ゲームシリーズのファンや前作を楽しんだ人にも注目の作品です。
『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』4月24日公開
京都アニメーション制作の人気シリーズ『響け!ユーフォニアム』も、4月24日に劇場版の前編が公開されました。
本作はシリーズの完結編となる劇場版2部作の前編です。
主人公の黄前久美子は北宇治高校吹奏楽部の部長となり、全国大会金賞という目標に向かって部員たちをまとめていきます。
そんな彼女の前に、全国大会出場の常連校から転校してきた黒江真由が現れます。
2024年放送のテレビアニメ第3期をベースに、本編映像のブラッシュアップや新規シーンが追加されました。
主な声の出演
- 黄前久美子:黒沢ともよ
- 加藤葉月:朝井彩加
- 川島緑輝:豊田萌絵
- 高坂麗奈:安済知佳
テレビシリーズを追いかけてきたファンにとって、登場人物たちの最後の青春を大きなスクリーンで見届ける機会となりました。
4月1日公開『劇場版スポンジ・ボブ』も見逃せない
4月1日には『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』が公開されました。
主人公のスポンジ・ボブは、立派な大人になるための勇気を身につけようと、呪われた海賊を救う冒険に出発します。
おなじみのパトリックやゲイリー、カーニさんたちも登場する作品です。
短編アニメ『ミュータント・タートルズ/おもちゃ大パニック!』も同時上映されました。
ファミリー向けのアニメ映画を探している人にとって、4月前半の選択肢の一つでした。
【注目6作品を比較】公開日・ジャンル・キャスト・見どころ一覧
ここまで紹介した作品の特徴を比較すると、2026年4月の映画市場には大きく異なる6つの魅力があったことが分かります。
| 作品・公開日 | ジャンル | 主な出演者・声優 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 名探偵コナン ハイウェイの堕天使・4月10日 | アニメ・ミステリー | 高山みなみ、沢城みゆき、横浜流星 | 萩原千速とバイクアクション |
| ハムネット・4月10日 | 海外ヒューマンドラマ | ジェシー・バックリー、ポール・メスカル | シェイクスピア一家の愛と喪失 |
| 人はなぜラブレターを書くのか・4月17日 | 邦画・実話を基にしたドラマ | 綾瀬はるか、當真あみ、佐藤浩市 | 手紙がつなぐ24年越しの物語 |
| ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー・4月24日 | アニメ・アドベンチャー | 宮野真守、坂本真綾、畠中祐 | ヨッシーと宇宙への冒険 |
| 最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編・4月24日 | アニメ・青春 | 黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵 | 北宇治高校吹奏楽部の最終章 |
| SAKAMOTO DAYS・4月29日 | 邦画・アクションコメディ | 目黒蓮、高橋文哉、上戸彩 | 元殺し屋の痛快なアクション |
この比較から分かるのは、4月の注目作品が単に人気俳優や人気キャラクターに集中していたわけではないということです。
コナンやマリオは既存のファン層を持つ大型シリーズ。一方、『人はなぜラブレターを書くのか』や『ハムネット』は、人間の記憶や家族、喪失を扱うドラマです。
『SAKAMOTO DAYS』は漫画原作の実写化という点で、両者の中間に位置します。
映画を選ぶときは、出演者や知名度だけでなく、どのような映画体験を求めているかを考えると、自分に合った作品を見つけやすくなります。
【2026年4月公開映画の予告編・上映館】視聴方法と確認ポイント
映画を選ぶ際には、あらすじやキャストだけでなく、予告編や上映形式、劇場情報も確認したいところです。
予告編は公式サイト・配給会社の映像を確認
2026年4月公開作品では、主要タイトルの公式予告編が公開されました。
特に確認したい映像は次のとおりです。
- 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』:MISIA「ラストダンスあなたと」を使用した主題歌入り予告編
- 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』:日本語版・字幕版の予告編、ファイナルトレーラー
- 『ハムネット』:本予告、30秒予告、特報
- 『SAKAMOTO DAYS』:実写版の予告・作品紹介映像
- 『人はなぜラブレターを書くのか』:作品紹介映像や予告編
予告編を見るときは、映像の派手さだけでなく、作品のジャンルや物語のテンポ、登場人物の関係性に注目すると、自分の好みに合うか判断しやすくなります。
公式サイトや配給会社の公式動画であれば、公開時の正規の映像を確認できます。
4月公開映画の上映館はどこで確認できる?
2026年4月の劇場公開作品は、全国公開の作品もあれば、地域や劇場を限定して順次公開された作品もあります。
上映館を確認する際は、次の3点が重要です。
1. 公式サイトの劇場情報:作品ごとの公開規模や上映劇場を確認する。
2. 映画館の上映スケジュール:TOHOシネマズ、イオンシネマ、MOVIXなど、各劇場の上映日時を調べる。
3. 上映形式:通常上映、字幕版、吹替版、特別上映などの違いを確認する。
なお、現在は2026年11月のため、4月公開時の上映館一覧と現在の上映館は異なります。4月に公開された作品がすべて現在も劇場で上映されているわけではありません。
例えば、映画『SAKAMOTO DAYS』については、エイベックス・ピクチャーズが2026年9月に配信開始を発表し、10月30日からPrime Videoで見放題の世界独占配信が始まりました。劇場公開後の視聴方法も広がっています。
自分に合う映画を選ぶ判断基準
4月公開作品をジャンル別に整理すると、映画選びの基準も明確になります。
| 好み・目的 | おすすめ作品 |
|---|---|
| 謎解きやスリルを楽しみたい | 名探偵コナン ハイウェイの堕天使 |
| 家族で楽しめる冒険映画が見たい | ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー |
| 感動的な人間ドラマが見たい | 人はなぜラブレターを書くのか |
| 歴史や文学に関心がある | ハムネット |
| 爽快なアクションが見たい | SAKAMOTO DAYS |
| 青春や音楽をテーマにした作品が好き | 最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編 |
このように、同じ4月公開映画でも、作品ごとに適した観客層は異なります。
【2026年4月公開映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年4月に公開された映画で、特に注目された作品は何ですか?
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』『人はなぜラブレターを書くのか』『ハムネット』『SAKAMOTO DAYS』などです。アニメ、邦画、洋画のそれぞれに話題作がありました。
Q2:2026年4月の邦画でおすすめの作品は何ですか?
実話を基にした人間ドラマなら『人はなぜラブレターを書くのか』、アクションなら『SAKAMOTO DAYS』、社会派ドラマなら『炎上』、コメディなら『黄金泥棒』が候補です。
Q3:2026年4月公開のアニメ映画は何がありますか?
主な作品は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』などです。
Q4:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の公開日はいつですか?
2026年4月10日(金)です。劇場版第29作で、萩原千速が劇場版に初登場しました。横浜流星と畑芽育もゲスト声優として参加しています。
Q5:『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の公開日はいつですか?
日本では2026年4月24日(金)に公開されました。マリオとルイージがヨッシーと出会い、クッパJr.の野望を阻止するために宇宙へ冒険に出る物語です。
Q6:2026年4月公開映画の上映館は現在も確認できますか?
過去の公開劇場情報は映画の公式サイトや映画情報サイトで確認できます。ただし、2026年11月現在の上映状況は劇場ごとに異なるため、各映画館の最新スケジュールを確認してください。
まとめ:2026年4月公開映画はジャンルの幅広さが魅力
2026年4月の映画ラインアップは、邦画・洋画・アニメのそれぞれに見逃せない作品が集まりました。
特に印象的なのは、人気シリーズの新作と、実話や文学を題材にした人間ドラマが同じ月に公開されたことです。
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は推理とアクション、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は宇宙を舞台にした冒険、『人はなぜラブレターを書くのか』は手紙を通じた記憶と家族の物語、『ハムネット』は歴史と文学に根差した愛と喪失を描きました。
そして『SAKAMOTO DAYS』は、人気漫画の実写化によってアクション映画の新しい楽しみ方を提示しました。
【プロの結論】
2026年4月の映画を振り返るうえで重要なのは、作品の知名度だけで順位をつけないことです。
- エンターテインメント性を重視するなら、コナン、マリオ、SAKAMOTO DAYS。
- 心に残る物語を求めるなら、人はなぜラブレターを書くのか、ハムネット。
- アニメーションの表現や青春ドラマを楽しみたいなら、響け!ユーフォニアム。
このように、ジャンルと作品テーマを基準にすると、それぞれの映画が持つ魅力をより深く理解できます。
2026年4月は、幅広い世代や映画ファンの好みに応える作品がそろった、バリエーション豊かな映画公開月でした。